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Fターム[4C088AC01]の内容

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本発明は、セレン(またはその塩もしくは誘導体あるいは他の任意のセレン含有化合物)の医薬組成物および乳癌/卵巣癌の予防のためのその使用方法に関する。 (もっと読む)


本発明は、増強された抗菌効果を示す第4級アンモニウム化合物および精油またはその個々の構成要素を含む組成物に関する。このような組合せは、皮膚または粘膜に塗布するためにローション、ゲル、クリーム、ソープなどに含まれうる。本発明は、相乗的な抗菌効果が精油またはその個々の構成要素と低濃度の第4級アンモニウム化合物を組み合わせることによって得られるという観察に少なくとも一部基づく。 (もっと読む)


本発明は、不十分な局所血液供給および/または不十分な潤滑に伴う性機能不全の治療に有用な血管作用物質の組合せに関する。活性化合物は、エスクロシドまたはビスナジン、フォルスコリンまたはそれを含む抽出物、あるいはイポメア属(genus Ipomea)の植物の精製親油性抽出物、キシメニン酸のエステル、
場合によって、イカリンもしくはその誘導体またはそれを含む抽出物、アメントフラボンおよびギンコビロバ(Gingko biloba)二量体フラボンから選択される少なくとも1つの化合物から選択される。これらの血管作用物質の組合せを、性器に適用するように設計されたゲル剤およびローション剤に混入する。これらの製剤は、男性および女性の性器の勃起の誘発ならびにオーガスムおよび性機能の増強に有用である。該製剤は、女性の性機能不全の治療に特に有用である。 (もっと読む)


本発明は、関節リウマチ、より一般的には関節炎の状態を治療するための、鎮痛薬/抗炎症薬、免疫調節物質、および軟骨再生物質の組合せを含み、特にサリゲニン、ボスウェリア酸、プロシアニジン、N−アセチルグルコサミン、およびグルクロン酸またはグルクロノラクトンのいずれかを含む製剤に関する。 (もっと読む)


本発明は、トクサ属からのハーブの、1つの薄膜形成剤との組成物、並びにその爪の局所的処方物、例えば爪のワニス、クリーム、ジェル、ローションまたはフォームとしての使用法に関する。更に本発明は、爪の局所的処方物における添加剤として、水溶性薄膜形成剤を使用することに関する。これらの組成物は、爪の構造の特別な変質、例えば低下した強度、爪の甲層状分裂症及び爪の脆化を処置するために使用できる。 (もっと読む)


本発明は、一般的に免疫学の分野に関し、免疫保護組成物およびトランスジェニック植物細胞からそのような組成物を調製する方法を提供する。本発明はまた、タンパク質産生(例えば、酵素、毒素、細胞受容体、リガンド、シグナル伝達物質、サイトカイン、またはトランスジェニック植物細胞培養物において発現される他のタンパク質の組換えによる産生)の分野に関し、これらのタンパク質を含む組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】新規で安全なメラニン生成抑制剤又は線維芽細胞増殖促進剤とそれを含有した化粧料組成物を提供する。
【解決手段】必須成分として、(A)アロエベラ、アーモンド、エノキタケ、エリンギィ、ゴマ、サンヤク、シイタケ、シメジ、セイヨウタンポポ、セイヨウニワトコ、センキュウ、センブリ、ソウハクヒ、ツクリタケ、トウガラシ、トウキ、トウニン、ドクダミ、ナメコ、ニンジン、バクモンドウ、ハラタケ、ヒメマツタケ、マイタケ、ムクゲ、ヨクイニンから選ばれる1種以上の植物抽出物、又はクロレラ抽出物、酵母抽出物、水溶性β−1,3−グルカン誘導体から選ばれる何れか1種以上に、更に、(B)他の植物抽出物、乳清、N−アセチルチロシン誘導体、海藻抽出物などから選ばれる一種以上を併用したメラニン生成抑制剤又は線維芽細胞増殖促進剤とそれを含有した化粧料組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】優れた抗酸化作用と活性酸素消去作用を併せもつ天然由来の抗酸化剤及び活性酸素消去剤の提供。人体に対して安全性が高く、化粧品、医薬品、医薬部外品、食品及び各種飼料に配合可能な抗酸化剤及び活性酸素消去剤の提供。
【解決手段】学名:Piper betle L.(インドネシア名:Daun Sirih)の植物の抽出物を有効成分とする抗酸化剤、活性酸素消去剤、これを含む経口組成物。 (もっと読む)


【解決手段】 ツリガネニンジン属植物、クサギ又はそれらの抽出物の1種又は2種以上を含有する細胞賦活剤。
【効果】 本発明の細胞賦活剤は、安定で、安全性、細胞賦活効果に優れており、様々な老化症状に対する予防・改善効果、抗炎症効果や創傷治癒効果を有していることから、応用範囲が極めて広いものである。 (もっと読む)


【目的】ペドラ・ウメ・カア、ムルング及びカツアーバの中から選ばれる1種又は2種以上の抽出物を含有することを特徴とする皮膚外用剤を提供する。
【構成】本発明はペドラ・ウメ・カア(フトモモ科、学名:Myrcia multiflora)、ムルング(マメ科、学名:Erithrina verna)及びカツアーバ(ノウゼンカズラ科、学名:Anemopaegma arvense)の中から選ばれる1種又は2種以上の抽出物を含有することを特徴とする皮膚外用剤である。本発明のペドラ・ウメ・カア、ムルング及びカツアーバの抽出物は安定で優れたフリーラジカル捕捉除去及び活性酸素消去作用を有し、さらに、ペドラ・ウメ・カア、ムルング及びカツアーバの抽出物を含有することを特徴とする皮膚外用剤は優れた老化防止作用を示した。 (もっと読む)


【課題】 漢方エキス粉末を含有し、かつ崩壊時間の短い錠剤を製造することができるようにする。
【解決手段】 漢方エキス粉末と粉状のケイ酸カルシウムとを重量比で1:1から20:1の割合で混ぜると共に賦形剤を加えて混合物を得る。次に、混合物に水を加え、湿式顆粒圧縮法により、顆粒を造粒する。次に、顆粒に崩壊剤と滑沢剤を加えて混合し、打錠用顆粒を得る。次に、打錠機を用いて、打錠用顆粒から錠剤を生成する。 (もっと読む)


【課題】 新規な一酸化窒素産生抑制剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 学名 Andropraphis paniculata インドネシア名(Sambi boto)の全草等のインドネシアにおいて民間伝承薬として用いられている植物からの溶媒抽出物は、優れた一酸化窒素産生抑制作用を有しており、低血圧、慢性関節リウマチ、潰瘍性大腸炎等の効果を有する食品、飼料、医薬品等への添加物として極めて有用である。 (もっと読む)


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