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Fターム[4C088AC03]の内容

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Fターム[4C088AC03]に分類される特許

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【課題】セラミド産生促進剤を提供する。
【解決手段】ブンドウ(Phaseolus radiatus)、エンドウ(Pisum sativum)、ホルトソウ(Euphorbia lathyris)、ゴマ(Sesamum orientale)、アマドコロ(Polygonatum officinale)、ロサ・センチフォリア(Rosa centifolia)、イチジク(Ficus Carica)、ロクテイソウ(Pyrola rotundifolia)、アダトバ・ヴァシカ(Adhatoda vasica)、エンジュ(Styphnolobium japonicum)、ポンカン(Citrus reticulata Blanco)、センナ(Cassia angustifolia)、レモン(Citrus limonum)及びソバ(Fagopyrum esculentum)からなる群より選ばれる少なくとも1種の植物の抽出物を有効成分として含有するセラミド産生促進剤。 (もっと読む)


【課題】食事由来の脂肪の吸収を抑制し、血中中性脂肪の上昇を抑え、および/また
は肥満を防止する飲食品、並びにリパーゼ活性阻害剤を提供する。
【解決手段】フユボダイジュ花の水性溶媒抽出液を、水と混合しない極性溶媒と接触させることにより得られた当該極性溶媒溶解抽出成分を有効成分とするリパーゼ活性阻害剤。 (もっと読む)


【課題】季節性インフルエンザや鳥インフルエンザが流行する頃になると、ワクチンの不足やタミフルが効果があるとか効かない等の報道に、特に幼児や老人が免疫力が低下し恐れ戦いて一日も早く鎮静することを願っていた。
【解決手段】 緑茶に含まれるカテキンが体内で分解されるのを防ぎ、緑茶に含まれる渋み成分でエピガロカテキンガレート(EGCG)が体内で持続性を方法が有れば、ウイルスの感染や増殖を抑えられることから皮膚吸収に優れているナフトキノンを含む植物性抽出液と合成することによって成る新型インフルエンザ感染予防及び治療薬の製造方法。 (もっと読む)


【課題】本発明は、経口投与が可能であり、毛嚢自体の数を増やすことができる育毛剤を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る経口育毛剤は、ザクロ(Punica granatum)の花の粉末および/または抽出物を有効成分として含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 これまで様々な天然由来成分が応用されてきた。しかしながら、天然由来成分の中には、その効果が充分ではなく、より優れた成分の開発が求められていた。それ故、本発明は抗老化効果を有する優れた皮膚外用剤を提供することにある。
【解決手段】 ビタミンCまたはその誘導体と、ハマナスおよび/またはヒキオコシ抽出物を含有する皮膚外用剤は、抗老化効果に優れていることを見出し、さらに検討を重ねて本発明を完成させるに至った。 (もっと読む)


【課題】茶花の新規用途として、肝細胞内の中性脂肪を低減することにより、種々疾病(肥満、糖尿病、高脂血症等の生活習慣病)の予防、改善に寄与することが期待できる脂肪代謝改善剤、脂肪代謝改善作用を有する医薬、食品、及び茶花に含まれる新規化合物を提供する。
【解決手段】茶花、その抽出物又は茶花に含まれる化合物であって脂肪代謝改善作用を有する化合物を有効成分として含有する脂肪代謝改善剤、該脂肪代謝改善剤を含有するヒト又は動物用の医薬、及び茶花に含まれる新規フラボノイド化合物。 (もっと読む)


【課題】人間および動物における感染、障害および疾患の予防、治療等に使用するための組成物を開示する。
【解決手段】ゴマノハグサ科植物に存在するテルペンおよび脂肪酸を含む抗ウイルス組成物を開示する。組成物には、さらに、前記科の植物に存在する他の親油性成分と配糖体のアグリコンが含まれる。該組成物は、ピクロリザ・クロア・ロイル、ピクロリザ・スクロフラリフロラ・ペネルおよびネオピクロリザ・スクロフラリフロラの混合物の根および匍匐茎の抽出によって得られることが好ましい。また、溶媒および溶媒の組み合わせについても開示した。該組成物は、DNAおよびRNAウイルスの両方に対して、また菌類、バクテリア、寄生生物および原虫による感染および疾患に対して、また、肝臓保護、抗高脂血症、抗糖尿病および腎臓保護薬として、有効である。動物その他の対象に該組成物を投与することにより、記載された疾患のための抗体およびワクチンを製造できる。 (もっと読む)


【課題】ピクロリザ・クロア植物の抽出物とその製造工程を開示する。
【解決手段】抽出物は、DNAおよびRNAウイルスに対しても、バクテリア、菌類、原虫といった微生物に対しても、強力な抗ウイルス作用を有する。該抽出物は、基本的に、ゴマノハグサ科植物に存在する親油性成分、特に、テルペンおよび脂肪酸を含む。該抽出物は、さらに、他の親油性成分および前記科の植物に存在する配糖体由来のアグリコンを含んでいてもよい。いくつかの抽出溶媒についても開示した。 (もっと読む)


【課題】皮膚の老化の防止および/または改善に有用な組成物を提供すること。
【解決手段】ボダイジュ花、シャクヤク花およびテルミナリア アルジュナから選択される1種または2種以上の抽出物を含む組成物により、上記の課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】抗菌性を高めることの容易な抗菌剤、及び抗菌性向上方法を提供する。
【解決手段】抗菌剤は、オオバギ抽出物及び塩化ナトリウムを有効成分として含有する。抗菌剤は、オオバギ抽出物を有効成分としてなり、塩化ナトリウムが含有される物品に用いられる。抗菌剤には、カテキン類をさらに含有させることが好ましい。抗菌性向上方法では、物品中においてオオバギ抽出物と塩化ナトリウムとを共存させる。抗菌性向上方法では、物品中においてカテキン類をさらに共存させることが好ましい。 (もっと読む)


【課題】 アピオス生産における廃棄物である花を用いることによって、人体において保健機能を発揮できる物質、およびそのような物質に基づく食品素材を提供すること。
【解決手段】 アピオス花の抽出物を調製し、カラムクロマトグラフィー手法によって分画し、ラジカル消去活性およびα−グルコシダーゼ阻害活性を指標に成分を分離・精製した。その結果、マルターゼ阻害作用を有する成分としてAFL60F28−1が単離され、これは(E)−3−(3,4−ジヒドロキシフェニル)アクリル酸β−D−グルコピラノシル(カフェオイルβ−D−グルコピラノシド)、または2−O−[3−(3,4−ジヒドロキシフェニル)アクリロイル]−D−グルコピラノースであることを同定した。この成分を含む活性画分AFL60をマウスに投与した結果、正常マウスおよび糖尿病モデルマウスにおいて、血糖値の上昇抑制効果が認められた。 (もっと読む)


【課題】飲食品、医薬品等の様々な用途に利用することが可能である花粉荷を有効成分として含有する角質層機能保護剤を提供する。
【解決手段】花粉荷、又は花粉荷の溶媒抽出物を有効成分として含有し、経口剤として適用される角質層機能保護剤に関する発明であり、例えば、乾燥性敏感肌の改善剤、乾皮症の治療剤、又は皮脂欠乏性湿疹の治療剤として適用される。 (もっと読む)


【課題】リパーゼ阻害活性を有するニキビ予防や抗肥満剤の提供。
【解決手段】相乗的にリパーゼ阻害効果を示す葛花および茶の花を含有する組成物。葛花抽出物は、葛花、葛花破砕物、または葛花粉末などに溶媒を添加し、抽出を行い得られる。茶の花抽出物は、茶の花、茶の花破砕物、または茶の花の乾燥粉末などに溶媒を添加し抽出を行い得られる。組成物またはリパーゼ阻害剤はそのまま、または種々の成分を加えて、飲食品または化粧品として用いることができる。 (もっと読む)


有効成分として、黄耆、三白草、甘草、薔薇、大黄、刺五加皮及び黄柏からなる群より選択されるいずれか一つ以上の抽出物を含有する組成物が開示される。前記組成物は、ニキビ性色素沈着及び/又は傷を抑制する効果があり、化粧品、食品又は医薬分野において多様に活用可能である。
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【課題】筋芽細胞の増殖を促進し得る皮膚外用組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の皮膚外用組成物は、アルニカ抽出物と紅藻抽出物とを含有していることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】細胞内の水分量を調節する水チャネルとして機能する蛋白であるアクアポリン3の機能異常に起因する病態の予防及び/又は治療のために有用なアクアポリン3の発現亢進剤及び発現抑制剤の提供。
【解決手段】シソ科オドリコソウ亜科に属するケイガイから抽出される成分であるケイガイエキスを有効成分として含むアクアポリン3の発現亢進剤、及びショウガ科の根茎から抽出される成分であるショウキョウエキスを有効成分として含むアクアポリン3の発現抑制剤。 (もっと読む)


【課題】エラスチンの産生促進性能に優れた皮膚外用組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明の皮膚外用組成物は、スターフルーツ抽出物とモミジ抽出物とを含有していることを特徴としている。 (もっと読む)


【課題】新規の成分を有効成分とするメラニン生成抑制剤を提供することを目的と
する。
【解決手段】本発明は、アサイー及び/又はその抽出物、桜の花及び/又はその抽出物、並びに米由来のプロテイン及び/又はペプチドを有効成分とするメラニン生成抑制剤である。 (もっと読む)


【課題】皮膚をケアすることによって皮膚のシワ形成を抑制し、皮膚のハリや弾力を維持し、若々しい肌の状態を維持することが可能な皮膚外用組成物を提供すること。
【解決手段】有効成分として、(1)クロバナツルアズキからの抽出物、(2)ローヤルゼリーからの抽出物及び/又はニンジンからの抽出物、及び(3)ビタミンA又はその脂肪酸エステル、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンB2の脂肪酸エステル、ビタミンB6の脂肪酸エステル、ビタミンCの脂肪酸エステル、パントテノール及びナイアシンから選択される少なくとも1種の脂溶性ビタミン、を含み、且つ上記(1)及び(2)の成分が親水性相(W相)に存在し、(3)の成分が親油性相(O相)に存在することを特徴とする皮膚外用組成物。 (もっと読む)


【課題】新規なコラゲナーゼ活性阻害剤、および該コラゲナーゼ阻害剤を含有する化粧品の提供。
【解決手段】従来、効果を有することが知られていなかった、茶花抽出物を含有するコラゲナーゼ活性阻害剤、および該コラゲナーゼ阻害剤を含有する化粧品。該茶花とは、ツバキ科ツバキ属に属する茶の花部であり、花弁の他、雌しべ、雄しべ、がく片、花軸、苞葉、つぼみ等を含んでもよいものである。該コラゲナーゼ活性阻害剤を用いることによって、コラーゲンの分解を抑制し、皮膚の老化を防止する効果のある化粧品、食品などを得ることができる。 (もっと読む)


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