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Fターム[4C084NA01]の内容

Fターム[4C084NA01]に分類される特許

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【課題】本発明は、ウイルスの遺伝的多様性に影響されずに強力な抗HCV活性を発揮する新規抗HCV剤を提供することを課題とする。
【解決手段】上記課題は、一般式(I)で表されるペルオキシド誘導体を有効成分として含む新規抗HCV剤により、解決される。一般式(I)中、Cは置換しても良い脂環式炭化水素環基、nは1〜6の整数を示し、Rは水素原子またはヒドロキシアルキル基である。上記ペルオキシド誘導体は、HCVのRNA複製を著しく抑制することにより、強い抗HCV活性を発揮するものである。 (もっと読む)


【課題】dsRNA介在性遺伝子サイレンシングは、少なくとも部分的な二本鎖dsRNAを提供する組成物を利用し、極めて困難な問題である慢性HBVおよび/またはHCV感染症を含め、HBVおよび/またはHCVを含むウイルス感染症に対し極めて有益な治療薬および/または予防薬を提供することが期待される。
【解決手段】哺乳動物細胞中でのウイルスの発現を阻害するのに有用である、既知のB型肝炎ウイルス株および既知のC型肝炎ウイルス株由来の保存コンセンサス配列が提供される。これらの配列はHBVおよびHCVの遺伝子をサイレンシングするのに有用であり、それによりヒトにおけるHBVおよびHCVウイルス感染症に対する治療上の有用性を提供する。 (もっと読む)


【課題】新規な因子Hの精製方法の提供。
【解決手段】溶血性尿毒症症候群(HUS)の治療用薬剤の調製のために、ヒト因子Hを使用する。薬剤が、典型的な形のHUSの治療を目的とするものであることが好ましい。また、ヒト因子Hが、細菌、酵母、菌類又は哺乳類の細胞からなる群から選択される細胞において、ヒト因子Hの遺伝子を発現させることによって、遺伝子工学的に調製されることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】免疫不全ウイルスのウイルス蛋白質をコードするセンダイウイルスベクターを含むワクチンの提供。
【解決手段】免疫不全ウイルスのウイルス蛋白質をコードするセンダイウイルスをマカクサルに鼻腔内投与することにより、免疫不全ウイルスに対する防御免疫を効率的に誘発できる。鼻腔内へのワクチン接種により、センダイウイルスベクターを介した抗原遺伝子の発現が鼻腔粘膜および局所リンパ節で検出され、有意なレベルの抗原特異的細胞性免疫応答が誘導された。ワクチネーションによる病理学的徴候は見られなかった。ワクチネーション後にサル免疫不全ウイルスを暴露させて効果を検討したところ、対照動物に比べ血漿中のウイルス量の有意な低下が認められた。ワクチンは、AIDSワクチンとして有望である。 (もっと読む)


【課題】核酸結合リガンドと、求電子性基であるか、または該基を構成することができる官能基とを含む病原体不活化化合物で、赤血球組成物を処理する際の望ましくない副作用をクエンチングするための改善された方法を提供すること。
【解決手段】一部の実施形態において、該改善された方法では、求電子性基と共有結合性反応できる求核性官能基を含むクエンチャーを適切に高い濃度で用い、ここで、該処理は、充分なクエンチングをもたらすのに所望されるpH範囲内で行なう。一部の該方法における使用に好ましいクエンチャーとしては、赤血球組成物への添加により、6.8〜8.5の望ましいpH範囲の所望のクエンチャー濃度がもたらされるように適切に中和されたチオール(例えば、グルタチオン)が挙げられる。 (もっと読む)




【課題】液体因子VII組成物からウイルスを除去またはウイルスを不活性化する方法の提供、特に活性因子VIIポリペプチド(因子VIIaポリペプチド)を含む組成物のウイルス安全性を向上させる新しい方法を提供する。
【解決手段】液体因子VII組成物からウイルスを除去するため、最大80 nmの細孔サイズを有するナノフィルターを使用するナノ濾過を行う。得られた組成物は一以上の因子VIIポリペプチドを含み、実質的に血清を含まず、少なくとも5%の前記一以上の因子VIIポリペプチドが活性化された形態である。 (もっと読む)


トロンボスポンジン1型モチーフ13を有する組換えジスインテグリン様およびメタロペプチダーゼ(ADAMTS13)タンパク質を、試料から精製するための方法が本明細書に提供される。本方法は、ADAMTS13タンパク質がヒドロキシアパタイトからの溶出液または上清中に現れることを可能にする条件下で、試料をヒドロキシアパタイトとクロマトグラフィにより接触させることによって、ADAMTS13タンパク質を富化することを含む。本方法は、ADAMTS13タンパク質に結合する、混合モード陽イオン交換/疎水性相互作用樹脂によるタンデムクロマトグラフィをさらに含んでもよい。追加的な任意のステップは、限外濾過/ダイアフィルトレーション、陰イオン交換クロマトグラフィ、陽イオン交換クロマトグラフィ、およびウイルス不活性化を含む。 (もっと読む)


本発明は免疫応答を刺激する方法および組成物を提供する。本発明は、パラミクソウイルス科に属する病原性ウイルス(例えば、パラミクソウイルス亜科のウイルス(例えば、パラミクソウイルス、ルブラウイルスおよび/またはモルビリウイルス)および/またはニューモウイルス亜科のウイルス(例えば呼吸器合胞体ウイルス))に対する免疫応答(例えば、免疫(例えば防御免疫))を誘導するための、免疫原性のナノエマルション組成物、およびこれを用いた方法を特に提供する。本発明の組成物および方法には、なかでも臨床用途(例えば、治療薬および予防薬(例えばワクチン接種))および研究用途が見出されている。 (もっと読む)


【課題】CCR5を標的とする阻害剤の疾病治療効果、予防効果及び副作用を、簡便かつ正確に予測する方法を提供する。
【解決手段】血液・尿生化学検査法によりCCR5を標的とする阻害剤の疾病治療効果、予防効果及び副作用を評価する方法であって、尿中のデオキシピリノジリン、I型コラーゲン架橋N−テロペプチド若しくはI型コラーゲン架橋C−テロペプチド、又は、血清中の酒石酸抵抗性酸性フォスファターゼ、骨型アルカリフォスファターゼ、オステオカルシン、I型コラーゲン架橋N−テロペプチド、MIP−1α若しくはMIP−1β、又は、血漿中のRANTESを測定するCCR5を標的とする阻害剤の疾病治療効果、予防効果及び副作用を評価する方法。 (もっと読む)


【課題】種々の病原性生物およびウイルスに関連する感染能、罹患率および死亡率を減少させるための組成物および方法の提供。
【解決手段】抗微生物水中油型ナノエマルジョンが溶媒および界面活性剤を含み、該抗微生物水中油型ナノエマルジョンが微生物と接触すると微生物を死滅させるまたは無力とする組成物および、病原性生物およびウイルスがコロニー形成した、またはそうでなければ感染した領域を除染するための方法および組成物。 (もっと読む)


【課題】激しい出血の処置および予防に用いられる医薬の製造でのフィブリノーゲンの使用。
【解決手段】上記医薬は、フィブリノーゲンの一回の投与量が少なくとも4.5gである。 (もっと読む)


【課題】回分照射による病原体の光化学的不活化のための方法および装置を提供すること。
【解決手段】流体サンプル中の病原体を不活化するために光化学的に有用な線量を決定するための有効な方法が、本明細書中に記載される。特に、本発明は、生体サンプル中での病原体を不活化するのに十分な、光化学的に有効な用量を決定し、一方で生物学的に活性な目的の物質を影響されないままにするための方法を網羅する。本方法は、上記生体流体を、一以上の光源からの単色光または多色光の有効線量で照射する工程を包含する。生物学的サンプル中の病原体を不活化するために有効な回分照射反応器も、また記載される。 (もっと読む)


【課題】抗HCV作用を有する薬剤、特にHCVポリメラーゼ阻害作用を有する薬剤の提供。
【解決手段】下記一般式[I]:


(式中、各記号は明細書に記載の通りである。)で表される化合物又は製薬上許容されるその塩、或いはその溶媒和物、並びに該化合物を含有してなる抗HCV剤及びHCVポリメラーゼ阻害剤。 (もっと読む)


本発明は、真核細胞により産生される生物学的組成物(抗体または他の治療用タンパク質等)中に存在する可能性があるエンベロープウイルスを不活化またはその感染力価を低減するためのアルギニンの使用方法に関する。いくつかの実施形態において、アルギニンへの曝露によるウイルス力価の不活化または低減は、中性(pH約7)または中性に近い(約pH6から約pH8)環境において達成される。例えば、エンベロープウイルスを不活化またはその感染力価を低減する方法であって、前記ウイルスをアルギニンと接触させることを含み、前記接触は、少なくとも約0.2Mのアルギニンを含む溶液中で生じ、前記溶液のpHは、約6.0よりも高い、方法が提供される。
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本発明は、対象におけるウィルス感染を治療又は予防する方法、生体試料中のウィルスを阻害する方法、及び皮膚又は粘膜の中又は上のウィルスに起因するウィルス感染を治療又は予防する方法を特徴としている。本発明は、ウィルス感染、特に高マンノース型エンベロープを有するウィルス、例えば、C型肝炎ウィルス(HCV)に起因する感染、を治療するための新規な方法を記載している。 (もっと読む)


【課題】本発明は、水性乳剤とスキンクリームを発泡するための発泡剤とを含む製剤に関し、その顕著な特徴は乳剤が銀粒子を含むことである。
【解決手段】本発明による泡状クリームは銀粒子および好ましくはパンテノールを含む。好ましくは、1つまたは複数の薬理学的および/または美容的に活性な添加剤と一緒に使用される。それは、今まで知られていない活性剤の組み合わせである特定の利点によって特徴付けられる。本発明の好ましい実施形態は、銀粒子に加えて、マデカッソシドと呼ばれるパンテノール天然産物を含む。 (もっと読む)


本発明は概ね、血液からインター−アルファ−阻害タンパク質(IαIp)を精製する方法及びその組成物を提供する。
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【課題】得られるタンパク質製剤の品質を損なうことなく、ウイルスが不活化されているタンパク質製剤を簡便に製造する方法を提供すること。
【解決手段】pH 3.5〜5に調整された0.1〜2 M アルギニン水溶液、アルギニン誘導体水溶液又はこれらの混合物に、ウイルスを含むタンパク質製剤を曝露することを特徴とする、ウイルスが不活化されたタンパク質製剤の製造方法。また、pH 3.5〜5に調整された0.1〜2 M アルギニン水溶液、アルギニン誘導体水溶液又はこれらの混合物に、ウイルスが含まれている対象物を接触させることを特徴とする、ウイルスの不活化方法。 (もっと読む)


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