説明

Fターム[4C083EE21]の内容

化粧料 (399,993) | 効果 (36,752) | 毛髪に特有の効果 (5,073)

Fターム[4C083EE21]の下位に属するFターム

Fターム[4C083EE21]に分類される特許

321 - 340 / 582


【課題】 本発明は、優れた保湿作用、細胞賦活作用、美白作用、あるいは抗酸化作用を有する有効成分を見出し、皮膚外用剤や飲食品などの分野に幅広く応用が可能な保湿剤、細胞賦活剤、美白剤、あるいは抗酸化剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 優れた保湿作用、細胞賦活作用、美白作用、あるいは抗酸化作用を有するハナシノブ科植物の抽出物を保湿剤、細胞賦活剤、美白剤、あるいは抗酸化剤として用いる。また、ハナシノブ科植物の抽出物を皮膚外用剤や食品等の組成物に配合することにより、優れた保湿作用、細胞賦活作用、美白作用、あるいは抗酸化作用を発揮する様々な組成物を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】毛髪の光学的特性又はまとまり性を改善する効果に優れ、経時による外観及び匂いの劣化の少ない毛髪化粧料の提供。
【解決手段】次の成分(A)〜(C)を含有し、毛髪に適用される際におけるpHが1〜5である毛髪化粧料。
(A) 一般式(1)で表される尿素誘導体


〔R1〜R4は、その少なくとも1つが炭素数1〜10のω-ヒドロキシ直鎖アルキル基を示し、残余は水素原子を示す。〕
(B) ヒドロキシ基を有してもよいモノカルボン酸、ヒドロキシ基を有してもよいジカルボン酸、酸性アミノ酸及び芳香族カルボン酸から選ばれる1種以上の遊離の有機酸
(C) 芳香族アルコール、炭素数10以下の脂肪族アルコール、ポリアルキレングリコール、アルキレンカーボネート、アルキルピロリドン及びγ-ラクトンから選ばれるハイドロトロープ (もっと読む)


【課題】生化学・分子生物学レベルでの活性評価に基づく新規な毛髪はり・こし改善剤の提供を課題とする。
【解決手段】下記一般式(1)〜(3)で示される複素環化合物およびそれらの薬学的に許容される塩からなる群より選択される1種以上の化合物を有効成分とする毛髪はり・こし改善剤の提供。






(一般式(1)〜(3)中、A,R1〜R7、Xは明細書に定義の通りである。) (もっと読む)


本発明は、アミン官能化親油性化合物、及びパーソナルケア製品特に着色ヘアーのためのものにおいてのその使用に関する。 (もっと読む)


【課題】毛髪の脱色力に優れ、かつ毛髪の損傷が少ない、染毛剤組成物の提供。
【解決手段】(a)一般式(1)で表される含窒素化合物又はその塩を含有する第1剤と、成分(b)酸化剤を含有する第2剤からなり、使用時のpHが7.5〜12である染毛剤組成物。


〔n=1又は2を示す。R1、R3〜R5は、H、水酸基、置換基を有してもよいC12以下のアルキル基等を示す。R2は、水酸基、−R又は−ORを示す(RはR1〜R5と同様の意味)。またR1〜R5は、2つ以上が共同して置換基を有してもよい3〜8員環を形成してもよい。〕 (もっと読む)


【課題】高温での保存後、特に少なくとも50℃の温度及び55℃での保存後あっても、均質なままである起泡性組成物が必要である。
【解決手段】組成物の全体量の少なくとも20%の量の1つ以上の脂肪酸塩と、ベヘニルアルコール誘導体及びベヘン酸誘導体、並びにそれらの混合物から選択される少なくとも1つの界面活性剤とを水性の媒体中に含有する、局所的な適用のための起泡性組成物。 (もっと読む)


【課題】 主成分の染料中間体とともに、レゾルシン、メタアミノフェノール、5−アミノオルトクレゾール、5−(2−ヒドロキシエチルアミノ)−2−メチルフェノール、ピロガロール、没食子酸、4−ニトロオルトフェニレンジアミン、2−ニトロパラフェニレンジアミンまたはそれらの塩の少なくとも一種が配合されている2剤型酸化染毛剤の第1剤において、これら化合物の経時変化が高度に抑制された保存性に優れる酸化染毛剤の第1剤を提供すること、また、上記化合物が配合された2剤型酸化染毛剤の第1剤に関して、有効且つ確実な変化防止方法を提供することである。
【解決手段】 アルデヒド化合物の含有量が0.04質量%以下であることを特徴とする2剤型酸化染毛剤の第1剤であり、アルデヒド化合物の含有量を0.04質量%以下に抑えることを特徴とする2剤型酸化染毛剤第1剤の変化防止方法である。 (もっと読む)


ポロキサマー、樹脂、および/またはトコフェロールを融合し、前述の融解物を用いて処理対象の物質を密に分散させる方法を開示する。融解物を投入した後に、処理対象の物質を水で被覆して硬化を予防し、自然に形成されたゲルが均質化される。得られた生成物は少なくとも1つのポロキサマー、樹脂またはトコフェロールと、その中で可溶化、分散、および安定化され、粘度が固体〜半固体(ゼリー状等)〜液体である活性物質を基剤とする透明ゲルからなる。前述の可溶化された物質のミセルは、ポロキサマーがCMC以下でも安定性を保つ。可溶化された活性物質を用いて、本発明の生成物は脂肪、ペプチド、樹脂、およびあらゆる種類の樹脂様物質を溶解し、脂肪、ペプチド、樹脂、およびあらゆる種類の樹脂様物質を表面から遊離させ、洗浄し、潤滑させるために使用できる。そのような溶解物の中で植物性物質が密に分散された場合、溶解物は水で被覆せずに冷却する。融解物が脆化されると、次にほこりを立てずにチョッパミル‐グラインダーで粗く細断・粉砕され、ハンマーミルまたは乳化ミルにおいて水を入れて湿潤状態で細かく粉砕されると、溶解物の結晶が直径5マイクロメーター未満まで縮小される。次に溶解物の結晶をさらなる水で溶解または分散させ、腐植土に添加して、結晶を植物の根から吸収させる、あるいは結晶を土壌上の植物の一部に直接噴霧する。 (もっと読む)


【課題】表面上の活性基と十分に反応し、且つ、保存安定性の良い表面処理剤を提供することを目的とする。
【解決手段】重量平均分子量が300〜100,000であり、1分子当たり少なくとも1個のSiH結合を有し、(SiO)単位及び(RSiO3/2)単位のうちの少なくとも1つ、但し、Rは水素原子、炭素数1〜30の、アルキル基、フッ素置換アルキル基、アリール基及びアラルキル基から選択される基である、を有するオルガノハイドロジェンポリシロキサンからなる粉体処理剤。 (もっと読む)


【課題】脂肪酸類、アルデヒド類、アンモニア、及びアミン類に由来する複合臭を低減させることができ、分解による異臭の発生もなく、かつ人体に触れても安全な消臭剤を提供する。
【解決手段】下記一般式(1)及び/又は(2)で表されるアミノ酸誘導体及び/又はその塩を含有し、pHが6.5〜9.5である消臭剤である。


(式中、R1、R2、R5、R6は、水素原子、アルキル基、ヒドロキシアルキル基又はエーテル基を表し、R3は水素原子又はメチル基を表し、R4及びR7は水素原子等を表し、mは0〜2の整数を表す。) (もっと読む)


ジメチコーンコポリオールポリマーをジメチコーンコポリオールマクロマーから合成する。マクロマー繰り返し単位を含有するポリマーは、柔軟性、潤滑性、固定性、耐湿性、撥水性、光沢、表面改質および界面活性剤特性をもたらすような、パーソナルケア、布地処方物および産業処方物を含む種々の用途に有用である。本発明のジメチコーンコポリオールマクロマーは、無水イタコン酸が異性化し、異性化生成物とヒドロキシ含有ジメチコーンコポリオールとがエステル化することによって得られる。 (もっと読む)


【課題】体毛以外の生体の健康な皮膚組織を維持したままの状態で、しかも体毛を効果的に除去するとともに、除毛の効果が長期間に亙って持続される除毛剤を提供する。
【解決手段】超臨界流体等の物理化学的方法によって作製した脂質2重膜の内外に、体毛細胞阻害物質を包含あるいは包接した物質をトランスポーターとし、毛根部および毛乳頭部に確実に運搬されるようにし、脂質2重膜が毛根内で徐々に分解されることを利用し、体毛成長阻害物質を徐々に除放する。 (もっと読む)


本発明は、Wilhelmy balanceを用いてDIN EN 14370に従って水で測定された動的接触角ヒステリシスが最大15°であり、互いにおよび被覆される基材表面と架橋できる星形プレポリマー−ナノ粒子複合体および/または星形プレポリマーから製造され得る、被膜であって、星形プレポリマー−ナノ粒子複合体および/または星形プレポリマーが、本質的に水溶性であり、それらの遊離末端の全てまたは一部に以下の一般式(I):R=−CR−Si(OR(R3−r〔式中、Rは、水素、或いは1〜6個の炭素原子を含有する直鎖または分枝アルキル基であり、ORは加水分解性基であり、Rは1〜6個の炭素原子を含有する直鎖または分枝アルキル基であり、rは1〜3の数である。〕で示されるシリル末端基Rを含有し、場合により存在していてもよいシリル末端基不含有末端に、それら自体、被覆される基材、場合により被覆剤に導入される構成要素、および/またはシリル末端基に対して反応性である反応性基を含有する、少なくとも3個の親水性ポリマー分枝を架橋前に有する、被膜に関する。本発明はまた、これら被膜の製造方法、および被膜に使用される星形プレポリマーに関する。本発明は更に、表面に仮または永久防汚特性を与えるための様々な組成物の添加剤としての、星形プレポリマーの使用に関する。 (もっと読む)


【課題】ヘアカラー等の傷みの蓄積による毛髪の跳ねやうねりを傷む前の状態に回復させて、また毛髪のツヤ、なめらかさ、まとまり性に優れた毛髪化粧料、特にヘアスタイリング剤、ヘアコンディショニング剤等の洗い流さない毛髪化粧料を提供すること。
【解決手段】特定構造を有する四級アンモニウム塩、有機溶剤、及びカチオン性界面活性剤を含有する洗い流さないタイプの毛髪化粧料である。 (もっと読む)


本明細書は、1,3−プロパンジオールを含む生分解性組成物を開示し、この生分解性組成物中の1,3−プロパンジオールは、約1%〜100%のバイオベース炭素含有量を有する。さらに、1,3−プロパンジオールが生物学的に誘導されることが好ましく、生分解の際、生物学的に誘導される1,3−プロパンジオールは、大気中への人為的CO排出に寄与しない。
(もっと読む)


【課題】遊離塩素を含む物質からそれを除去し保持する塩素除去剤の提供。
【解決手段】一般式(1)又は(2)の化合物を含む塩素除去剤。


1:C10−C18アルキル基等、S:2又は3、m,n=1〜3、M1:アルカリ又はアルカリ土類金属原子又はアルカノールアミン残基、x=M1の価数、y:1又は2 (もっと読む)


【課題】ある程度のゲル様または自己支持性コンシステンシーが望まれる個人用手入れ用品および他の物品の処方物を提供すること。
【解決手段】低分子量のエステル末端ポリアミドが液体炭化水素とブレンドされ、ゲルコンシステンシーを有する透明組成物を形成し得る。エステル末端ポリアミドは、その当量の少なくとも50%が重合化脂肪酸由来である「x」当量のジカルボン酸と、「y」当量のエチレンジアミンのようなジアミンと、少なくとも4個の炭素原子を有する「z」当量のモノアルコールとを反応させることにより調製される。反応混合物の化学量論は、0.9≦{x/(y+z)}≦1.1および0.1≦{z/(y+z)}≦0.7である。反応物はそれらが反応平衡に達するまで加熱される。ゲルは、約5〜50%のエステル末端ポリアミドを含有し、残りは純粋な炭化水素である。 (もっと読む)


【課題】髪を柔軟にし、毛髪表面を滑らかにし、櫛通り性を改善し、光沢を付与するのみならず、乾燥した環境にあっても、毛髪のパサツキを押さえ、髪のまとまりが長時間持続する効果に優れたヘアリンス組成物に関する。
【解決手段】脂肪酸アミドプロピルジメチルアミン(I)と、炭素数14〜24の長鎖のアルキル基を有する高級アルコール、および脂肪酸ジグリセリンと飽和二塩基酸とのジエステル(II)を含有するヘアリンス組成物。
【化1】


(式中、R1−COは全脂肪酸残基中、炭素数22以上の脂肪酸残基の割合が60質量%以上である脂肪酸残基を示す。)
【化2】


(式中、R2〜R7は、水素原子又は同一もしくは異なる炭素数6〜22の直鎖脂肪酸、分岐脂肪酸、ヒドロキシ脂肪酸、不飽和脂肪酸を表し、nは、2〜10の整数を表す。ただし、R2〜R7のすべてが水素原子になることはない。) (もっと読む)


【課題】泡質の改善された洗浄剤組成物を提供すること。
【解決手段】(A)特定のアルキルリン酸モノエステル、および
(B)(b1)下記一般式(2)で表される四級アンモニウム塩、(b2)下記一般式(3)で表されるカルボキシベタイン、および(b3)下記一般式(4)で表されるスルホベタインからなる群から選ばれる少なくとも1種


[式中、R2は炭素数14〜22の炭化水素基を示し、R3、R4およびR5はそれぞれ炭素数1〜3のアルキル基またはヒドロキシアルキル基を示し、R6は炭素数14〜22の炭化水素基を示し、R7は炭素数1〜3のアルキレン基またはヒドロキシアルキレン基を示し、R8は炭素数14〜22の炭化水素基を示し、Z-は四級アンモニウムイオンと対イオンを形成する陰イオン基を示す]
を含有し、かつpHが2.0〜8.0である洗浄剤組成物。 (もっと読む)


【課題】頭皮の刺激を低減するなどの優れた効果を有する永久染毛剤第2剤組成物を提供する。
【解決手段】特定のカチオン界面活性剤、特定のリン酸エステル、脂肪族アルコールを含有する永久染毛剤第2剤組成物。 (もっと読む)


321 - 340 / 582