Fターム[4C086ZA06]の内容
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Fターム[4C086ZA06]に分類される特許
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mGluR4アロステリック増強剤、組成物、および神経機能不全を治療する方法
代謝型グルタメート受容体サブタイプ4(mGluR4)のアロステリック増強剤/正のアロステリック調節剤として有用なピロール化合物;該化合物を作るための合成方法;該化合物を含む医薬組成物;ならびに該化合物を、例えば、神経および精神障害またはグルタメート機能不全に関連するその他の疾患状態を治療するときに用いる方法。 (もっと読む)
N−(4−(7−アザビシクロ[2.2.1]ヘプタン−7−イル)−2−(トリフルオロメチル)フェニル)−4−オキソ−5−(トリフルオロメチル)−1,4−ジヒドロキノリン−3−カルボキサミドの固体形態
本発明は、N−(4−(7−アザビシクロ[2.2.1]ヘプタン−7−イル)−2−(トリフルオロメチル)フェニル)−4−オキソ−5−(トリフルオロメチル)−1,4−ジヒドロキノリン−3−カルボキサミドの実質的に結晶および固体状態形態(形態A−HCl、形態B、形態B−HCl、またはこれらの形態の任意の組合せ)、その医薬組成物、ならびにそれらを用いる治療方法に関する。本発明の薬学的組成物は、上記化合物の形態A−HCl、形態Bまたは形態B−HClを含み、場合により、薬学的に許容される担体、アジュバントまたはビヒクルを含み、さらに、1種または複数の追加の治療剤を含んでもよい。 (もっと読む)
ガンマ−セクレターゼモジュレーターとしての新規なヘテロアリールイミダゾールおよびヘテロアリールトリアゾール
式Iの構造を有する化合物および薬学的に許容できる化合物の塩が開示され、(I)は、本明細書で定義されている通りである。対応する医薬組成物、治療方法、合成方法、および中間体も開示される。
【化1】
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嚢胞性線維症および他の慢性疾患の治療のための組成物
本発明は、上皮型ナトリウムチャネル活性の阻害剤を、式I、式II、または式IIIの少なくとも1つの化合物と組み合わせて含む医薬組成物に関する。本発明はまた、固体形態およびその医薬製剤、ならびにこのような組成物を、薬学的組合せの組成物を使用したCFTR媒介性疾患、特に嚢胞性線維症の治療において使用する方法にも関する。本発明の組成物は、上記阻害剤として、アミロリド、ベンザミル、またはジメチルアミロリドを含みうる。
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mGluR4アロステリック増強剤、組成物、および神経機能不全を治療する方法
代謝型グルタメート受容体サブタイプ4(mGluR4)のアロステリック増強剤/正のアロステリック調節剤として有用なピラゾール化合物;該化合物を作るための合成方法;該化合物を含む医薬組成物;ならびに該化合物を、例えば、神経および精神障害またはグルタメート機能不全に関連するその他の疾患状態を治療するときに用いる方法。 (もっと読む)
軸索変性の調節
本発明は、一般に神経学的疾患及び神経系損傷の治療に関する。本発明は、具体的には、ニューロン又は軸索などのその一部の変性を調節するための、特定の標的タンパク質の活性調節因子の使用方法を提供する。 (もっと読む)
2−オキソ−1−ピロリジニルイミダゾチアジアゾール誘導体
本発明は2−オキソ−1−ピロリジンイミダゾチアジアゾール誘導体、これらの製造方法、これらを含有する医薬組成物およびそれらの医薬としての使用に関する。
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ヒストンデアセチラーゼ阻害剤としてのスピロ環誘導体
本発明は、一般式(I)に記載の新規ヒストンデアセチラーゼ阻害剤及び薬学的に許容されるその塩に関する(ここで、m及びnは独立に0又は1〜4の整数であり;pは0又は1〜3の整数であり(但し、pが0の場合、n及びmの双方が1であることはない);Rは、水素;C3〜C8シクロアルキル、C6〜C10アリール若しくはヘテロ(C2〜C9)アリールで置換されていてもよいC1〜C6アルキル;(CO)R2;(SO2)R3;C3〜C8シクロアルキル;C6〜C10アリール;又はヘテロ(C2〜C9)アリールであり;R1は、ハロゲン、C1〜C6アルキル、C1〜C6ハロアルキル、C1〜C6アルコキシ、C1〜C6ハロアルコキシであり;YはCH2又はNR4であり;ZはC=R5であり;R2、R3、R4及びR5は、明細書中でさらに定義される通りである)。
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神経保護鉄キレート剤及びそれを含む医薬組成物
【課題】本発明の課題は、神経保護特性及び良好な輸送特性を示す新規鉄キレート剤等を提供することにある。
【解決手段】神経保護特性及び良好な輸送特性を示す新規鉄キレート剤が、鉄過負荷及び酸化ストレスに関連する疾患、障害又は状態(例えば、神経変性疾患若しくは神経変性障害又は脳血管疾患若しくは脳血管障害、新生物疾患、血色素症、サラセミア、心血管疾患、糖尿病、炎症障害、アントラサイクリン心毒性、ウイルス感染、原生動物感染、酵母感染)の処置、加齢の遅延、並びに皮膚の加齢の予防及び/又は治療、並びに日光及び/又はUV光に対する皮膚の保護のための鉄キレート化治療において有用である。鉄キレート剤機能は、8−ヒドロキシキノリン部分、ヒドロキシピリジノン部分又はヒドロキサメート部分によって提供され、神経保護機能が、例えば神経保護ペプチドによってこの化合物に付与され、抗アポトーシス機能及び神経保護機能を合せた機能がプロパルギル基によってこの化合物に付与される。
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インビボイメージング剤としてのフルマゼニルの[18F]標識類似体
本発明は、GABAA受容体のインビボイメージングのために有用な放射性フッ素化化合物を提供する。本発明によればまた、本発明の放射性フッ素化化合物の合成方法、特に自動化合成方法も提供される。本発明のさらに別の態様は、本発明の自動化合成方法を実施するのに適したカセットである。 (もっと読む)
イヌの癲癇の治療におけるジヒドロイミダゾロン類の使用
【課題】イヌの癲癇の治療薬を提供すること。
【解決手段】イヌの癲癇の治療における置換ジヒドロイミダゾロン類、とりわけ[1-(4-クロロフェニル)-4-(4-モルホリニル)-2,5-ジヒドロ-1H-イミダゾール-2-オン] (AWD 131-138)またはその生理学上許容し得る塩の使用。
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カルノシナーゼ阻害剤とL−カルノシン類との併用および組成物
【課題】カルノシン関連疾患の治療または予防、健康改善、運動能力改善、老化防止、皮膚健康状態の改善およびアルコール飲料による副作用の予防の手段の提供。
【解決手段】ヒトおよびその他の哺乳類のカルノシン関連疾患の治療または予防をするための、カルノシナーゼ阻害剤とL−カルノシン類との併用。該カルノシナーゼ阻害剤としては、β−アラニン、N−アルカノイル−β−アラニン誘導体、N−アルカノイル−L−カルノシン誘導体、およびベスタチン類から選ばれる少なくとも1種であることが好ましい。カルノシナーゼ阻害剤およびL−カルノシン類との併用および組成物は、医薬品、化粧品、食品、飲料品の分野で有用である。
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オレキシンレセプターアンタゴニストとしての置換ジアゼパン化合物
【課題】オレキシンレセプターのアンタゴニストであり、かつ、オレキシンレセプターが関与する神経及び精神の障害及び疾患の治療又は予防に使われる置換ジアゼパン化合物の提供。
【解決手段】下式(I)
で示される置換ジアゼパン化合物を含む医薬組成物。
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新規の複素環式の置換されたアミド、その製造および使用
【課題】カルパイン阻害剤は既に文献に記載されているが、記載されているものは専ら不可逆的な阻害剤またはペプチド阻害剤のいずれかであって、一般に、不可逆的な阻害剤はアルキル化剤であり、これらが生物中で非選択的に反応するか、または不安定であるという欠点がある。
【解決手段】一般式(I)で示され、式中、変数および置換基が発明の詳細な説明中に記載される意味を有する新規のアミドおよびその互変異性形および異性体形、可能なエナンチオマー形およびジアステレオマー形ならびに可能な生理学的に認容性の塩によって解決される。
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置換ジヒドロベンゾシクロアルキルオキシメチルオキサゾロピリミジノン、その製造及び使用
この発明は、本明細書中の定義の如き式(I)の一連の置換ジヒドロベンゾシクロアルキルオキシメチルオキサゾロピリミジノンに関する。この発明はまた、新規な中間体を含むこうした化合物を製造する方法に関する。この発明の化合物は、代謝調節型グルタミン酸受容体(mGluR)、特にmGluR2受容体のモジュレーターである。それ故、この発明の化合物は、特に、急性及び慢性神経変性状態、精神病、認知欠損障害、けいれん、不安神経症、うつ病、偏頭痛、疼痛、睡眠障害及び嘔吐を含む(これらに限定されない)種々の中枢神経系障害(CNS)を処置及び/又は予防する際の医薬製剤として有用である。
【化1】
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発作性疾患を治療するための組成物及び方法
以下の式(I)を有する化合物を、治療を必要とする患者に投与することによって発作性疾患を治療する方法を、開示する。
(I)
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5−フェニル−ピラゾロピリジンのアセチレン系誘導体、これの調製および治療的使用
塩基のまたは酸による付加塩の形の、式(I)
(式中:R1およびR2は、互いに独立して、水素原子または(C1−C6)アルキル基を表し、R3は、1個以上の水素もしくはハロゲン原子を表し、Xは、互いに同じでありまたは異なり、水素、ハロゲンまたは(C1−C6)アルキルから選択される、1から4個の置換基を表す。)の化合物。
治療的使用および合成方法。
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N−[2−ヒドロキシカルバモイル−2−(ピペラジニル)エチル]ベンズアミド化合物、それらの製法及びTACE阻害剤としてのそれらの使用
本発明は、一般式(I)に対応する構造を有する新規ベンゼン-カルボキサミド化合物、並びにそれらの合成方法及びヒト医学又は獣医学その他におけるそれらの使用を目的とする医薬組成物へのそれらの使用又は化粧品組成物へのそれらの使用に関する。
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mGluR5の正のアロステリック調節因子としてのO−ベンジルニコチンアミド類似体
一態様において、本発明は、代謝型グルタミン酸受容体サブタイプ5(mGluR5)の正のアロステリック調節因子として有用である、O−ベンジルニコチンアミド類似体、その誘導体、および関連する化合物と、化合物を作製するための合成方法と、化合物を含む医薬組成物と、化合物および組成物を用いて、グルタミン酸機能障害と関連する神経および精神疾患を治療する方法に関する。 (もっと読む)
ラモトリギンを含む徐放性処方
【課題】ラモトリギンまたはその医薬上許容される誘導体の徐放性処方およびその治療方法を提供する。
【解決手段】CNS障害の治療方法であって、ラモトリギンまたはその医薬上許容される誘導体が投与の後約2時間から20時間、好ましくは投与の後6時間から16時間、さらに好ましくは投与の後10時間から15時間、あるいは別に10時間から14時間放出される、徐放性処方。
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