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Fターム[4C088MA16]の内容

植物物質含有医薬 (85,733) | 配合剤、剤型、適用部位 (13,998) | 剤型 (5,679) | 液体状 (1,855)

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(1)アレルギー性および非アレルギー性の炎症性の障害もしくは疾患の予防および/または処置、(2)そのような障害もしくは疾患の少なくとも1つの症状の軽減、および/または(3)哺乳類における免疫応答の調節のための、アクチニディア調製物および1つ以上のステロイドの組合せ、ならびに当該組合せの使用が開示されている。
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【課題】マラリアは、マラリア原虫による人類最大の寄生虫感染症で、ハマダラカを媒介昆虫とする。全世界の年間感染者数は約3億人に達し、毎年100万人以上が死亡している。日本においても、西日本はすでにハマダラカの生息可能な地域になっていて、マラリアが流行する危険性が高まっている。マラリア原虫は容易に薬剤耐性を獲得し、また現在使用されている薬剤の中には再燃率の高いもの、重篤な副作用を引き起こすものが少なくない。このようなマラリアに対して、効果が高く安全で、かつ安価で簡便な予防と治療のための抗マラリア剤を提供する。
【解決手段】ヒノキチオールやチモキノンなどの精油成分や、それらを含む青森ヒバ油やモナルダ油は、抗マラリア活性が高い。さらに、それらを皮下注射または皮膚に塗布することによって容易に抗マラリア精油成分が血中に移行し効果を発揮する。精油は安価で入手が簡単であり、とくに塗布によって抗マラリア活性を発揮するため、治療場所を選ばず利便性が高い。すなわち、本発明の抗マラリア剤を用いることによって、マラリアに対し、効果が高く安全で、かつ安価で簡便に予防と治療をおこなうことが可能である。 (もっと読む)


本発明は製品の調製のためイチョウ葉から製造される抽出物の用途、または初期段階またはその前段階の痴呆症候群の治療および予防のために180〜300mgを1日1回投与される剤としてのイチョウ葉抽出物に関する。 (もっと読む)


【課題】真皮を構成している線維芽細胞を活性化させ、細胞によるコラーゲンおよびヒアルロン酸の合成を促進させ、また酸化ストレスから皮膚を保護することで、老化に伴うシワ、しみ、くすみ、きめの消失、弾力性の低下などを予防、改善できる抗老化剤、細胞賦活剤、コラーゲン合成促進剤、ヒアルロン酸合成促進剤、抗酸化剤および皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】ノニ葉抽出物を有効成分として含む抗老化剤、細胞賦活剤、コラーゲン合成促進剤、ヒアルロン酸合成促進剤、抗酸化剤および皮膚外用剤。 (もっと読む)


本発明は、薬用植物である零陵香(Lysimachiae Foenum-Graeci Herba)抽出物を有効成分として含有する、代謝性疾患の予防及び治療のための原料、機能性食品、生薬剤に関する。本発明による零陵香抽出物は、血糖数値、中性脂肪及びコレステロール数値を減少させ、ASTとALT数値、肝脂肪を減少させる活性を有するため、糖尿病、高血圧、脂肪肝、心血管疾患及び高脂血症などを含む各種代謝性疾患の予防または治療、及び肝保護剤として極めて有用に活用されることができる。
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【課題】血流を良くして血液をきれいにし、その上で肝機能を活発化させ、より肝臓の細胞が活性化し、増殖作用を促す健康食品を提供する。
【解決手段】葛花、メナモミ、及びくちなしの果実の粉末の混合割合を、1対1対0.2としてこれらを混合した葛花健康食品とし、これを服用することにより、肝機能の向上や増殖、血栓を予防し、血流をきれいにでき、体の隅々まできれいな血液が行き渡ることが出来る。また、この食品は液状、粉末状、顆粒状、錠剤状又はカプセル状、ブロック状の一つから構成する。 (もっと読む)


軟骨保護性物質とともにローズヒップからの抗炎症性植物抽出物を含む組成物、およびローズヒップ抽出物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】脂質代謝改善機能を賦与した脂質代謝改善剤、脂質代謝改善機能を賦与した医薬品および脂質代謝改善用飲食品
【解決手段】アスパラガス擬葉を有効成分とする脂質代謝改善剤、脂質代謝改善機能を賦与した医薬品および脂質代謝改善用飲食品。
アスパラガス擬葉には血清中および肝臓中の総コレステロール濃度および中性脂肪濃度を低下させる作用があり、生体内の脂質代謝を顕著に改善する。 (もっと読む)


【課題】皮膚刺激症状または皮膚刺激状態を軽減するための局所用組成物の提供。
【解決手段】COX−2酵素、NGFタンパク質、及び/またはTNF−アルファタンパク質活性を阻害するために有効である、少なくとも1種の植物抽出物を含有する、局所用組成物。前記植物抽出物は、イーレックスプルプレアハースク(Ilex purpurea Hassk)、リグスティクムキアングシオング(Ligusticum chiangxiong)、アスムンダジャポニカ(Asmunda japonica)、リグスティクムルキドゥム(Ligusticum lucidum)、ブテアフロンドサ(Butea frondosa)、ミムソップスエレンギ(Mimusops elengi)及びこれらの任意の組み合わせから成る群から選択される。 (もっと読む)


【課題】 血糖値を下げる健康飲食物及び薬剤を提供する。
【解決手段】 りんご Malus domestica 及び クラブアップル Malus pumila などの Malus 属果実の成熟果実及び未熟果実の両方、又は両該果実由来の物質を有効成分として含有することを特徴とする。
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【課題】本発明は、難消化性オリゴ糖を果汁に配合し、植物性乳酸菌で発酵させた発酵果汁と、それを使用して製造される食品組成物または医薬品組成物を提供することを課題とする。
【解決手段】本発明は、難消化性オリゴ糖を果汁に配合し、植物性乳酸菌で発酵させることで健康志向型の発酵果汁と、それを使用して製造される、食品組成物または医薬品組成物を提供することができる。さらに難消化性オリゴ糖を配合することで、発酵の進行を抑制することが可能となり、品質の安定した設計通りの発酵果汁を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】伝承では、コタラヒムブツの幹、根皮には関節リウマチに対する効能があるとされてきたが、明確な科学的検証はされていない。また、葉に関しては、関節リウマチに効果があるという知見は見出されていない。
【解決手段】サラシア属植物の幹、根皮および葉からなる群から選択される少なくとも1種からの抽出物を含有する関節内の滑膜細胞の異常増殖抑制剤、当該抽出物を含有する関節内の炎症性細胞の湿潤抑制剤。該抽出物を含有した製剤または食品。 (もっと読む)


【課題】創傷治癒効果を有するラカンカ抽出物を提供すること。
【解決手段】皮膚創傷誘導動物モデルにより創傷縫合及び創傷治療に必要な時間を短縮できることが確認されたラカンカ抽出物を有効成分として含有する創傷治癒局所経皮薬剤。 (もっと読む)


【課題】本発明は、優れた糖化阻害剤、該阻害剤を含有する医薬組成物、化粧料組成物、飲食品、ならびに飲食品の糖化反応抑制方法、クロロゲン酸による苦味及び渋味のマスキング方法を提供することを主な目的とする。
【解決手段】クロロゲン酸類を有効成分とする糖化阻害剤、該阻害剤を含有する医薬組成物、化粧料組成物、飲食品;糖類及びアミノ酸類を含有する飲食品に糖化阻害剤を配合することを特徴とする糖化反応抑制方法;クロロゲン酸類と杜仲葉加工物を組み合わせることを特徴とするクロロゲン酸による苦味及び渋味のマスキング方法。 (もっと読む)


【課題】メセムブリン及び関連化合物を含有する医薬組成物の開発。
【解決手段】セロトニン吸収阻害剤としてのメセムブリン及び関連化合物(例えば、メセムブラノール、メセムブラノン)、そのような化合物又はMesembryanthemaceae 科の植物(例えば、Sceletium (Aizoaceae) tortuosum) の乾燥品又は抽出物を前記化合物の標準化された含量で含有する、鬱状態、不安感のある心理的及び精神的障害、アルコール及び薬物依存症、過食症、及び強迫性障害の治療における使用のための医薬組成物が開示されている。メセムブリンの新規な誘導体も開示されている。 (もっと読む)


第II相解毒酵素又は抗酸化酵素の転写のNrf2(SKN−1)活性化を増強する方法及び組成物(植物抽出物(例えばヤナギ抽出物)又はその活性画分を含む)と、それらの酵素のNrf2調節を増加するさらなる化合物を同定する方法とが提供される。 (もっと読む)


新生動物においてCD8T細胞を活性化するための、液体形態および固体形態のモリンダ・シトリフォリア強化動物用食品製品が提供される。いずれもモリンダ・シトリフォリア果実ピューレおよびその他のモリンダ・シトリフォリア植物生成物を含む。 (もっと読む)


本発明は、マスタード抽出物(アブラナ科)、特にSinapis alba L.型及び/又はSinapis arvensis L.型の抽出物、並びに該抽出物を含有し、強力なトリプターゼ阻害活性を有する活性濃縮物に関する。これらは、局所皮膚及び頭皮ケア適用のために、表皮バリアの化粧処置のためのクリーム、ローション、ゲル、シャンプーなどの形状で使用することができる。バリアの異常及び破壊は、多くの場合にそれぞれ痒み及び炎症性皮膚疾患の出発点である。
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【課題】 適用対象となる個体、組織、細胞等への負荷を抑制するとともに、個体、組織、細胞等におけるELAM−1により引き起こされる事象を緩和又は前記事象の発現を抑制する手段及び美白剤の評価方法を提供することを提供すること。
【解決手段】ボタンピ抽出物を含有する、ケラチノサイトに発現するELAM−1の発現抑制剤、並びに被験物質の存在により、ELAM−1の発現又は前記ELAM−1をコードする核酸の発現が抑制されるか否かを評価する美白剤の評価方法。 (もっと読む)


【課題】リンパ液の澱み・詰まり・濁りが解消され、肩こり・五十肩・各種関節痛等を改善する塗布剤の提供。
【解決手段】エトキシヘプチルビシクロオクタノン、ジペプチド−2、パルミトイルテトラペプチド−3からなる3成分を有効成分とする塗布剤。さらに、甘草フラボノイド、テトラヘキシルデカン酸アスコルビル、加水分解オクラ種子エキスからなる活性酸素除去剤を含有する該塗布剤。該塗布剤の基礎成分としては、水、BG(ブチレングリコール)、ホホバ油、スクワラン、グリセリン、グリシン、ヒアルロン酸Na、ベタイン、PCA-Na、ソルビトール、セリン、グリシン、グルタミン酸、アラニン、リシン、アルギニン、トレオニン、プロリン、月見草油、シロキクラゲ多糖体、フエルラ酸、グルコン酸Na、酢酸トコフェロール、シクロペンタシロキサン、ジメチコン、1,2−ヘキサンジオール、マンニトール、デキストリン、ジメチコノール、クエン酸等である。 (もっと読む)


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