Fターム[4C084BA31]の内容
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Fターム[4C084BA31]に分類される特許
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癌の画像化と処置
構造:[(P1−S1j)p−L−(S2q−P2)r]tを含む化合物、またはその薬学的に許容され得る塩もしくはエステルであって、式中:P1およびP2は、同じであっても異なっていてもよく、環状オリゴペプチド部分であり、P1とP2の少なくとも一方は該環状部分内にB−ArgまたはB−(Me)Argモチーフを有し、ここで、Bは、塩基性アミノ酸、その誘導体、またはフェニルアラニンもしくはその誘導体であり;S1およびS2は、スペーサー基であり、同じであっても異なっていてもよく;Lは、該環状オリゴペプチドまたはスペーサー基の結合のための少なくとも2つの官能基を含むリンカー部分であり;nおよびqは独立して、0または1であり;pおよびrは独立して、1以上の整数である。 (もっと読む)
ピリジルジスルフィド部分を含有するポリマーリンカー
本発明はピリジルジスルフィド部分を含有するポリマーリンカーを提供する。ポリマーリンカーの作製方法、およびこれを使用するコンジュゲートの作製方法も開示する。 (もっと読む)
ニューブラスチンのポリマー結合体および同様の使用方法。
【課題】増大したバイオアベイラビリティを有するニューブラスチン改変体を同定する。
【解決手段】ポリアルキレングリコール部分を含むポリマーに結合された改変体ニューブラスチンポリペプチドを含む結合体の形成に適切な改変体ニューブラスチンポリペプチドが、開示される。本結合体は、長期のバイオアベイラビリティーを有し、そして好ましい実施形態において、非修飾形態のニューブラスチンまたは野生型形態のニューブラスチンと比較して長期の生物学的活性を有する。本発明の結合体は通常、治療的適用および非治療的適用(例えば診断的適用)において有用に用いられる。
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プラスミノーゲン活性化因子阻害物質1由来のペプチドおよびその使用
本発明は、ヒト プラスミノーゲン活性化因子阻害物質1(PAI−1)のアミノ酸残基 369−386に対応する単離された18量体ペプチドおよびその断片、これらを含む組成物、ならびに血栓塞栓症および神経障害に関連する病理学的症状の治療のためのその使用に関する。 (もっと読む)
二重チャンバーカルプル
本発明は、(1)シーリングキャップ、バイパス及び中間ストッパーを含む第一部分円筒、(2)オプションのシーリングエレメント及び(3)端部ストッパー及びオプションの停止部、軸方向溝及びさらなる中間ストッパーを含む第二部分円筒を有する二重チャンバーカルプルに関する;本発明は更に該二重チャンバーカルプルを製造し、そして充填する方法に関する。 (もっと読む)
抗ウイルスペプチドのシステイン酸誘導体
本発明は、ウイルス感染の阻害剤であり、および/または抗膜融合特性を示す、改善された水溶性を有しているC34ペプチド誘導体に関する。具体的には、本発明は、ヒト免疫不全ウイルス(HIV)、RSウイルス(RSV)、ヒトパラインフルエンザウイルス(HPV)、麻疹ウイルス(MeV)、およびサル免疫不全ウイルス(SIV)のそれぞれのウイルス感染を処置するための長期作用を持つ、これらのウイルスに対する阻害活性を有するC34誘導体に関する。 (もっと読む)
修飾IFNβポリペプチドおよびこれらの使用
修飾IFNβポリペプチドおよびそれらの使用を提供する。 (もっと読む)
GHRH分子の医薬製剤
活性成分としてGHRH分子を含む安定化された固体および液体医薬製剤、およびより具体的には、[トランス−3−ヘキセノイル]hGHRH(1−44)アミドを含むGHRH類似体を開示する。該製剤には陰イオン界面活性剤および非還元糖を含み、約4.0乃至約7.5のpHを有する。また、様々な状態の治療のための該製剤の使用、該製剤を調製する方法、さらに、それを含むキットを開示する。
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N型カルシウムチャネルを阻害せずに卒中および他の疾患を治療する方法
本発明は、卒中の治療法およびこれにおいて用いるための組成物を提供する。方法には、活性ペプチドと内部移行ペプチドとのキメラペプチドが用いられる。内部移行ペプチドは、N型カルシウムチャネルへの実質的な結合なしに、それ自体および連結した活性ペプチドの細胞への取り込みを促進するtat変異体である。tat変異体の使用はN型カルシウムチャネルへの結合に関連する特定の副作用を伴わない卒中の治療を可能にする。Tat変異体ペプチドは他の疾患を治療する際に用いるための他の活性物質に連結することもできる。 (もっと読む)
肺癌を標的とするペプチドおよびその適用
本発明は、診断および治療法を含む適用に用いるための核酸、ペプチドおよび抗体を提供する。ペプチドは肺癌を標的とし、ファージディスプレイによって同定された。ターゲティングファージPC5−2および合成ペプチドSP5−2はどちらも肺癌患者からのヒト肺腫瘍試料を認識できた。NSCLC異種移植片を有するSCIDマウスにおいて、このターゲティングファージは腫瘍塊を特異的に標的にできた。抗癌薬ビノレルビンまたはドキソルビシンを含有するリポソームにペプチドを結合したとき、ヒト肺癌異種移植片に対するこれらの薬物の効果が改善され、生存率が増加し、薬物の毒性が低減した。
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肺癌の腫瘍血管を標的とするペプチドおよびその適用
本発明は、診断および治療法を含む適用に用いるための核酸、ペプチドおよび抗体を提供する。ペプチドは新生血管系を標的とし、インビボファージディスプレイによって同定された。こうしたペプチドの1つであるSP5−52は、SCIDマウスにおける複数の腫瘍の新生血管系を認識したが、正常な血管はターゲティングしなかった。このペプチドはヒト肺癌生検試料の血管にも結合する。SP5−52およびドキソルビシンを含むリポソームは、SCIDマウスにおける複数のヒト癌異種移植片に対する薬物の効果を高めた。
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非天然のアミノ酸およびポリペプチドを含んでいる組成物、これらが関連する方法、ならびにこれらの利用
本明細書において、非天然アミノ酸、少なくとも1つの非天然アミノ酸を含んでいるポリペプチド、このような非天然のアミノ酸およびポリペプチドを作製するための方法が開示される。非天然アミノ酸はそれ自体またはポリペプチドの一部である場合に、種々の官能基を含んでいてもよいが、一般的に少なくとも1つのインドール基、カルボニル基および/またはヒドラジン基を有している。また本明細書において、さらに翻訳後修飾された非天然アミノ酸のポリペプチド、このような修飾をするための方法、このようなポリペプチドを精製するための方法が開示される。修飾された非天然アミノ酸のポリペプチドは、少なくとも1つのインドール基、カルボニル基および/またはヒドラジン基を含んでいる。さらに、このような非天然アミノ酸のポリペプチドおよび修飾された非天然アミノ酸のポリペプチドを、治療、診断、および他のバイオテクノロジーなどへ使用するための方法が開示される。
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pH感受性マトリクス処方物
本発明は、胃および上部消化(GI)管における長時間の制御放出、および上部GI管に対する薬剤暴露の強化、によって利益を受ける処方物を提供する。本発明の処方物は、治療剤、および、上部GI管の比較的高いpHにおいて水和、膨張、崩壊、および溶解を加速するように設計される、一つ以上のpH感受性ポリマーを含み、このため、胃において放出されなかったいかなる薬剤も、全て上部GI管では放出されることが保証され、吸収域を上部GI管に局在させる薬剤の吸収が最大化される。 (もっと読む)
IGF−IRを含むチロシンキナーゼ受容体に対する改変タンパク質に基づく標的治療薬
本発明は、インスリン様成長因子I受容体(IGF-IR)および他の重要なタンパク質に結合する画期的タンパク質を提供する。本発明は、医薬調製物中の画期的タンパク質およびそれらタンパク質の誘導体、ならびに診断、研究および治療的応用におけるそれらの使用にも関係する。さらに本発明は、それらのタンパク質を含む細胞、それらのタンパク質をコードするポリヌクレオチドまたはそのフラグメント、および上記画期的タンパク質をコードするポリヌクレオチドを含むベクターに関する。
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タンパク質を固定化した粒子
【課題】還元処理を行うことなくタンパク質や抗体などを磁性ナノ粒子などの粒子上にその活性を維持したまま固定化した粒子、及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】アルデヒド基を有する粒子と、アミノオキシ基、カルボキシヒドラジン基またはヒドラジン基を有するタンパク質とを接触させて、オキシム結合又はヒドラゾン結合を形成させることにより得られる、タンパク質を固定化した粒子。
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抗糖尿病化合物
本発明は、主にグルコース依存性のインスリン分泌促進薬として作用する、式(I):A-Z1-Z2-Z3-Z4-Z5-Z6-Z7-Z8-Z9-Z10-Z11-Bの新規なペプチドミメティックを提供する。さらに、これらのペプチドミメティックは、GLP-1受容体アゴニスト活性とともにグルカゴン受容体アンタゴニスト活性を示すことが見出された。 (もっと読む)
ソマトスタチン類似体
【課題】ソマトスタチン受容体のアンタゴニストである新規クラスのソマトスタチン類似体を提供する。
【解決手段】下記式で表わされる第2残基にD−アミノ酸をもつソマトスタチン類似体。
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デプシペプチドおよびその治療的使用
一般式(I)または(I’)のスピルコスタチン類似体である化合物、そのアイソスターおよびその医薬的に許容される塩は、HDACを阻害することが見出され、ここでR1、R2、R3およびR4は同一であっても異なっていてもよく、アミノ酸側鎖部分を表し、各R6は同一であっても異なっていてもよく、水素または炭素数1〜4のアルキルを表す。
【化1】
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安定化させたMAMLペプチドおよびその使用法
ヒトMAMLに関連している安定に架橋されたポリペプチドを記載する。これらの架橋されたポリペプチドには、ICNおよびCSLを含む複合体であるNotch転写複合体へのMAMLペプチドの結合に重要であると考えられるαへリックス二次構造の安定化を補助することができる内部架橋またはテザーを一緒になって形成する、少なくとも2つの修飾アミノ酸が含まれる。
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ニューロンエキソサイトーシス抑制ペプチド
本発明は、ニューロンエキソサイトーシスを制御できる一般式(I):R1‐AA‐R2のペプチドに係り、その立体異性体、そのラセミ混合物又は非ラセミ混合物及び化粧品的又は医薬的に許容できるその塩である。式中、AAは、SNAP‐25タンパク質のアミノ酸配列に含まれる3〜40の隣接アミノ酸配列であり、R1は、H、アルキル基、アリール基、アラルキル基及びアシル基から成る群より選択され、R2は、脂肪族基又は環状基で置換された又は置換されていないアミノ基、ヒドロキシル基及びチオール基から成る群より選択され、R1がH又はアセチル基であるとき、R2は置換されていないアミノ基、ヒドロキシル基及びチオール基ではない。また、本発明は、そのペプチド、それを含む化粧品又は医薬組成物を製造する方法、及びニューロンエキソサイトーシス制御が必要な状態を治療するための、好ましくは、皮膚を治療するためのその使用に関する。 (もっと読む)
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