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Fターム[4C088AC03]の内容

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Fターム[4C088AC03]に分類される特許

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【課題】 抗老化剤、美白剤、抗酸化剤、痩身剤及び抗炎症剤を提供する。
【解決手段】 抗老化作用、美白作用、抗酸化作用、痩身作用、抗炎症作用に優れた成分を見出すために、天然由来の種々の成分について検討を行なった結果、ユリ科(Liliaceae)ウバユリ属(Cardiocrinum)植物抽出物を有効成分として配合することにより、抗老化剤、美白剤、抗酸化剤、痩身剤及び抗炎症剤を提供することができた。 (もっと読む)


【課題】安全性の高い天然抽出物及び/又は天然抽出物由来成分を有効成分とするマトリックスメタロプロテアーゼ−1(MMP−1)活性阻害剤及び線維芽細胞増殖促進剤を提供する。
【解決手段】マトリックスメタロプロテアーゼ−1(MMP−1)活性阻害剤又は線維芽細胞増殖促進剤の有効成分として、ガリカローズ(学名:Rosa gallica)の花部及び/又は蕾部からの抽出物を含有させる。 (もっと読む)


【課題】 ストレスに起因する諸症状を効果的に予防又は軽減し、かつ副作用や習慣性のない安全な抗ストレス剤及びそれを含む飲食品、医薬品、香料組成物を提供することである。
【解決手段】 シソ科ラバンジュラ属植物の抽出物及び該植物抽出物を分画して得られるポリフェノール含有画分を有効成分として含有する抗ストレス剤及びそれを含む飲食品、医薬品、香料組成物。 (もっと読む)


【課題】薬剤の副作用を低減することができる組成物を提供すること。
【解決手段】ニレの花部またはその抽出物を含むことを特徴とする副作用低減剤。 (もっと読む)


【課題】エンドセリン作用抑制剤及び美白剤を提供する。
【解決手段】ショウコウ(Pinus yunnanensis Franch.)、バタグルミ(Juglans cinerea)、セキカ(Parmelia tinctorum Despre.)、センネンケン(Homalomena occulta(Lour.)Schott)及びアレトリス・ファリノサ(Aletris farinosa)からなる群より選ばれる少なくとも1種の抽出物を有効成分として含有するエンドセリン作用抑制剤および美白剤。 (もっと読む)


【課題】植物の組織中に含まれる有効成分を人体に吸収できる形で抽出する方法を提供する。
【解決手段】成分抽出処理を有する植物組織有効成分抽出方法である。成分抽出処理は、植物原料を被処理物として密閉空間内で、密閉空間内の分圧として水蒸気圧を飽和水蒸気圧曲線に沿って制御しつつ植物組織の加水分解に必要な圧力と温度である温度125℃〜135℃、圧力を2気圧〜3気圧の範囲で一定時間その圧力、温度を保ち、その後、飽和水蒸気圧曲線に沿って圧力及び温度を制御しつつ密閉空間内の温度及び圧力を下降させ、密閉空間内に発生する水蒸気を植物組織内に浸透させて植物組織を加水分解するとともに、密閉空間内の水蒸気圧を被処理物の表面に作用させ、加水分解によって生成した植物組織内成分を被処理物の外部に搾り出す処理である。 (もっと読む)


【課題】新規なコラーゲン産生遺伝子発現促進剤及びコラゲナーゼ遺伝子発現抑制剤を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するための本発明の特徴は以下の通りである。
1.サクラの抽出物を有効成分とするコラーゲン産生遺伝子発現促進剤。
2.サクラの抽出物を有効成分とするコラゲナーゼ遺伝子発現抑制剤。
3.サクラの抽出物を有効成分とするコラーゲン産生促進剤。
4.サクラの抽出物を有効成分とするコラーゲン格子形成促進剤。
5.前記サクラとしてサクラの花を用いることを特徴とする上記1.〜4.に記載の剤。
6.カフェオイルグルコースを有効成分とするコラーゲン格子形成促進剤。 (もっと読む)


【課題】安定化剤等の特定の添加物を使用せず、有効性を維持しながら品質を確保できるキンギンカ抽出液を提供することである。
【解決手段】キンギンカ(スイカズラ科 Lonicera japonica)を水で抽出する工程において、85℃乃至100℃の範囲で高温加熱することによって、ラジカル消去能を損なわず経時的、かつアルコール製剤に対して品質安定なキンギンカ抽出液が提供される。 (もっと読む)


【課題】インフルエンザウイルスの感染抑制効果を有する組成物の提供。
【解決手段】ヒナゲシを水を用いて、抽出し、その抽出液を凍結乾燥して精製することにより得た抽出物を有効成分とすることを特徴とする抗インフルエンザウイルス剤。 (もっと読む)


【課題】本発明は、高カロリーを摂取しても、肥満などの健康阻害を抑制することができ
る剤を提供することを課題とする。
【解決手段】フユボダイジュ花のエタノール抽出物を有効成分とする血中グルコース低下
剤、内臓脂肪蓄積抑制剤、TG低下剤、糞中脂肪排泄促進剤。 (もっと読む)


【課題】優れた作用を有し、安全性の高い、FGF−7産生促進剤、VEGF産生促進剤、IGF−1産生促進剤、HGF産生促進剤、テストステロン5α−リダクターゼ阻害剤及び育毛剤を提供すること。
【解決手段】ε−ビニフェリンを有効成分として含有することを特徴とするFGF−7産生促進剤、VEGF産生促進剤、IGF−1産生促進剤、HGF産生促進剤、テストステロン5α−リダクターゼ阻害剤及び育毛剤である。 (もっと読む)


【課題】本発明は観賞用品種のバラを有効成分として含有する化粧品組成物、飲食品組成物、医薬品組成物を提供することを目的とする。
【解決手段】ハイブリッド・ティー・ローズまたはその抽出物を含有する化粧品組成物、飲食品組成物、医薬品組成物は、エラスターゼ活性阻害作用、抗酸化作用、及びコラゲナーゼ活性阻害作用を有し、特にコラゲナーゼ活性阻害作用が顕著に高い。 (もっと読む)


【課題】本発明は、日常的に連用可能であり、効果的且つ安全性の高いアグリカナーゼ産生阻害剤及び関節炎改善剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明は、リンデンの抽出物を含有することを特徴とする。製剤型態は、種々のものが選択できるが、特に内服剤が好ましい。投与量は、使用目的、年齢、体重等によって異なるが、体重1kg当たり0.005〜300mg、特に好ましくは、0.03〜100mgである。本発明は、関節炎に対して優れた改善効果を発揮するため、関節炎及び関節炎に関連する疾患の予防・改善を目的とする医薬品、医薬部外品、食品及び化粧品等に有用である。 (もっと読む)


【課題】 植物抽出物を有効成分とするアレルゲン不活性化剤、及び当該植物抽出物を保持した担体を備えるアレルゲン不活性化材を提供する。
【解決手段】 アレルゲン不活性化剤の有効成分として、茶の葉部、キャベジローズの花部及び蕾部、並びにピーナッツの渋皮からなる群より選ばれた1種又は2種以上の植物からの抽出物を含有させる。また、アレルゲン不活性化材は、担体と、担体に保持された茶の葉部、キャベジローズの花部及び蕾部、並びにピーナッツの渋皮からなる群より選ばれた1種又は2種以上の植物からの抽出物とを含む。 (もっと読む)


【課題】 皮膚外用剤や機能性経口組成物などの分野に幅広く応用が可能な抗老化剤、抗酸化剤を提供する。
【解決手段】 イネ科ササ属チシマザサの花芽の抽出物を含有する抗老化剤、抗酸化剤、皮膚外用剤、及び機能性経口組成物。 (もっと読む)


【課題】新規な育毛剤、更には、男性型脱毛症、ニキビおよび/または前立腺疾患の予防および/または治療のための新たな化粧用または医薬用組成物の提供。
【解決手段】マメ科(Leguminosae)クズ属(Pueraria)の花(葛花)またはその抽出物を有効成分として含有する化粧用または医薬用組成物。抗男性ホルモン作用試験および毛成長促進作用試験に基づいて、脱毛を予防し、毛髪成長を促す育毛剤、または男性型脱毛症、ニキビおよび/もしくは前立腺疾患の予防および/もしくは治療用の化粧用もしくは医薬用組成物として有用。 (もっと読む)


【課題】

本発明は、化粧料(但し、医薬部外品を含む)、食品等に好適な、POMC産生異常による疾患の予防又は改善用の組成物を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、マメ科カンゾウ属カンゾウ、イネ科ササ属クマザサ、ユキノシタアジサイ属アマチャ、カタバミ科ゴレンシ属スタ−フル−ツ、バラ科モモ属モモ、イネ科イネ属イネ、サルノコシカケ科マツホド菌核(ブクリョウ)より得られる植物抽出物よりなるPOMC産生抑制剤、又は、細胞賦活作用を有するPOMC産生抑制剤、並びに、当該成分を含有する組成物、その製造方法を提供することにより本課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】キク科植物であるデイジー(ヒナギク、チョウメイギク)の花部、その抽出液もしくは抽出エキス、又は前記抽出液もしくは抽出エキスを分離、精製することにより得ることができる特定の化合物を含有し、コラーゲン産生促進作用を有する皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】
デイジー花部、水、低級脂肪族アルコールもしくは低級脂肪族アルコールの含水物等によりデイジー花部を抽出して得られる抽出液、もしくは前記抽出液を濃縮して得られる抽出エキス、又は前記抽出液もしくは抽出エキスから分離、精製して得られる特定の化合物を含むことを特徴とするコラーゲン産生促進作用を有する皮膚外用剤。 (もっと読む)


【課題】青銭柳の抽出物を含有する抗炎症剤の提供。
【解決手段】青銭柳(クルミ科、別名;ゼニガタ、キクロカーヤ)の抽出物は、炎症誘起時に於いて、上昇するGLUT1に対して、優れた上昇抑制効果を有し、安定であった。更に、青銭柳の抽出物を含有することを特徴とする抗炎症剤は、安全性が高く、関節の痛み、アレルギー症状、肌荒れ等の生体組織の炎症症状に対して、優れた抗炎症作用を示した。本発明の抽出物は、医薬品、医薬部外品、食品、化粧品等に用いることができる。 (もっと読む)


【課題】 皮膚外用剤の分野に幅広く応用が可能な抗酸化剤を提供する。
【解決手段】 ユリ科マイヅルソウ属植物の抽出物を含有する抗酸化剤及び皮膚外用剤。 (もっと読む)


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