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Fターム[4C088AA20]の内容

Fターム[4C088AA20]に分類される特許

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【課題】天然物由来の有効成分を利用するウシの乳房炎の予防・治療用組成物であって、優れた効果を有するものを提供する。
【解決手段】ウシの乳房炎の予防・治療用組成物の有効成分として、アウレオバシジウム属(Aureobasidium sp.)に属する微生物の培養物から得られる培養組成物を含有せしめる。また、ウシの乳房炎の予防・治療方法として、アウレオバシジウム属(Aureobasidium sp.)に属する微生物の培養物から得られる培養組成物を摂取させる。 (もっと読む)



本発明は、ストレス誘導性光合成生物から単離した生物活性画分に関する。本発明はまた、変化した生物活性画分の単離に適切なストレス誘導性光合成生物の産生方法に関する。本発明は、さらに、生物活性組成物、生物活性局所処方物、およびその使用方法に関する。
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本発明は、疾患、障害、またはその症状(例えば、増殖障害、癌)の治療のための、植物抽出物、その組成物、および、植物抽出物から単離されるか、またはその合成手段から得られる化合物の使用に関する。 (もっと読む)


【課題】医薬品としての安全性の高い天然物由来のエラスターゼ阻害剤の提供。
【解決手段】マクリ又はマクリ抽出物を含むエラスターゼ阻害剤。該マクリとは、学名「Digenea simplex」に限定されるものではなく、フジマツモ科(Rhodomelaceae)マクリ属(Digenea)に属する紅藻を含む。該エラスターゼ阻害剤は、エラスターゼによるエラスチンの過度の分解による肺気腫、成人呼吸急迫症候群、肺線維症、気管支炎、肺炎、リウマチ関節炎、動脈硬化、敗血症、ショック、膵炎、腎炎といった疾患の治療剤及び/又は予防剤として有用であり、医薬品、医薬部外品、食品、化粧品等に利用できる。 (もっと読む)


【課題】南米チリやアルゼンチンに自生し、特有の芳香を有し、局地的に賞味されているアンニンコウが、抗破骨細胞形成効果を有する食材としての茸であることを立証する。
【解決手段】学名グリフォラ・ガルガル(Grifola gargal) 及び/又はグリフォラ・ソルドゥレンタ(Grifola sordulenta) の子実体の水抽出物を有効成分として含有する破骨細胞形成阻害剤、或いは学名グリフォラ・ガルガル(Grifola gargal) 及び/又はグリフォラ・ソルドゥレンタ(Grifola sordulenta) の菌糸体の水抽出物を有効成分として含有する破骨細胞形成阻害剤である。 (もっと読む)


【課題】 薬剤のような飲用量の制限あるいは他の飲食品との併用の制限がなく、また、服用による副作用というデメリットが小さい、睡眠解消のためのヤマブシタケの抽出液を主原料とする睡眠改善剤を提供する
【解決手段】 ヤマブシタケ抽出エキスを主成分とした睡眠改善飲料。 (もっと読む)


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