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本発明は、構造式(I)の化合物、またはその薬学的に許容される塩、溶媒和物、包接化合物、またはプロドラッグに関し、式中、R’、X、X’、L、およびYは本明細書で定義する。これらの化合物は、免疫抑制剤として有用であり、かつ、炎症状態、アレルギー性疾患、および免疫疾患の治療および予防に有用である。
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α7ニコチン性アセチルコリン受容体(α7 nAChR)アゴニスト活性を有する化合物、その調製方法、同化合物を含有する医薬組成物、ならびに神経系疾患および精神疾患の治療のためのそれらの使用。 (もっと読む)


【課題】還元イソアルファ酸、ビタミン及びミネラルの組成物と自己免疫疾患の治療のために当該組成物を用いる方法を開示する。他の化合物を含む他の組み合わせもまた意図される。相乗効果特性及び当該相乗効果を用いる方法もまた開示する。 (もっと読む)


【課題】シクロオキシゲナーゼ阻害活性を有するトリアゾール化合物、該化合物を含有する医薬組成物の提供。
【解決手段】[式中、Rは、ハロゲン、シアノ、N,N−ジ(低級)アルキルカルバモイル等; R,Rは低級アルキル基、低級アルコキシ基、シアノ基等; XはO、S等; YおよびZはそれぞれCHまたはN; mは0または1;をそれぞれ意味する。]で表される下記化合物またはその塩及び該化合物を含有する医薬。
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1-位および2-位において置換された特定の1H-イミダゾ[4,5-c]キノリン類、6,7,8,9-テトラヒドロ-1H-イミダゾ[4,5-c]キノリン類、1H-イミダゾ[4,5-c][1,5]ナフチリジン類、6,7,8,9-テトラヒドロ-1H-イミダゾ[4,5-c][1,5]ナフチリジン類、および1H-イミダゾ[4,5-c]ピリジン類、これらの化合物を含有する医薬組成物、これらの化合物を製造する方法、ならびに免疫調節薬としてのこれらの化合物を、動物においてサイトカイン生合成を誘導するために、ならびにウイルス疾患および新生物疾患を含めた疾患を処置する際に使用する方法を開示する。 (もっと読む)


【課題】 本発明の目的は、大豆油不けん化物を用いて、一層効果的なリパーゼ阻害作用を発揮できるリパーゼ阻害剤を提供することである。
【解決手段】 (a)大豆油不けん化物と、(b)コンドロイチン硫酸ナトリウム、カルバゾクロム、及びカルバゾクロムスルホン酸ナトリウムよりなる群から選択される少なくとも1種を併用してリパーゼ阻害剤を調製する。 (もっと読む)


【課題】組み換えポリペプチド細胞毒性Tリンパ球ワクチンの提供。
【解決手段】本発明は、組み換えポリペプチド細胞毒性Tリンパ球ワクチンに関する。このワクチンは、1つ又はそれ以上の病原からの複数の細胞毒性Tリンパ球エピトープを含む少なくとも1つの組み換えタンパク質を含有し、少なくとも1つの組み換えタンパク質が、前記細胞毒性Tリンパ球エピトープに隣接して天然に見出される配列を実質的に含まない。さらに本発明は、1つ又はそれ以上の病原からの複数の細胞毒性Tリンパ球エピトープをエンコードする少なくとも1つの配列を含むポリヌクレオチドも提供する。 (もっと読む)


【課題】マスト細胞(肥満細胞)は炎症誘発性物質に富んだ顆粒を持ち、活性化されてその顆粒が放出され、一連の生体防御反応が惹起されるが、その無秩序な活性化は、喘息、アレルギーなど様々な疾患の一因と考えられている。炎症や免疫反応などの生体防御機構に重要な役割を持つマスト細胞を制御する技術の開発が求められている。
【解決手段】ガレクチン-9や-8、特には安定化ガレクチン-9や-8、又はガレクチン-9誘導因子は、マスト細胞の顆粒放出を強力に抑制する。ガレクチン-8や-9及びその改変体(安定化ガレクチン-8や-9)、並びにガレクチン-9誘導因子から選択されたものを有効成分とするマスト細胞安定化剤、並びに該安定化作用を利用した病気又は疾患の治療・予防用剤並びに治療・予防法が提供される。制癌技術、顆粒放出抑制アッセイ系も提供される。 (もっと読む)


【課題】より大きな免疫賦活性能力をもつ、より安定で、5’−ヌクレオチダーゼに対して抵抗性のイノシン−5’−一リン酸誘導体を提供すること。
【解決手段】5’−ヌクレオシダーゼに抵抗性のイノシン−5’−一リン酸及びその誘導体の製造方法であって、イノシン−5’−一リン酸を以下の式を有する化合物に化学的に変性し、イノシン−5’−一リン酸の生物学的活性を生体内で保持させ方法を提供する。



(式中、Rは、アルキル、アルコキシ及び第二アミノ化合物からなる群から選択される。) (もっと読む)


本発明の対象は、式Iの化合物、これらの医薬的に許容される塩、鏡像異性体、ジアステレオ異性体、及びラセミ体、上述の化合物の調製、これらを含有する医薬組成物、及びこれらの製造、並びに疾病、特に、癌の制御又は予防における上述の化合物の使用である。
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【課題】 特定のタイプの癌、たとえば、原発性および転移性の癌ならびに従来の化学療法に不応性または耐性である癌を治療および予防する方法を提供すること。
【解決手段】 治療上または予防上有効な量の化合物4-(アミノ)-2-(2,6-ジオキソ(3-ピペリジル))-イソインドリン-1,3-ジオンまたはその製薬上許容される塩、溶媒和物もしくは立体異性体を含む癌の予防または治療のための医薬組成物であって、癌が肺癌または強皮症である、上記医薬組成物。 (もっと読む)


【課題】 新規なフェニルピラゾール誘導体又はその塩、この化合物の製造方法、この化合物を含む抗酸化薬、並びに該抗酸化薬を含む、腎疾患、脳血管疾患、循環器疾患、脳梗塞の治療薬、網膜の酸化障害の抑制薬、リポキシゲナーゼ阻害薬、及び20−HETEシンターゼ阻害薬の提供。
【解決手段】 式(1)


で表されるフェニルピラゾール誘導体又はその塩、この化合物の製造方法、この化合物を含む抗酸化薬、該抗酸化薬を含む、腎疾患等の治療薬、網膜の酸化障害の抑制薬、リポキシゲナーゼ阻害薬、及び20−HETEシンターゼ阻害薬。 (もっと読む)


本発明は、受容体型および非受容体型の両方のチロシンキナーゼの信号伝達を阻害、調整および/または調節することができる化合物に関するものである。本発明の化合物は、置換ピロール部分を有するコア構造を有する。本発明は、その化合物の製薬上許容される塩、水和物および立体異性体に関するものでもある。 (もっと読む)


本発明は、5,6−ジアリール−ピラジン−2−カルボキサミド及び2−エステル誘導体と、そのような化合物を製造する方法、肥満、精神医学系及び神経系の障害の治療におけるその使用、その療法的使用の方法、並びにそれらを含有する医薬組成物に関する。本化合物は、カンナビノイド受容体1(CB1)モジュレーターである。 (もっと読む)


式(I)
【化1】


(式中、A、R、R、R、RおよびRは明細書の定義と同様である)の化合物、その製造法、その使用およびそれらを含む薬剤組成物。
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本発明は,経口で生体利用可能な水溶性メタロポルフィリンである化合物に関する。これらの化合物は,反応性酸素化学種の合成触媒性スカベンジャーである。本発明はまた,これらの化合物を含む医薬組成物,およびこれらの化合物を使用してフリーラジカルに関連する疾病または状態を予防または抑止するための方法に関する。 (もっと読む)


【課題】リンパ球の分化または増殖調節薬開発等のための新たなターゲット分子を提供し、これを標的とする新たな機序のリンパ球の分化または増殖調節薬や、そのスクリーニング方法等を提供すること。
【解決手段】リンパ球の分化または増殖調節薬開発等のための新たなターゲット分子としてBTS遺伝子が提供される。また、本発明は、BTS遺伝子の発現を調節する物質を含有してなる、リンパ球の分化または増殖調節剤、被験物質がBTS遺伝子の発現を調節し得るか否かを評価することを含む、リンパ球の分化または増殖を調節し得る物質のスクリーニング方法等を提供する。 (もっと読む)




式(II)、(Q)および(XI)または(XII)、(II)を使用して、式(I)の化合物(2−ヒドロキシ−N,N−ジメチル−3−[[2−[[1(R)−(5−メチル−2−フラニル)プロピル]アミノ]−3,4−ジオキソ−1−シクロブテン−1−イル]アミノ]ベンズアミド)を作製するためのプロセスが開示される。ここで、Aは、Br、ClおよびIからなる群より選択され(Brが好ましい)、Rは、(C〜C10)アルキルを表す。開示されるプロセスにおいて作製される中間体化合物もまた開示される。
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ヒトCD25に結合し、ヒトCD25を阻害する単離されたヒトモノクローナル抗体、及び、関連する抗体ベースの組成物及び分子を開示する。本ヒト抗体は、V-D-J組換え及びアイソタイプ・スイッチングを起こすことにより、複数のアイソタイプのヒトモノクローナル抗体を産生することのできる、ハイブリドーマ、トランスフェクトーマ、又はトランスジェニック・マウスなどの非ヒトトランスジェニック動物に産生させることができる。さらに、本ヒト抗体を含む医薬組成物、本ヒト抗体を産生する非ヒトトランスジェニック動物、ハイブリドーマ及びトランスフェクトーマや、本ヒト抗体を用いる治療法及び診断法も開示されている。 (もっと読む)


【課題】 植物性のアミノ酸は大豆由来のプロテインという形で供給されているし、スポーツ向けのものもすでにあり、疲労回復、運動能力向上、生活習慣病の予防という利用されているが、単一植物由来である為にアミノ酸の成分にばらつきがみられる、少々の補助成分を添加しているものの消化、吸収代謝まで視野に入れた配合になっていないという課題がある。
【解決手段】 従来のプロテインに細胞膜破砕酵素処理虫媒花粉、ビール酵母、クエン酸及び香酢粉末、大麦若葉エキス及びお茶微粉末、乳酸菌生成物質、乳酸発酵カルシウムまたはママカル(登録商標登録済み)、などの自然物及び自然由来物質のみでバランスの良いアミノ酸組成物を供給することと、その消化、吸収及び代謝まで視野に入れた配合でパーフェクト食品としての特性を持たせることで課題を解決する手段として提供する。 (もっと読む)


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