説明

Fターム[4C085JJ16]の内容

抗原、抗体含有医薬:生体内診断剤 (92,173) | 形態 (1,195) | ガス (37)

Fターム[4C085JJ16]の下位に属するFターム

Fターム[4C085JJ16]に分類される特許

1 - 14 / 14


【課題】超音波造影剤およびそれを用いた造影方法の提供
【解決手段】気体過飽和水を含む超音波造影剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】安全かつ診断性能に優れた造影剤を、検査時に簡便に生成することができるマイクロバブル造影剤の製造方法およびその装置を提供する。
【解決手段】等張液SWが充填された等張液容器4と、炭酸ガスCDが充填された炭酸ガスボンベ5と、カテーテル8と、等張液容器4とカテーテル8とを接続する等張液流路6,7と、炭酸ガスボンベ5とカテーテル8とを接続する炭酸ガス流路11,12と、カテーテル8の先端に設けられ、そのカテーテル8に供給された等張液SWおよび炭酸ガスCDをマイクロバブル化するマイクロバブル発生器13とを備えてなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ウマ科動物の肝機能を検査するための安全で簡便な方法を提供すること。
【解決手段】 13C標識芳香族アミノ酸を用いて、ウマ科動物の肝機能を呼気試験で検査する方法。試薬及び検査キットも提供される。 (もっと読む)


【課題】 新規且つ優れた凍結乾燥組成物及び微小球並びにそれらの製造方法を提供すること。
【解決手段】 水性の製薬学的に許容しうる担体中に分散された、それぞれ、約70ないし約90モル%、約5ないし約15モル%及び約5ないし約15モル%の比率で脂質ジパルミトイルホスファチジルコリン、ジパルミトイルホスファチジルエタノールアミン−ポリエチレングリコール及びジパルミトイルホスファチジン酸を含んでなる凍結乾燥組成物の再構成された配合物を含んでなる気体充填微小球であって、製薬学的に許容しうる担体中の脂質の合計濃度が約0.1mg/mlないし約5mg/mlであり、該気体充填微小球中の該気体がフッ素含有気体であり、そして該ポリエチレングリコールが約2,000ないし8,000の分子量を有する気体充填微小球。 (もっと読む)


【課題】コントラストの向上した超音波造影剤としてガス充填脂質微小球の提供
【解決手段】特定のゲル状態相にある脂質混合物から構成され、ガスが特定のパーフルオロカーボンから選ばれるガス充填脂質微小球。 (もっと読む)


本発明は液体中に短寿命の物理的特性を有するガスを溶解するための方法に関し、短寿命の物理的特性を有するガスを準備するステップ、液体を準備するステップ、短寿命の物理的特性を有するガスを液体中に入れるステップを含み、この方法は、短寿命の物理的特性を有するガスが半透性の、ガス透過性のメンブレンを介して液体に供給されることを特徴とする方法。 (もっと読む)


本発明は、検査対象の特に弾性パラメータのような機械的パラメータを決定する装置であって、a)前記検査対象の少なくとも1つの検査領域における磁性粒子の空間分布を決定する少なくとも1つの装置であって、少なくとも1つの検査領域に、低い磁界強度をもつ第1の部分領域及びより高い磁界強度をもつ第2の部分領域が生成されるような、磁界強度の空間プロファイルを有する磁界を生成する手段と、前記粒子の空間的変化によって影響を及ぼされる特に検査領域における検査対象の磁化に依存する信号を検出する手段と、前記検査領域の磁性粒子の特に時間的に変化する空間分布に関する情報を得るために、前記信号を評価する手段と、を有する装置と、b)少なくとも検査対象の検査領域に及び/又はその近傍に、特に振動のような少なくとも機械的変位を生成する少なくとも1つの手段と、を有する装置に関する。本発明は、更に、特に本発明による装置を使用して、検査対象の機械的及び/又は物理的パラメータを決定する方法に関する。本発明は、更に、本発明による方法において使用されることができる磁性粒子組成に関する。 (もっと読む)


本発明は、ヒト化、キメラおよびヒト抗α−フェトタンパク質抗体、融合タンパク質、およびそれらのフラグメントを提供する。この抗体、融合タンパク質、およびそれらのフラグメント、ならびに他の好適な抗体との組み合わせは、肝細胞癌腫、肝芽細胞腫、生殖系細胞腫瘍および他のAFP産生腫瘍の治療および診断に有用である。 (もっと読む)


本発明は一価および多価の単一特異性抗体、ならびに多価多重特異性抗体に関する。これらの抗体の一態様は一以上の同一結合部位を有し、各結合部位は標的抗原または標的抗原上のエピトープと結合する。これらの抗体のもう一つの態様は、その結合部位が一つの標的抗原または異なる標的抗原上の異なるエピトープに対して親和性を有するか、あるいは一つの標的抗原とハプテンに対して親和性を有する二以上の結合部位を有する。本発明はさらに、宿主内でのこれらの機能的抗体の発現に有用な組換えベクターに関する。より詳しくは、本発明は、PAM4と呼ばれる腫瘍関連抗体に関する。本発明はさらに、ヒト化およびヒトPAM4抗体、ならびに診断および治療におけるこのような抗体の使用に関する。 (もっと読む)


腸管12における内容物と気液混合体との混和を促進し、外来性水分と宿便との接触面積を加速度的に増加させ、宿便を軟化して液状化させる。液体成分と共に気体成分を用いることによって、不快感や痛みを防止しつつ腸内全体への外来性液体成分の展開を可能する。この結果、液状化した宿便の総排出量の増大をも減少し、外来性成分の注入又は排出制御を行うことにより、多様な排便障害に対応可能とした。
(もっと読む)


【課題】 プロテインシェル中にカプセル封入された6フッ化イオウまたはフッ素化された低分子量炭化水素のガスを含有する微小球体からなり、該プロテインが生物分解性結合を有する架橋基によって架橋されている診断用超音波検査に用いる造影剤を製造するのに有用な、架橋されていない上記微小球体の提供。
【解決手段】 プロテインシェル中にカプセル封入された6フッ化イオウまたはフッ素化された低分子炭化水素からなる微小球体を製造することによる。 (もっと読む)


本発明は、過分極129Xeの製造法及び造影剤の製造法に関する。過分極129Xeの製造法では、a)キセノンと添加剤とフリーラジカルの混合物を調整し、b)上記混合物をDNP法で過分極して過分極129Xeを得、c)適宜、混合物の他の成分から上記キセノンを分離する。造影剤として使用するには、凝縮キセノンを使用前に適宜加熱する。本発明は、ヒト又はヒト以外の動物の身体、好ましくはヒト又はヒト以外の動物の肺の、磁気共鳴イメージング用の造影剤の製造のためのDNP−過分極129Xeの使用にも関する。 (もっと読む)


望ましい剤を生物学的ターゲットに送達するためのビヒクルを含有する、ターゲティングされた組成物と同時に、デコイ不活性キャリアー組成物を投与する。この同時投与によって、対象における望ましい位置への、ターゲティングされた組成物の送達が増強される。

(もっと読む)


【課題】乳癌の早期発見を目的として信頼性が高く安価な測定装置と方法を提供する。
【解決手段】生体内での光学的撮像システムと、腫瘍の血管構造と関連がある異常な血管構造を識別する方法を提供する。撮像システムにより、乳房を透過して像を得る。無害で非侵襲性のOとCOを血管活性剤として用いて、吸気により投与して血管変化を励起する。吸入前と最中で像を撮り減算する。光学的血管機能撮像システムは、様々な濃度のOとCOとを吸入中のオキシヘモグロビンとデオキシヘモグロビンを光学的に測定することにより、異常血管構造を監視する。癌性腫瘍と正常組織の間のコントラストは大きく、癌性腫瘍の正確な早期発見を容易にする。本発明は、マンモグラフィ、皮膚病、前立腺の撮像等、光が到達できる部位において使用できる。
14291.doc (もっと読む)


1 - 14 / 14