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Fターム[4C083EE25]の内容

化粧料 (399,993) | 効果 (36,752) | 毛髪に特有の効果 (5,073) | カール効果、カール保持(ウェーブ付与) (388)

Fターム[4C083EE25]に分類される特許

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本発明は、塩を含むすすぎ落とし式ヘアトリートメント組成物を提供する。前記組成物は、毛髪を長くし、真直ぐにするためのものである。 (もっと読む)


本発明は、回復可能なヘアリスタイリングの実現方法に関する。この目的のため、単独で又は他の物質と共に、毛髪に適用後及び本発明の毛髪処理の実行後に形状記憶効果を毛髪に与えうる少なくとも1種の活性成分又は活性成分混合物を含有する組成物を毛髪(5)に適用する。組成物は、少なくとも1種の第2活性成分、すなわち20℃にて水溶解度が5質量%以下の疎水性物質をさらに含む。毛髪を所定(永久的)形状に整えてから、適用した活性成分の化学的又は物理的変化を生じさせて前記永久的形状を固定する。このとき、形状記憶の望ましい変形又は望ましくない変形後、物理的刺激によって最初の形状記憶を回復させることができる。永久的ヘアスタイルに加え、第2(一時的)形状を作ることができる。本発明は、一時的形状に変換しうるか又は変形した、予めプログラムした永久的ヘアスタイルを回復させる方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は形状記憶ポリマーを用いて回復可能なヘアスタイリングを実現する方法に関する。この目的のため形状記憶ポリマー(P)又は架橋してポリマーになりうるマクロマー(M)を含有する組成物を毛髪に適用する。毛髪を所定(永久的)形状に整えてから形状記憶ポリマーの形成によるマクロマー(M)の化学的架橋及び/又はポリマー(P)の物理的架橋によって永久的形状を固定する。ポリマー(P)とマクロマー(M)は少なくとも1つの第1ブロックと少なくとも2つの他ブロックから成るブロックコポリマーで形成される。第1ブロックはポリエーテル、ダイマージオールとその誘導体及びジカルボン酸とジオールのポリエステルから選択されるポリオールであり、他ブロックはヒドロキシカルボン酸又はそのラクトンのポリエステルである。マクロマー(M)は、架橋後に架橋領域と非架橋熱可塑性領域及び転移温度(Ttrans)を有する。ポリマー(P)は室温以上の第1転移温度(T'trans)を有する硬セグメントと(T'trans)未満の第2転移温度(Ttrans)を有する軟セグメントを有する。 (もっと読む)


ポリエーテル、ダイマージオール、ダイマージオールから得られる誘導体、及びジカルボン酸とジオールのポリエステルの中から選択されるポリオールに相当する少なくとも1つの第1ブロックと、ヒドロキシカルボン酸又はそのラクトンのポリエステルに相当する少なくとも2つのさらなるブロックとから成るブロックポリマーという特定成分を含有する化粧剤組成物を開示する。 (もっと読む)


毛髪の酸化処理用薬剤における唯一の酸化剤としてのベンゾキノン類、その誘導体又は塩類の使用、並びに、少なくとも1種のo‐ベンゾキノンを含有する薬剤、及び当該薬剤を使用した毛髪のパーマネント加工方法。
このようにして処理した毛髪は、一様で耐久性のある変形加工性を有しており、色が淡くならない。 (もっと読む)


エラストマー系シランまたはシロキサン、好ましくはその分子中に第四級アンモニウム基を有するエラストマー系シランまたはシロキサンを含有する水中油型(O/W)および油中水型(W/O)エマルジョンおよびマイクロエマルジョンが、エポキシド基またはハロヒドリン基を有する有機第四級アンモニウム化合物と、アミノ基を有するシランまたはシロキサンとを反応することによって一般に製造される。この反応は、架橋剤および界面活性剤を含有する水性極性相中で行なわれる。このエマルジョンおよびマイクロエマルジョンは、毛髪、皮膚または腋の下を処理するのに特に有用である。 (もっと読む)


【課題】 ヘアカラーを繰り返し、毛髪の根元部分と毛先部分のダメージ度合いが異なり、不均一になった毛髪に対しても均一なウェーブを付与することができるパーマネントウエーブ用組成物を提供する。
【解決手段】 ポリ塩化ジメチルメチレンピペリジニウムを含有するパーマネントウエーブ用第1剤と、ポリオキシエチレンアルキル(12〜15)エーテルリン酸を含有するパーマネントウエーブ用第2剤とでパーマネントウエーブ用組成物を構成する。上記ポリ塩化ジメチルメチレンピペリジニウムの含有量としては0.04〜2質量%が好ましく、ポリオキシエチレンアルキル(12〜15)エーテルリン酸の含有量としては0.01〜1.5質量%が好ましい。そして、毛髪のパーマネントウエーブ処理は、まず、毛髪を上記第1剤で処理し、ついで、上記第2剤で処理する。 (もっと読む)


【課題】 スタイリングの持ちをよくするとともに毛髪に与えるダメージも少なくする。
【解決手段】 超音波領域で振動する振動体に毛髪を接触させて毛髪の曲げや伸ばし等のヘアセットを行うにあたり、毛髪内蛋白に含まれるアミノ酸の溶液を毛髪に付与する。超音波の作用として知られている薬剤の浸透作用を利用して毛髪内蛋白に含まれるアミノ酸を毛髪に与える。 (もっと読む)


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