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Fターム[4C084MA60]の内容

蛋白脂質酵素含有:その他の医薬 (348,545) | 配合剤、剤型、適用部位 (61,393) | 適用部位 (24,502) | 非経口 (19,172) | 体腔、粘膜 (7,672) | 直腸 (1,550)

Fターム[4C084MA60]に分類される特許

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本発明は、手術、外傷及び他の創傷又は損傷で使用されるための、フィブリノーゲンとトロンビンとの混合物を含む乾燥粉末フィブリンシーラントに関する。本発明は、更に、双書の処置又は外科的処置又は局所止血剤として使用するための、前述の乾燥粉末フィブリンシーラントを含む新規な製剤に関する。 (もっと読む)


本開示は、PKCアイソフォーム制御因子を使用して炎症性疾患および障害を治療するための方法、組成物およびキットを提供する。 (もっと読む)


【課題】壊死性全腸炎の発生を減少させるための方法及び組成物の提供。
【解決手段】実質的にコレステロールを含まない長鎖多不飽和脂肪酸(PUFA)、例えばアラキドン酸(AA)及びドコサヘキサエン酸(DHA)を含む経腸処方物、及びこのような経腸組成物は、n−6及びn−3長鎖PUFA、リン脂質及び/又はコリンを供給する組成物を投与することによって壊死性全腸炎の発生を減少させることができる。n−6及びn−3長鎖PUFAを含んでおり、かつこれらが優勢的にホスフチジルコリン形態にあるから、卵黄脂質から得られる組成物が好ましい。これは相乗作用を生じると考えられる。また、改良された感覚器官受容性及び安定性を与えるこのような組成物の製造方法も開示する。 (もっと読む)


本発明は、一般的には、閉塞型睡眠時無呼吸症候群 (OSAS)に罹患した患者の治療に有用な方法および医薬製剤に関する。OSASの治療は、患者に炭酸脱水酵素阻害薬を少なくとも1のさらなる活性剤と組み合わせて投与することにより行う。さらなる活性剤の例には、モダフィニル、エスゾピクロン、ゾルピデム、ザレプロン、およびフェンテルミンが含まれる。 (もっと読む)


抗血管形成アデノウイルスベクターおよびその治療的使用が提供される。より具体的には、これに限定されるわけではないが、Ad5-PPE-1-3X-fasキメラアデノウイルスベクターによる、患者の固形腫瘍の治療のための臨床プロトコルが提供される。 (もっと読む)


本発明は、肥満症および関連疾患を治療するため、またトリグリセリドレベルおよび体重を減少するための新しい治療に関する。 (もっと読む)


【課題】アグリコシル抗CD154抗体またはその抗体誘導体を用いた免疫応答関連疾患の処置および望ましくない免疫応答を阻害する方法の提供。
【解決手段】アグリコシル抗CD154抗体または抗体誘導体に関し、該抗体のFc部分のCH2ドメインにおける保存されたN連結部位における修飾を特徴としている、アグリコシル抗CD154抗体またはその抗体誘導体を用いた免疫応答関連疾患の処置および望ましくない免疫応答の阻害の方法。 (もっと読む)


少なくとも1種の活性物質がポリマーに結合している、2種またはそれ以上の活性物質を含む送達組成物が提供される。該送達組成物は、様々な溶解度、電荷および/または分子量を有する活性物質を含む、複数の活性物質の制御放出を可能にする。
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D−アミノ酸を使って、バイオフィルムを治療(処理)または低減する方法、バイオフィルム関連障害を治療する方法、および、バイオフィルム形成を防止する方法が、記載されている。 (もっと読む)


対象における悪性神経膠腫を治療する方法が開示される。本方法は、
(i)SEQ ID NO:2および3を含む、Fasキメラ(Fas-c)をコードする第一のポリヌクレオチド配列;ならびに
(ii)内皮細胞特異的プロモーターまたは内皮周囲細胞特異的プロモーターをコードする第二のポリヌクレオチド配列
を含むウイルスベクターの治療的有効量を該対象へ投与する工程を含む。 (もっと読む)


本発明は、金属酵素調整活性を有する化合物ならびにそのような金属酵素によって調整される疾患、障害またはその症状の治療方法について記載する。 (もっと読む)


本発明は、インスリン受容体基質2(IRS2)ヌクレオチドの発現および/または機能を調節、特に、インスリン受容体基質2(IRS2)ポリヌクレオチドまたは転写因子3(TFE3)の天然のアンチセンスポリヌクレオチドを標的化することによって調節するアンチセンスオリゴヌクレオチドに関する。本発明はまた、それらのアンチセンスオリゴヌクレオチドの同定およびIRS2の発現に関連する疾病および障害の治療におけるそれらの使用にも関連する。 (もっと読む)


治療剤または検出可能な剤に共有結合的に連結する、アネキシン1結合ペプチドIFLLWQRを含む結合体が開示される。また、成分、および細胞上の炭水化物受容体に結合し得るアミノ酸配列を含むペプチドを含む組成物が開示される。また、細胞上の炭水化物受容体に結合し得るアミノ酸配列を含むペプチドをコードする核酸配列を含む単離された核酸が開示される。また、成分、および細胞上の炭水化物受容体に結合し得るアミノ酸配列を含むペプチドを含む、組成物を被験体に投与する工程を含む方法が開示される。また、被験体において腫瘍細胞を標的にする方法であって、この方法は、細胞上の炭水化物受容体に結合し得るアミノ酸配列を含むペプチドを上記被験体に投与する工程を含む、方法が開示される。
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【課題】神経幹細胞および神経前駆細胞(まとめてNSCと称する)に、一般に作用して、損傷を受けるか、欠けているか、もしくは瀕死であるニューロンまたは他の神経系細胞型を置換し得る子孫を産生する方法を提供すること。
【解決手段】インビトロおよびインビボにおいて、神経発生を調節するための方法が開示される。上記方法は、神経幹細胞と有効な量のFTY720化合物とを接触させる工程を包含する。上記神経発生は、非胚性神経幹細胞または前駆細胞の増殖、分化、移動または生存の調節を含み得る。治療的に有効な量のFTY720化合物を被験体に投与する工程を包含する、神経障害(パーキンソン病、振せん麻痺障害、ハンティングトン病、アルツハイマー病、筋萎縮性側索硬化症、脊髄虚血、虚血性脳卒中、脊髄損傷、癌関連脳損傷、癌関連脊髄損傷およびシャイ−ドレーガー症候群など)の予防または処置のための方法もまた開示される。 (もっと読む)


本発明は、式(I’)


〔式中、置換基は明細書に定義した通りである。〕
の化合物;遊離形態または塩形態の;その製造、医薬としてのその使用およびそれを含む医薬に関する。
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本発明は、15%〜50%の1−6グルコシド結合;20%未満の還元糖含有量、5未満の多分子指数;Mn数4500g/モル未満の平均分子量を有する多糖と、ヒトまたは動物において、ストレス、不安および抑うつ性行動、睡眠障害、強迫性障害、過食症、およびてんかんを治療するための少なくとも1つの活性薬剤との混合物を含む組成物に関する。本発明はまた、ヒトまたは動物において、ストレス、不安または抑うつ性行動、睡眠障害、強迫性障害、過食症、およびてんかんを治療するための前記多糖の使用にも関する。 (もっと読む)


本発明は、(a)FGFR阻害剤および(b)グルココルチコイド受容体モジュレーター、または薬学的に許容されるこれらの塩を含む組合せ、血液癌の処置用薬剤を調製するためのかかる組合せの使用、かかる組合せを含む商品パッケージまたは商品、および温血動物、特にヒトの処置方法に関する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、カルシトニンの骨関節症における新規使用、および哺乳動物、特にヒトにおける骨関節症を処置および/または予防する方法を提供することを課題とする。
【解決手段】 本発明によって、驚くべきことに、カルシトニンが、哺乳動物、特にヒトにおける骨関節症の予防および処置に有用であることが、判明した。それ故に、本発明は、当該カルシトニンの骨関節症における新規使用、および哺乳動物、特にヒトにおける骨関節症を処置および/または予防する方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】SR蛋白質の活性を制御するSR活性制御剤を有効成分として含有する抗ウイルス剤、および該SR蛋白質の活性を制御する化合物の提供。
【解決手段】SR蛋白質の活性を制御するSR活性制御剤が、HIVの遺伝子、アデノウイルスの遺伝子、ワクシニアの遺伝子を載せた遺伝子治療用の発現ベクター、及び、下式で示される新規アニリン誘導体化合物である抗ウイルス剤。


(式Rは、水素原子、C1−6アルキル基等、Rは、水素原子、C1−6アルキル基等、Rは、C1−6アルキル基、C6−10アリール基、含窒素複素環等、Rは、水素原子又はハロゲン原子、Qは、−C(O)−、−C(S)−等、Wは、水素原子、C1−6アルキル基、C6−10アリール基、含窒素複素環等である。) (もっと読む)


【課題】向精神性薬物により誘導される副作用を軽減し、その向精神性薬物の治療活性を高めるように、および/または、抗増殖活性を発揮するように選択された新規な化学的コンジュゲートの提供。
【解決手段】第2の化学的成分に共有結合的に連結された第1の化学的成分を含む化学的コンジュゲートであって、前記第1の化学的成分は向精神性薬物残基であり、前記第2の化学的成分は、前記向精神性薬物がそれ自体で投与されたときに前記向精神性薬物により誘導される副作用を軽減するように、および/または、前記向精神性薬物の治療活性を強化するように、および/または、抗増殖活性を発揮させるように選択される有機酸残基であり、ただし前記向精神性薬物は抗精神病薬ではなく、前記有機酸は脂肪酸または脂質酸ではない化学的コンジュゲート。 (もっと読む)


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