説明

Fターム[4C084AA02]の内容

蛋白脂質酵素含有:その他の医薬 (348,545) | 発明の種類 (49,201) | 蛋白質、リポイドなどの医薬発明 (20,537) | 具体的用途関連の記載があるもの (13,022)

Fターム[4C084AA02]に分類される特許

12,921 - 12,940 / 13,022


本発明は、抗原刺激に応答し、サイトカインを放出した主にTh1又はTh2細胞によって媒介されるものを含む、免疫関連疾患の治療及び診断のための方法及び組成物に関する。本発明は、更に、遺伝子PRO92726、及びそのアゴニスト又はアンタゴニストの相対的発現レベルに基づく、Th1サブタイプ又はTh2サブタイプにおけるT細胞の分化を偏らせる方法に関する。本発明は、更に、Th1及びTh2媒介疾患を診断する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、疾患の治療と予防、及び医療診断学と研究に有用なSTOP−1ポリペプチドに関する新規のポリペプチド、抗体、アンタゴニスト、アゴニスト、増強物質、核酸分子、組成物及び方法に関する。また本発明は、ここに記載した方法に有用なSTOP−1に特異的に結合する抗体のコンセンサス配列及び特異的配列に関する。 (もっと読む)


本発明は、免疫学の分野に関し、より具体的には、アレルギー、自己免疫疾患、移植関連疾患及びその他の炎症性疾患などのような免疫介在疾患の分野に関する。本発明は、とりわけ、遺伝子調節ペプチドを含む医薬組成物の経口又は粘膜投与による炎症性疾患の全身的治療に関する。本発明は、疾病を患う対象の治療のための粘膜投与用の形の医薬組成物であって、薬理学的に有効量の遺伝子調節ペプチド又はその機能的アナログを生理学的に許容される希釈剤とともに含む医薬組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、セリンプロテアーゼ活性、特にC型肝炎ウィルス(HCV)NS3−NS4Aプロテアーゼの活性を阻害する、式(I)又は(II):
【化1】


の化合物、又は薬学的に許容される塩、エステル、又はプロドラッグに関する。従って、本発明の化合物はC型肝炎ウィルスのライフサイクルを阻害し、抗ウィルス剤としても有用である。本発明はさらに、HCVに感染した患者に投与するための上記化合物を含有してなる医薬組成物に関する。本発明は、当該化合物を含有してなる医薬組成物を投与して、患者におけるHCV感染を治療する方法にも関する。
(もっと読む)


少なくとも1つのN−末端ドメインに結合された三重らせん形成ドメインを含んでなる修飾プロ−α鎖であって、N−末端ドメインはラミニン糖タンパク質または分泌白血球プロテアーゼ阻害剤の少なくとも一部からのポリペプチドを含有する。プロ−α鎖は、保持N−末端ドメインを有するプロコラーゲン分子の一部を形成しうる。プロコラーゲン分子は、コラーゲンポリマー、マトリクス、およびゲルへ組込まれ、かつ創傷治癒などの用途に使用されうる。 (もっと読む)


本発明は、高次構造的に制約された副甲状腺ホルモン(PTH)アナログおよびこれらのアナログの誘導体に関する。本発明はまた、PTHアナログを調製する方法および使用する方法を提供する。さらに、本発明は、望ましくない骨粗鬆のリスクのある脊椎動物におけるこのような骨粗鬆を制限する際、望ましくない骨粗鬆、または骨成長の必要性によって特徴付けられる状態を治療する際、例えば、骨折または軟骨障害を治療する際、および必要があると見なされる細胞におけるcAMPレベルを上昇させるために使用するための組成物および方法を含む。

(もっと読む)


本発明は、組成物を哺乳類のコレステロール逆輸送に好適な提供する。該組成物は経口送付に適し、高コレステロール症、アテローム性動脈硬化症、心血管系統関連の疾患の治療および/または予防に有用である。 (もっと読む)


抗連鎖球菌物質を確認する方法であって、(a)第1の成分として、分離された連鎖球菌のMタンパク質又はその機能性変異体を提供すること、(b)第2の成分として、分離されたフィブリノーゲン又はその機能性変異体を提供すること、(b)第3の成分として、分離されたβインテグリン又はその機能性変異体を提供すること、(d)成分を試験物質と、試験物質の存在なしに成分が相互作用できる条件下で接触させること、及び(e)試験物質が、成分間の相互作用を阻害するか否かを確認することを含み、それによって試験物質が抗連鎖球菌物質であるか否かを決定する方法。 (もっと読む)


ヒト癌細胞の細胞周期を停止させ、かつ癌の治療に有用なアポトーシスを誘導する能力を有するN−アルキルグルシン三量体。前記N−アルキルグリシン三量体とタキソールとの組合せ。 (もっと読む)


本出願は、安定して粘度が減少しており、相対的に等張であり、低混濁度である高濃縮抗体及びタンパク質製剤に関するものである。特に製剤は皮下投与に適している。さらに、本出願は、そのような製剤を含む製造品、及び製剤化した抗体又はタンパク質により治療できる疾患の治療方法を述べる。製剤はアルギニン-HCl、ヒスチジン及びポリソルベートを含む。
(もっと読む)


凝固因子の吸入による、血友病処置。乾燥粉末の第IX因子が、4μm以下の質量中央空気力学直径までエアロゾル化され、このエアロゾルは、少なくとも90%のモノマー含有量、少なくとも80%の活性レベル、および10%以下の水を有する。このエアロゾルは、肺内にゆっくりと深く吸入され、そして引き続いて、最大の呼気が行われる。1つの実施形態において、MMADは、2.8〜3.6μmであり、FPF%<3.3μmは、少なくとも60%であり、モノマー含有量は、少なくとも95%であり、そしてエアロゾル化後活性/エアロゾル化前活性は、少なくとも90%である。
(もっと読む)


この発明は、医薬組成物を製造する方法に関し、タンパク質を含む複数のサンプルを提供し、複数のサンプルから、タンパク質が由来した病原体に対して、中和抗体の産生を刺激することが可能なタンパク質のコンフォメーションに関する変種を含むサンプルを同定する工程を含むタンパク質抗原を含む。また、この方法によって取得されるコンフォメーションに関する変種を含む医薬組成物に関する。
(もっと読む)


本発明は、Ang−2に結合する特異的ペプチドに関する。また、本発明は、前記ペプチドを含むペプチボディー、そのようなペプチド及びペプチボディーを作製する方法、及び前記ペプチド及びペプチボディーを使用した治療方法にも関する。 (もっと読む)


本発明はアミラーゼ活性を有するポリペプチド、前記ポリペプチドをコードするポリヌクレオチド、並びに前記ポリヌクレオチド及びポリペプチドを製造及び使用する方法を目的とする。ある特徴では、本発明のポリペプチドは、アミラーゼ(例えばアルファアミラーゼ)としてデンプンから糖への加水分解を触媒するために用いることができる。ある特徴では、本発明は、ラテックスポリマーコーティングによって被覆された所望の成分を含む徐放性組成物を提供する。 (もっと読む)


本発明は、高親和性および特異性で、Gタンパク質共役型受容体が仲介するシグナル伝達を遮断するかまたは増進し、そして/またはGタンパク質共役型受容体の特定の配座異性体を安定化する、ペプチドおよび他の化合物を同定する方法に関する。これらの方法と組み合わせて発展したアッセイ、治療法、および他の方法もまた、開示する。
(もっと読む)


組成物及び方法は、接着剤と、アミノ酸配列LKKTETを含有するポリペプチド又はそれらの保存的変異型とを含む、実質的に精製された組成物を利用する。 (もっと読む)


ヒトインターロイキン−18(IL−18)ポリペプチドおよびその置換変異体を水溶性ポリマーとヒトIL−18タンパク質上の特定の部位で結合させた。これらの結合したヒトI18およびその置換突然変異体は生物学的活性を保持する。これらの結合したサイトカインは、対応する未結合サイトカインと比較した場合に、向上した予想外の生物学的特性を示す。 (もっと読む)


本発明は、呼吸器症状又は1以上のその症候を予防、管理、治療又は改善するために設計された予防及び治療プロトコールを提供する。特に本発明は、環境因子又は呼吸器感染症により生じる呼吸器症状又は1以上の症候を予防、管理、治療又は改善するための方法を提供する。本発明は、併用療法、医薬組成物、製品及びキットを包含する。 (もっと読む)


本発明は、ソマトスタチン-ドーパミンキメラ類似体並びに、腫瘍形成、末端肥大症、および他の症状の処置で使用するためのその治療用途に関連する方法を特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、抗細胞増殖活性および/またはアポトーシス促進活性を有するBikの変異型に関する。特定の態様では、Bikポリペプチドは、Thr33およびSer35における置換を含み、またいくつかの態様では、これらの部位におけるリン酸化が阻害されている。より特異的な態様では、これらの型は、癌療法に、特にリポソームと組み合わせて投与される場合に有用である。変異型Bikポリヌクレオチドが癌療法で投与される態様では、同ポリヌクレオチドは組織特異的に調節されうる。

(もっと読む)


12,921 - 12,940 / 13,022