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Fターム[4C088MA63]の内容

植物物質含有医薬 (85,733) | 配合剤、剤型、適用部位 (13,998) | 適用部位 (5,343) | 非経口 (2,437) | 経皮、皮膚外用 (1,545)

Fターム[4C088MA63]に分類される特許

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【課題】 高い抗老化効果、抗酸化効果、アルギナーゼ活性促進効果、痩身効果、美白効果、及び抗炎症効果を発揮する抗老化剤、抗酸化剤、アルギナーゼ活性促進剤、痩身剤、美白剤、及び抗炎症剤を提供する。
【解決手段】 オニシモツケの抽出物を有効成分として含有する抗老化剤、抗酸化剤、アルギナーゼ活性促進剤、痩身剤、美白剤、及び抗炎症剤。 (もっと読む)


【課題】優れたタンパク質のカルボニル化抑制作用を有し、かつ安全性の高いタンパク質のカルボニル化抑制剤及び肌の透明感向上剤の提供。
【解決手段】クルミ科に属する常緑高木植物である黄杞葉からの抽出物及び/又は熱帯アジア原産のスイレン科ハス属に属する多年性水生植物であるハス胚芽からの抽出物を有効成分として含有させるタンパク質のカルボニル化抑制剤又は肌の透明感向上剤。 (もっと読む)


【課題】 抗老化剤、美白剤、抗酸化剤、痩身剤及び抗炎症剤を提供する。
【解決手段】 抗老化作用、美白作用、抗酸化作用、痩身作用、抗炎症作用に優れた成分を見出すために、天然由来の種々の成分について検討を行なった結果、ユリ科(Liliaceae)ウバユリ属(Cardiocrinum)植物抽出物を有効成分として配合することにより、抗老化剤、美白剤、抗酸化剤、痩身剤及び抗炎症剤を提供することができた。 (もっと読む)


【課題】セラミダーゼ活性、中でも中性/アルカリ性セラミダーゼ活性を阻害するコンブ科植物の処理物を有効成分として含有することを特徴とするセラミダーゼ活性阻害剤、並びに、該阻害剤を含有してなるセラミド量調節剤、医薬部外品、化粧料の製造方法を提供すること。
【解決手段】コンブ科植物より抽出溶媒を使用して有効成分を抽出することを特徴とするセラミダーゼ活性阻害剤の製造方法。該方法でセラミダーゼ活性阻害剤を製造する工程を包含する、セラミダーゼ活性阻害剤を含有するセラミド量調節剤、医薬部外品、化粧料の製造方法。 (もっと読む)


【課題】副作用が少なく、且つ安全性の高いセラミド合成促進剤及びそれを含有する皮膚外用剤を提供する。
【解決手段】ブクリョウの菌核から抽出物を取得し、これを有効成分とするセラミド合成促進剤を得、さらにこのセラミド合成促進剤を皮膚外用剤に配合してセラミド合成促進用皮膚外用剤。使用されるブクリョウは枯死したマツに生じるサルノコシカケ科の菌核であり、ブクリョウ抽出物はその外層を除いた菌核から抽出することができる。 (もっと読む)


【課題】皮膚の変色、特に皮膚の黄色化を抑制するために、タンパク質のカルボニル化を抑制する作用を有する種々の有効成分を含んで成る新規の医薬的又は美容学的な薬剤の提供。
【解決手段】オリーブ葉エキス、加水分解エンドウタンパク及びレモンエキスから選ばれる1種又は2種以上の有効成分を含んで成る、タンパク質カルボニル化抑制剤。 (もっと読む)


【課題】プロテアソーム活性化剤を提供する。
【解決手段】リンゴ抽出物を有効成分とするプロテアソーム活性化剤、リンゴ抽出物を有
効成分とする酸化カルボニルタンパク抑制剤。 (もっと読む)


【課題】安全性の高い天然抽出物及び/又は天然抽出物由来成分を有効成分とするマトリックスメタロプロテアーゼ−1(MMP−1)活性阻害剤及び線維芽細胞増殖促進剤を提供する。
【解決手段】マトリックスメタロプロテアーゼ−1(MMP−1)活性阻害剤又は線維芽細胞増殖促進剤の有効成分として、ガリカローズ(学名:Rosa gallica)の花部及び/又は蕾部からの抽出物を含有させる。 (もっと読む)


【課題】血管新生抑制作用を有する血管新生抑制剤、及びこれを含有する外用剤の提供。
【解決手段】エンメイソウの抽出物、テンチャの抽出物、ボタンの抽出物及びシャクヤ
クの抽出物から選択される少なくとも1種を含有する血管新生抑制剤である。該血管新生
抑制剤を含有する外用剤である。該血管新生抑制剤は少なくともエンメイソウの抽出物を
含む態様等が好ましい。 (もっと読む)


【課題】ウイルス、細菌、カビ(真菌)等に対して、十分な不活化効果を与えると同時に、人間やペットが誤って口にしてしまっても致命的にならず、かつ製造方法が極めて単純で安価な、消臭効果を持つ抗菌組成物を提供すること。
【解決手段】杉の葉茶の酢酸抽出成分3重量%に海水から水分を蒸発させた時に残るミネラルと酢酸ナトリウムを添加させた抗菌組成物である。この抗菌組成物は、例えば杉の青葉など抗菌性のある植物のエキスを酢酸で抽出し、天然塩と酢酸ナトリウムを加えて攪拌し、最後に適量のCMCゲルまたは寒天でかため室内に置いても使用できるが抗菌組成物を構成する成分が、いずれも自然界から得られ最終的に自然界に帰るという、エコロジーな抗菌組成物である。 (もっと読む)


【課題】有効な白毛の予防・治療剤、非治療的な美容方法、エンドセリンレセプターB遺伝子発現促進剤及びMITF−M遺伝子発現促進剤を提供すること。
【解決手段】色素幹細胞数の維持・増加成分を有効成分として含有する白毛の予防・治療剤。サクラ抽出物、ローマカミツレ抽出物、ルテオリン、メリッサ抽出物から選ばれる少なくとも1種からなり又はこれらの少なくとも1種を有効成分とするエンドセリンレセプターB遺伝子発現促進剤。 (もっと読む)


【課題】不飽和アルデヒドの消臭効果に優れ、かつ安全性の高い消臭剤を提供すること。
【解決手段】ブナ科(Fagaceae)のクリ属(Castanea)からなる群より選択される1種又は2種以上の果実の鬼皮並びに渋皮の少なくとも1つから抽出した抽出物からなる不飽和アルデヒドの消臭に有効な消臭剤とする。 (もっと読む)


【課題】エンドセリン作用抑制剤及び美白剤を提供する。
【解決手段】ショウコウ(Pinus yunnanensis Franch.)、バタグルミ(Juglans cinerea)、セキカ(Parmelia tinctorum Despre.)、センネンケン(Homalomena occulta(Lour.)Schott)及びアレトリス・ファリノサ(Aletris farinosa)からなる群より選ばれる少なくとも1種の抽出物を有効成分として含有するエンドセリン作用抑制剤および美白剤。 (もっと読む)


【課題】「安全性が高い天然物から得られる成分を用いたグルタチオン産生促進剤」を提供する。また、「当該グルタチオン産生促進剤を含有し、グルタチオン産生促進作用を有する医薬品、食品又は化粧料」を提供する。
【解決手段】サウスレア(Saussurea)属に属する植物からの抽出物、特にサウスレア・インボルクラタ(Saussurea involucrate (Kar.et Kir.) Sch.Blp.)、サウスレア・メデュサ(Saussurea medusa Maxim.)及びサウスレア・ラニセプス(Saussurea laniceps Hand.-Mazz.)からなる群より選択される1種以上の植物からの抽出物を有効成分として含有するグルタチオン産生促進剤。 (もっと読む)


【課題】天然由来のL‐アスコルビン酸抽出物で、且つ、L‐アスコルビン酸を高濃度で含有する凍結乾燥粉体であっても、耐吸湿性に優れ、長期保存性に優れるL‐アスコルビン酸含有粉を提供することを目的とする。
【解決手段】上記課題を解決するため、L‐アスコルビン酸を含有する植物を乾燥させて粉砕した乾燥植物と、別途L‐アスコルビン酸を含有する果実から抽出した果汁とを混合したものを凍結乾燥することによりL‐アスコルビン酸含有粉を得ることを特徴とするL‐アスコルビン酸含有粉の製造方法を採用した。 (もっと読む)


色素過剰スポットの外観を改善する方法は、安全かつ有効な量のカラフトコンブ抽出物を含有する組成物を皮膚表面上の色素過剰スポットに塗布する工程を含んでもよく、該組成物は、カラフトコンブ抽出物が色素過剰スポットの外観を改善するのに十分な期間塗布される。この方法は、顔の皮膚表面上の色素過剰スポットを識別する工程を更に含んでもよい。開示されている他の方法は、炎症後色素沈着過剰の外観を改善するための方法を含む。 (もっと読む)


【課題】従来のコラゲナーゼ活性阻害剤とは成分が異なる、新規のコラゲナーゼ活性阻害剤を提供すること。
【解決手段】本発明のコラゲナーゼ活性阻害剤は、麹菌により大豆の胚芽を発酵させた大豆胚芽発酵物を含有する。ここで、麹菌により大豆の胚芽を発酵させた大豆胚芽発酵物は、従来のコラゲナーゼ活性阻害剤とは成分が異なる、新規のコラゲナーゼ活性阻害剤である。したがって、本発明のコラゲナーゼ活性阻害剤を用いることにより、従来のコラゲナーゼ活性阻害剤が皮膚の性質に合わず、皮膚の老化防止効果を十分に実感できなかった人であっても、効果を得ることが期待できる。 (もっと読む)


【課題】効果的に副交感神経の活動を抑制する副交感神経抑制剤、化粧料、食品及び雑貨を提供することである。
【解決手段】ジュニパーベリーの抽出物、コリアンダーの抽出物は、副交感神経の活動を鎮静化する。したがって、本発明の副交感神経抑制剤、化粧料、食品及び雑貨は、効果的に副交感神経の活動を抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】従来のヒアルロニダーゼ活性阻害剤とは成分が異なる、新規のヒアルロニダーゼ活性阻害剤を提供すること。
【解決手段】本発明のヒアルロニダーゼ活性阻害剤は、麹菌により大豆の胚芽を発酵させた大豆胚芽発酵物を含有する。ここで、麹菌により大豆の胚芽を発酵させた大豆胚芽発酵物は、従来のヒアルロニダーゼ活性阻害剤とは成分が異なる、新規のヒアルロニダーゼ活性阻害剤である。したがって、本発明のヒアルロニダーゼ活性阻害剤を用いることにより、従来のヒアルロニダーゼ活性阻害剤が適さず、十分に効果を得ることができなかった人であっても、効果を得ることが期待できる。 (もっと読む)


【課題】血管内皮細胞増殖因子(VEGF)産生促進作用を有し、医薬品、化粧品若しくは食品、又はそれらの素材となり得る、VEGF産生促進剤、髪質改善剤、及び皮膚外用剤の提供。
【解決手段】ユリ科ナギイカダ属植物由来のアクレオシドA(スピロスタ-5,25(27)-ジエン-1β、3β、23α、24α-テトロール-1-O‐[2,3,4‐トリ-O‐アセチル‐α‐L‐ラムノピラノシル‐(1→4)-α‐L‐アラビノピラノシル]‐24‐O-6−デオキシ-D-グリセロ-L-スレオ-4-ヘキスロピラノシド)を有効成分とするVEGF産生促進剤、髪質改善剤、皮膚外用剤。 (もっと読む)


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