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Fターム[4C084ZB31]の内容

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本発明は、耐性を生じない、タンパク質の折りたたみおよびそれによる生物学的機能のペプチド阻害剤を同定するための方法に関する。特に、本発明は、高い変異原性の割合を有するウイルス酵素の阻害剤に関する。 (もっと読む)


式(I)
【化1】


〔式中、R、RおよびR、環Aおよび環Bは本明細書に定義のとおりである〕の化合物、それらの製造法、とりわけ移植におけるそれらの使用およびそれらを含む医薬組成物。
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【課題】ファブリー病のようなα−ガラクトシダーゼA欠損が疑われる個体を治療するための、ヒトα−gal Aを過剰発現し分泌するように遺伝的に修飾された移植用ヒト細胞、および精製されたヒトα−gal Aの提供。
【解決手段】(1)ヒトα−gal Aを過剰発現し分泌するように遺伝的に修飾されたヒト細胞、または(2)遺伝的に修飾された培養ヒト細胞から得られる精製ヒトα−gal Aのいずれかを用いて治療する、治療用組成物。 (もっと読む)


miRNA配列標的を含む遺伝子ベクター。 (もっと読む)


【課題】なし
【解決手段】癌、ならびに望ましくない血管形成に関連する、もしくはそれを特徴とする疾患および障害の治療、予防ならびに/または管理方法が開示されている。具体的な方法は、免疫調節化合物を単独でまたは第2の活性成分と組み合わせて投与することを包含する。本発明はさらに、免疫調節化合物を投与することを含む、化学療法、放射線療法、ホルモン療法、生物療法もしくは免疫療法に関連する有害な副作用の軽減または回避方法に関する。薬剤組成物、単一の単位剤形、および本発明の方法での使用に適したキットも開示されている。 (もっと読む)


本発明は、一般に、治療抗体の有効性を増大させるための方法および組成物に関する。その有効性は、ADCC機序の増大により増強される。より詳しくは、本発明は、阻害性受容体を遮断し、またはNK細胞の活性化受容体を刺激し、ヒト対象における治療抗体による治療の有効性を増強する化合物と組合わせた治療抗体の使用に関する。
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成長ホルモンをPEG化するための方法であって、第一の官能基をさらに含むアミン含有求核剤と成長ホルモンを、TGaseの存在下で反応させて、アミノ転移成長ホルモンを形成し、引き続いて、前記アミノ転移成長ホルモンを第二の官能基で官能化されたPEGと反応させる方法であり、前記第一及び第二の官能基は反応して共有結合を形成するように選択される方法。 (もっと読む)


【課題】MAPキナーゼカスケードを活性化する新規な遺伝子及びタンパク質と、これを医薬、診断薬、医療に利用する方法を提供すること。
【解決手段】Elk1をリン酸化する作用および/またはElk1をリン酸化するキナーゼを活性化する作用を有する新規タンパク質、該タンパク質をコードするDNA、該DNAを含有する組換えベクター、該組換えベクターを含有する形質転換体、該タンパク質の製造方法、該タンパク質またはその部分ペプチドに対する抗体、及び該抗体の製造方法を提供する。 (もっと読む)


本発明は、免疫応答を刺激するのに有用である特定のCクラスセミソフトCpG免疫刺激性オリゴヌクレオチドに関する。特に、そのオリゴヌクレオチドは、アレルギー(例えば、アレルギー性鼻炎および喘息)、癌ならびに感染症(B型肝炎およびC型肝炎)を処置するのに有用である。また、本発明は、以下のオリゴヌクレオチドを提供する:
5’ TC_GTC_GTNTC_GGCGCNGCCG 3’(配列番号27)
を含むヌクレオチドであって、ここで該オリゴヌクレオチドは、少なくとも2つの安定化されたヌクレオチド間結合を含み、そして_は、ホスホジエステルヌクレオチド間結合またはホスホジエステル様ヌクレオチド間結合を示し、そしてここでNは、0ヌクレオチド長〜3ヌクレオチド長であり、Nは、任意のヌクレオチドを示す、オリゴヌクレオチド。
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本発明は、式(I)のオキシインドール、プロテインキナーゼの活性化剤または阻害剤としてのそれらの使用、それらを製造する方法、疾患を治療する薬物を調製するためのそれらの使用、ならびに医薬組成物を製造するためのそれらの使用に関する。
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水酸基に結合したPEG部分を取り除くために十分な時間、ポリペプチドを8.0を超える高められたpHとし、そして、pHを約8.0またはそれ以下に低下させることを含む、リジン残基のイプシロンアミノ基またはN末端アミノ基に結合した少なくとも1つのPEG部分、および水酸基に結合した少なくとも1つのPEG部分を有するPEG化G−CSFポリペプチドの安定性および均一性を増加させる方法、並びに、該方法により製造されるPEG化G−CSFポリペプチドおよび組成物、およびPEG化G−CSFポリペプチドおよび組成物を使用する、患者における好中球レベルを増加させる方法。
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本願は、プロテアソーム酵素活性、例えば、Rpn11の酵素活性、19S調節粒子のメタロプロテアーゼの基質として機能するペプチドを提供する。本願は、該ペプチド基質を用いた方法および組成物も提供する。

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【課題】伝達可能なDNA−結合タンパク質の提供。
【解決手段】a)複数のジンクフィンガードメイン;およびb)細胞膜を通じてタンパク質を移動させるのに効果的な異種のタンパク質伝達ドメイン(protein transduction domain; PTD)を含むキメラタンパク質が開示された。このキメラタンパク質は、培養された真核細胞内に効果的に伝達されて特定の標的遺伝子を調節できる。したがって、PTDを含む人工転写因子は内因性遺伝子を調節するタンパク質薬物および試験管内および生体内での細胞の挙動を変更させるタンパク質薬物を生産するために使用され得る。
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【課題】
【解決手段】 本発明は、赤血球形成や鉄代謝を調節或いは増強するための方法及び化合物、更には、慢性疾患に伴う貧血や鉄欠乏症を治療或いは予防するための方法及び化合物に関する。 (もっと読む)


身体上及び身体内へ酸化剤をデリバリーするためのキット、装置及び方法。さらに、イオン導入法及び/又は電気浸透法を用いて、身体上及び/又は身体内に酸化剤をデリバリーする皮膚パッチ装置が開示される。さらに、酸化剤で身体部位を治療するために皮膚パッチ装置を使用することが開示される。装置は、薄くフレキシブルな皮膚パッチであってよい。身体部位の障害を酸化剤で治療するためにこのような装置/キットを使用する方法も開示される。
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本発明は、式(1)の化合物に、ならびにこのような誘導体を含有する組成物の製造に用いられる中間体の製造方法に、ならびにこのような中間体の使用に関する。本発明の化合物は、多数の疾患、障害および症状、特に炎症性、アレルギー性および呼吸器疾患、障害および症状において有用である。
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本発明は、感染症、プロパージン関連疾患、MBL2−関連疾患、MASP1−関連疾患、MASP2−関連疾患、アンチトロンビンIII−関連疾患、補体因子H−関連疾患及び/又はアルブミン−関連疾患の治療及び/又は予防のためのINSP052の使用に関する。INSP052とインターフェロン、TNFアンタゴニスト又は更に抗感染剤若しくは抗血液凝固剤との組み合わせもまた本発明の範囲内である。 (もっと読む)


細胞壁、細胞表面、及び分泌物のタンパク質の核酸分子及びポリペプチド、並びにそれらの断片及び変種を本発明において開示する。加えて、細胞壁、細胞表面、及び分泌物の融合タンパク質、抗原性ペプチド、並びに、細胞壁、細胞表面、及び分泌物に対する抗体も包含される。本発明は、本発明の核酸分子を含有する組換え体発現ベクター、及びこれらの発現ベクターが導入された宿主細胞も提供する。本発明のポリペプチドを生成する方法、及びそれらの使用法もさらに開示する。 (もっと読む)


【課題】 副作用が少なく新興ウイルスに対しても活性を有し、口内炎、創傷、熱傷等に対しての抗炎症性も有している新しい薬剤組成物を提供する。
【解決手段】
【化1】


(式中のR4は、R、COOR、COOH、OCOR、OR、R0OR、SR、N(R,R)で表されるいずれかの置換基であり、R1、R2、R3は、おのおの、同一または別異に、水素原子、OH、OR、OCORまたはCORで表されるいずれかの置換基であり、Rは、置換基を有していてもよい、鎖状の炭化水素基または異種原子を介して環を構成していてもよい環状の炭化水素基であり、R0は炭化水素鎖を示す。)で表わされるフェノール誘導体または薬理的もしくは製剤的に許容され得るそれらの塩を抗ウイルスもしくは抗炎症作用有効成分として含有することを特徴とする薬剤組成物とする。 (もっと読む)


本発明は、溶解度を高め、血漿タンパク質結合を調整するか、又は薬剤のバイオアベイラビリティを高めるための、新規プロドラッグ技術及び新規プロドラッグを提供する。本発明では、プロドラッグは、治療用化合物とペプチド(例えば、テトラペプチド又はヘキサペプチド)の接合体であり、ここで、この接合体は、ジペプチジル−ペプチダーゼ、さらに好ましくはCD26によって開裂可能であり、DPPIV(ジペプチジルアミノジペプチダーゼIV)として知られている。本発明はさらに、薬剤の脳送達及びリンパ送達を高め、及び/又は血漿中の薬剤の半減期をある程度まで高めるための上記プロドラッグを製造する方法を提供する。 (もっと読む)


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