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Fターム[4C085CC31]の内容

抗原、抗体含有医薬:生体内診断剤 (92,173) | 原料 (11,943) | 化学合成物 (827)

Fターム[4C085CC31]の下位に属するFターム

ペプチド (559)
糖類 (63)

Fターム[4C085CC31]に分類される特許

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少なくとも2つのエピトープを含むC型肝炎ウイルス(HCV)ワクチンであって、これらエピトープのそれぞれが異なるホットスポットエピトープからのものであり、その際、ホットスポットエピトープが、KFPGGGQIVGGVYLLPRRGPRLGVRATRK、GYKVLVLNPSVAAT、AYAAQGYKVLVLNPSVAAT、DLMGYIP(A/L)VGAPL、GEVQVVSTATQSFLATCINGVCWTV、HMWNFISGIQYLAGLSTLPGNPA、VDYPYRLWHYPCT(V/I)N(F/Y)TIFK(V/I)RMYVGGVEHRL、AAWYELTPAETTVRLR、GQGWRLLAPITAYSQQTRGLLGCIV、IGLGKVLVDILAGYGAGVAGALVAFK、FTDNSSPPAVPQTFQV、LEDRDRSELSPLLLSTTEW、YLVAYQATVCARAQAPPPSWD、MSTNPKPQRKTKRNTNR、LINTNGSWHINRTALNCNDSL、TTILGIGTVLDQAET、FDS(S/V)VLCECYDAG(A/C)AWYE、ARLIVFPDLGVRVCEKMALY、AFCSAMYVGDLCGSV、GVLFGLAYFSMVGNW、VVCCSMSYTWTGALITPC、TRVPYFVRAQGLIRAおよびTTLLFNILGGWVAAQよりなる群から選ばれたペプチドを含むエピトープとして定められることを特徴とするワクチンを開示する。
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腫瘍環境内で発現した変異体LIGHTは、大量のナイーブTリンパ球の浸潤を伴う、高レベルのケモカイン及び接着分子を誘出した。変異体LIGHTを使用する腫瘍体積の減少及び転移の減少を含む、腫瘍に対する免疫反応を誘出するための方法及び組成物を開示する。腫瘍(特に、固形腫瘍)を処置する新しい方法は、変異体LIGHT分子を使用することによって、ナイーブT細胞を初回抗原刺激して活性化T細胞を増殖させるのに必要なケモカイン並びに接着分子、共刺激分子を発現するリンパ様微小環境を作り出すことである。幅広いT細胞が、腫瘍に対して産生される。変異体LIGHTをコードする配列を含むアデノウイルスベクターは、腫瘍及び転移に対して有効である。ベクターが変異体LIGHTを腫瘍に送達した場合、コントロールベクターで注入した腫瘍と比較して、インビボにおける腫瘍の体積が減少した。
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ヒトNADK遺伝子は分枝形態形成のモジュレーターとして同定されており、したがってこれらは欠陥分枝形態形成機能に関連する疾患の治療上の標的である。NADKの活性を調節する作用剤をスクリーニングすることを含む、分枝形態形成のモジュレーターを同定する方法が提供される。 (もっと読む)


本発明は、B型肝炎表面抗原(HBsAg)の新規の変異体の配列、および、患者のサンプル中で、核酸、抗原、および、それに向けられた抗体を検出する方法に関する。 (もっと読む)


アジュバント及び免疫効果物質である化合物を記載及び主張している。当該化合物は免疫化した動物において抗体生産を増大させ並びにサイトカイン生産を刺激しそしてマクロファージを活性化する。アジュバント及び免疫効果物質として使用するための組成物及び方法も開示されている。 (もっと読む)


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