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ダメージヘアのトリートメント方法
本発明は、髪に陽イオン性重合体及びオイルを含む組成物を塗布する工程を含むヘアトリートメント方法であって、該髪がダメージヘア及び随意にバージンヘアを含み、しかも陽イオン性重合体が、好ましくは式−N+Me3の基を有する陽イオン性変性基とC3〜C22アルキル又はヒドロキシアルキル基である非イオン性変性基とを有する二重変性陽イオン性グアーである方法に関するものである。
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毛髪処理剤組成物及び毛髪処理方法
【課題】損傷を受けた毛髪タンパク質をタンパク誘導体によって補修するに際して、毛髪に不快な硬さが生じることを抑制することの容易な毛髪処理剤組成物及び毛髪処理方法を提供する。
【解決手段】毛髪処理剤組成物には、(A)タンパク誘導体及び(B)ジエステルが含有されている。(A)タンパク誘導体は、シリル化タンパク、アシル化タンパク、及びカチオン化タンパクから選ばれる少なくとも一種である。(B)ジエステルは、シクロヘキサン−1,4−ジカルボン酸とポリオキシエチレンアルキルエーテルとのジエステルである。毛髪処理剤組成物には、更に(C)加水分解タンパクが含有されていることが好ましい。この毛髪処理剤組成物を用いる毛髪処理方法では、毛髪に前記毛髪処理剤組成物を適用した後に、その毛髪に対して毛髪染色剤組成物を塗布することで染毛処理を施している。
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多剤式毛髪処理剤及び毛髪処理方法
【課題】少なくとも二剤で構成され、毛髪に対する十分なコンディショニング効果と水洗時の良好な感触とを付与することができる多剤式毛髪処理剤及び毛髪処理方法の提供を目的とする。
【解決手段】本発明は、少なくとも第1剤及び第2剤の二剤を備え、この順に毛髪処理を行う多剤式毛髪処理剤であって、第1剤にはアミノ変性シリコーンが配合され、第2剤にはアニオン界面活性剤及びカチオン性ポリマーが配合される。第1剤のアミノ変性シリコーンの配合量は2質量%以上、第2剤のカチオン性ポリマーの配合量は0.1質量%以上3質量%以下、第2剤のカチオン性ポリマーの配合量は0.1質量%以上3質量%以下、アニオン界面活性剤のカチオン性ポリマーに対する質量比は1以上30以下が好ましい。本発明の毛髪処理方法は、毛髪に第1剤を塗布する工程、毛髪に第2剤を塗布する工程、毛髪の水洗処理を行う行程を含む。
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カール形成化粧料
【課題】紫外線曝露により発生するフリーラジカルへの優れた消去能(即ち、理・美容施術上での良好な抗酸化力向上効果)を有し、必要によって優れたカール保持力、良好なコンディションをも併せ持つ性能を発揮することのできるカール形成化粧料を提供する。
【解決手段】本発明のカール形成化粧料は、少なくともセリシンまたは溶液中において加熱処理を施したセリシンを配合したものであり、必要によって更に(a)平均分子量25000〜35000の加水分解ケラチンと平均分子量400〜30000の蛋白質組成物、(b)シリル化加水分解蛋白質、(c)スサビノリまたは加水分解スサビノリ、(d)モミジ抽出液、(e)ケフィラン等を配合することができる。
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ストレート形成化粧料
【課題】紫外線曝露により発生するフリーラジカルへの優れた消去能(即ち、理・美容施術上での良好な抗酸化力向上効果)を有し、必要によって優れたストレート保持力、良好なコンディションをも併せ持つ性能を発揮することのできるストレート形成化粧料を提供する。
【解決手段】本発明のストレート形成化粧料は、少なくともセリシンまたは溶液中において加熱処理したセリシンを配合したものであり、必要によって更に(a)平均分子量25000〜35000の加水分解ケラチンと平均分子量400〜30000の蛋白質組成物、(b)シリル化加水分解蛋白質、(c)ケフィラン、(d)モミジ抽出液、(e)ヒアルロン酸またはその塩等を配合することができる。
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毛髪処理剤組成物
【課題】毛髪を前処理するだけでパーマネントウェーブ形成や染色といった化学処理が均一に施せるのみならず、化学処理後にヘアトリートメント処理を施したような滑らかで柔らかい毛髪感触を得ることのできる前処理剤を提供する。
【解決手段】(A)第3級アミン、(B)第4級アンモニウム塩、及び(C)高級アルコールを含有する毛髪処理剤であって、前記第3級アミンと第4級アンモニウム塩との合計重量に対する高級アルコールの重量の割合が0.1〜1.0の範囲内であり、かつ処理剤全体のpHが7.0以上であることを特徴とする毛髪処理剤。
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パーソナルケア組成物における使用のための両性ターポリマー
少なくともエチレン性不飽和カチオン性モノマー、カルボン酸またはスルホン酸基を含むモノマー、およびジアリルアミンまたは誘導体を含む新規な両性ターポリマーが特許請求される。さらに、これらのターポリマーは、任意に、シリコーン、脂肪族アミン、脂肪族アミンオキシドおよび脂肪族四級物質などのコンディショニング剤、ならびに/または種々の有益な剤の存在下で、パーソナルケアまたは個人用洗浄組成物として使用されてもよい。これらのターポリマー組成物は、ケラチン含有物質の処理においてとりわけ有用である。ケラチン物質には、動物およびヒトの毛髪、皮膚、および爪が含まれるがこれらに限定されない。 (もっと読む)
化粧料
【課題】優れた保湿効果とともに皮膚や毛髪に対するべとつきのない軽い感触(優れた使用感)を与え、更に肌荒れ防止効果(肌改善効果)、美白効果、毛髪の退色防止効果、損傷毛髪の保護効果、老化防止作用、皮膚光老化防止、コラーゲン生成促進効果、メイラード反応阻害作用、シワ形成阻害作用、抗酸化作用、血行促進作用、又は細胞増殖作用等に優れる化粧料を提供する。
【解決手段】アスコルビン酸の2位及び/又は3位が、グリシドール、アルキルグリセリル、エポキシアルカン等を用いてエーテル化されているアスコルビン酸誘導体又はその塩、及び3価以上の多価アルコールを含有することを特徴とする化粧料。
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毛髪化粧料
【課題】毛髪にウェーブを形成あるいはストレートにすることを目的として使用されるヘアアイロン前に塗布する毛髪化粧料であって、毛髪をヘアアイロンの熱ダメージから保護し、ウェーブおよびストレート効果、セット持続力に優れ、ごわつきがなく、なめらかな手触り感触に優れた毛髪化粧料に関する。
【解決手段】(A)ガラス転移点が160℃以上の水溶性高分子化合物
(B)メチルポリシロキサン、メチルフェニルポリシロキサン、ジメチコノールおよびアルキル変性メチルポリシロキサンから選ばれる引火点が160℃以上のシリコーン油
(C)低級アルコール
を含有し、ヘアアイロンを使用する前に毛髪に塗布することを特徴とする毛髪化粧料。
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毛髪化粧料
【課題】毛髪にウェーブを形成あるいはストレートにすることを目的として使用されるヘアアイロン前に塗布する毛髪化粧料であって、毛髪をヘアアイロンの熱ダメージから保護し、ウェーブおよびストレート効果、セット持続力に優れ、ごわつきがなく、なめらかな手触り感触に優れた毛髪化粧料に関する。
【解決手段】下記(A)〜(C)成分を含有し、ヘアアイロンを使用する前に塗布することを特徴とするヘアアイロン用毛髪化粧料。
(A)ガラス転移点が180℃以上の水溶性高分子化合物
(B)引火点が180℃以上のジメチコンコポリオール
(C)低級アルコール
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酵素SOAT−1を阻害する新規ジオキソ−イミダゾリジン誘導体並びにこれらを含む医薬組成物及び化粧品組成物
本発明は、一般式(I)の新規化合物並びにこのような化合物を含む化粧品組成物及び医薬組成物に関する。
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毛髪化粧料
【課題】毛髪にウェーブを形成あるいはストレートにすることを目的として使用されるヘアアイロン前に塗布する毛髪化粧料であって、毛髪をヘアアイロンの熱ダメージから保護し、ウェーブおよびストレート効果、セット持続力に優れ、ごわつきがなく、なめらかな手触り感触に優れた毛髪化粧料に関する。
【解決手段】((A)ガラス転移点が160℃以上の水溶性高分子化合物
(B)ヨウ素価の値が70〜130である植物油
(C)低級アルコール
を含有し、ヘアアイロンを使用する前に毛髪に塗布することを特徴とする毛髪化粧料。
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毛髪化粧料
【課題】毛髪にウェーブを形成あるいはストレートにすることを目的として使用されるヘアアイロン前に塗布する毛髪化粧料であって、毛髪をヘアアイロンの熱ダメージから保護し、ウェーブおよびストレート効果、セット持続力に優れ、ごわつきがなく、なめらかな手触り感触に優れた毛髪化粧料に関する。
【解決手段】(A)ガラス転移点が160℃以上の水溶性高分子化合物
(B)下記一般式(1)
【化1】
(上式中、R1は水素または炭素数2〜24のアルキル基,アルケニル基またはヒドロキシアルキル基を示し、m+nが20以上の整数を表す)で示される酸化プロピレン重合体(C)低級アルコール
を含有し、ヘアアイロンを使用する前に毛髪に塗布することを特徴とする毛髪化粧料。
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毛髪強化剤
【課題】毛髪の損傷を修復して、パーマネントウェーブ効果やヘアカラー効果を向上させるための、毛髪強化効果を維持することが出来る毛髪強化剤を提供する。
【解決手段】A液とB液の2液からなる毛髪強化剤であって、A液が緩衝液であり、B液がD,L-ピロリドンカルボン酸、アミノ酸、およびグルタチオンからなる群より選ばれる、少なくとも1種以上の化合物とヒドロキシプロピルセルロースを含有する水溶液であって、B液はA液の毛髪への塗布後に続いて毛髪に塗布され、毛髪上で該2液を反応させて水に不溶性のガム状物質を形成させ、毛髪を強化する特徴を有する毛髪強化剤。
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毛髪化粧料
【課題】 ダメージ度合いの異なる毛髪であっても、全体にわたって、均一性の高いなめらかさを付与し得る毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】 少なくとも、アシルアルギニン、二塩基酸のジエステルおよびカチオン性界面活性剤が配合されていることを特徴とする毛髪化粧料により、上記課題を解決する。本発明の毛髪化粧料には、4価の糖アルコールまたはその2量体と脂肪酸とのエステルが更に配合されていることが好ましい。また、本発明の毛髪化粧料においては、アシルアルギニンと、二塩基酸のジエステルとの配合比率が、質量比で、1:2〜1:30であることが好ましい。
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化学物質及び熱ダメージから毛髪を保護するための組成物及び方法
ヒト毛髪中の三次構造に影響を及ぼし(ジスルフィドの破壊)、毛髪タンパク質の二次構造での変化をもたらす波長で電磁波放射する物質を含む、毛髪強化用局所用組成物である。放射の強度は、タンパク質構造の変化を引き起こすか又は促進するために制御され、それに十分である。本発明は、そのような局所用組成物の使用方法を含む。試験により、毛髪の熱変性エネルギーが増大し、熱及び化学的処置に特徴的な種の毛髪に対するダメージはないことが示されている。 (もっと読む)
化粧料
【課題】塗って洗い流すだけで、温泉に入るよりも、肌のツヤや張りが向上するとともに、毛髪のツヤやコシが向上する化粧料を提供する。
【解決手段】この発明の化粧料は、(1)温泉水と、(2)酒類と、(3)流動性低下剤とを含んでおり、気泡を含んでいる。なお、化粧料は気泡を含んでいてもよく、(1)から(3)の成分に加えて、フコイダン、クロマメの煮汁、ヨモギエキス、緑茶エキス、桃の葉エキス、牛乳、ショウブエキス、紅茶エキス、カカオ脂、生姜、とうがらし、柿の葉エキス、コラーゲンペプチド、ハーブ、香料等を含んでいてもよい。
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毛髪用コンディショニング組成物
【課題】仕上がり時に油っぽいべたつき感が低く、良好なまとまりと保湿感とを付与出来る低臭の毛髪用コンディショニング組成物を提供する。
【解決手段】次の成分(A)及び(B)を含有し、R1OH(式中、R1は炭素数8〜12の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示す。)の含有量が80ppm以下である、毛髪用コンディショニング組成物。
(A)一般式(1)
R1O−(PO)n/(EO)m−R2 (1)
(式中、R1は炭素数8〜12の直鎖又は分岐鎖のアルキル基又はアルケニル基を示し、POはプロピレンオキシ基を示し、EOはエチレンオキシ基を示し、平均付加モル数nは1.5〜3.0の数を示し、平均付加モル数mは0〜1.0の数を示し、R2は水素原子又はメチル基を示す。)で表される化合物
(B)成分(A)以外の界面活性剤
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毛髪化粧料
【課題】現状の毛髪化粧料による仕上がりがさらに向上した、リンスやコンディショナー等に用いるのに適した毛髪化粧料を提供する。
【解決手段】下記成分(1)〜(4)を含有する毛髪化粧料。(1)ワセリンを、化粧料の0.01〜20質量%(2)ヒドロキシアルキル尿素を、化粧料の0.001〜30質量%(3)第三級アミン型カチオン界面活性及び/又は第四級アンモニウム塩型カチオン界面活性剤を、化粧料の0.1〜10質量%(4)水
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新規な脂肪アンモニウム第4組成物
【課題】ヘアケア製品に有用な脂肪アンモニウムクアット配合物の提供。
【解決手段】ミリスチル、ベヘニル、セテアリル等より選択される少なくとも1つの脂肪アルコールと、プロピレングリコール、ブチレングリコール等より選択される少なくとも1つのグリコールとを含む溶媒と、下記式
(Rは、炭素が12乃至36のアルキル鎖等であり、R2及びR3は、炭素数1乃至8の短鎖アルキル等である。)で表される脂肪アンモニウムモノアルキルクアットとを含み、前記脂肪アルコールの量は前記グリコールの量よりも多く、該脂肪アンモニウムモノアルキルクアットは少なくとも35%の陽イオン活性を提供するのに十分な量が存在し、しかも組成物はフレーク状にすることができる、パーソナルケア製品用組成物。
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