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本発明は、SECFAM3ファミリーと名付けられた新規な分泌タンパク質のファミリーに関しており、そのファミリーのメンバーとしては、C型フォンビルブラント因子(vWFC)含有ドメインを含む分泌タンパク質として本発明で同定された新規なヒトタンパク質INSP123、INSP124及びINSP125が挙げられ、また疾患の診断、予防及び治療における前記タンパク質及びそのコード遺伝子由来の核酸配列の使用に関する。 (もっと読む)


本発明は、抗原刺激に応答し、サイトカインを放出した主にTh1又はTh2細胞によって媒介されるものを含む、免疫関連疾患の治療及び診断のための方法及び組成物に関する。本発明は、更に、遺伝子PRO92726、及びそのアゴニスト又はアンタゴニストの相対的発現レベルに基づく、Th1サブタイプ又はTh2サブタイプにおけるT細胞の分化を偏らせる方法に関する。本発明は、更に、Th1及びTh2媒介疾患を診断する方法に関する。 (もっと読む)


骨髄移植のための臍帯血由来造血幹細胞上のセレクチンリガンドのインビトロでのフコシル化の方法が開示される。この方法において、有効量のα1,3−フコシルトランスフェラーゼ(例えば、α1,3−フコシルトランスフェラーゼVI)が、臍帯血由来造血幹細胞を処理して、非機能的PSGL−1または細胞表面上の他のリガンドを、セレクチン(特に、P−セレクチンまたはE−セレクチン)を結合する機能的形態に変換するためにインビトロで使用される。この処理された細胞は、このような治療の必要がある患者において骨髄を再構成するにあたって、増強された有効性を有する。 (もっと読む)


本明細書において、新規なsiRNA-渦巻型組成物およびモルホリノ-渦巻型組成物が開示される。同様に、siRNA-渦巻型組成物およびモルホリノ-渦巻型組成物を作製および使用する方法も開示される。 (もっと読む)


本発明は、ヒトIgGのIIB型受容体(FcγRIIB/CD32)を介した阻害機能誘発などの1つまたはいくつかの特定のFc受容体の活性を調節し得る、ヒトIgGのFc領域を含む、ヒトの、またはキメラの、またはヒト化された、抗体または分子を作製および選択する方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、IL-22、IL-20、またはIL-20およびIL-22ポリペプチド分子の双方の活性を遮断、阻害、減少、拮抗、または中和することに関する。IL-20およびIL-22は、炎症プロセスおよびヒト疾患に関与するサイトカインである。IL-22RA(zcytor 11)は、IL-20とIL-22の共通の受容体である。本発明には、抗IL-22RA抗体および結合パートナーと共に、そのような抗体および結合パートナーを用いてIL-22またはIL-20とIL-22の双方に拮抗する方法が含まれる。 (もっと読む)


本発明は、造血を亢進するためにBv8及びEG−VEGFポリペプチド及び核酸を使用する方法を提供する。また、Bv8及びEG−VEGF活性のモジュレーターをスクリーニングする方法もここで提供される。更に、Bv8及びEG−VEGFポリペプチドないしBv8及びEG−VEGFアンタゴニストを使用する治療方法が提供される。 (もっと読む)


本発明は、一般にヒトを含む動物における肥満、糖尿病および代謝エネルギーレベルの調節に関連するタンパク質のためのリガンドに関する。特に、本発明はタンパク質であるビーコンおよびその同族体のリガンドを提供する。ビーコンリガンドの同定はビーコン-リガンドの相互作用と共働またはこれに拮抗する物質の同定を可能として、従って、肥満、糖尿病、および/またはエネルギー不均衡の調節に有用な治療用分子の開発を可能とする。 (もっと読む)


本発明は、血小板インテグリンGPIIbIIIaならびにαvインテグリン(好ましくはavβsインテグリンおよびαvβ3インテグリン)のリガンドとして生物学的に活性である式(I):R1−Arg−X−Asp−Leu−Asp−Ser−Leu−Arg−R2(I)を有する新規ペプチドに関する。式(I)中、R1はH、アセチルまたはアシルを示し、R2は−Oh、OR3NH2、NHR3、N(R3)2を示し、R3はアルキル、アラルキル、アリール、Hetを示し、Xは式(II)のアミノ酸を示し、式(II)中、Aは(CH2)nを示し、R4はH、アルキル、アラルキルまたはアリールを示し、nは1、2、3、4、5または6を示し、式(II)のアミノ酸は、α−アミノ基のペプチド結合を介して隣接するArgに結合しており、α−カルボキシル基のペプチド結合を介して隣接するAspのα−アミノ基に結合している。

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本発明は、新規のタンパク質を含む組成物と、免疫関連疾患の診断と治療のためのその組成物の使用法とに関する。 (もっと読む)


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