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Fターム[4C088MA17]の内容

植物物質含有医薬 (85,733) | 配合剤、剤型、適用部位 (13,998) | 剤型 (5,679) | 液体状 (1,855) | 溶液剤(水溶液、非水溶液) (813)

Fターム[4C088MA17]に分類される特許

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【課題】発毛・育毛の発毛飲料剤の提供。
【解決手段】赤松葉30本を5mmから1cmに裁断して100mlの水溶液に入れ、40℃から50℃に保持して24時間から48時間静置する。次に、撹拌、濾過し、タンニンを抽出除去することにより得た、赤松葉に含まれるビタミンC、弱った頭皮の細胞を内側から活性化する働きをもっているテルペン(精油)、頭皮の毛細血管を拡張し、血行を促す働きがあるクエルセチンなどが含有する発毛促進飲料・松葉ドリンク。 (もっと読む)


【課題】米糠由来の水溶性成分の抽出効率及びビフィズス菌の成長促進機能を簡便に向上できる腸内環境改善剤の製造方法等を提供すること。
【解決手段】腸内環境改善剤の製造方法は、米糠及び水の混合液を加熱し、略閉鎖空間において160℃以上200℃以下に維持することで、米糠由来の水溶性成分を含む抽出液を得る抽出工程を有する。本発明に係る製造方法は、抽出液に固液分離を行い、水溶性成分を含む液体を回収する回収工程をさらに有することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】

本発明は、化粧料(但し、医薬部外品を含む)、食品等に好適な、POMC産生異常による疾患の予防又は改善用の組成物を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、マメ科カンゾウ属カンゾウ、イネ科ササ属クマザサ、ユキノシタアジサイ属アマチャ、カタバミ科ゴレンシ属スタ−フル−ツ、バラ科モモ属モモ、イネ科イネ属イネ、サルノコシカケ科マツホド菌核(ブクリョウ)より得られる植物抽出物よりなるPOMC産生抑制剤、又は、細胞賦活作用を有するPOMC産生抑制剤、並びに、当該成分を含有する組成物、その製造方法を提供することにより本課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、化粧料(但し、医薬部外品を含む)等に好適な、細胞賦活作用を有する成分の鑑別方法、当該鑑別方法により選択される細胞賦活剤、及び、当該成分を含有する皮膚外用剤を提供することを課題とする。
【課題を解決するための手段】
本発明によれば、皮膚細胞の細胞分化増殖能を低下させ、被験物質を添加し、その後に皮膚細胞の細胞分化増殖能を測定し、当該測定値を指標とし、細胞賦活作用を有する成分を判別する鑑別方法、更には、当該鑑別方法により選択される細胞賦活剤、並びに、かかる成分を含有する皮膚外用剤を提供することにより本課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】落花生胚芽を有効利用する。
【解決手段】次式(I):


で示される化合物又はその塩;前記化合物、又は落花生胚芽の抽出物を吸着クロマトグラフィーに負荷し、カラムを通過した画分及び水で溶出した画分を除去し、次いで40〜100%低級アルコールで溶出した画分又はその精製物を含有する抗炎症剤及び炎症性サイトカイン産生抑制剤;並びに前記化合物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】優れたメラニン生成抑制作用を有するキュウリスプラウトの子葉抽出物と、そのキュウリスプラウトの子葉抽出物を含有することを特徴とする、美白用皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】本発明のキュウリスプラウトの子葉抽出物は、皮膚外用剤原料としても新規であり、優れたメラニン生成抑制作用を有し、加えて安定であった。また、キュウリスプラウトの子葉の抽出物を含有する皮膚外用剤は、安全かつ安定であるとともに優れた美白作用を示した。 (もっと読む)


【課題】カリン抽出物由来の生理活性物質及びそれを利用した脂質代謝改善剤、飲料、食品等を提供する。
【解決手段】生カリン果実を、熱水、エタノール、又はそれらの混合溶媒により抽出した抽出物から得られる、カテキン重合度が2〜18のポリフェノール、このポリフェノールを有効成分として含有する脂質代謝改善剤、及びこのポリフェノールを添加した飲食品。 (もっと読む)


【課題】新規なTie2活性化剤、血管の成熟化、正常化若しくは安定化剤、リンパ管安定化剤、並びにこれらの剤を配合することを特徴とするしわ防止・改善剤及びむくみ改善・予防剤の提供。
【解決手段】本発明は、アキグミ、オカヒジキ、ハリギリ、リョウブ、ヤブカンゾウ、ハスイモ、ミツバウツギ、クサギ、ムベ、サンショウソウ、コナラ及びクヌギから成る群から選ばれる1又は複数の植物の抽出物から成るTie2活性化剤、血管の成熟化、正常化若しくは安定化剤、リンパ管安定化剤、並びにこれらの剤を配合することを特徴とするしわ防止・改善剤及びむくみ改善・予防剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】優れたヒアルロン酸産生促進作用を有するヒアルロン酸産生促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】ハリギリ(学名:Kalopanax septemlobus (Thunb.) Koidz.)、ミツバウツギ(学名:Staphylea bumalda DC.)、クサギ(学名:Clerodendrum trichotomum Thunb.)及びタネツケバナ(学名:Cardamine scutata Thunb.)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】安全で、かつ簡便に用いることができる、ヒトにおけるヒアルロン酸産生能を促進させヒアルロン酸量を増加させるヒアルロン酸産生促進剤を提供する。該ヒアルロン酸産生促進剤は皮膚外用剤、飲食品、経口用製剤等に好適に用いられ、ヒト皮膚の老化防止(皮膚のハリや弾力保持)、保湿、潤い、関節炎等の予防・治療、熱傷の初期の治療等に有効に適用され得る。
【解決手段】ウチワサボテン属(Opuntia)に属する植物の果実から得られるカクタスフルーツ果汁からなるヒアルロン酸産生促進剤。ウチワサボテン属(Opuntia)の植物として、ウチワサボテン(Opuntia ficus-indica)、オプンティアエンゲルマンニィ(O. engelmannii)、オプンティアディエレンニィ(O. dillenii)等が好適に用いられる。 (もっと読む)


【課題】化粧料(但し、医薬部外品を含む)等に好適な、皮膚に作用する物質を鑑別する方法、並びに、当該成分を含有する皮膚外用剤、詳しくは、被験物質の投与部位とは異なる部位における生理作用に影響を及ぼす遠隔性刺激因子の分泌促進作用を促す物質を鑑別する方法、並びに、当該成分を含有する皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】被験物質の投与により投与部位とは異なる部位における生理作用に影響を及ぼす遠隔性刺激因子の分泌促進作用を促す物質、より好ましくは、皮膚を表皮と真皮に分け、表皮又は真皮に投与した被験物質により放出される遠隔性刺激因子の投与部位とは異なる部位における影響を測定し、その影響の大小を指標とし判別することにより皮膚への遠隔性刺激因子誘発作用を有する物質を鑑別する方法、並びに、当該成分を含有する皮膚外用剤を提供する。 (もっと読む)


【課題】優れたヒアルロン酸産生促進作用を有するヒアルロン酸産生促進剤、抗老化剤および、しわ改善剤を提供する。
【解決手段】オニタビラコ(学名:Youngia japonica DC.)、パッションフルーツ(学名:Passiflora edulis Sims.)、カラシナ(学名:Brassica juncea (L.) Czern. & Coss.)、ムラサキカタバミ(学名:Oxalis corymbosa Dc.)、ウシハコベ(学名:Stellaria aquatica Scop.)、ヒカンザクラ(学名:Prunus campanulata Maxim.)、ザボン(学名:Citrus grandis (Linn.)Osbeck)及びリュウキュウバライチゴ(学名:Rubus rosaefolius Smith ssp.maximowiczii Focke)の植物体又はその抽出物を含むものとする。 (もっと読む)


【課題】高い中性エンドペプチダーゼ阻害活性を有する成分を有効成分として含有する中性エンドペプチダーゼ阻害剤、しわ抑制剤及び発毛抑制剤を提供することを課題とする。
【解決手段】キクバフウロ(Erodium stephanianum Willd)の抽出物を有効成分として含有する中性エンドペプチダーゼ阻害剤、しわ抑制剤及び発毛抑制剤。 (もっと読む)


【課題】天然物由来の成分を有効成分とし、したがって安全性に懸念が無く、肌荒れの改善や皮膚の老化防止と健康食品に優れた効果を発揮し、しかもその効果で肌に優しい、植物成分からの新たな化粧料と健康食品材料と医療材料を提供する。
【解決手段】ベンケイソウ科セダンデンドロイビン(セダン草)(Sedum dendroideum ssp.praealtum)葉と茎から溶媒抽出した成分が、身体において化粧料、医療材料、健康食品の材料に有効性を示すものであった。 (もっと読む)


【課題】本発明は、優れた抗腫瘍活性を有する新規なポリケチド化合物を提供することを目的とする。また、本発明は、当該ポリケチド化合物を有効成分とする抗腫瘍剤、当該ポリケチド化合物の製造方法、および当該ポリケチド化合物の製造に用い得る新規な渦鞭毛藻類を提供することも目的とする。
【解決手段】本発明に係るポリケチド化合物は、新規渦鞭毛藻であるAmphidinium sp.KCA09051株またはAmphidinium sp.KCA09053株を有機溶媒で抽出する工程;および、抽出物を精製する工程を含む方法により製造される新規なものである。 (もっと読む)


【課題】鼻腔、口腔、腸管等の粘膜免疫において重要な役割を担うイムノグロブリンA(IgA)の産生を促進し、感染抑制効果やアレルギー予防効果が期待できる組成物の提供。
【解決手段】ウイキョウゼリ、トウキンセンカ、セイヨウニワトコ、ビロードアオイ、オオムギ、オオアザミ、セイヨウイラクサ、ツリガネニンジン、オレンジ、パッションフラワー、およびオランダビユからなる群から選択される植物の植物抽出物を含有することを特徴とするIgA分泌促進剤。 (もっと読む)



本発明は、皮膚および/またはその付属器の色素沈着を刺激するために使用するための、プロトリケステリン酸またはその塩またはそのジアステレオ異性体またはその誘導体と、リケステリン酸またはその塩またはその鏡像異性体またはその誘導体とを含む混合物に関する。本発明は、式(A)のリケステリン酸の誘導体にも関する。 (もっと読む)


【課題】コウゾ抽出物を有効成分として含む免疫機能強化用組成物、免疫機能強化用健康食品、または免疫機能低下に起因した疾患の治療剤を提供する
【解決手段】コウゾ抽出物を含む免疫機能強化用組成物に関するもので、詳細には、本発明のコウゾ抽出物は、マウスの脾臓細胞及び大食細胞の成長を促進して、NO生成を促進するので、前記コウゾ抽出物が免疫活性化及び増強効果があることを確認し、前記コウゾ抽出物は、免疫機能強化用組成物、免疫機能強化用健康食品、または免疫機能低下による疾患の治療に有用に使用することができる。 (もっと読む)


本発明の実施形態は、望ましい生理学的改善をもたらすように投与し得る強化食品および栄養補助食品に関する。詳細には、本発明の実施形態は、モリンダ・シトリフォリアおよびイリドイドで強化された製品の投与に関する。
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