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Fターム[4C084AA19]の内容

蛋白脂質酵素含有:その他の医薬 (348,545) | 発明の種類 (49,201) | 化学的に特定されていない活性成分を含有 (16,769) | 活性成分が2つのもの (8,706) | 特定されていない活性成分が1つのもの (7,073)

Fターム[4C084AA19]に分類される特許

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【課題】 慢性移植片脈管疾患を抑制する、特に移植された臓器の慢性拒絶反応を防止するための医薬を提供すること。
【解決手段】 本発明により、遊離形または薬学的に許容される塩形である式I
【化1】




[式中、
は、置換されていてもよいフェニレンを任意に介在させ任意に置換され得る12〜22炭素原子を有する、直鎖-または分枝炭素鎖であり、
、R、RおよびRは、いずれも独立してHまたは低級アルキルである]
の化合物を含む医薬組成物が提供される。当該医薬組成物は、臓器もしくは組織の同種もしくは異種移植のレシピエントの慢性拒絶反応の、または異種移植片移植レシピエントの急性拒絶反応の防止もしくは処置に有用である。 (もっと読む)


本発明は、皮膚および/または皮膚付属物の色素沈着を刺激するための組成物中における、または組成物の調製のための少なくとも1種の15-ヒドロキシプロスタグランジンデヒドロゲナーゼの阻害剤の使用に関する。本発明はまた、そのような阻害剤を含む組成物、および皮膚および/または毛髪の色素沈着を刺激する化粧方法にも関する。 (もっと読む)


本発明は哺乳類の血清から単離されたアルファ(2)マクログロブリン複合体の使用に関する。本発明はまた、上記複合体を作る方法、および哺乳類の血清から単離されたアルファ(2)マクログロブリン複合体を含む組成物に関する。上記組成物は癌および感染性疾患の治療および予防の方法において使用される。本発明はまた、哺乳類の血清から単離された上記複合体を用いて癌および感染性疾患を治療および予防する方法に関する。本発明はまた、アルファ(2)マクログロブリン複合体の製造方法を包含する。 (もっと読む)


処理脂肪吸引物組織内に存在する細胞を用いて、心臓血管の疾患又は障害状態を有する患者を含む患者を治療する。患者の治療方法は、脂肪組織を処理して、この脂肪組織から得られる濃縮量の幹細胞を患者に送達することを含む。本方法は、閉じた系で実施できるので、患者に投与する前に幹細胞が外部環境に曝露されない。従って、好ましい方法では、処理脂肪吸引物内に存在する細胞を、治療的な心臓血管の利益を促し、生じさせ又は補助するために必要な添加剤と共にレシピエント内に直接置く。 (もっと読む)


本発明は、式I、II又はIII:


ここにおいて、Wは置換又は非置換の複素環系である、化合物、又はこれらの薬学的に許容される塩、エステル、若しくはプロドラッグに関する。この化合物は、セリンプロテアーゼ、特にC型肝炎ウィルス(HCV)NS3−NS4Aプロテアーゼ活性を阻害する。従って、本発明の化合物はC型肝炎ウィルスのライフサイクルを妨害するので、抗ウィルス剤としても有用である。本発明は、さらにHCV感染に罹っている患者に投与するための、上記化合物を含有してなる医薬組成物に関する。本発明は、本発明の化合物含有してなる医薬組成物を投与することによって患者のHCV感染を治療する方法にも関する。
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本発明は、サバイビンの発現を調整するために、サバイビン遺伝子に対するオリゴヌクレオチドを提供する。本組成物は、サバイビンをコードする核酸を標的とするオリゴヌクレオチド、特にアンチセンスオリゴヌクレオチドを含む。サバイビン発現の調整、およびサバイビンの過剰発現、突然変異型サバイビンの発現またはその両方に関係する疾患の処置を目的として、これらの化合物を使用する方法を提供する。疾患の例は癌、例えば肺、乳房、結腸、前立腺、膵臓、肺、肝臓、甲状腺、腎臓、脳、精巣、胃、消化管、腸、脊髄、洞、膀胱、尿路および卵巣の癌である。本オリゴヌクレオチドは、デオキシリボヌクレオシドもしくは核酸類似体(例:ロックト核酸など)またはそれらの組合せから構成され得る。 (もっと読む)


本発明は少なくとも1種の新規の抗デング熱ウイルス抗体;少なくとも1種のその抗デング熱ウイルス抗体をコードする単離された核酸;ベクター;宿主細胞;トランスジェニック動物または植物;その製法および使用法;および治療用組成物、方法およびデバイス;に関する。 (もっと読む)


ポリペプチドの三次元構造を修飾することによる、ポリペプチドの抗原提示促進または免疫原性増大のための方法。 (もっと読む)


本発明は、細胞増殖性疾患を治療するための治療的化合物およびこれらの治療的化合物の使用の方法に関する。本発明はまた、ポロ様キナーゼの3次元構造、およびこれらの構造を用いて小分子阻害剤を設計または選択するための方法、およびそのような化合物の治療的使用を提供する。本発明はまた、新規なリンペプチド結合ドメインを同定するための方法を含む。 (もっと読む)


本発明は、マウスCLB−8抗体から得られる少なくとも一つの新規なキメラ、ヒト化もしくはCDR移植抗IL−6抗体に関し、少なくとも一つのそのような抗IL−6抗体をコードする単離された核酸、ベクター、宿主細胞、トランスジェニック動物もしくは植物、治療組成物、方法および装置を包含するその製造および使用方法を包含する。 (もっと読む)


本発明は抗体、特に修飾された抗体、修飾された抗体の調製法およびその使用に関する。より詳細には本発明は余分な免疫グロブリンドメインを定常領域に加えることにより、より活性なIgG抗体の調製に関する。
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【課題】 胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃癌などの原因菌とされるヘリコバクター・ピロリ菌を臨床的にも有効に除菌することができ、しかも副作用等のない安全なヘリコバクター・ピロリ菌除去剤、飲食物乃至食品添加物を提供する。
【解決手段】 プロトンポンプインヒビター(PPI)と併用することを特徴とする、茶ポリフェノール又は茶抽出物を有効成分とするヘリコバクター・ピロリ菌除去剤、飲食物乃至食品添加物を提供する。例えば、PPIを一日1回、朝食後に20mg服用すると共に、緑茶抽出物(緑茶ポリフェノール90%、エピガロカテキンガレート50%含有)を一日あたり500mg又は1000mgを目安に1回当たり100〜400mgを服用すれば、ヘリコバクター・ピロリ菌を有効に除菌できることを確かめることができた。 (もっと読む)


【課題】 免疫賦活効果に優れた医薬、食品、化粧料等の提供。
【解決手段】 アスコルビン酸と、他の免疫賦活物質を併用することにより、免疫賦活効果を相乗的に増強した医薬品、医薬部外品、食品、飼料または化粧料用の製剤。 (もっと読む)


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