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Fターム[4C084DA40]の内容

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Fターム[4C084DA40]に分類される特許

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【課題】 植物性のアミノ酸は大豆由来のプロテインという形で供給されているし、スポーツ向けのものもすでにあり、疲労回復、運動能力向上、生活習慣病の予防という利用されているが、単一植物由来である為にアミノ酸の成分にばらつきがみられる、少々の補助成分を添加しているものの消化、吸収代謝まで視野に入れた配合になっていないという課題がある。
【解決手段】 従来のプロテインに細胞膜破砕酵素処理虫媒花粉、ビール酵母、クエン酸及び香酢粉末、大麦若葉エキス及びお茶微粉末、乳酸菌生成物質、乳酸発酵カルシウムまたはママカル(登録商標登録済み)、などの自然物及び自然由来物質のみでバランスの良いアミノ酸組成物を供給することと、その消化、吸収及び代謝まで視野に入れた配合でパーフェクト食品としての特性を持たせることで課題を解決する手段として提供する。 (もっと読む)


ドライアイの治療用の粘滑剤、例えばヒアルロン酸ナトリウムを含有する安定な水中油型エマルジョンを開示する。水中油型エマルジョンは、安定であり、かつ、コンタクトレンズ消毒液として使用するのに充分な抗微生物活性を有する。 (もっと読む)


【課題】皮膚の外観、肌理及び/又は保湿性を改善する上で有用な成分の調合物の提供。具体的には、皮膚の、コラーゲン、エラスチン及び脂質の合成を促し、及び/又はコラーゲン、エラスチン及び脂質の喪失を抑制又は最小化する作用を有する調合物、更には、MMP−1、MMP−9、コラゲナーゼ又はエラスターゼのようなマトリクスメタロプロテアーゼを抑制する作用を有する調合物、を提供する。
【解決手段】ブドウ種子抽出物、α−トコフェロール又はα−トコフェロール誘導体、ローズヒップ、及び受容可能なキャリアーを備えている調合物。これらの成分に加え、さらにクコ抽出物、梅干し抽出物、ヒアルロン酸、ローヤルゼリー、トウキ抽出物、ルテイン、アスコルビン酸、ビオチン、α−リポ酸、グリシン、ゼラチンが配合された調合物。 (もっと読む)


リンパ管の発生及び機能を調節するために肝細胞増殖因子活性を調節するための方法及び組成物を提供する。皮膚障害、リンパ浮腫、及び転移性癌の観察及び治療のための方法及び組成物を開示する。また、肝細胞増殖因子依存性リンパ管新生の阻害剤を同定する方法も説明する。
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本発明は、発現ベクターおよびそのベクターでトランスフェクトされた標的細胞に対する宿主免疫反応を特異的に阻害するための組成物および方法を提供する。特に、CD8 α-鎖の使用に基づくベクター-関連抗原および標的-細胞関連抗原に対する宿主免疫反応の体液性および細胞性コンポーネントを特異的に阻害する方法を記載する。
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本発明は、アミリンファミリーにおいてペプチドの機能を有する新規化合物、関連した核酸、発現構築体、宿主細胞、および該化合物の製法に関する。本発明の化合物は、1以上のアミノ酸配列修飾を含む。加えて、肥満、糖尿病、および心血管系リスクの増加のような代謝障害を治療および予防するための方法および組成物が開示される。
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【課題】コラーゲンの体内合成効率を促進する機能を有する、コラーゲン含有の食品組成物及びその製造方法を提供すること。
【解決手段】オリーブの生の葉を蒸し、蒸した葉を揉捻し、揉捻した葉を乾燥させ、乾燥させた葉を粉末状に加工し、さらに、粉末状コラーゲンと粉末状オリーブ葉とを混合する。混合する際には、必要に応じて、ビタミンC,ヒアルロン酸,コエンザイムQ10,L−カルニチン,コンドロイチン,アセチルグルコサミン,エラスチン,及びアスタキチンサンから選ばれた少なくとも1種を添加する。これにより、粉末状の食品組成物が製造される。オリーブの葉には、ポリフェノールの一種である「オレウロペイン」が豊富に含まれてる。このオレウロペインは体内でのコラーゲンの合成を促進する効果があるため、コラーゲンとオレウロペインとを同時に摂取することにより、摂取者の年齢にかかわらず良好にコラーゲンを生成させることが可能になる。 (もっと読む)


本発明は、アテローム性動脈硬化症を患う対象への継続的な皮下投与により、予防的または治療的処置を適用する組成物またはパッチに関し、当該組成物またはパッチは、アテローム性プラーク中に存在するタンパク質に由来する少なくとも1種のエピトープの有効量を含むことから、前記少なくとも1種のエピトープの前記対象への投与は特異的調節的免疫応答、好適にはTreg応答を誘導する。 (もっと読む)


【課題】産褥細胞を用いて脳卒中および他の急性神経変性障害を治療すること。
【解決手段】臍帯および胎盤などの産褥組織に由来する細胞、神経組織を再生、修復および改善するため、ならびに脳卒中患者における挙動および神経機能を改善するためのそれらの使用方法が開示される。 (もっと読む)


コラーゲンとメタロプロテアーゼ阻害剤とを含む組成物および装置、ならびにこれを作製および使用する方法。組成物は、ヒドロキシアパタイトをさらに含むことができる。ある態様では、MMPIは、組織マトリクスメタロプロテアーゼ阻害剤(例えば、TIMP-1、TIMP-2、TIMP-3またはTIMP-4)である。他の様態では、MMPIは、テトラサイクリン、またはその類似体もしくは誘導体(例えば、ミノサイクリンまたはドキシサイクリン);ヒドロキサメート(例えば、BATIMASTAT、MARIMASTAT、またはTROCADE);RO-1130830、CGS 27023A、BMS-275291、CMT-3、SOLIMASTAT、ILOMASTAT、CP-544439、PRINOMASTAT、PNU-1427690、もしくはSU-5402である。他の局面では、MMPIは、ポリペプチド阻害剤(例えば、メタロプロテアーゼマチュラーゼ阻害剤)、メルカプト系化合物、または、ビスホスホネートであってもよい。 (もっと読む)


【課題】 唾液など口腔内に漂うステインの原因となるポリフェノールを取り除くことのできるステインの歯牙付着抑制用チューインガムを提供する。
【解決手段】 プロリン、ヒスチジンがタンパク質のアミノ酸組成の15%を超えるようなタンパク質であるゼラチン、コラーゲンが口腔内に漂うポリフェノールに強い選択性をもって吸着するので、これらを配合した歯牙へのステイン付着抑制用チューインガムを提供する。 (もっと読む)


【課題】 経口的に摂取することにより、肌の老化による皮膚のシミ、しわ、たるみ、くすみ等の予防・改善効果と安全性、経済性とを兼ね備えた経口用皮膚老化予防・改善剤や、それを配合した飲食品又は飲食品素材を提供すること。
【解決手段】 オキシカインなどのSOD作用を示す物質とアスタキサンチンなどのSOD様の活性酸素消去剤とコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、デルマタン硫酸などの皮膚構成素材又はその部分分解物を同時に経口摂取することにより、より強い抗酸化活性を発現させ、色素沈着を防止し、さらにライチ種子エキスなどを追加することでしわ、たるみを予防し、又軽減することができる。 (もっと読む)


哺乳類に投与するために、細胞をインテグリンまたは他の細胞相互作用因子と共に封入することを含む細胞療法。前記細胞は療法上の導入遺伝子を発現してもよい、又は前記細胞は再生性のものであってもよい。
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【課 題】コラーゲン再生能に優れ、化粧品、皮膚外用剤や健康食品として美容と健康に寄与する加水分解コラーゲン組成物の提供。
【解決手段】魚鱗、魚皮又は魚骨より選ばれた原料素材を水洗、乾燥、破砕した後の工程として、ドデシールサルフェートナトリウム、グアニジン塩酸塩又は尿素より選ばれた1種類を溶解した液に浸漬する工程、又は水に浸漬して超音波を照射する工程のいずれかの工程の後に、温度を110℃〜150℃に加熱して加水分解コラーゲンを抽出し、チーズクロスで濾過、遠心脱水、ゲル濾過の工程を経てコラーゲン組成物を製造する。 (もっと読む)


【課題】 経口的に摂取することにより、肌の老化による皮膚のしわ、たるみ、くすみ等の予防・改善効果と安全性とを兼ね備えた経口用皮膚老化予防・改善剤や、それを配合した飲食品又は飲食品素材を提供すること。
【解決手段】 2種類以上のムコ多糖に、コラーゲン部分分解物とコエンザイムQ10を加え、これら3種の成分を有効成分とすることにより、肌の老化による皮膚のしわ、たるみ、くすみ、キメの変化等を防止できる。ムコ多糖として、デルマタン硫酸、ヒアルロン酸、コンドロイチン硫酸、ケラタン硫酸、ヘバラン硫酸又はヘパリンから選択される2種以上を用いることができるが、コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸及びデルマタン硫酸からなる3種類のムコ多糖類が好ましい。 (もっと読む)


本発明は、生体内所望部位の骨の石灰化を促進する新規な手段を提供することを課題とする。骨組織にDMP1(Dentin matrix protein1)を加えマイナスイオンチャージ状態にすることで、細胞外マトリックスがリン酸カルシウムに結合し、骨の石灰化が促進される。DMP1を特異的に骨組織で発現させることでDMP1が適量産生され、マトリックス物質とリン酸カルシウムが結合し、骨形成への副作用を起こすことなく、骨密度の上昇、ひいては骨の石灰化を促進させることができる。
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配列番号1又は13で示されるアミノ酸配列からなるペプチド、好ましくは配列番号2〜9、又は配列番号10、15〜17で示されるアミノ酸配列からなるペプチドを、骨芽細胞、軟骨芽細胞、セメント芽細胞、骨髄由来間葉系幹細胞又は歯根膜由来細胞細胞等の細胞の細胞増殖促進剤又は分化促進剤の有効成分として用いる。
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本発明は、新しく同定されたペンタミン系界面活性剤化合物、かかる化合物の使用およびそれらの製造に関する。本発明はまた、ポリヌクレオチドの細胞への移入を容易にするためのペンタミン系化合物の使用に関する。 (もっと読む)


線維輪の少なくとも1つの欠損で、そこを通って髄核を漏出する円板を処置する方法。この方法は少なくとも1つの欠損の少なくとも一部を減らすためにフィブリンシーラントを円板に注入することを含み、円板に注入されるフィブリンシーラントはフィブリノーゲンおよび活性化化合物を含んでなり、フィブリンの少なくとも一部が注入後に形成し、フィブリノーゲン、活性化化合物または両方が少なくとも1つの添加剤を含有する溶液で再構成されているが、ただし円板に注入されるフィブリンシーラントにはコルチコステロイドが不存在である。
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【課題】ヘマグルチニンに対するより親和性の高いペプチド、及び、このようなペプチドを用いた医薬組成物を提供すること。
【解決手段】ARLSPTMVHPNGAQP(ペプチドA−1)に対し、変異を導入したペプチドを作製し、ヘマグルチニンに対するより親和性の高いペプチドをスクリーニングすることにより得られた特定の配列を有するポリペプチドを用いる。 (もっと読む)


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