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本発明は、内部の熱源によって熱活性化成分を活性化する方法を提供する。発熱成分と熱活性化成分の組み合わせの間の発熱反応の結果、ヘアドライヤーまたは太陽への暴露などの外部熱源を使用せず、組成物内に熱源が生成される。発熱成分は、熱活性化成分の活性を引き起こす放熱を提供する。本発明の組成物は、熱活性化成分を引き起こす熱を発生するためのセルフコンテインドシステムであり、従って、外部熱源に依存することなく熱活性化成分に作用する。 (もっと読む)


本発明は、オルニチンデカルボキシラーゼ阻害剤、抗血管新生活性物質及び抗炎症剤の組み合わせを含む、発毛を遅延させるための化粧品組成物及び方法を包含する。 (もっと読む)


本発明は、化粧料調製物におけるポリマーの使用に関する。これらのポリマーは、30〜65重量%のN-ビニルカプロラクタム、35〜65重量%の、N-ビニルイミダゾール対ビニルピロリドンの重量比が0.085〜0.30の範囲であるN-ビニルイミダゾールおよびビニルピロリドンからなるモノマー混合物、ならびに0〜15重量%の、N-ビニルイミダゾールとは異なる窒素含有4級化可能なモノマー(A)であって、モノマー(A)およびN-ビニルイミダゾールの合計が18重量%未満であるものからなる。 (もっと読む)


疎水性活性材料(A)を含有し及び/又はこれから成る疎水性相(O)を有するエマルジョン(E)であって、
− 連続相(O)、水性分散相(Wi)、及びこれら二相の界面における水溶性若しくは安定剤(Di)としての水分散性多糖(これは平均重合度(DP)が少なくとも1.5、好ましくは少なくとも20であり、1%水溶液としてのブルックフィールド粘度(25℃)が20000mPa.s未満であり、親油性のポリオルガノシロキサン置換基をもたない。)を有する内部逆エマルジョン(Ei)と、
− 該内部エマルジョン(Ei)が分散している水性若しくは水混和性の外部相(We)と
を含む複合エマルジョン(Em)の形態にあるか、
或いは、複合エマルジョン(Em)として水中に分散可能な固体の形態(Es)にあるエマルジョン(E)。該エマルジョン(E)は、水性媒体中(B)で使用されると、該水性媒体(B)中に存在するか又はこれに接触している基材(S)へ、疎水性活性材料を運搬することができる。 (もっと読む)


本発明は線維成分をもつマスカラおよび製造方法に関する。前記マスカラは、少なくとも0.1ないし10重量パーセントの脂溶性もしくは油分散性のポリマーまたはコポリマー、0.3ないし10重量パーセントの平均長3mmないし6mmの天然繊維もしくは合成繊維、10ないし30重量パーセントの25℃で凝固する天然ワックスもしくは合成ワックス、1ないし10重量パーセントの18℃以上で液体である合成ワックス、0.5ないし10重量パーセントの無機色素、有機着色料およびそれらの混合物、40ないし80重量パーセントの水ならびに100重量パーセントまでの化粧品補助剤、活性成分およびそれらの混合物としての残余物を含み、また前記マスカラは、水溶性もしくは水分散性の親水性ポリマー、塗膜形成要素、増粘剤もしくは粘土を含まない。前記繊維は良好に分散し、前記マスカラはマスカラフィルムの粘着性および脆弱性の間で良好なバランスを示す。 (もっと読む)


本発明は、a)50〜80重量%の少なくとも1種の直鎖、分枝鎖または架橋された有機ポリマー(P)、b)5〜10重量%の油中水(W/O)型の乳化系(S1 )、c)5〜45重量%の少なくとも1種のオイルおよびd)0〜5重量%の水を含む逆相ラテックス組成物に関する。本発明は、また、その製造方法および使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、発毛阻害剤の製造のための組成物の使用、さらに発毛阻害剤の製造のための系の使用に関する。本発明はまた、少なくとも1個の酵素、溶媒および水分活性低下剤を含む組成物に関する。さらに、本発明は、第一の成分および第二の成分を含む発毛阻害剤のための系に関し、ここで第一の成分の第一の組成物は、少なくとも1個の酵素、溶媒および水分活性低下剤を含み、第二の成分の第二の組成物は、酵素活性化剤および/または抗炎症剤、浸透促進剤および/または保存剤を含む。本発明はさらに、発毛を阻害するための方法、および発毛阻害剤の製造のための方法に関する。
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アミノシリコーンであって、約0.001m2/s(1,000cs)〜約1m2/s(1,000,000cs)の粘度及び該アミノシリコーンの0.5重量%未満の窒素を有する前記アミノシリコーン、カチオン性界面活性剤、高融点脂肪族化合物、ならびに水性キャリアを含有する、コンディショニング組成物。これら組成物は、低粘性流体を任意に含んでいてよい。本発明は、更に、前記コンディショニング組成物の製造方法及び該コンディショニング組成物の使用方法も対象とする。 (もっと読む)


ユカンから未加工抽出物を抽出することを含む抽出法において、黒点および/またはオリゴマータンニンおよび/またはポリマータンニンおよび/またはそれらの酸化生成物の形成を阻止する時間、温度および雰囲気条件下で抽出を行うことを含む改良。 (もっと読む)


i)a)陽イオン性界面活性剤と、b)35℃より高い融点を有する脂肪アルコール及び/又は40℃より高い融点を有する脂肪酸とを含む水性ラメラ相と;ii)何れかの単一の非揮発性軟化剤の粘度又は非揮発性軟化剤の混合物の粘度が、35℃及び5s−1において、1000mPa.s未満である、一又は複数の非揮発性液体軟化剤の20重量%以上と、を含むヘアスタイリングクリーム。 (もっと読む)


本発明は、ケラチン含有繊維、とりわけ人毛を滑らかにする方法に関する。本発明の方法によれば、繊維は熱処理され、カチオン性ポリマー、第四級アンモニウム化合物、シリコーン及びタンパク質加水分解物から選ばれた少なくとも 1 種のコンディショニング化合物を含む製剤で処理される。また本発明は、前記したケラチン含有繊維を滑らかにする方法における、少なくとも 1 種のコンディショニング化合物を含む製剤の使用に関する。本発明の方法は、繊維の優れた均一な滑らかさを実現し、繊維は改良もされる。 (もっと読む)


本発明は、式(Ia)〜(Ic)の化合物から選択される化合物、ならびに化粧品および皮膚用のその調合および使用に関する。
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ポリエーテル、ダイマージオール、ダイマージオールから得られる誘導体、及びジカルボン酸とジオールのポリエステルの中から選択されるポリオールに相当する少なくとも1つの第1ブロックと、ヒドロキシカルボン酸又はそのラクトンのポリエステルに相当する少なくとも2つのさらなるブロックとから成るブロックポリマーという特定成分を含有する化粧剤組成物を開示する。 (もっと読む)


式(I)に従う2−(アミノ又は置換アミノ)−5−(置換オキシメチル)−フェノール化合物が開示されている。また、本明細書で定義されるような、染色に好適な媒質及び式(II)の化合物を含むケラチン繊維の酸化染色のための組成物。両方の式の置換基は、それ自体置換されていても非置換であってもよい。更に、このような組成物を酸化剤の存在下で、所望の着色が顕色するのに十分な時間にわたって適用することを含む、ケラチン繊維の酸化染色のための方法。 (もっと読む)


本発明は、ビニルイミダゾールをベースとするカチオン生成基を有するコポリマー及び酸基を含有するポリマーを含む少なくとも1種の高分子電解質複合体を含んでなる化粧品及び医薬品に関する。本発明は更に、前記高分子電解質複合体の使用に関する。 (もっと読む)


実質的に少なくとも一つの平面内に延びる少なくとも1つの繊維状担体を含む使い捨ての化粧用品であって、i)担体を第1の温度T0の水と接触させた時、少なくとも部分的に収縮して前記平面の少なくとも一方向で弾性を示し、且つii)担体を第1の温度T0よりも高い第2の温度T1の水と接触させた時、溶解して少なくとも部分的に分解するように選択された少なくとも1つの材料からなる化粧用品。 (もっと読む)


本発明は、下記の一般式(I):


に相当する新規化合物に関し、ならびにそれらを調製する方法、およびヒトまたは獣医学的薬剤への使用(皮膚科学、ならびに心血管系疾患、免疫疾患および/または脂質代謝に関連する疾患)、または別法として化粧品組成物への使用も意図された医薬品組成物へのそれらの使用にも関する。
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本発明は、アミジン、+0.2〜+1.55のClogPを有するアルカンポリオール及び水を含有する化粧品組成物に関する。本発明は、発毛及び哺乳類の皮膚の状態を調節するためにこうした化粧品組成物を使用する方法にも関する。前記方法は、一般に、安全且つ有効な量のこのような組成物を、こうした処置を必要とする哺乳類の皮膚に局所的に適用する工程を含む。 (もっと読む)


反復配列タンパク質ポリマーを使用することによって、活性剤の制御放出型送達をもたらすためのシステムを提供する。これらのシステムはマトリクス、ゲル、ヒドロゲル、フィルム、エマルジョン、またはミクロ粒子として存在することができ、活性剤をパーソナルケア製品組成物に取り込ませるのに特に有用である。 (もっと読む)


本発明は、皮膚および/または皮膚付属物の色素沈着を刺激するための組成物中における、または組成物の調製のための少なくとも1種の15-ヒドロキシプロスタグランジンデヒドロゲナーゼの阻害剤の使用に関する。本発明はまた、そのような阻害剤を含む組成物、および皮膚および/または毛髪の色素沈着を刺激する化粧方法にも関する。 (もっと読む)


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