説明

Fターム[4C088AB45]の内容

植物物質含有医薬 (85,733) | 活性成分の起源、由来となる種子植物 (12,648) | 被子植物 (11,933) | 双子葉植物 (9,895) | ツバキ科 (401)

Fターム[4C088AB45]に分類される特許

181 - 200 / 401


【課題】紫外線による皮膚傷害に対する皮膚細胞自体の抵抗力を向上させるサンバーンセル形成抑制剤、並びに、該抑制剤を含有してなるサンケア剤用組成物の提供。
【解決手段】藤茶、アスパラサスリネアリス、オトギリ草、シソ、イチョウ、紅茶、烏龍茶、緑茶、トルメンチラ、ハマメリス、およびオウゴンの群から選ばれる少なくとも1種以上の植物抽出物を有効成分として含有することを特徴とするサンバーンセル形成抑制剤、並びに、該抑制剤を含有してなるサンケア剤用組成物とする。 (もっと読む)


【課題】安全性の高い天然物からコリネバクテリウム属菌及び/もしくはミクロコッカス属菌に対する抗菌作用、又は酪酸及び/もしくはカプロン酸による臭気に対する消臭作用を有するものを見出し、それを有効成分とするコリネバクテリウム属菌及び/もしくはミクロコッカス属菌に対する抗菌剤、コリネバクテリウム属(Corynebacterium)菌及び/もしくはミクロコッカス属(Micrococcus)菌を原因菌とする疾患の予防及び/もしくは治療剤、又は酪酸及び/もしくはカプロン酸による臭気に対する消臭剤を提供する。
【解決手段】コリネバクテリウム属菌及び/もしくはミクロコッカス属菌に対する抗菌剤、コリネバクテリウム属(Corynebacterium)菌及び/もしくはミクロコッカス属(Micrococcus)菌を原因菌とする疾患の予防及び/もしくは治療剤、又は酪酸及び/もしくはカプロン酸による臭気に対する消臭剤に紅茶からの抽出物を含有せしめる。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、有効性の高いツバキ科チャ属チャノキ植物(Thea sinensis L.=Camellia sinensis(L.)O.Kuntze)の花の抽出物に関して有効に活用する方法を見つけることにある。また一方で、エストロゲンは加齢によって分泌が衰え、それに伴って起こる疾患・悩みに対し、有効かつ安全な皮膚外用剤ならびに機能性健康食品の開発が望まれている。
【解決手段】ツバキ科チャ属チャノキ植物(Thea sinensis L.=Camellia sinensis(L.)O.Kuntze)の花の抽出物がこれまでに確認されていなかった機能、すなわちエストロゲン様作用を有することが分かり、エストロゲン分泌低下によって引き起こされる種々の疾患・悩みに対して有効であることが分かった。疾患・悩みとしては糖尿病、高血圧、高脂血症、動脈硬化などの生活習慣病、自律神経失調症、更年期障害、肌トラブル、しわ、たるみなどを多面的に予防・改善することが可能である。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、有効性の高いツバキ科チャ属チャノキ植物(Thea sinensis L.=Camellia sinensis(L.)O.Kuntze)の花の抽出物に関して有効に活用する方法を見つけることにある。また一方で、敏感肌や肌アレといった皮膚の悩みを予防・改善する有効な皮膚外用剤の開発が望まれている。
【解決手段】ツバキ科チャ属チャノキ植物(Thea sinensis L.=Camellia sinensis(L.)O.Kuntze)の花の抽出物がこれまで確認されていなかった機能、すなわちヒアルニダーゼ活性阻害作用を有することが分かり、その抗炎症作用によって敏感肌や肌アレといった皮膚の悩みに対して有効であることが分かった。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、有効性の高いツバキ科チャ属チャノキ植物(Thea sinensis L.=Camellia sinensis(L.)O.Kuntze)の花の抽出物に関して有効に活用する方法を見つけることにある。また一方で、頭髪の薄毛や抜け毛、頭皮のフケやかゆみ、アクネ炎症といった上の悩みを予防・改善する有効な皮膚外用剤の開発が望まれている。
【解決手段】ツバキ科チャ属チャノキ植物(Thea sinensis L.=Camellia sinensis(L.)O.Kuntze)の花の抽出物がこれまで確認されていなかった機能、すなわち5α−レダクターゼ活性阻害作用、リパーゼ阻害作用、タンパク質凝集作用を有することが分かり、頭髪の薄毛や抜け毛、頭皮のフケやかゆみ、アクネ炎症といった上の悩みに対して有効であることが分かった。 (もっと読む)


【課題】植物由来成分として容易に入手でき、生体に対し副作用が少なく安全性が高いNO産生抑制剤を提供する。
【解決手段】イヌビワ、オオイタビ、ガジュマル、シマクワ、ウイキョウ、ボタンボウフウ、ハマウド、ミシマサイコ、ウスベニニガナ、リュウキュウヨモギ、ニシヨモギ、オニタビラコ、タチアワユキセンダングサ、ベニバナホロギク、モクビャッコウ、ツルナ、ドクダミ、ハマアズキ、ハマダイコン、ヒラミレモン、ヨウサイ、リュウキュウコスミレ、レモングラス、アメリカフウロウ、イ、イヌホウズキ、メジロホウズキ、イボタクサギ、チリメンナガボソウ、ハマゴウ、ランタナ、ウコンイソマツ、ウリノキ、オオバコ等の植物及び/若しくはその処理物を有効成分として含有するものである。 (もっと読む)


【課題】茶葉を微生物により発酵処理して、新しい生理活性成分を含有する機能性発酵茶を製造する。
【解決手段】アスペルギルス属またはユーロチウム属に属し、茶葉を発酵させて4-エテニル-1,2-ジメトキシベンゼン、アセトオイゲノール、またはイソオイゲノールを産生する微生物を茶葉に接種して発酵し、4-エテニル-1,2-ジメトキシベンゼン、アセトオイゲノール、またはイソオイゲノールを含有する後発酵茶葉を産生せしめる機能性発酵茶の製造方法及び機能性発酵茶。
【効果】従来の茶類には含有されていない上記有用成分を含有する機能性発酵茶を提供させる。 (もっと読む)


【課題】副作用が弱く、優れた脂肪分解作用を有するカテキン誘導体、それからなる食品製剤、化粧品、抗肥満薬の提供。
【解決手段】カテキンとカプリル酸、パルミチン酸、エイコサペンタエン酸、ドコサヘキサエン酸、ドコサペンタエン酸、アルファ−リポ酸、ガンマーリノレン酸、ステアリン酸、メチルステアリン酸、ラウリル酸、14−メチルパルミチン酸のいずれかとエステル結合してなる脂肪分解作用を有するカテキン誘導体。該カテキン誘導体は、緑茶葉の粉砕物と脂肪酸類とエステル交換用リパーゼを添加し加温、又は、緑茶葉の粉砕物と魚類、大豆と納豆菌により発酵し、植物油で抽出して得られる。該カテキン誘導体を含有する、食品製剤、化粧品又は抗肥満薬。 (もっと読む)


本発明は、もち米抽出物と茶抽出物を活性成分として含み、前記抽出物が組成物に溶解した状態で存在することを特徴とする透明な液体形態の抗消化性潰瘍組成物に関するものである。
本発明の生成物は、従来技術の類似する生成物に比べて卓越した抗潰瘍活性だけでなく、改善された安定性を表わす。よって、本発明は安全且つ飲みやすいだけでなく、安定した、もち米を利用した抗消化性潰瘍ドリンクを提供する。 (もっと読む)


種々な病態生理学的状態に関連した損傷の回復、安定化及び修復によって骨及び関節の健康を増進するために用いることができる方法及び組成物を開示する。 (もっと読む)


【課題】抗酸化活性が高く、渋味や刺激性が弱く、皮膚外用剤、浴用剤、食品への適用が可能な植物由来の新たな素材を提供する
【解決手段】Camellia sinensis種由来の茶に、茶乾燥重量100重量部に対して110重量部以上の水を加え、糸状菌を接種して生育せしめることにより得られる、スーパーオキシドジスムターゼ(Superoxide Dismutase)活性を固形分換算で2,000units/g以上を有する後発酵茶。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、膵β細胞のインスリン分泌を促進する物質および体内組織細胞によるグルコースの取込みを促進する物質を見出し、糖尿病に代表されるメタボリックシンドロームの予防に有効な成分を提供することである。
【解決手段】非発酵型ルイボス茶の特異な成分であるアスパラチンに膵β細胞インスリン分泌促進作用および骨格筋細胞グルコース取込み促進作用を認め、本発明を完成した。 (もっと読む)


【課題】紫外線、活性酸素、加齢等による皮膚組織中の細胞外マトリックス成分の減少を回復させ、皮膚組織の機能を改善し、シワ、肌荒れ等の皮膚トラブルの改善や皮膚損傷の回復に有用な皮膚外用剤の提供。
【解決手段】ツバキ科ツバキ属に属するツバキ(Camellia japonica)の実及び/又は種子の脱脂粕の水性成分を有効成分として含有してなる皮膚外用剤。該皮膚外用剤は、皮膚の繊維芽細胞増殖促進作用、コラーゲン及び/又はヒアルロン酸の産生増強作用、又は、皮膚の老化防止作用を有する。 (もっと読む)


【課題】安全性が高く、製剤的な安定性に優れ、口臭軽減効果を有し、唾液分泌促進作用を有する、咀嚼して服用するためのチュアブル錠を提供する。
【解決手段】茶末または茶抽出エキスを含有する、咀嚼して服用するためのチュアブル錠。ここで茶末または茶抽出エキスとは、緑茶、抹茶、ウーロン茶、紅茶など各種茶の葉、茎、芽など任意の部分から種々の方法で得られた、粉末、抽出液、エキスなどであり、たとえば緑抹茶、抹茶(微粉末)、ウーロン茶エキス、紅茶エキスなどが挙げられる。 (もっと読む)


【課題】 脂肪酸エステル類等の化学品やそれ自体薬効がない澱粉類や蛋白類を用いずに、或いはこれらの使用割合を低減させて、植物質粉末を乾式打錠法で圧縮成形する技術を提供する。
【解決手段】 主原料が植物質である粉末を乾式打錠法で成形する場合の補助材料殊に結合剤として、荷葉粉末を用いて錠剤とする。主原料はモロヘイヤの葉や茎、茶葉、レンコン等の野菜、マカ、寒天、ビール酵母等の単独或いは混合した植物質粉末であり、植物質粉末95〜40重量%に対し荷葉粉末5〜60重量%の割合で使用する。 (もっと読む)


【課題】陰イオンを多量放出し、皮膚を補湿し、アトピー性湿疹症状を抑制または緩和できるアトピー性湿疹緩和剤組成物を提供する。
【解決手段】アルカリイオン水に絹雲母又は貴陽石からなる群から選択される10,000メッシュの天然鉱石物粉末と、10,000メッシュの松葉粉末と、4,000メッシュの抗菌剤粉末と、緑茶葉粉末と、玉ネギ皮粉末と、エタノールとが含まれる。したがって、アトピー性湿疹緩和剤組成物は、天然植物性及び鉱物性材料からなって、アトピー性湿疹の促進因子であるオゾン分子を陰イオン化し、アトピー性湿疹の患部を補湿し、葡萄状球菌などとアトピーを発生させる細菌に対する坑菌力を提供することによって、皮膚のアトピー性湿疹症状を抑制または緩和する。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、食用植物抽出物を有効成分とするアレルゲン不活性化剤を提供すると共にそれを配合した皮膚外用剤又はアレルゲン不活化用製品を提供することにある。
【解決の手段】アレルゲン不活性化効果を有するキンミズヒキ(Agrimonia pilosa var.
japonica)、オトギリソウ(Hypericum
erectum)、紅茶(Camellia
Sinensis)、サラシア(Salacia
oblonga)、ブドウ(Vitis
spp.)、夏枯草(Prunellae
Spica)、サンシュユ(Cornus
officinalis)、ボケ(Chaenomeles
speciosa)の植物群より選ばれた1種又は2種以上の抽出物を有効成分として含有することにより、花粉アレルゲン及び/又はダニアレルゲンをアレルゲンとするアレルゲン不活性化剤の提供を可能とした。 (もっと読む)


【課題】食用植物抽出物を有効成分とするアレルゲン不活性化剤を提供すると共にそれを配合した皮膚外用剤又はアレルゲン不活化用製品を提供すること。
【解決手段】アレルゲン不活性化効果を有するキンミズヒキ(Agrimonia pilosa var.japonica)、オトギリソウ(Hypericum erectum)、紅茶(Camellia sinensis)、サラシア(Salacia oblonga)、ブドウ(Vitis spp.)、夏枯草(Prunellae spica)、サンシュユ(Cornus officinalis)、ボケ(Chaenomeles speciosa)の植物群より選ばれた1種又は2種以上の抽出物を有効成分とするアレルゲン不活性化剤、および該抽出物を含有する皮膚外用剤、化粧料、シート、屋内用スプレー。 (もっと読む)


1種類または複数の抗酸化剤をヒト対象に投与するための組成物および方法を開発した。抗酸化剤を含有する本発明の脂質小胞は、皮膚に局所塗布可能な抗酸化剤のための送達システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】新規な金属コロイド含有水溶液の製造方法を提供する。
【解決手段】本発明は、レシチンまたはサポニンの存在下で金属イオンを還元することにより金属コロイド含有水溶液を製造する方法、および該方法によって製造される金属コロイド含有水溶液を提供する。 (もっと読む)


181 - 200 / 401