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Fターム[4C088AB77]の内容

植物物質含有医薬 (85,733) | 活性成分の起源、由来となる種子植物 (12,648) | 被子植物 (11,933) | 単子葉植物 (1,925) | イネ科又は禾本科 (740) | ジュズダマ属 (38)

Fターム[4C088AB77]に分類される特許

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【課題】安全性が実証されている食品素材を利用することにより、長期に亘って常用しても全く安全で副作用のない悪性腫瘍治療剤及びそれを含む飲食品を提供する。
【解決手段】麦麹、椎茸、


苡仁、カカオ、ナツメグ、コーヒー、干笋、パセリ、ステビア及びミントを混合して得られる混合物を有効成分とする悪性腫瘍治療剤。悪性腫瘍治療に顕著な効果を示すものである。しかも食品素材を原料としているので、放射線治療や化学療法剤に見られる重篤な副作用も無く、安全性が高い。また、本発明の飲食品によって、日常の生活の中で継続的に悪性腫瘍を治療することが可能である。 (もっと読む)


【課題】
食の分野では、昔の作物からは遥かに栄養素が劣り、形だけは同じだが、作物自体の力の無い物を食しているのが現状だ。更に食文化の変化により豊色多食により、生体のバランスは著しく偏ったものとなり、生活習慣の上で、避けられないものとなっている。それにより生活習慣病と呼ばれ、ひと昔には無い難病奇病が多発している現状である。
【解決手段】
有害重金属などの有害物質の排泄にキチン・キトサン、ハトムギ、タマネギで浄化を行い、精をつけるハスの実を加えた。更に整腸作用の乳酸菌を入れ、生命活動に必要とする酵素をビール酵母で補う。 (もっと読む)


【課題】風味が良く、ミネラルの吸収性に優れたミネラル吸収促進剤を提供する。
【解決手段】野草類、野菜類、果実類、きのこ類及び海藻類の抽出液又は搾汁液を、アルコール発酵及び乳酸発酵して得られる発酵物を有効成分として含有するミネラル吸収促進剤。野草類の発酵物を60〜65質量%、野菜類の発酵物を0.5〜1.0質量%、果実類の発酵物を30〜35質量%、きのこ類の発酵物を0.1〜0.3質量%、海藻類の発酵物を0.3〜0.5質量%含有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】ハトムギが有する血中脂質低下活性の本体となる成分をハトムギから調製し、これを脂質・糖質代謝改善剤として提供すること。
【解決手段】ハトムギ種子を酵素処理して得られるタンパク質含有組成物、該タンパク質含有組成物を有効成分として含有する脂質・糖質代謝改善剤、ならびに飲食品または医薬品。 (もっと読む)


【課題】多様な種類及び多量の効能成分を含む植物抽出物の製造方法、及び該製造方法による植物抽出物を有効成分として含有する化粧料組成物の提供。
【解決手段】400〜800MPaの高圧で原材料を酵素で処理する高圧酵素分解段階を含む植物抽出物の製造方法、及び該製造方法による植物抽出物を有効成分として含有する化粧料組成物。該原材料としては、緑茶、竹及び鳩麦よりなる群から選択された1種以上であることが好ましい。該酵素としては、アミラーゼ、プロテアーゼ、グリコシダーゼ、ラクターゼ、スクラーゼ及びマルターゼよりなる群から選択された1種以上であることが好ましい。該高圧酵素分解技法で製造された植物抽出物は、他の抽出法によるものと比べて多様な種類と多量の効能成分を含み、効能成分が有する効果を極大化させることができる。 (もっと読む)


【課題】痩身又は皮膚修復用に好適な、新規のPPAR(Peroxisome proliferatior-activated receptor)リガンド、並びに、これらを含有する組成物を提供する。
【解決手段】具体例として、9−オキソ−10(E),12(E)−オクタデカジエノイックアシッド(化合物1)、13−オキソ−9(E),11(E)−オクタデカジエノイックアシッド(化合物2)及び/又はこれらの薬理学的に許容される塩よりなるPPARリガンド、並びに、これらを含有する組成物。 (もっと読む)


【課題】0.05−1.0gのヨクイニン油および0.05−1.5mgの酸化防止剤を含有する前立腺疾病を治療するためのヨクイニン油軟カプセル剤を提供すること。
【解決手段】前記ヨクイニン油の各理化学測定値がそれぞれ、酸価が<0.56、ヨウ素価が95.00−107.00、ケン化価が185.00−195.00、比重が0.914−0.918(20℃)、屈折率が1.470−1.475(20℃)である。本願のヨクイニン油軟カプセル剤がLupron併合で投与すれば、その前立腺ガン成長への抑制作用は前記二つの医薬の単独使用よりも強い。 (もっと読む)


【課題】食品用添加剤および組織障害予防・治療剤、飲食品、外用剤として使用でき、副作用を生じさせることのないグリケーション阻害剤の提供。
【解決手段】アグリモニー、ウィッチヘーゼル、甘葉懸鈎子、ハゴロモソウ、チャノキ、サラシア・オブロンガ、ガラナなどより選ばれる植物を抽出溶媒として有機溶媒または有機溶媒および水を組み合わせたものを用いて抽出された抽出物の1種又は2種以上を含有することを特徴とするグリケーション阻害剤。 (もっと読む)


【課題】優れたヒト真皮線維芽細胞の増殖能及びタンパク質の糖化抑制能を有する飲食品を提供する。
【解決手段】杜仲,高麗人参,ハトムギ,及びアムラの各抽出物を含有する飲食品。この飲食品は、前述のような各抽出物を有効成分として含有しているので、優れたヒト真皮線維芽細胞の増殖能及びタンパク質の糖化抑制能を有している。 (もっと読む)


【課題】新規血管新生阻害剤の提供。
【解決手段】本発明は、クロレラエキスを含有することを特徴とする、血管新生阻害剤及び抗老化剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】 ハトムギが有する独特の不快臭や苦味が抑えられ、スッキリ感が増して甘味が強調されたハトムギ抽出物を製造する方法を提供する。
【解決手段】 焙煎されたハトムギを水抽出して得られた抽出物に、α−アミラーゼとβ−アミラーゼを加えて酵素処理することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】優れたクローディン−1産生促進作用を有するクローディン−1産生促進剤、並びに、表皮バリア機能の正常化による乾燥肌、荒れ肌、アトピー性皮膚炎や各種感染症などの皮膚症状の予防・改善を効果的に行うことができる皮膚バリア機能改善剤の提供。
【解決手段】本発明のクローディン−1産生促進剤は、アルニカの抽出物、アシタバの抽出物、センキュウの抽出物、ハトムギの抽出物、及び冬虫夏草の抽出物から選択される少なくとも1種を含有する。 (もっと読む)


【課題】 ハトムギを原料とする優れた便通改善並びに皮膚改善剤を提供する。
【解決手段】殻付きのハトムギの粉砕物をα−アミラーゼ、プロテアーゼで処理した後、更にトランスグルコシダーゼを作用させ、得られる物質を濾過を行うことなくそのまま乾燥、粉末化したことを特徴とする、ハトムギ酵素分解物、および該ハトムギ酵素分解物を含有する便通の改善剤、腰痛、月経前症候群(PMS)、むくみなどの健康状態の改善剤、イボ、ニキビ、爪、肌などの皮膚改善剤。 (もっと読む)


【課題】 例えば、しみ、そばかす、にきび、化粧焼け、水虫、汗疹、アトピー性皮膚炎、アレルギー性皮膚炎等による皮膚の炎症等を効果的に改善することができる化粧料を提供する。
【解決手段】 連続蒸留焼酎100質量部に対し、ドクダミ1.7〜2.0質量部、きび0.5〜0.8質量部、および、ハトムギ0.5〜0.8質量部を浸漬することにより抽出されたアルコール抽出植物エキスと、該植物エキス100質量部に対し、セサミンを含む0.5〜8.0質量部の植物油とを含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】生活の近代化等に伴うストレス貯増を抑制することができる食品組成物を提供する。
【解決手段】酢炙ハトムギ抽出物を有効成分として含有する。ハトムギの筋緊張緩和の働きに酢炙により止痛性などを新たに賦与することができ、通有の酢とハトムギの混合と違い、酢の刺激性とハトムギの難消化性で利用効率の低かった酢とハトムギの機能をこの二つの原料の相互カバーにより向上させることができる。 (もっと読む)


【課題】働く人の多くは、疲労感やだるさ、慢性的な消化器系の不快感、睡眠不良などに悩まされており、特に女性においては、これら症状に加えて、手足の冷え、皮膚の不調などの症状が加わり、漢方医学における「虚」と称される状態の人が健常人の約70%を占めると言われている。このような人に対して有効な改善剤は提示されいない。
【解決手段】オウギの茎又は葉、ニンジン、カンゾウ、ヘンズ、ハトムギ、バクガ、ビャクズク、サンザシ及びチンピからなる生薬の抽出物又は抽出液を含有することを特徴とし、特に肌の状態と「虚」と言われる状態を改善し、バランスの整った状態に導く肌改善機能及び/又は体質改善機能に優れた経口の改善剤である。 (もっと読む)


【課題】優れた肌新陳代謝促進作用を有する肌新陳代謝促進剤および該肌新陳代謝促進剤を含有する皮膚外用組成物を提供する。
【解決手段】オタネニンジン(Panax ginseng)加工物およびアカヤジオウ(Rehmannia chinensis)加工物を含有する肌新陳代謝促進剤、及び該肌新陳代謝促進剤を含有する美白又は老化防止用皮膚外用剤、ならびに化粧料を提供する。 (もっと読む)


【課題】安全性の高い天然物の中から幹細胞増殖因子(SCF)発現上昇抑制作用を有するものを見出し、それを有効成分とする幹細胞増殖因子(SCF)発現上昇抑制剤および該抑制剤を含有する予防・治療剤を提供する。
【解決手段】五斂子抽出物、甘草葉部抽出物、オニイチゴ抽出物、ビワ抽出物、マチルス抽出物、メリッサ抽出物、月桃抽出物、ハトムギ抽出物、センキュウ抽出物、トウニン抽出物及びゲンチアナ抽出物からなる群より選ばれる1種又は2種以上の植物抽出物を有効成分とするSCF発現上昇抑制剤および該抑制剤を含有する予防・治療剤。該抑制剤は、骨髄芽球の異常増殖を抑制し、骨髄異形成症候群、急性骨髄性白血病等の予防又は治療に有用である。また、該抑制剤は、色素細胞の増殖を抑制し、皮膚におけるメラニンの過剰産生を抑制することにより、日焼け後の色素沈着、シミ、ソバカス等の予防又は抑制に効果のある化粧料としても有用である。 (もっと読む)


【課題】ハトムギの本来硬い細胞膜に覆われていて吸収されにくい細胞壁を粗粉砕し、栄養価の高いハトムギエキスの有効成分を美味しく簡単に摂取できると共に、人体に吸収されやすくしたハトムギエキスの製造法を提供する。
【解決手段】 ハトムギの殻を剥ぎ、或いは殻を付けたまま、粗粉砕したものに重量比で2〜10倍の水を加え、プロテアーゼ活性をもつ酵素とαアミラーゼ活性を持つ酵素とを加えて処理したものを粉末化することを特徴とするハトムギエキスの製造法。 (もっと読む)


【課題】末期がんに対して制がん作用を示し、副作用がないまたは極めて少ないと思われるがん治療薬の提供。
【解決手段】サイコ、シャクヤク、カンゾウ、ハトムギ、の4種類の漢方生薬を液体と一つの器に入れて熱を加え煎じて抽出された制がん作用のある化合物質。また、ハトムギの代わりに、ジュズダマまたはヨクイニンと、サイコ、シャクヤク、カンゾウの4種類の漢方生薬を前記と同じ抽出法で抽出された制がん作用のある化合物質。 (もっと読む)


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