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Fターム[4C083EE18]の内容

化粧料 (399,993) | 効果 (36,752) | 皮膚、頭皮に対する効果 (11,418) | 消臭、防臭 (518)

Fターム[4C083EE18]に分類される特許

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本発明は、6−イソプロピル−3,9−ジメチル−1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン−2−オンの、その異性体のいずれか1つの形態またはその混合物の形態での、芳香づけ成分または着香用成分としての使用に関連する。本発明はまた、前記化合物を含有する芳香づけ組成物または着香用組成物あるいは芳香物または着香物に関する。6−イソプロピル−3,9−ジメチル−1,4−ジオキサスピロ[4.5]デカン−2−オンと、ハッカ様特徴、果実様特徴および/または三叉神経官能的特徴を有するか、または与える少なくとも1つのさらなる化合物とを含む組成物もまた本発明の一部である。 (もっと読む)


【課題】安定化されたボディケア製品、家庭用製品、生地及び繊維の提供
【解決手段】開示されるのは、特定のジアルキルヒドロキシアミン安定剤、ジアルキルヒドロキシルアミン安定剤塩、ニトロン安定剤又はアミンオキシド安定剤を含む安定化されたボディケア製品、家庭用製品、生地及び繊維である。染色された製品及び物品は、変色に対して効果的に安定化される。該製品は例えば、スキンケア製品、ヘアケア製品、歯磨き剤、化粧品、洗濯用洗剤及び繊維柔軟剤、洗剤非含有の繊維用ケア製品、家庭用清浄剤及び生地用ケア製品である。 (もっと読む)


本発明によれば、足のいやな匂いを阻害できる物質が提供され、この物質は、硫黄元素、好ましくは微細化状態の硫黄元素からなる。それは、脱臭したい部分に(直接的に又は間接的に)接触することを目的とした靴下、ストッキング、又は任意の他の布地若しくは履物製品に有利に適用できる。この目的を達成するために、支持体への安定した固定を実現し、時間が経過しても活性成分が持続的に放出され、その後の洗浄後にさえも放出されることを主眼として、活性成分は他の物質と配合されている。 (もっと読む)


疎水性的に改変されたシリカ粒子を含むことを特徴とする、乳化剤を用いて油性連続相中に乳化された制汗活性物質の水溶液を含む制汗噴霧組成物。 (もっと読む)


シャンプー用ふけ防止剤、船底塗料・漁網用防汚剤および工業製品・家庭製品用抗菌抗かびまたは防腐防ばい剤として市場で高い評価を得ている亜鉛ピリチオンまたは銅ピリチオンではあるが、一層の市場価値を高めるために、従来の抗菌抗かび効果を高めるだけでなく、新しい生物活性効果を有し、海水に対する溶解度等の物性および高分子材料に対する耐熱・耐候性等の安定性の問題および欠点を改良した製品が望まれていた。 本発明の新規ピリチオン複合化合物は、従来のピリチオン金属塩を亜鉛、銅およびアルミニウム等の金属酸化物または水酸化物との複合化合物にすることによって、ピリチオン金属塩より優れた抗菌抗かび効果や新しく育毛効果をもたらし、さらに上記海水に対する溶解度および高分子材料に対する耐熱・耐候性を改良することに成功したものである。 (もっと読む)


悪臭のある化合物を吸収できる金属酸化物ケイ酸塩、および、賦形剤を含むパーソナルケア用流体組成物を開示する。本パーソナルケア用流体組成物は、ヒトの発汗に関連する悪臭に対して、有効な長期にわたる抑制を示す。本パーソナルケア用組成物は、固体スティック式の消臭剤、液体ロールオン式の消臭剤、エアロゾルおよびポンプスプレー式の消臭剤、半固体のゲル状消臭剤、棒状石鹸、ならびに、消臭剤の形態が可能である。 (もっと読む)


【課題】 香料がヒトの温度感覚及び湿度感覚を変化させ得ることを見出し、温度感覚を変化させ得る香料成分を特定し、該香料成分を配合した温度感覚を調整するための香料組成物、或いは温度感覚を調整するために有益な化粧料、芳香剤等の感覚調整用物品若しくは感覚調整方法、更には温度感覚の調整に適する香料を選択するための香料マップを提供せんとするものである。
【解決手段】 ヒトが主観的に感ずる温度(温度感覚)を変化させる香料成分を含有することを特徴とし、温度感覚を変化させる香料成分が、被験者の評価から得られた温度イメージに基づいて特定される香料成分であることを特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、アミノアルキル置換フマル酸塩およびその悪臭中和剤としての使用に関する。 (もっと読む)


第1の態様では、本発明は、濃厚な油相を有しかつ定義された水溶性乳化ポリマーを含む水中油型エマルションに関する。第2の態様では、化粧品のように、前記エマルションを含む製品が提供される。 (もっと読む)


【課題】3−アリール−2−シアノ−3−ヒドロキシ−アクリル酸誘導体
【解決手段】式


(式中、R1は水素原子、炭素原子数1乃至20のアルキル基、炭素原子数1乃至20の
アルコキシ基、CF3、炭素原子数6乃至10のアリール基を表すか、又は式


で表される基を表し、
2は水素原子又は炭素原子数1乃至20のアルキル基を表す。)
で表される3−アリール−2−シアノ−3−ヒドロキシ−アクリル酸誘導体が開示されている。
該化合物は表面処理用の抗菌活性物質として用いられる。 (もっと読む)


放出可能な状態で吸着された一酸化窒素を含むゼオライト、該ゼオライトの製法、該一酸化窒素を、溶液または空気中に放出する方法並びに治療における該ゼオライトの使用を開示する。
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本発明は、一般に難溶性であるイソフラボン、バイカリン、ルチン、ナリンジンなどのフラボノイドを高度に可溶化することのできるフラボノイド可溶化剤及び可溶化方法を提供するものである。 水性媒体中にフラボノイドと大豆サポニン及び/又はマロニルイソフラボン配糖体を共存させることによりフラボノイドを可溶化することができる。 (もっと読む)


本発明は、cassia toraおよびcassia obtusifoliaから得られるカチオン的に誘導体化されたポリガラクトマンナンに関し、また、パーソナルケア、家庭ケアおよび工業ケア組成物でのそれらの使用に関する。これらのカチオン的に誘導体化されたガラクトマンナン重合体は、化学的および生理学的に活性な成分の効力、堆積および送達を高めるための増粘剤、安定剤、乳化剤、展着助剤および担体として、使用できる。それに加えて、これらの重合体は、それらが含まれる化粧品の感覚的および審美的な特性を向上させるのに有用である。 (もっと読む)


開示する発明は、エマルジョンをつくるプロセスに関する。本プロセスは、プロセスマイクロチャネルを通して第一の液体を流す工程であって、前記プロセスマイクロチャネルは開口区域を備える壁を有するものとする工程、前記開口区域を通して前記プロセスマイクロチャネル中に第二の液体を流入させ前記第一の液体と接触させる工程を含み、前記第一の液体は連続相を形成し、前記第二の液体は前記連続相中に分散した不連続相を形成する。
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分子構造内に少なくとも1つの二重結合を含むアロマケミカル又は芳香化合物を誘導化して、その香り特性に有意に作用せずにアロマケミカル又は芳香化合物の金属イオンに対する結合性を高める方法であって、少なくとも1つの二重結合をオキシラン又はチイラン基に変換することを特徴とする方法である。
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【課題】 抗菌作用を有する新規なアルコキシベンジルアミンの提供。
【解決手段】 式(1):

〔式中R1及びR2は、水素;C1−C20アルキル、C2−C20アルケニル、C2−C20アルキニル、C3−C12シクロアルキル、C3−C7シクロアルキル−C1−C20アルキル、C1−C6アルコキシ−C1−C20アルキル、C1−C12アルコシキカルボニル、フェニル若しくはフェニル−C1−C20アルキル;カルボキシ;又はピリジノ−C1−C5アルキルであるか;或いはR1及びR2は、それらが結合している窒素原子と一緒になって、5員〜7員単環複素環を形成し;R3及びR4は、C1−C20アルキルであり;そしてnは、0又は1である〕で示される化合物。 (もっと読む)


【課題】 経時的に安定で、刺激が少なく感触の良いデオドラント効果を有する化粧料の提供。
【解決手段】(A)塩化メタクリル酸コリンエステル共重合体 0.05〜5.0重量% (B)エタノール 10.0〜50.0重量%上記(A)と(B)を配合した化粧料。更にOctoxyglycerin(c)を0.001〜1.0重量%配合した化粧料。特に好ましい配合量は、(A)が0.2〜2.0重量%、(B)が15.0〜30.0重量%、(C)が0.01〜0.5重量%の範囲である。 (もっと読む)


【課題】 皮膚の角層を軟化してなめらかにし、湿潤性を与えて、たとえば脂足の人の嫌な悪臭を消臭することができる、化粧剤を提供する。
【解決手段】 この化粧剤は、サリチル酸系剤と石炭酸および/またはフェノール類とを含む混合物からなる化粧剤であって、担体に対して、サリチル酸系剤を10〜30gと、石炭酸および/またはフェノール類を6〜30gの割合でそれぞれ混合(添加)した、化粧剤である。 (もっと読む)


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