説明

Fターム[4C088MA27]の内容

植物物質含有医薬 (85,733) | 配合剤、剤型、適用部位 (13,998) | 剤型 (5,679) | 半固型状 (930)

Fターム[4C088MA27]の下位に属するFターム

Fターム[4C088MA27]に分類される特許

61 - 76 / 76


【課題】皮膚の外観、肌理及び/又は保湿性を改善する上で有用な成分の調合物の提供。具体的には、皮膚の、コラーゲン、エラスチン及び脂質の合成を促し、及び/又はコラーゲン、エラスチン及び脂質の喪失を抑制又は最小化する作用を有する調合物、更には、MMP−1、MMP−9、コラゲナーゼ又はエラスターゼのようなマトリクスメタロプロテアーゼを抑制する作用を有する調合物、を提供する。
【解決手段】ブドウ種子抽出物、α−トコフェロール又はα−トコフェロール誘導体、ローズヒップ、及び受容可能なキャリアーを備えている調合物。これらの成分に加え、さらにクコ抽出物、梅干し抽出物、ヒアルロン酸、ローヤルゼリー、トウキ抽出物、ルテイン、アスコルビン酸、ビオチン、α−リポ酸、グリシン、ゼラチンが配合された調合物。 (もっと読む)


【課題】本発明は、アセロラ果汁中のγ−アミノ酪酸を増加させてアセロラ果汁の付加価値をさらに高める技術を提供する。
【解決手段】本発明は、アセロラ果実又はその処理物に、アセロラ果実又はその処理物の存在下において発酵反応によりγ−アミノ酪酸を生成する能力を有する酵母又はその処理物を作用させることによりγ−アミノ酪酸含有発酵アセロラ製品を製造する方法に関する。本発明はまたかかる方法により製造されたγ−アミノ酪酸含有発酵アセロラ製品に関する。 (もっと読む)


クワ科(Moraceae family)の様々な種の抽出物は、エストロゲン様特性を有する。例えば、Morus alba L.種の水溶性抽出物およびエタノール抽出物は、ERα+およびERβ+細胞の両方でエストロゲン様特性を持つ。これらのエストロゲン様効果は、腫瘍壊死因子(TNF)抑制と同様、エストロゲン応答要素(ERE)刺激を含む。更年期症状、乳房、および/または子宮癌、および骨粗鬆症の治療方法は提供される。 (もっと読む)


【課 題】 糖尿病性知覚神経機能異常からくる例えば四肢の左右対称性の痛みやぴりぴりする異常感覚、知覚鈍麻などの症状を呈する患者が、四肢に傷、胼胝、白癬菌症、壊疽又は潰瘍が生じている場合、患者自身が該傷や潰瘍を生じていることを認識できる外用剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 カプサイシンを0.01〜0.3質量%含有することを特徴とする、患者の四肢に発生している傷、胼胝、白癬菌症、壊疽又は潰瘍を患者が自覚症状として認識できる糖尿病性知覚神経機能異常を処置するための外用剤。 (もっと読む)


本発明は、作用物質としてメラトニン、イチョウおよびビオチンの組合せ物を含有する組成物に関する。この組成物は、殊に毛髪における局所的使用のための調製物の製造に適している。 (もっと読む)


声割れ、口渇及び声、声帯の調音を予防するためのシロップ剤、トローチ剤又はチェアブル錠としての、Piper cubeba、Glycyrrhiza glabra、Acorus calamus、Alpinia galanga、Zingiber offcinaleの抽出物及び薬学的に許容される添加剤を含む口渇及び声帯の調音による声割れを予防する抗咳性、鎮咳性及び喉の鎮静性の相乗作用的薬草製剤;本発明はまたこの製剤の調製方法を提供する。 (もっと読む)


【課題】無塩味噌若しくは減塩味噌又はこれらの抽出物を主成分とする機能性組成物を提供することである。
【解決手段】無塩味噌若しくは減塩味噌又はこれらの抽出物を主成分とするチロシナーゼ活性阻害組成物、リパーゼ活性阻害組成物、女性ホルモン様生理活性作用組成物、抗酸化組成物、抗癌組成物、抗菌性組成物、免疫賦活化組成物、低大豆アレルギー組成物及びフリーラジカルの消去組成物である。 (もっと読む)


【課題】無塩味噌若しくは減塩味噌又はこれらの抽出物を主成分とする機能性組成物を提供することである。
【解決手段】無塩味噌若しくは減塩味噌又はこれらの抽出物を主成分とするチロシナーゼ活性阻害組成物、リパーゼ活性阻害組成物、トリプシン活性促進組成物、キモトリプシン活性促進組成物、ペプシン活性促進組成物、女性ホルモン様生理活性作用組成物、抗酸化組成物、抗癌組成物、免疫賦活化組成物、低大豆アレルギー組成物及びフリーラジカルの消去組成物である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、育毛を促進する飲食タイプの育毛促進料を提供するものである。
【解決手段】 動物プランクトンのエキスおよび、海藻のエキス、ステビアとウドの混合物のエキス、アガリクス茸のエキスのうちのいずれか1種または複数種を含有していることを特徴とする、飲むタイプの育毛促進用組成物。動物プランクトンとしてオキアミ、海藻としてヒトエグサ(Monostroma nitidum)、アオノリ(Enteromorphasp.及びアナアオサ(Ulva pertusa)の混合物を用いることを特徴とする、飲食タイプの育毛用組成物。飲食品が、酒類、嗜好飲料、清涼飲料水、スープ類であることを特徴とする、飲食タイプの育毛促進料。 (もっと読む)


本発明は、カラパ・ギアネンシス・オーブレーの種子から抽出された油に基づくおよび/またはこの油から単離されかつその生物学的活性に関与する化学的化合物テトラノルトリテルペノイドの薬学的組成物について言及し、軽減された副作用および低コストをともなって以下の薬理学的活性を提示する:抗アレルギー性、抗炎症性、鎮痛性、および免疫調節性。本発明のそのような薬学的組成物は、経口または局所使用を介する、ヒトにおけるアレルギー性および炎症性状態の処置、予防、または阻害を目的とする。これらの場合の各々の一つにおいて、組成物は液体または固体形式であり得る。本発明の局所使用に対する化合物は、無毒性である、または低毒性であり、特に半固体形式(クリーム)で提供される。本発明の薬学的組成物は、アレルギー源または感染源の異なる炎症性反応において作用することに加えて、皮膚および呼吸器アレルギーに対する重要な治療的代替物を構成する。それ故に、これらの組成物は、とりわけ、リウマチ性、炎症性および変性プロセス、多様な外傷、疼痛、ならびに手術後炎症、急性有通性症候群の症候処置においても使用され、それは、経口または局所的に投与され得る。

(もっと読む)


ハーブ抽出物を含む医薬組成物であって、受容体部位すなわち、GABA−Aアゴニスト部位、グルタミン酸−AMPA部位、グルタミン酸−カイニン酸部位、グルタミン酸−NMDAアゴニスト部位、グルタミン酸−NMDAグリシン(ストリキニーネ非感受性)部位およびナトリウムチャネル(2型)と結合親和性を有するサピンダス・トリフォリアトゥスの果実の果皮から調製されるサポニン混合物を含み、抗痙攣活性にて主な仲介的な役割を有する医薬組成物。ハーブ抽出物の製法;水性抽出物中サポニン混合物からの6つの純物質の単離;および上記の抽出物を医薬上許容される添加物と組み合わせて含む医薬組成物。鼻腔内投与による組成物の抗痙攣活性を介した片頭痛の予防的治療法。 (もっと読む)


局所組成物は、メトロニダゾール又はその薬理学的に許容可能な塩を薬理学的に許容可能な非水性ビヒクル中に少なくともほぼ5重量%の濃度で含有して成る。該組成物は、結腸、直腸、肛門直腸及び肛門周囲部の病状、特に炎症性腸疾患及びクローン病の処置・治療に使用可能である。該組成物はまた、疼痛や炎症を緩和し、また外科手術後における結腸、直腸、肛門直腸や肛門周囲部の治癒を促進する。該組成物の一つの利点は、メトロニダゾールの局所投与によって、一次的な局所効果が得られるのであり、その結果全身投与による副作用が回避されることである。 (もっと読む)


本発明は、極限環境微生物から生じるオスモライトおよび不飽和脂肪酸を含有する天然油および脂肪を含む製剤であって、製剤の全重量に基づいてオスモライトが0.01-50重量%の量で存在する製剤に関する。本発明はまた、不飽和脂肪酸の安定化のための、極限環境微生物から生じるオスモライトの使用に関する。特に好ましいのは、オスモライトおよび月見草の油(Oleum Oenotherae)の混合物である。 (もっと読む)


本発明は、特定相対比のω−3、ω−6およびω−9脂肪酸を含有する脂質系およびこうした脂質系を使用するための方法に関する。本脂質系は、独立して使用してもよいし、栄養製品の成分として使用してもよい。本発明の脂質系は、ω−3脂肪酸、ω−6脂肪酸およびω−9脂肪酸を含有することができ、ω−6脂肪酸のω−3脂肪酸に対する比率は、好ましくは0.25:1と3:1の間であり、ω−9脂肪酸のω−3脂肪酸に対する比率は、好ましくは0.4:1と3:1の間である。本発明は、脂質系またはこの脂質系を含有する栄養製品を個体に投与するための方法にも関する。
(もっと読む)


本発明は、野菜構造体から塩基化、固体/液体分離、酸性化及び第二の固体/液体分離の後に得られる天然リコピン濃縮物に関する。得られる濃縮物は、極度の生体利用効率を有し、周囲温度において水溶性である。 (もっと読む)


本発明は、増強された抗菌効果を示す第4級アンモニウム化合物および精油またはその個々の構成要素を含む組成物に関する。このような組合せは、皮膚または粘膜に塗布するためにローション、ゲル、クリーム、ソープなどに含まれうる。本発明は、相乗的な抗菌効果が精油またはその個々の構成要素と低濃度の第4級アンモニウム化合物を組み合わせることによって得られるという観察に少なくとも一部基づく。 (もっと読む)


61 - 76 / 76