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Fターム[4C083EE18]の内容

化粧料 (399,993) | 効果 (36,752) | 皮膚、頭皮に対する効果 (11,418) | 消臭、防臭 (518)

Fターム[4C083EE18]に分類される特許

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【課題】従来の医薬品・医薬部外品・化粧品を含めて外用剤は直接患部に塗布するかハップする等の製剤であったが、薬剤等の耐久性や保持性或いは皮膚障害の発生等の難点が在った。
【解決手段】皮膜生成能を有する組成物と薬交組成物を組合せたスプレー若しくはミストの剤型で其布類に噴霧し皮膜生成させる事により同一箇所にも再使用出来、これ等の問題点が解決出来る。 (もっと読む)


【課題】アルカリ剤を含有する毛髪化粧料の処理中及び処理後における、嗅覚的に複雑な内容の反応臭(残臭)を良好に抑制できる毛髪化粧料組成物を提供する。
【解決手段】(A)炭素数12以上の脂肪酸の1種以上、(B)オクタノール/水分配係数(logKow)が10以上である、ロウ、炭化水素及びエステルから選ばれる油性成分の1種以上、(D)アルカリ剤の1種以上、及び、(C1)「化1」に示す香料化合物の1種以上を含む香料又は(C2)「化2」に示す香料化合物の1種以上を含む香料、を含有する毛髪化粧料組成物。 (もっと読む)


【課題】アルカリ剤を含有する毛髪化粧料の処理中及び処理後における、嗅覚的に複雑な内容の反応臭(残臭)を良好に抑制できる反応臭抑制方法を提供する。
【解決手段】アルカリ剤を含有する毛髪化粧料の使用を含む毛髪処理において、毛髪化粧料として(A)炭素数12以上の脂肪酸の1種以上、(B)オクタノール/水分配係数(logKow)が10以上であるロウ、炭化水素及びエステルから選ばれる油性成分の1種以上、(C)特定の香料化合物の1種以上を含む香料、(D)アルカリ剤の1種以上、を含有する毛髪化粧料組成物を用いる反応臭抑制方法。 (もっと読む)


【課題】 安全かつ口臭、体臭及び糞尿臭改善に優れた食品または化粧品を提供すること。
【解決手段】 本発明者らは、鉄クロロフィリンと組み合わせることで優れた口臭、体臭及び糞尿臭改善作用を示す機能性素材を見つけるため、アンケートによる口臭、体臭及び糞尿臭の評価により機能性素材のスクリーニングを実施した。その結果、松樹皮抽出物を鉄クロロフィリンと組み合わせた場合に優れた口臭、体臭及び糞尿臭改善作用が認められることが分かった。すなわち、松樹皮抽出物及び鉄クロロフィリンを含む組成物は優れた口臭、体臭及び糞尿臭の改善作用を示し、食品や化粧品のような形態で用いることができる。 (もっと読む)


【課題】 体臭、特に加齢臭および頭皮臭を効果的に抑制および除去すること。
【解決手段】 水およびブドウ糖を含有することを特徴とする体臭発生抑制用組成物、ならびに水およびアラニン、アルギニン、アスパラギン、アスパラギン酸、システイン、N-アセチルシステイン、シスチン、グルタミン、グルタミン酸、グリシン、ヒスチジン、イソロイシン、ロイシン、リジン、メチオニン、フェニルアラニン、プロリン、セリン、トレオニン、トリプトファン、チロシン、バリンから選ばれる1種または2種以上のアミノ酸を含有することを特徴とする体臭除去用組成物。 (もっと読む)


【課題】フレッシュな果実感の強調された、天然感あふれる香りを再現することができる新規香料化合物およびその製造方法を提供すること。
【解決手段】8,9−エポキシウンデカ−1,3,5−トリエンはドライウッディ調を伴う天然感、フレッシュ感あふれる、果実様香気・香味、および優れた持続性を有しており、これを配合した香料組成物は、飲食品、香粧品及び医薬品等の賦香用香料として有用である。 (もっと読む)


実質的に非細胞毒性である二酸化塩素溶液に関する組成物を開示する。溶液は増粘流体組成物であり得る。また、二酸化塩素溶液を含む、実質的に非細胞毒性である増粘流体組成物または溶液の作製および使用方法も開示する。低刺激性の酸化組成物も開示する。 (もっと読む)


【課題】 含水組成物におけるシステインが有する抗酸化力を維持すること。
【解決手段】 システインと、タイムエキスあるいはその有効成分であるチモールまたはカルバクロールとを含有することを特徴とし、システインの抗酸化力が維持された抗酸化組成物。 (もっと読む)


【課題】体幹部から発生するアブラ臭さに対して、優れた消臭・防臭効果を有し、その効果の持続性に優れる体幹用デオドラント剤を提供する。
【解決手段】トレハロース及びエルゴチオネインを含む体幹用デオドラント剤。 (もっと読む)


【課題】 従来の水性液ゲル化剤及び水性液ゲルは、経日による品質変化を起こす、水系ゲル作成時の原料の水への溶解性が不良、生成した水系ゲルの透明性が低い、水系ゲル作成時にアンモニアが発生し原料である香料を変質させる等の問題があり、芳香剤として好ましくない。
【解決手段】 多価アミン(A)と、下記反応生成物(B1)及び/又は(B2)とを含んでなる水性液(C)用ゲル化剤。
反応生成物(B1):エチレン性不飽和化合物と無水マレイン酸との共重合体とオニウムカチオンとの反応による反応生成物
反応生成物(B2):エチレン性不飽和化合物と無水マレイン酸との共重合体とオニウムカチオン及びアンモニウムとの反応による反応生成物 (もっと読む)


【課題】本発明は、水性乳剤とスキンクリームを発泡するための発泡剤とを含む製剤に関し、その顕著な特徴は乳剤が銀粒子を含むことである。
【解決手段】本発明による泡状クリームは銀粒子および好ましくはパンテノールを含む。好ましくは、1つまたは複数の薬理学的および/または美容的に活性な添加剤と一緒に使用される。それは、今まで知られていない活性剤の組み合わせである特定の利点によって特徴付けられる。本発明の好ましい実施形態は、銀粒子に加えて、マデカッソシドと呼ばれるパンテノール天然産物を含む。 (もっと読む)


本発明は、香料成分(フルーツタイプ)としての、式(I)[式中、RはC〜C−アルキル又はアルケニル基を示し、Rはメチル又はエチル基を示し、RはC〜C−アルキル又はアルケニル基を示し、かつ式(I)は8〜12個の炭素原子を有する]の化合物のその立体異性体のいずれか一つ又はこれらの混合物の形での使用に関する。
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【課題】清涼感の持続性、及び、香りのよさに優れた皮膚化粧料を提供すること。
【解決手段】(A)l−メントール、及び、(B)液状油からなる油相を、水溶性高分子化合物を主成分とする外殻基剤に保持させたマイクロカプセル化清涼剤を含み、
前記マイクロカプセル化清涼剤中、前記(A)l−メントール、及び、前記(B)液状油の含有量比が、質量比で、(A)/(B)=40/60〜60/40であり、かつ、前記(B)液状油が、ハッカ油及びユーカリ油の少なくともいずれかを50質量%以上含むことを特徴とする皮膚化粧料である。 (もっと読む)


【課題】繰り返し、再利用できるようにした化粧品剤及びそれより水出ししてできる化粧品の提供。
【解決手段】粒状の母材と、母材の表面に付着されている銀ゼオライト粉末2。また前記母材は熱可塑性樹脂からなり、前記銀ゼオライトは溶融された前記母材に付着されている。また化粧品剤を水に投入し出現する銀イオン水を使用した化粧品である。母材を水に投入して使用することにより、銀イオン水が家庭で何度でも繰り返し作ることができる。また、クラスターの小さな水が得られ、人体や毛髪に吸収され、化粧品が肌や、髪に乗りやすい化粧品ができる。 (もっと読む)


少なくとも1種の第1の清涼化合物、少なくとも1種の異なる第2の清涼化合物および第1の清涼化合物のための少なくとも1種の摂取可能な非極性溶媒の混合物であって、第1の清涼化合物:第2の清涼化合物:溶媒の割合が、1:1.5〜2.25:1.75〜4.4である、液体の清涼組成物。 (もっと読む)


1つ又は複数の活性物質及び1つ又は複数のマイクロカプセル封入着色剤を含み、皮膚への適用時に、組成物が、前記組成物からの活性物質の皮膚上への送達を示す変色効果を提供し、且つ/又は皮膚に視覚的な美的効果を与える、局所適用のための色変化性の化粧用又は治療用組成物が提供される。 (もっと読む)


諸実施形態は、酸又は塩基の存在下にて、基材に共有結合可能な官能基を有する活性物質、光に曝露すると酸又は塩基を生成可能な光触媒、及び賦形剤を含む組成物を提供する。本組成物は更に、界面活性剤、乳化剤、酸化剤、及び他の成分を含んでよい。基材の処理方法もまた、開示されている。本方法は、官能基を有する少なくとも1つの活性物質を基材に塗布する工程、光触媒を基材に塗布する工程、並びに光触媒及び少なくとも1つの活性物質を光に曝露して、基材上の官能基と成分群との間に共有結合を形成する工程を含む。本明細書に記載される組成物及び方法は、例えば、パーソナルケア製品及び消費者ケア製品用途において有益である。
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【課題】小動物から発せられる皮脂由来の動物臭を抑制する技術を提供すること。
【解決手段】本発明の動物臭抑制方法においては、小動物の皮膚を洗浄剤を用いて洗浄した後に、動物由来の油脂(馬油)、水溶性コラーゲン、柔軟剤、乳化安定剤、および帯電防止剤を含有した薬剤を前記洗浄後の皮膚に塗布することによって、前記小動物の皮膚からの皮脂の分泌を抑制し、皮脂に由来する動物臭を抑制する。 (もっと読む)


本発明は、広く種々の基体、例えば布地、金属、セルロース材料、プラスチック等と組み合わせて使用することができるポリマー材料の分野、ならびに例えば抗微生物、抗細菌および抗真菌物質を包含する活性剤の分野に関する。本発明はさらに、少なくとも1種の活性成分を含むラテックスポリマーコーティングならびにそのようなラテックス組成物を製造および使用する方法に関する。 (もっと読む)


【課題】アルキルジアミノエチルグリシン塩と併用することで、汗や皮脂の量や比率が異なる様々な肌状態でも、トリクロサンが有する抗菌活性を増強できる抗菌剤組成物、並びに該抗菌剤組成物を含有してなる防臭剤用組成物を提供すること。
【解決手段】アルキルジアミノエチルグリシン塩と、トリクロサンとを含有することを特徴とする抗菌剤組成物、並びに該抗菌剤組成物を含有してなる防臭剤用組成物とする。防臭剤用組成物には、所望により、制汗成分や消臭成分を含有させることができる。 (もっと読む)


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