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Fターム[4C088AB44]の内容

植物物質含有医薬 (85,733) | 活性成分の起源、由来となる種子植物 (12,648) | 被子植物 (11,933) | 双子葉植物 (9,895) | ツツジ科 (118)

Fターム[4C088AB44]に分類される特許

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【課題】 肌荒れ防止の作用を有する組成物および、それを含有した化粧料、飲料を提供する。
【解決手段】 サトウキビエキスおよび、ハトムギエキス、ビルベリーエキス、ソウハクヒエキス、オレンジエキスのいずれか1種または複数種を含有せしめたことを特徴とする、肌荒れ防止作用を有する組成物。それらの組成物を含有したことを特徴とする、肌荒れ防止作用を有する化粧料。それらの組成物を含有したことを特徴とする、肌荒れ防止作用を有する飲料。 (もっと読む)


本発明は、天然抽出物であるクロマメノキの抽出物を有効成分として含む皮膚状態改善用の組成物に関する。クロマメノキの抽出物は、皮膚に紫外線が照射されるに伴い皮膚組織内において生成される活性酸素を抑制及び消去させ、チロシナーゼ活性を有効に阻害してメラニン細胞におけるメラニンの生成を抑制させ、ケラチノサイトにおけるサイトカイン分泌を阻害させ、プロコラーゲンの生成を促進してコラーゲンの分解を抑制させるなどの作用を有することから、紫外線による皮膚の光老化の防止、皮膚美白状態及びシワ状態の改善に有効に使用可能である。また、本発明によるクロマメノキの抽出物は、皮膚に塗布したり飲用しても皮膚シワの改善効能が得られることから、化粧料、健康機能食品、薬剤の皮膚シワの改善のための成分として用いて好適である。 (もっと読む)


【課題】新規トリプシン阻害剤の提供。
【解決手段】例えばエゾウコギ、セイヨウノコギリソウ、ショウブ、セイヨウトチノキ、カラトウキ、ローマカミツレ、ウワウルシ、アルニカ、トウキンセンカ、ウーロンチャ、ダイダイ、コーヒーノキ、サンザシ、ウコン、スギナ、ビワ、ウイキョウ、クチナシ、ニンジン、ゲンチアナ、イチョウ、アメリカマンサク、セイヨウキヅタ、ブッソウゲ、ドクダミ、ホップ、セイヨウオトギリソウ、ニオイイリス、セイヨウネズ等83種から選ばれる1種もしくは2種以上の植物の抽出物を含有するトリプシン阻害剤を提供。 (もっと読む)


【課題】 SCFの発現を阻害し、医薬、化粧料又は食品として有用なSCFの発現阻害剤を提供すること。
【解決手段】 プレニ(Pureni)、ケンポナシ、カファール(Kaphal)、ガンディラ(Gandirah)、アマチャ、メリロート、ショウキョウ、セイヨウネズ、セイヨウハッカ、テンチャ、モモ葉、ナツメ、クマザサ、クロバナヒキオコシ、タイラ(Tilah)、キハダ、ベニバナ、ウワウルシ若しくはコウホネ又はそれらの抽出物を有効成分とするSCF発現阻害剤。 (もっと読む)


治療剤を投与するのに適したタンポンで、前記タンポンは末端を持つタンポン本体を含み、投薬形態がタンポン本体の末端に付加され、前記投薬形態は治療剤を含む組成及び複数の層を含む。治療剤を投与するのに適したタンポンの製造方法で、前記方法は末端を持つタンポンを製造し、複数の層を持つ投薬形態を形成することを含み、前記投薬形態は治療剤を含む組成を含み、タンポン本体の末端に付加される。
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生活習慣病をはじめとする様々な病態の予防もしくは改善するために、アディポネクチンの発現を促進し上昇させる作用を有する物質並びにその用途を提供する。シアニジン及びシアニジン配糖体よりなる群から選択される少なくとも1つのシアニジン化合物を有効成分とするアディポネクチン発現促進剤を、アディポネクチンの薬理作用を利用した用途に用いられる医薬または食品組成物に利用する。 (もっと読む)


【課題】少なくとも1つのスノキ属植物の少なくとも1つの抽出物からなる薬剤により、タンパク質のグリケーション現象を低減又は阻害する。
【解決手段】本発明は、組成物における又は組成物の調製のための、少なくとも1つのスノキ属の植物の少なくとも1つの抽出物の、生理学的に許容可能な媒体における活性剤としての薬剤及び組成物を提供する。提供される該抽出物からなる薬剤又は組成物によって、タンパク質のグリケーション、特に皮膚、爪、毛髪又はその付随構造のタンパク質のグリケーションを低減させ又は阻害することができる。 (もっと読む)


本発明は、粗製植物抽出物から全フェノールに富む組成物を製造する方法を与える。この方法は、臭素化ポリスチレン樹脂を用いた新規なカラム精製を含む。本発明は、全フェノールに富む組成物も含む。富化した組成物は、単量体、オリゴマー、及び重合体フェノールを含み、図10〜13に記載したのと実質的に同じHPLCクロマトグラムを有することを特徴とする。本発明は、呼吸器合胞体ウィルスのようなParamyxovaridae、インフルエンザA、B、及びC、パラインフルエンザのようなOrthomyoxovaridae、HSV−1及びHSV−2のようなヘルペスウィルス、及び西ナイルウィルスのようなFlavivirusesに感染した人間を含めた温血動物を処置し、関節炎、ストレス、及び消化器疾患により起こされるような炎症を処置するための全フェノールに富む組成物を用いる方法を包含する。 (もっと読む)


本発明は、緑黄色野菜(ブロッコリー、ほうれん草、パセリ、小松菜、大根葉など)及び淡色野菜(レタス、キャベツ、セロリなど)を含有する組成物であり、(1)血中の過酸化脂質の生成を抑制する効果、(2)血中のTBARS値を低下させる又はTBARS値の上昇を抑制する効果、(3)血中のビタミンE値を増加させる効果、(4)血中の抗酸化活性を増強する効果、(5)血中のTRAP値を増強する効果、(6)血中の活性酸素を低下させる又は活性酸素の上昇を抑制する効果、(7)糖尿病合併症の予防又は治療効果などを有する。 (もっと読む)


【課題】 抗菌性及び安全性に優れ、飲食品、医薬品、医薬部外品、及び化粧料のいずれかに好適に用いられる抗菌性組成物の提供。
【解決手段】 (A)油溶性甘草抽出物及び該油溶性甘草抽出物の精製物から選択される少なくとも1種、並びに(B)没食子酸残基を有する化合物含有植物の抽出物を含有することを特徴とする抗菌性組成物である。油溶性甘草抽出物が、グリチルリーザ・グラブラ(Glycyrrhiza glabra)、グリチルリーザ・インフラータ(Glycyrrhiza inflata)及びグリチルリーザ・ウラレンシス(Glycyrrhiza uralensis)から選択される少なくとも1種の抽出物である態様、没食子酸残基を有する化合物植物が、エピガロカテキンガレート含有植物及びガロタンニン含有植物から選択される少なくとも1種である態様、などが好ましい。 (もっと読む)


エミュー油と丸ごとの加工果実とからなる組成物を提供する。この組成物は、ヒトの皮膚への局所適用又は内服用の形態をとる。 (もっと読む)


【目的】
本発明は、果汁の乳酸菌醗酵物を有効成分とする美容剤に関するものである。さらに詳しくは、皮膚に外用した時の感触が軽く、またべたつきのない良好な使用感が得られ、持続性ある保湿作用、皮膚老化防止作用、美白作用、抗酸作用等の機能性を有し、皮膚の乾燥、肌荒れ、シミ、しわの防止および改善と、肌にハリ、弾力を付与する果汁の乳酸菌醗酵物を有効成分とする美容剤、およびそれらを応用した美肌用の皮膚外用剤又は浴用剤を提供する。
【構成】
本発明は、果汁の乳酸菌醗酵物、特に、赤ブドウ果汁、アセロラ果汁、イチゴ果汁、オレンジ果汁、カムカム果汁、白ブドウ果汁、西洋ナシ果汁、パイナップル果汁、ピーチ果汁、ブルーベリー果汁、メロン果汁から選ばれる果汁の乳酸菌醗酵物を有効成分とする美容剤と、それらを配合した美肌用の皮膚外用剤又は浴用剤により構成する。 (もっと読む)


反芻動物のルーメン発酵に影響を及ぼし、かつエネルギーおよび窒素源のアベイラビリティを増大させる、スイカズラ、ゲンチアナ・アスクレピデア、キバナリンドウ、クローブバッド、ヒナギク、オリーブ、ヒレハリソウ、ヒメヒレアザミ、シャクヤク、ヤマナラシ、サクランボ、バッコヤナギ、セイタカダイオウ、ハンニチバナ、クマコケモモ、インディアンルバーブ、エゾアカバナ、クナウチア・アルベンシス、レタス(Latuca sativa)およびネトルおよびそれらの抽出物、およびβ−ミルセンから選択される植物材料、植物抽出物、または天然同一成分の使用。
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本発明は、皮膚の保湿、皮脂量調節、皮膚の弾力性保持、抹消血液循環保持のいずれか1つ以上の機能を有することを特徴とする、クランベリー抽出物を有効成分とすることを特徴とする経口用皮膚改善剤、及びこの経口用皮膚改善剤を含有することを特徴とする、飲食品または医薬品を提供する。 (もっと読む)


本発明は、アントシアノシド類および/またはプロシアニジン類をフロログルシノール類と組み合わせて含む、口腔および上気道の疾患を治療するための組成物に関する。 (もっと読む)


糖尿病の合併症などAGE生成に関連する各種疾患と同時にアルドース還元酵素阻害に関連する各種疾患を同時に治療及び予防をする後期糖化最終生成物(AGE)形成阻害剤兼アルドース還元酵素阻害剤、並びにこれら有効成分を含有する医薬品、組成物、飲食品の提供。
植物原料などから濃縮あるいは抽出して得られるアントシアニンは、AGE形成阻害剤兼アルドース還元酵素阻害剤として有用であるため、これらを含む組成物を配合してなる医薬品、食品を提供する。 (もっと読む)


【解決手段】 炎症反応又は免疫応答を調節するためにサイトカインを調整するための組成物である。本組成物は、ローズヒップ、ブルーベリー、ブラックベリー、エルダーベリー、クランベリー、ローズマリー、クローブ、ナツシロギク、イラクサの根、アーティチョーク、霊芝、オリーブ抽出物、緑茶抽出物、ブドウ種子抽出物、レスベラトロル、アフラモムメレゲータ、ボスウェリアセラータ抽出物、ボスウェリアフォルテ、イプリフラボン、トコトリエノール類、月見草油、INM−176、ルリヂサオイル、クリルオイル、少なくとも1種類のキサントフィル(例えばアスタキサンチン)、生コーヒー抽出物(クロロゲン酸)、及びフェルラ酸、の内の少なくとも1つを含んでいる。具体的には、本発明の組成物は、ローズヒップと、ブラックベリー、ブルーベリー、エルダーベリーの内の1つと、随意的にではあるがクリルオイル;或いは、ローズヒップと、レスベラトロルと、アフラモムメレゲータ、アスタキサンチンの内の少なくとも1つ、を含んでいる。本組成物にはサイトカイン調整及びサイトカイン応答抑制効果があるので、本組成物を使って、免疫応答及び/又は炎症反応を調整し、その結果として、炎症反応に伴う疾病及び/又は異常な状態、例えば循環器系疾患症状、関節炎、骨粗鬆症、及びアルツハイマー病などを治療することができる。 (もっと読む)


【課題】新規で安全なメラニン生成抑制剤又は線維芽細胞増殖促進剤とそれを含有した化粧料組成物を提供する。
【解決手段】必須成分として、(A)アロエベラ、アーモンド、エノキタケ、エリンギィ、ゴマ、サンヤク、シイタケ、シメジ、セイヨウタンポポ、セイヨウニワトコ、センキュウ、センブリ、ソウハクヒ、ツクリタケ、トウガラシ、トウキ、トウニン、ドクダミ、ナメコ、ニンジン、バクモンドウ、ハラタケ、ヒメマツタケ、マイタケ、ムクゲ、ヨクイニンから選ばれる1種以上の植物抽出物、又はクロレラ抽出物、酵母抽出物、水溶性β−1,3−グルカン誘導体から選ばれる何れか1種以上に、更に、(B)他の植物抽出物、乳清、N−アセチルチロシン誘導体、海藻抽出物などから選ばれる一種以上を併用したメラニン生成抑制剤又は線維芽細胞増殖促進剤とそれを含有した化粧料組成物を提供する。 (もっと読む)


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