Fターム[4C085DD35]の内容
抗原、抗体含有医薬:生体内診断剤 (92,173) | 製法 (8,210) | 精製 (728) | クロマトグラフィー (458) | ゲル濾過・ゲルクロマトグラフィー (44)
Fターム[4C085DD35]に分類される特許
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免疫関連性疾患およびその他の疾患の治療および診断に使用するための二重特異性分子
T細胞免疫応答cDNA7(TIRC7)に結合する第1の結合ドメインと、HLA−(ヒト白血球関連抗原)に結合する第2の結合ドメインとを少なくとも持ち、および任意に更なる機能的ドメインを含む二重特異性分子が提供される。さらに、前記二重特異性分子を含む組成物、ならびに免疫応答に関連する疾患および腫瘍を含むその他の疾患の診断および治療におけるそれらの使用が記載されている。 (もっと読む)
メタドヘリンポリペプチドとそのコード核酸及び使用方法
転移制御するタンパク質であるメタドヘリン及びメタドヘリンのバリアントが記載される。上記メタドヘリン及びメタドヘリンのバリアントをコードするDNA配列、並びに生産方法が記載される。メタドヘリン、メタドヘリンへ結合する抗体等の結合作用物質、及びsiRNA等の発現調節作用物質の適用を包含する療法が記載される。所望の物質を特定の肺組織へ送達するためのメタドヘリン又はメタドヘリンバリアントの使用が記載される。メタドヘリンの存在に基づいて転移性細胞を診断する方法が記載される。
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ヒトモノクローナル抗体SC−1の抗イディオタイプ抗体、並びに、その産生および使用
本発明は、ヒトモノクローナル抗体SC−1の抗イディオタイプ抗体、並びに、当該抗イディオタイプ抗体の産生および使用方法を特徴とする。 (もっと読む)
インテグリンα5β1のインヒビターおよび組織顆粒化の制御のためのそれらの使用
本発明はユーザーが傷部以内およびその周辺の組織肉芽化のインヒビターを同定し、それにより傷付いた組織の治癒に伴う過剰の廃痕形成を制限することを可能にする。本発明の方法を用いて同定される肉芽化インヒビターのあるものは、創傷部位内およびその周辺の肉芽化を5倍まで阻害し、網膜障害で試験した場合、それに対応して廃痕組織形成を減少する。本発明の方法を用いて同定し得る肉芽化インヒビターには抗体、ペプチド、核酸(アプタマー)および非ペプチド低分子量分子が含まれる。 (もっと読む)
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