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Fターム[4C088AB45]の内容

植物物質含有医薬 (85,733) | 活性成分の起源、由来となる種子植物 (12,648) | 被子植物 (11,933) | 双子葉植物 (9,895) | ツバキ科 (401)

Fターム[4C088AB45]に分類される特許

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【課題】酵母菌感染症、特に、膣カンジダ症の治療又は予防に用いるためのウェットティッシュを提供する。
【解決手段】酵母菌感染症の治療又は予防に用いるためのウェットティッシュであって、紙又は不織布に、ヒノキチオール若しくはその金属錯体又はそれらの塩を含む水溶液又はアルコール含有率10ないし60%のアルコール溶液を塗布、噴霧又は含浸したことを特徴とするウェットティッシュ。 (もっと読む)


【課題】エストロジェン様作用を有し、抗骨粗鬆症剤、更年期障害の改善・治療剤、前立腺癌・前立腺肥大症・乳癌及び子宮癌の予防・治療剤あるいは女性の思春期後発症のざ瘡改善・治療剤に有用な食品、医薬などを提供すること。
【解決手段】ツバキ花粉エタノール抽出物を含有するエストロジェン代替組成物、これを含む抗骨粗鬆症剤、更年期障害の改善・治療剤、前立腺癌・前立腺肥大症・乳癌及び子宮癌の予防・治療剤、女性の思春期後発症のざ瘡改善・治療剤、食品、医薬、化粧料。 (もっと読む)


【課題】プロアントシアニジンが有する種々の生理活性を顕著に増強する組成物を提供すること。
【解決手段】松樹皮由来のプロアントシアニジンと茶由来のトリヒドロキシフェニル基を有するカテキン類とを含有する経口用組成物を提供すること。 (もっと読む)


【課題】実効的に自己免疫系の過剰活性化を抑制させる手法を提供する。
【解決手段】本発明に係る自己免疫過剰活性の抑制方法は、(−)−エピガロカテキンガレート(EGCG)を体内に導入し、SOCSを誘導させ、サイトカインシグナルの異常を抑制させることにより、自己免疫の過剰活性を抑制させる。前記(−)−エピガロカテキンガレート(EGCG)は、緑茶植物camellia sinensisの葉から抽出されたものである。SOCSは、SOCS1、SOCS2、又は、SOCS3のいずれかである。 (もっと読む)


【課題】セリンプロテアーゼHtrA1及び/又はHtrA2の活性阻害剤を提供する。
【解決手段】カバノキ科カバノキ属に属する植物、アカネ科カギカズラ属に属する植物、発酵茶葉由来成分及び/又はテアフラビン類をセリンプロテアーゼHtrA1及び/又はHtrA2の活性阻害剤とし、該活性阻害剤を外用剤に配合することで、肌荒れ予防、肌荒れ緩和及び/又は肌荒れ症状改善効果、色素沈着予防、色素沈着緩和及び/又は色素沈着改善効果、しわ形成予防、しわ形成緩和、及び/又はしわ改善等を可能ならしめる。 (もっと読む)


【課題】茶抽出物等から没食子酸を除去した高純度のカテキン類を高回収率で得られるカテキン類の製造方法を目的とする。
【解決手段】陽イオン交換樹脂が充填された充填層12に、カテキン類を含有する原料液、及び、有機溶剤と水とを含む溶離液を供給し、クロマト分離により精製する工程を設ける。前記溶離液はエタノール水溶液であることが好ましく、前記原料液及び/又は前記溶離液に塩基を加えてもよく、前記クロマト分離は、擬似移動層方式であることが好ましく、前記原料液は、茶抽出物又は茶抽出物の処理物であることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】毎日の食事により、その飲食品中から摂取され、体内に取り込まれるプリン体の、その腸管からの吸収を抑制するためのプリン体吸収抑制剤であって、効果が高く、且つ、健康食品、サプリメントなどとして、安心して摂取することができるものを提供する。
【解決手段】サラシア、茶、大麦、ココア、クワの葉、タラの芽、明日葉、霊芝、きのこ、乳酸菌レンコン、ニガウリ、リンゴ、フカヒレ、乳酸菌、ローズマリー、タマネギ、赤ワイン、オリーブ果実、ブドウ種子、大豆、ローズヒップ、アムラ、及びブドウからなる群から選ばれた少なくとも1種をプリン体吸収抑制のための有効成分とする。本発明のプリン体吸収抑制剤においては、更に、ユーグレナを有効成分として配合して用いることができる。本発明においては、該プリン体吸収抑制剤を、飲食用組成物に含有させて利用することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 プレバイオティクスとプロバイオティクスとを組み合わせたシンバイオティクスを利用した腸内環境調整方法を提供すること。
【解決手段】 (A)プレバイオティクスとして、加水分解されたグァーの胚乳部分であって、次の性質を含むもの、(1)プルランを分子量マーカーとして用いた高速液体クロマトグラフィーによるゲルろ過で重量平均分子量が3〜50kDaと算出されるガラクトマンナン、(2)ケルダール法により窒素含量を測定し、係数6.25を乗じて算出されたタンパク質含量が1.0%以下であるものと、(B)プロバイオティクスとして、ビィフィズス菌、乳酸菌、枯草菌、酪酸生成菌、乳酸利用菌、プロピオン酸生成菌の一種または二種以上からなり、さらに水分含量が20%以下であるもの、の両者を含有するシンバイオティクスを経口投与することにより、腸管内で乳酸及び糖類から酪酸を生じさせて腸内環境を整えることを特徴とする腸内環境調整方法によって達成される。 (もっと読む)


【課題】 十分な防腐効果を有し、低刺激性で安全性の高い、植物由来の化粧料用の抗菌剤組成物を提供する。
【解決手段】 シソ科タツナミソウ属、ツバキ科ツバキ属、キク科、ドクダミ科ドクダミ属およびミカン科の植物より抽出物を得、該抽出物へ放線菌および乳酸菌を作用させて得られる醗酵転換物と、1,3−プロパンジオールおよび/または炭素数5〜10の1,2−アルカンジオールを含み、透明な外観を有する抗菌剤組成物および該抗菌剤組成物を含有する化粧料組成物を提供する。 (もっと読む)


唾液分泌減退または口内乾燥症に関連する1種またはそれより多くの症状を緩和するための様々な組成物および方法を提供する。好ましい組成物および方法は、1種またはそれより多くの植物抽出物および/またはプロアントシアニジンを、上記症状を低減させる、または、上記症状をなくすのに有効な濃度で用いる。特に好ましい抽出物は、果実および/または種(例えば、ブドウ、クランベリー、ブルーベリー、ブラックベリーなど)から単離された抽出物であり、第二の抽出物が存在する場合、このような抽出物は、好ましくは、柑橘系果物(例えば、レモン、オレンジ、ライム、グレープフルーツ、タンジェリン、マンダリンオレンジ、ウグリなど)から単離された抽出物である。 (もっと読む)


【課題】 エストロゲン様作用剤に関するものであり、さらに詳しくは、ツバキ科ツバキ属のヤブツバキ(Camellia japonica)の抽出物からなるエストロゲン様作用剤を提供することを目的とし、皮膚外用剤、雑貨類、衣類または食品などに応用される。
【解決手段】 ツバキ科ツバキ属のヤブツバキ(Camellia japonica)の抽出物からなるエストロゲン様作用剤。 (もっと読む)


【課題】本発明は、セルライト及びセルライトに付随する非審美的外観の低減することを目的とする。
【解決手段】本発明は、セルライト及びセルライトに付随する非審美的外観の低減のための薬剤を含む相乗組成物であって、共役リノール酸(CLA)、グレープシード抽出物、β-グルカン、有機カルシウム及び松樹皮の乾燥抽出物を、当該マトリクスの相補的相乗薬剤とともに含む組成物を提供することによる。本発明は、このような組成物の使用及び当該組成物を含む製剤にも関する。 (もっと読む)


【課題】 齲蝕予防・治癒効果を備えた食品及びこれを用いた齲蝕予防方法を提供することを目的とする。
【解決手段】 有効量のCPP−ACP及びフッ素を含有するプロセスチーズ類により、簡便且つ高い齲蝕予防・治癒効果を提供することができる。またフッ素含量が高い場合にもこの効果は低下することなく維持する。本発明のプロセスチーズ類を少なくとも30g/日以上の用量で摂取する齲食予防方法も提供する。 (もっと読む)


【課題】新たな抗肥満剤の提供。
【解決手段】本発明は、Camellia sinensis種由来の茶に、茶乾燥重量100重量部に対して110重量部以上の水を加え、糸状菌を接種して生育せしめることにより得られる、スーパーオキシドジスムターゼ(Superoxide Dismutase)活性を固形分換算で2,000units/g以上を有する後発酵茶又はその抽出物を含有する抗肥満剤を提供するものである。また、本発明は、肥満が、内臓脂肪型肥満又は皮下脂肪型肥満である前記記載の抗肥満剤を提供するものである。 (もっと読む)


【課題】従来にない優れたリパーゼ阻害活性を有する組成物及び当該組成物を含むリパーゼ阻害剤、並びに飲食品を提供する。
【解決手段】組成物に少なくともテアフラビン類及びカテキン類を含む茶ポリフェノール類を含有せしめ、茶ポリフェノール類の含有量を80質量%以上とし、テアフラビン類の含有量をカテキン類の含有量よりも多くすることにより、当該組成物が優れたリパーゼ阻害活性を発揮し得る。また、上記組成物をリパーゼ阻害剤に含有せしめ、上記組成物又は上記リパーゼ阻害剤を飲食品に配合する。 (もっと読む)


【課題】従来にない優れた体脂肪蓄積抑制作用を有する体脂肪蓄積抑制剤、及び飲食品を提供する。
【解決手段】体脂肪蓄積抑制剤に18質量%以上のテアフラビン類を有効成分として含有せしめ、飲食品に当該体脂肪蓄積抑制剤を配合する。これにより、生体における体脂肪(皮下脂肪、内臓脂肪)の蓄積を抑制することができ、結果として、肥満やそれに伴う疾患(糖尿病、心筋梗塞、脳梗塞、動脈硬化)等を予防、治療又は改善することができる。 (もっと読む)


【課題】カフェイン含有量が極めて少なく、かつ総テアフラビン類中におけるガレート型テアフラビン類の含有比率が極めて高く、安全性の高い精製紅茶抽出物及び当該精製紅茶抽出物を製造する方法を提供する。
【解決手段】精製紅茶抽出物の製造方法は、含水有機溶媒を用いて紅茶から抽出された紅茶抽出物を、吸着剤を充填したカラムに、空間速度として0.5〜5.0h−1の通液速度で、吸着剤のカラム充填体積量に対して0.1〜0.5倍量注入する工程と、カラムに、40〜80容量%エタノール水溶液を吸着剤のカラム充填体積量に対して0.5〜10倍量通液して、精製紅茶抽出物の画分を溶出させる工程とを含み、これにより、カフェインを実質的に含有せず、総テアフラビン類中におけるガレート型テアフラビン類の含有比率が、80質量%以上である精製紅茶抽出物を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】ステロイド製剤によって癌細胞の走化能が亢進される癌を治療するための組成物および当該組成物による癌を治療する方法の提供。
【解決手段】茶カテキンを有効成分とする組成物を得て、ステロイド製剤による癌細胞の走化能の亢進を抑制することで癌を治療する方法を得た。 (もっと読む)


緑茶抽出物200から300mg、ガラナ抽出物160から260mg、イエルバ・マテ抽出物100から300mg、共役リノール酸(CLA)700から3400mgを含む、総コレステロールおよびLDLコレステロールの制御、ならびに/または重量減少、ならびに/または熱産生を促進するための組成物であって、これら3種の抽出物は可変カフェイン濃度を有し、緑茶抽出物はエピガロカテキンガラート(EGCG)少なくとも50%を含み、CLAはtrans10,cis12−CLA(10−12CLA)少なくとも50%、およびcis9,trans−11 CLA(9−11CLA)50%を含む組成物。
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【課題】副作用などの問題がないため安全性が高く、しかも比較的少量の使用でも早期に改善効果が現れる内臓知覚過敏改善食品を提供する。
【解決手段】グアー種子由来の多糖類画分の酵素分解物と、グルタミン誘導体、ツバキ科植物由来のポリフェノール類及びアムラ抽出物から選択される少なくとも1種とを含有する内臓知覚過敏改善食品である。グルタミン誘導体としてはテアニンがある。ツバキ科植物由来のポリフェノール類としてはカテキンがある。 (もっと読む)


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