Fターム[4C086BC75]の内容
他の有機化合物及び無機化合物含有医薬 (749,791) | 環構成にN原子又はSe、Te、ハロゲン原子を含む有単式複素環化合物 (58,180) | 環構成に酸素原子及び窒素原子を含むもの (10,317) | 酸素原子及び窒素原子を含む7員環 (259)
Fターム[4C086BC75]に分類される特許
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3−(アミノメチリデン)2−インドリノン誘導体及びその細胞増殖抑制薬としての使用
本発明は、過剰又は異常な細胞増殖の特徴がある疾患の治療に好適な下記一般式(1)の化合物、並びにその上記特性を有する医薬組成物を調製するための使用を包含する。
【化1】
(式中、R1、R2、R3及びXは、請求項1の定義通りである。)
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11−β−ヒドロキシステロイドデヒドロゲナーゼ1阻害剤としてのビフェニルアミドラクタム誘導体
本発明は11β−HSD 1型アンタゴニスト活性を有する、式Iで表される新規な化合物
(I)
並びにかかる化合物の調製方法の提供に関する。他の実施形態では、本発明は式Iの化合物を含んでなる医薬組成物、並びに、当該化合物及び組成物を用いた、11β−HSD 1型活性に関連する糖尿病、高血糖、肥満症、高血圧、高脂血症、メタボリックシンドローム、認知障害及び他の症状の治療方法の提供に関する。
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ヒストンデアセチラーゼの阻害剤
本発明は、ヒストンデアセチラーゼの阻害に関する。本発明は、ベンズアミドの誘導体であって、ヒストンデアセチラーゼ酵素活性を阻害するための方法において適切である化合物を提供する。本発明は、細胞増殖性疾患及び状態を治療するための組成物及び方法も提供する。
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化合物
本発明は、有効量の式(I)の化合物を、その遊離型又は医薬的に許容される塩型又は該化合物又は該塩の医薬的に許容される溶媒和物の型において、医療の必要なヒト又は動物の患者へ投与することを含んでなる、Notchシグナル伝達経路の活性化に関連した障害を治療するための新規な方法を提供する。 (もっと読む)
α7ニコチン性アセチルコリン受容体の調節物質およびそれらの治療への使用
α7ニコチン性アセチルコリン受容体(α7nAChR)アゴニスト活性を有する化合物、その調製方法、それを含有する医薬組成物ならびに神経系および精神疾患の治療のためのその使用。 (もっと読む)
イオンチャネルリガンドとしてのアミド誘導体及び医薬組成物並びにそれらを使用する方法
次に示された式(I)を有する化合物を開示する。これらの化合物は、医薬組成物として調製することができ、かつ限定的でない例として疼痛、炎症、外傷性損傷などを含む、ヒトを含む哺乳類の様々な状態を予防及び治療するために使用することができる。
【化1】
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癌、感染症、炎症性及び自己免疫性疾患の治療及び/又は予防用の2,4−ジアミノピリミジン誘導体
本発明は、過剰又は異常な細胞増殖を特徴とする疾患の治療に好適な下記一般式(1)の化合物、並びにその上記特性を有する医薬を製造するための使用を包含する。
【化1】
(式中、R1〜R6、X及びYは、請求項1の定義通りである。)
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抗菌剤としてのベンゾオキサジノンおよびベンゾオキサゼピノンオキサゾリジノン
本発明は、式(I)の化合物を提供し、式中、Xは、次式(i)、(ii)、(iii)またはivの構造であり、Gは、OまたはSであり、Uは、−(CR3R4)n−であり、Wは、CH2NHC(=G)R1、CH2NH−het、CH2−G−het、CH2het、C(=O)NHR2であり、Y1、Y2およびY3は独立に、CHまたはCFである。本発明の化合物は、抗菌剤として有用である。
【化1】
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糖尿病の処置用のヘテロ二環式スルホンアミド誘導体
本発明は、式(I)[式中、R1、R2、R3、R4、R5、R6、V、W、X及びYは、明細書中及び請求の範囲中と同義である]の新規なヘテロ二環式誘導体、ならびに生理学に許容しうるその塩及びエステルに関する。これらの化合物は、L−CPT1を阻害し、そして医薬として使用することができる。
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PI−3キナーゼ阻害剤として使用されるピリミジン誘導体
ホスファチジルイノシトール(PI) 3−キナーゼ阻害化合物(I)、その薬学的に許容される塩およびそのプロドラッグ;薬学的に許容された担体と共に、単独または少なくとも1種のさらなる治療薬と組み合わせた新規化合物の組成物;および増殖因子、タンパク質セリン/トレオニンキナーゼおよびリン脂質キナーゼの異常な活性によって特徴付けられる増殖性疾患の予防または処置における、単独または少なくとも1種のさらなる治療薬と組み合わせた新規化合物の使用。
【化1】
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ウラシル骨格を有する新規カルボン酸誘導体及びアレルギー性疾患の治療剤
【課題】抗ヒスタミン作用、抗炎症作用等を示し、アレルギー性鼻炎、慢性蕁麻疹又は慢性気管支炎等のアレルギー性疾患の治療薬又は予防薬として有用な薬物を提供する。
【解決手段】式(1):
[式中、R1及びR2はアルキル基等を表す。R3は式:−O−R3A(式中R3Aは水素原子等を表す。)の基等を表す。環Aは脂肪族複素環基を表す。Lはアルキレン基等を表す。YとZ1を結ぶ破線が単結合を表す場合、Yはメチレンを表し、Z1は窒素原子等を表す。当該破線が二重結合を表す場合、Yは式:C(R5)(式中R5は水素原子等を表す。)の基を表し、Z1は炭素原子を表す。Ar1及びAr2は二価基と共に三環性の環を形成してもよい。B1は単結合等を表す。]で表されるカルボン酸誘導体、又はその塩。
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ホスホリパーゼA2を阻害する組成物および方法
本発明は、様々な新規な置換ジペプチド誘導性窒素含有複素環式化合物、その薬学的に許容され得る塩誘導体、およびその使用方法に関する。 (もっと読む)
疾患の処置および予防のための組成物および方法
本発明は、種々の新規な置換ジペプチド由来窒素含有複素環化合物、それらの医薬的に許容される塩誘導体、およびそれらの使用方法に関する。1つの態様では、本発明は、医薬的に許容される形態の本発明の化合物を哺乳動物に投与することを含む哺乳動物における疾患の処置および予防のための方法および組成物に関する。特に、本発明は、種々の新規置換ジペプチド由来窒素含有複素環化合物および医薬的に許容される塩誘導体を含む医薬、およびマラリア疾患の処置および予防のための哺乳動物への投与のための方法に関する。本発明の化合物は所望により少なくとも1つの医薬的に許容される賦形剤、別の生物学的活性薬剤またはその組み合わせとともに投与され得る。 (もっと読む)
代謝型グルタミン酸受容体のモジュレーターとしてのニコチン酸誘導体
本発明は、式(I)
【化1】
〔式中、各置換基は明細書に定義されている。〕
の新規ニコチン酸誘導体、それらの製造、医薬としてのそれらの使用およびそれらを含む医薬組成物に関する。
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癌疾患の治療用キナゾリン誘導体
本発明は、一般式(I)のキナゾリン類(式中、Ra〜Rdは、特許請求の範囲及び明細書に示す意味を有する)の、癌療法における使用に関する。
【化1】
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アスパルチルプロテアーゼインヒビター
開示されているのは、式(I)の化合物またはその立体異性体、互変異性体あるいは薬学的に受容可能な塩もしくは溶媒和物(ここで、W、R1、R2、R3、R4、R5、R6およびR7は、明細書中で定義されたとおりである);および式Iの化合物を含む薬学的組成物である。また、開示されているのは、アスパルチルプロテアーゼを阻害する方法、ならびに特に、心臓血管疾患、認知疾患および神経変性疾患を処置する方法、ならびにヒト免疫不全ウイルス、プラスメプシン、カテプシン(D)および原核生物の酵素の阻害方法である。また、開示されているのは、式(I)の化合物をコリンエステラーゼインヒビターまたはムスカリン性アンタゴニストと組み合わせて使用して認知疾患もしくは神経変性疾患を処置する方法である。
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ヒスタミン−3受容体拮抗薬
本発明は、本明細書で定義されているような式Iの化合物、または薬学的に許容できるその塩;式Iの化合物を含有する医薬組成物、式Iの化合物を調製する方法、ヒスタミンH3受容体に拮抗することにより治療することができる障害または状態を治療する方法、そのような治療を必要としている哺乳類に上記に記載の式Iの化合物を投与することを含む方法、およびうつ病、気分障害、統合失調症、不安障害、アルツハイマー病、注意欠陥多動性障害(ADHD)、精神病性障害、認知障害、睡眠障害、肥満症、眩暈、てんかん、動揺病、呼吸器疾患、アレルギー、アレルギー誘発性気道応答、アレルギー性鼻炎、鼻詰まり、アレルギー性うっ血、うっ血、低血圧、心血管疾患、胃腸管の疾患、胃腸管の運動過剰および運動低下ならびに酸性分泌物からなる群から選択される障害または状態を治療する方法であって、そのような治療を必要としている哺乳類に、上記に記載の式Iの化合物を投与することを含む方法を対象とする。
【化1】
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アリール−シクロプロピル誘導体のアスパルチルプロテアーゼ阻害剤を使用してアミロイドーシスを治療する方法
本発明は、アミロイドーシスに関連した疾患、障害、および症状を治療する新規化合物および方法に関する。アミロイドーシスは、A-βタンパク質の異常沈着に関連した疾患、障害、および症状の総称を意味する。 (もっと読む)
新規なピリミジン誘導体およびそれらの治療における使用ならびにアルツハイマー病を予防および/または治療するための医薬の製造におけるピリミジン誘導体の使用
本発明は、認知症、アルツハイマー病、パーキンソン病、パーキンソン型の前頭側頭認知症、グアム島のパーキンソン認知症複合、HIV認知症、神経原線維変化の病変に関連する疾患、および/またはボクサー認知症を治療するための医薬成分としての、遊離塩基、または製薬上許容できる塩、溶媒和物、またはその塩の溶媒和物としての式I:
【化1】
で示される化合物の使用、その製造方法、およびそこで用いられる新規な中間体に関する。
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複素環化合物
【課題】公知の定型抗精神病薬及び非定型抗精神病薬に比べて、より広い治療スペクトラムを有し、副作用が少なく、忍容性及び安全性に優れた抗精神病薬を提供すること
【解決手段】本発明は、一般式(1):
[式中、R2は、水素又は低級アルキル基を示す。
Aは低級アルキレン基又は低級アルケニレン基を示す。
R1は置換基を有することのあるシクロC3−C8アルキル基、芳香環基又は複素環基を示す。]で表される複素環化合物又はその塩を提供する。
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