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Fターム[4C084AA02]の内容

蛋白脂質酵素含有:その他の医薬 (348,545) | 発明の種類 (49,201) | 蛋白質、リポイドなどの医薬発明 (20,537) | 具体的用途関連の記載があるもの (13,022)

Fターム[4C084AA02]に分類される特許

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本発明は、Ala Cpn10ポリペプチドと比較して、PRRリガンドに対する増加した親和性を有する、単離されたCpn10ポリペプチドに関する。別の実施形態では、本発明は、修飾型シャペロニン10ポリペプチド、およびこれをコードする核酸、このようなポリペプチドを含む組成物、ならびにそれらの使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、17〜23個のアミノ酸からなる、または該アミノ酸を含む線状、非環状構造のペプチドであって、N末端から数えて1〜23位のアミノ酸が以下のとおり(1)G、Sまたは無し;(2)Cまたは無し;(3)KまたはR;(4)KまたはR;(5)Y、WまたはF;(6)KまたはR;(7)KまたはR;(8)F、WまたはL;(9)KまたはR;(10)KまたはLまたは無し;(11)W、LまたはF;(12)KまたはR;(13)F、YまたはC;(14)KまたはR;(15)GまたはQ;(16)KまたはR;(17)F、LまたはW;(18)FまたはW;(19)F、LまたはW;(20)WまたはF;(21)Cまたは無し;(22)FまたはGまたは無し(23)Gまたは無しであるペプチドに関する。さらに、本発明は、本発明のペプチドをコードする核酸分子、本発明の核酸分子を含む発現ベクター、本発明のベクターを含み、細胞培養状態で増殖し得る宿主細胞、ならびに本発明の宿主細胞を培養する工程および生成されたペプチドを回収する工程を含む、本発明のペプチドの作製方法に関する。また、本発明は、本発明のペプチド、本発明の方法によって作製されるペプチド、本発明の核酸分子、本発明の発現ベクターまたは本発明の宿主細胞を含む医薬組成物、および本発明のペプチド、本発明の方法によって作製されるペプチド、本発明の核酸分子、本発明の発現ベクターまたは本発明の宿主細胞を含むキットに関する。 (もっと読む)


本発明は、免疫関連疾患の診断及び治療のための組成物及び該組成物の使用方法に関する。
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【課題】 鶏伝染性気管支炎ウイルスのウイルス様粒子を産生させる方法を提供する。
【解決手段】 鶏伝染性気管支炎ウイルスのスパイク蛋白質をコードする遺伝子、エンベロープ蛋白質をコードする遺伝子、メンブレン蛋白質をコードする遺伝子、及びヌクレオカプシド蛋白質をコードする遺伝子を発現するプラスミドDNAを真核細胞に導入して細胞を培養後、培養上清から回収することで伝染性気管支炎ウイルス様粒子が得られる。このウイルス様粒子は、ウイルスではないので、鶏に病気を引き起こす恐れが全く無い安全な組換えコンポーネントワクチンとして機能することが期待される。 (もっと読む)


【課題】魚類由来のコラーゲンペプチドに固有の不快臭を抑制した飲料を提供すること。
【解決手段】魚類由来のコラーゲンペプチドと、ポリビニルピロリドンおよび(メタ)アクリル酸エステル−エステル残基に窒素を含有する(メタ)アクリル酸エステル共重合体からなる群から選ばれる高分子化合物の少なくとも1種とを配合することを特徴とする飲料。 (もっと読む)


【課題】ヒト腫瘍壊死因子受容体の提供。
【解決手段】特定のアミノ酸配列のアミノ酸残基から選択されるアミノ酸配列から成る単離されたポリペプチド、前記ポリペプチドをコードする核酸分子、前記核酸分子を含んでなるベクター、前記ベクターを含んでなる組換え宿主細胞、前記宿主細胞を培養することを含んでなる前記ポリペプチドの生成方法、および好ましくは免疫グロブリン成分を含んでなる第2のポリペプチドに連結された前記ポリペプチドを含んでなる融合タンパク質。 (もっと読む)


【課題】副作用がなく安全で、血圧低下作用を有し、医薬品や食品として摂取することができる血圧低下成分を提供すること
【解決手段】 タラコタンパク質の酵素分解物を有効成分とするアンジオテンシン変換酵素阻害剤である。好ましくは、Aspergillus oryzae属菌株由来プロテアーゼ、Bacillus subtilis属菌株由来プロテアーゼ、Aspergillus oryzae属菌株由来プロテアーゼ、Aspergillus melleus属菌株由来プロテアーゼ、Bacillus stearothermophilus属菌株由来プロテアーゼ、Bacillus subtilis属菌株由来プロテアーゼ、Rhizopus oryzae属菌株由来ペプチダーゼ、Aspergillus oryzae属菌株由来ペプチダーゼのいずれか1種又は2種以上の酵素で分解した酵素分解物である。 (もっと読む)


【課題】p60エンドペプチダーゼの酵素活性を効果的に抑制するp60エンドペプチダーゼ阻害剤を提供する。
【解決手段】p60エンドペプチダーゼ阻害剤は、枯草菌由来のYoeB遺伝子又は当該YoeB遺伝子に対応する相同遺伝子によりコードされるYoeBタンパク質を有効成分としている。YoeBタンパク質としては、上記枯草菌由来のYoeB遺伝子を使用して、大腸菌を形質転換し、組み換え蛋白質を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】痒み、痛み、刺痛、灼けつく感覚などの少なくとも1つの症状を示している皮膚の領域に適用する鎮痛効果を有する組成物の提供。
【解決手段】N,N,N’,N’−テトラキス(2−ヒドロキシプロピル)エチレンジアミン、N,N,N’,N’−テトラキス(2−ヒドロキシエチル)エチレンジアミン、N,N,N’,N’−テトラメチルエチレンジアミン、および下記トリス[2−(イソプロピルアミン)エチルアミンなどからなる群より選択されるアミン含有化合物またはそれらの美容的に許容可能な塩と、感覚遮断薬とを含む組成物。
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【課題】哺乳動物細胞の神経経路を維持するための治療的処置方法、組成物を提供する。
【解決手段】瀕死の神経細胞の生存性を増強するための方法であって、神経細胞の生存性増強のために充分な時間と濃度で神経細胞にモルフォゲンを含有する組成物を供給することからなる方法であり、該モルフォゲンが、OP-1、OP-2、CBMP2、Vgl(fx)、Vgr(fx)、DPP(fx)、GDF(fx)、60A(fx)からなる群から選択された配列の一つと少なくとも70%のアミノ酸配列ホモロジーを有しているものからなる。 (もっと読む)


【課題】疾患には、アレルギー性炎症、アテローム斑形成および不安定なプラークの破綻、動脈再狭窄、バイパス移植片閉塞、ゴーシェ病、糖尿病、慢性関節リウマチ、多発性硬化症、移植片拒絶、移植片血管病変および腎炎が含まれ、IL−18活性抑制による炎症性疾患の治療薬を提供する。
【解決手段】ポックスウイルスファミリー、すなわちヤバサル腫瘍ウイルス、のゲノムから単離する新規分泌型ウイルスタンパク質及び、疾患の治療において、in vivoで投与した場合に、抗-炎症性および/または免疫修飾性作用を有するタンパク質を使用する方法。 (もっと読む)


【課題】優れた生物活性(癌転移抑制活性、癌増殖抑制活性等)を有する安定なメタスチン誘導体の提供。
【解決手段】メタスチンの構成アミノ酸を特定の修飾基で修飾することにより、天然型メタスチンよりも血中安定性などが向上し、かつ優れた癌転移抑制活性や癌増殖抑制活性を示すメタスチン誘導体。さらに、このメタスチン誘導体が、従来知られていた作用とは全く異なる性腺刺激ホルモン分泌抑制作用、性ホルモン分泌抑制作用等を有する。 (もっと読む)


エリスロポエチン(EPO)および顆粒球コロニー刺激因子(G−CSF)を共に用いて脳血管疾患を治療する方法であって、最初に、治療を必要とする対象を同定し、次に、有効な合計量のEPOおよびG−CSFを対象に投与することからなる方法。また、G−CSFを用いて対象でのEPOの発現を増大させる方法も開示される。 (もっと読む)


本発明は、微生物株アクチノマデュラ・ナミビエンシス(Actinomadura namibiensis)(DSM6313)から得ることができる、式(I):
【化1】


[式中、{A}、{B}、{C}、R1−R6、mおよびnは本明細書中で定義されるとおりである]のいわゆるラビリントペプチン誘導体、細菌感染、ウイルス感染および/または疼痛の治療のためのその使用、それを含む薬学的組成物、プレプロ−ラビリントペプチン、プロ−ラビリントペプチン、ならびにプレプロ−ラビリントペプチンおよびプロ−ラビリントペプチンをコードするDNAに関する。
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本発明は、細菌性髄膜炎のような髄膜炎を、デフェンシンポリペプチドを用いて治療する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、新規化合物、同化合物を含む医薬組成物、特に損なわれた乳汁分泌状態の治療用薬剤を製造するための前記化合物の使用、ならびに前記化合物を投与する前記状態の治療方法に関する。前記化合物は、明細書中にさらに定義されるように、一般式(I)によって表される。
【化1】

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本発明は、非タンパク性の化合物である新種の化合物を含有する安定な非経口の配合物、その配合物を製造するための方法及びその配合物を安定化させるための特定の化合物の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、ホスファチジルセリン結合化合物、とりわけアネキシンを、それを必要とする被検体に投与することにより、創傷治癒の間の瘢痕形成を低減する方法に関する。創傷治癒は、皮膚損傷であってもよいが、たとえば心不全に罹患するリスクがあるかまたは心不全から回復している心筋層であってもよい。 (もっと読む)


本発明は、免疫刺激組成物、特にムラミールジペプチドの微粒子形態にある組成物、ならびに腫瘍性疾患の治療におけるその使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、βターンペプチド模倣環式化合物またはその誘導体を用いて、ドライアイを治療する方法に関する。βターンペプチド模倣環式化合物は、単独で使用してもよいし、ドライアイを治療する1種類以上の他の化合物、分子または薬剤と併用および/または連動させてもよい。 (もっと読む)


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