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【課題】本発明は植物の対応する器官又は適当な部分から又は植物の対応する器官又は部分の細胞株から生産される植物胎座抽出物、特に穀類胎座抽出物、その製造方法、個別に又は組み合わせでのその薬剤用、化粧品用、食餌用その他の組成物での使用、特に経口適用のための上記製品を非希釈または希釈した形で含むカプセルの形での使用に関する。
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【解決手段】 炎症反応又は免疫応答を調節するためにサイトカインを調整するための組成物である。本組成物は、ローズヒップ、ブルーベリー、ブラックベリー、エルダーベリー、クランベリー、ローズマリー、クローブ、ナツシロギク、イラクサの根、アーティチョーク、霊芝、オリーブ抽出物、緑茶抽出物、ブドウ種子抽出物、レスベラトロル、アフラモムメレゲータ、ボスウェリアセラータ抽出物、ボスウェリアフォルテ、イプリフラボン、トコトリエノール類、月見草油、INM−176、ルリヂサオイル、クリルオイル、少なくとも1種類のキサントフィル(例えばアスタキサンチン)、生コーヒー抽出物(クロロゲン酸)、及びフェルラ酸、の内の少なくとも1つを含んでいる。具体的には、本発明の組成物は、ローズヒップと、ブラックベリー、ブルーベリー、エルダーベリーの内の1つと、随意的にではあるがクリルオイル;或いは、ローズヒップと、レスベラトロルと、アフラモムメレゲータ、アスタキサンチンの内の少なくとも1つ、を含んでいる。本組成物にはサイトカイン調整及びサイトカイン応答抑制効果があるので、本組成物を使って、免疫応答及び/又は炎症反応を調整し、その結果として、炎症反応に伴う疾病及び/又は異常な状態、例えば循環器系疾患症状、関節炎、骨粗鬆症、及びアルツハイマー病などを治療することができる。 (もっと読む)


本発明は、サルビア・スクラレア(Salvia sclarea)種子、或いは細粉、油またはパルプ、或いは前記種子から得られる抽出物を含む食品サプリメントに関する。本発明は更に、活性成分としてサルビア・スクラレア種子、或いは細粉、油またはパルプ、或いは前記種子から得られる抽出物を含む栄養剤または化粧品に関する。 (もっと読む)


本発明は、野菜構造体から塩基化、固体/液体分離、酸性化及び第二の固体/液体分離の後に得られる天然リコピン濃縮物に関する。得られる濃縮物は、極度の生体利用効率を有し、周囲温度において水溶性である。 (もっと読む)


内服で常用しても副作用がなく、全身的効果を発揮し得る、そして発汗や摩擦によって効果が低下しない、スキンケア手段を提供することを目的とする。 ケフィア菌発酵乳を含むスキンケア用の内服組成物、ならびにこの組成物の食品および医薬品。 (もっと読む)


この発明は、ホスホジエステラーゼVを含むホスホジエステラーゼ抑制剤と静脈または動脈レベルで作用する血管作用性物質、特にビスナジンまたはエスクロシド;イカリンまたはその誘導体またはイカリンを含む抽出物、遊離状態またはホスホリピドと錯体化した状態のいずれかのイチョウ2量体フラボン、アメントフラボンから選ばれる少くとも1つの化合物;エスシン、ホスホリピドと錯体化したエスシンβ−シトステロール、セリコシド、ホスホリピドと錯体化したセリコシド、または遊離状態もしくはホスホリピドと錯体化したツボクサ抽出物から選ばれる少くとも1つの化合物の組合せ物に関する。本発明にしたがう製剤はパーミクロパシー(parmiculopathy)および下肢の静脈血流不足に伴う疾患を減少させるのに有効である。 (もっと読む)


本発明は、細胞内のテロメラーゼ活性を増大させる方法および組成物に関する。このような組成物は、局所処方物および栄養処方物などの薬剤を含む。該方法および組成物は、例えば、HIV感染、種々の変性疾患、および急性もしくは慢性の皮膚、消化器の疾患など、患者の細胞または組織内のテロメラーゼ活性増大による治療を必要とする疾患を治療するのに有用である。また、それらは、エキソビボ細胞療法および幹細胞増殖などにおいて培養中の細胞の複製能力を増強させるのに有用である。 (もっと読む)


本発明は、トクサ属からのハーブの、1つの薄膜形成剤との組成物、並びにその爪の局所的処方物、例えば爪のワニス、クリーム、ジェル、ローションまたはフォームとしての使用法に関する。更に本発明は、爪の局所的処方物における添加剤として、水溶性薄膜形成剤を使用することに関する。これらの組成物は、爪の構造の特別な変質、例えば低下した強度、爪の甲層状分裂症及び爪の脆化を処置するために使用できる。 (もっと読む)


本件発明は竹葉フラボンの医薬衛生領域において新しい用途を公開したもの。竹葉フラボンは抗菌、抗炎、前立腺肥大症の予防改善、血小板凝集の抑制、抗腫瘍および免疫促進など効能を持っているし、また安全・無毒で長期に渡り服用できるため、特に、多標的の高齢退化性疾病の予防・治療に適している。前立腺炎、前立腺肥大症および前立腺がんの予防・治療の天然薬物や食事の補充剤として薬品および保健食品の領域において応用できる。 (もっと読む)


【課題】ざ瘡の生成を抑制または調節し、皮膚のべたつきを抑制または治療し、ざ瘡の発生を阻止または抑制し、そして存在している場合にはざ瘡を治療するよう皮膚に塗布可能な配合物を提供する。
【解決手段】本発明は、皮脂還元剤、角質溶解剤及び抗炎症薬を含む皮膚の症状を治療するための改良型配合物及び方法に関し、その結果、皮膚の症状、例えばざ瘡について予想外に優れた制御が得られる。 (もっと読む)


特別に選択された添加物と増量剤で、特定のpH値に処方したバニラ抽出液、塩化アンモニウム、塩化カリウム、及び第4級アンモニウム化合物などの活性剤及び活性成分を含むことを特徴とする“乾癬、湿疹、および同様の皮膚疾患の塗布剤”に特別な有用性がある増強された薬剤および化粧用組成の製品。 (もっと読む)


【課題】皮膚における痛みを緩和するための新規な皮膚外用剤、これを用いる除毛・脱毛方法、局所痛緩和成分の安定化方法、及び安定化された局所痛緩和成分を含んでなる組成物の提供。
【解決手段】オランダセンニチ及び/又はキバナオランダセンニチ由来の局所痛緩和成分を含んでなる皮膚外用剤。該皮膚外用剤を、ヒトを含む哺乳動物の除毛・脱毛したい皮膚部位に塗布又は貼付けて皮膚と接触させるか、皮膚と接触させた後に、更にイオン導入法を適用することにより、該皮膚外用剤中の局所痛緩和成分を皮内に導入して皮膚部位を局所的に麻痺させ、次いで、除毛・脱毛することを特徴とする除毛・脱毛方法。オランダセンニチ及び/又はキバナオランダセンニチ由来の局所痛緩和成分としてのN−イソブチルデカ−トランス−2−シス−6−トランス−8−トリエンアミドに、α,α−トレハロース等の糖質を含有せしめることを特徴とする局所痛緩和成分の安定化方法。 (もっと読む)


【課題】 新規な皮膚改善剤およびこれを含有する健康食品を提供すること。
【解決手段】 皮膚改善剤として、松樹皮抽出物を用いる。好ましい松樹皮抽出物はOPC(oligomeric proanthocyanidin)を20重量%以上含有し、かつ、カテキン(catechin)類を5.0重量%以上含有する。この松樹皮抽出物とアスコルビン酸またはその塩とを含有する食品は、優れた皮膚のコラーゲン含量を増加させ、皮膚を改善する効果を有する。 (もっと読む)


【課題】新規で安全なメラニン生成抑制剤又は線維芽細胞増殖促進剤とそれを含有した化粧料組成物を提供する。
【解決手段】必須成分として、(A)アロエベラ、アーモンド、エノキタケ、エリンギィ、ゴマ、サンヤク、シイタケ、シメジ、セイヨウタンポポ、セイヨウニワトコ、センキュウ、センブリ、ソウハクヒ、ツクリタケ、トウガラシ、トウキ、トウニン、ドクダミ、ナメコ、ニンジン、バクモンドウ、ハラタケ、ヒメマツタケ、マイタケ、ムクゲ、ヨクイニンから選ばれる1種以上の植物抽出物、又はクロレラ抽出物、酵母抽出物、水溶性β−1,3−グルカン誘導体から選ばれる何れか1種以上に、更に、(B)他の植物抽出物、乳清、N−アセチルチロシン誘導体、海藻抽出物などから選ばれる一種以上を併用したメラニン生成抑制剤又は線維芽細胞増殖促進剤とそれを含有した化粧料組成物を提供する。 (もっと読む)


【課題】 美容効果のある食品組成物を提供すること。
【解決手段】 コラーゲン、並びに、ツボクサ、その乾燥物もしくはその抽出物および/または海洋深層水を含有することを特徴とする食品組成物。 (もっと読む)


【課題】 ストレスなどによる、皮膚バリア機能の低下を防止し、肌質を改善することのできる細胞賦活剤を提供する。
【課題の解決手段】 ポンカン(Citrus reticulata)のエッセンスは細胞賦活に優れた細胞賦活剤である。これを含有する化粧料は、ストレスによる皮膚のバリアー機能の低下を予防し、肌質の改善する作用に優れる。 (もっと読む)


【課題】優れた抗酸化作用と活性酸素消去作用を併せもつ天然由来の抗酸化剤及び活性酸素消去剤の提供。人体に対して安全性が高く、化粧品、医薬品、医薬部外品、食品及び各種飼料に配合可能な抗酸化剤及び活性酸素消去剤の提供。
【解決手段】学名:Piper betle L.(インドネシア名:Daun Sirih)の植物の抽出物を有効成分とする抗酸化剤、活性酸素消去剤、これを含む経口組成物。 (もっと読む)


【解決手段】 ツリガネニンジン属植物、クサギ又はそれらの抽出物の1種又は2種以上を含有する細胞賦活剤。
【効果】 本発明の細胞賦活剤は、安定で、安全性、細胞賦活効果に優れており、様々な老化症状に対する予防・改善効果、抗炎症効果や創傷治癒効果を有していることから、応用範囲が極めて広いものである。 (もっと読む)


【目的】ペドラ・ウメ・カア、ムルング及びカツアーバの中から選ばれる1種又は2種以上の抽出物を含有することを特徴とする皮膚外用剤を提供する。
【構成】本発明はペドラ・ウメ・カア(フトモモ科、学名:Myrcia multiflora)、ムルング(マメ科、学名:Erithrina verna)及びカツアーバ(ノウゼンカズラ科、学名:Anemopaegma arvense)の中から選ばれる1種又は2種以上の抽出物を含有することを特徴とする皮膚外用剤である。本発明のペドラ・ウメ・カア、ムルング及びカツアーバの抽出物は安定で優れたフリーラジカル捕捉除去及び活性酸素消去作用を有し、さらに、ペドラ・ウメ・カア、ムルング及びカツアーバの抽出物を含有することを特徴とする皮膚外用剤は優れた老化防止作用を示した。 (もっと読む)


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