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Fターム[4C088ZC55]の内容

植物物質含有医薬 (85,733) | 医薬用途・機能・機作・対象・その他 (6,160) | 治療対象で特定された医薬 (527) | 症状、病名により特定された医薬 (135) | エイズ(後天性免疫不全症候群)用剤 (80)

Fターム[4C088ZC55]に分類される特許

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本発明は、体液のpHを下げて過敏反応病気、痛み,感染、感冒、血栓或は輸血又は透析する際の凝血、炎症、がん、ウィルス感染、中毒、記憶力減退、カフェイン中毒らの予防、治療或は緩和する薬剤組成物及びその健康食品、または無毒性コーヒー、その用途と生産方法に関する。薬剤組成物は可食用カルボン酸と/又はその酸性塩、任意のカフェイン、ハーブを活性成分とし、それから薬剤に許容するキャリヤーから成る。本発明は又動物飼料にも関する。 (もっと読む)


本発明は、アルツハイマー病を含むアミロイド-β関連疾患を治療するための方法および薬学的組成物に関する。本発明は、例えば、有効量の第1の薬剤および第2の薬剤を投与することを含む、対象の同時併用治療の方法であって、該第1の薬剤がアミロイド-β疾患、神経変性、または細胞毒性を治療し;かつ該第2の薬剤が治療薬または栄養補助剤である方法を含む。 (もっと読む)


哺乳動物の脂肪異栄養症の処置用薬剤を製造するための、有効物質としてドコサヘキサエン酸を含んでなる、動物、植物または微生物産生物起源の抽出物の使用。この処置法は有効であり、HIV感染患者における現在の脂肪異栄養症処置法の欠点を克服するものである。 (もっと読む)


【目的】 海草に含まれる有効成分の中で特に注目されてきた多糖成分を十分に摂取でき、しかも血液の流動性を確保しつつ活性酸素を抑え、かつ抗菌作用も得ることができる健康食品及び薬剤を提供することを目的としている。
【構成】 フコイダンエキスを50%、フルボ酸溶液5%、水45%を混合し、混合液を飲用により服用することを特徴とする健康食品及び薬剤とする。 (もっと読む)


【解決課題】 本発明は、コガネヤナギおよびアカネの抽出粉末ならびにジンセノサイドおよびフユムシナツクサタケの粉末からなる薬草組成物に関する。本発明は、さらに、前記薬草組成物の調製方法およびAIDS治療のためのその使用に関する。
【解決手段】100重量部の組成物に基づいて、10〜30重量部のコガネヤナギおよび10〜25重量部のアカネの抽出粉末、18〜25重量部のジンセノサイド粉末、ならびに30〜55重量部のフユムシナツクサタケ粉末からなる薬草組成物とした。 (もっと読む)


デンプンと、当該デンプンが水不溶性の形態であるとき当該デンプン上に吸着される、ザクロジュースの抗HIV−1活性成分又は抗HIV−2活性成分とを含む(comprising)複合体に関する。当該複合体は、HIV−1感染(infection)又はHIV−2感染(infection)を阻害し、CD4受容体(receptor)並びにCCR5及びCXCR4共受容体(coreceptors)とのHIV−1又はHIV−2の結合をブロックする。当該複合体は、薬学的に有効な量の抗HIV−1又は抗HIV−2を含む当該複合体をヒトの粘膜に投与することを含む(comprising)、HIV−1感染(infection)又はHIV−2感染(infection)を予防する方法において使用される。
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エイズの治療における式(I)の化合物の使用である:


上記式中、Rは、−Glc−Glcであり、Rは、−Glc−Glc、−Glc−Ara(p)、−Glc−Xylおよび−Glc−Ara(f)からなる群より選択され、Rは、Hである。式(I)の化合物を含む組成物およびエイズの治療における薬草抽出物の使用である。
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以下の植物科の少なくとも一つのエキスから選択された薬剤で構成されるエイズ及びエイズ関連症状を治療する組成物:
(1)キョウチクトウ科(Pleioscarpa Bicarpellata); (2)バンレイシ科(Cleistopholis Patens);(3)カイナンボク科(Dichapetehan Madagasca Riense);(4)バンレイシ科(Uvaristrum Pierreanum);(5)キョウチクトウ科(Strophantus Gratus);(6)ガガイモ科(Gongronema Latifolium);(7)シクンシ科(Combretum Racemosum);(8)キョウチクトウ科(Alsotonia boonei);(9)ヒユ科(Alternanthera Pungens);(10)サトイモ科(AnchomanesDiffermis);(11)カヤツリグサ科(Seleria Voivinil);(12)ウルシ科(Lannea Acida);(13)ノウゼンカズラ科(KigeliaAfricana);(14)パンヤ科(Ceiba Pantanota); (15)ウルシ科(Antrocaryon Micraster);(16)パンヤ科(Bombax Bounopozense);(17)ウルシ科(Spondias Mombin); (18)パパイヤ科(Carica Papaya);(19)上記のいずれかのエキスのグリセリルエステル;(20)上記のいずれかのエキスのサポニン;(21)上記のいずれかのエキスのアルカロイド;(22)上記のいずれかのエキスのタンパク質;(23)上記のいずれかのエキスの油脂;(24)上記のいずれかのエキスの糖;(25)上記のいずれかの混合物。 (もっと読む)


酸化的ストレスおよび/または炎症反応に関連する病的状態の治療または予防への三置換ベンゾピラノンの使用、新規な三置換ベンゾピラノンおよびその生理学的に許容できる塩、およびこれらの化合物を含有する植物抽出物、薬物、食品および製剤を提供する。 (もっと読む)


【発明の要旨】
エイズ、ウィルス性感染性の病気及び癌に対抗する身体の自然免疫機能を向上させる発明特許処方。液体或いはカプセルゲルキャプレット中の単位服用量当りの成分は
(a)200〜600mgのクリシン、
(b)200〜600mgのカワラタケ(PSK)、
(c)50〜150mgのDIM(3,3´Diindolymethane)、
(d)50〜150mgのリスベラトール25%、
(e)50〜150mgのターメリック抽出95%、
(f)40〜140mgのグリーンティー抽出95%、
(g)20〜80mgのケルセチン二水和物99%、及び
(h)15〜75mgのホスファチジルコリン50%
からなる。好ましくは、各単位服用量が25mg〜約150mgのミリセチンを含むことが有益である。 (もっと読む)


(i)ビタミン、(ii)インビボで金属イオンを与える金属塩および(iii)インスリンまたは成長ホルモンを含有する、種々の治療用および化粧品用の用途を有する組成物。 (もっと読む)


【課題】本発明は、センシンレン(Andrographis paniculata)抽出物を用いて、TNFα又はIL−1β発現を阻害する方法に関する。
【解決手段】本発明は、センシンレンの抽出物が、TNFα及びIL−1β両方の発現を阻害するという驚くべき発見に基づく。前記抽出物は、アンドログラフォリド、14−デオキシ−アンドログラフォリド、14−デオキシ−11,12−デヒドロゲンアンドログラフォリド、及びネオアンドログラフォリドを含有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 本発明は後天性免疫不全症候群(エイズ)を治療する伝統的な漢方薬製剤及びその製造方法に関する。
【解決手段】 エイズ治療用の漢方薬の製剤は、原料物質として、老鸛草、黄▲ぎ▼、龍葵、金銀花、木棉花、訶子、白花蛇舌草、石榴皮、糯稲根、菱角を用いており、これらの原料物質を所定の重量比で調整する。又、エイズを治療するための漢方薬錠剤の調製方法を提供するもので、原料薬材として、漢方薬の老鸛草、金銀花、瓜▲ろう▼皮、柴胡、香▲じゅ▼、石榴皮、黄▲ぎ▼、甘草、木棉花、鶏血藤、紅花、糯稲根、訶子、白花蛇舌草、菱角、銀杏の葉、馬齒▲ひゆ▼、胡黄連、龍葵、全蠍を用いて、所定の調製手順で、漢方薬錠剤を完成させる。
【効果】 人体の免疫機能を高め、抗ウイルス、抗感染および抗腫瘍効果をも有する。初期のエイズ患者が服用すると、エイズの進行を抑制或は逆転でき、中期の患者では免疫系の継続的損傷を阻止することができ、免疫機能を回復させ、改善することができる。末期の患者が服用すると合併症の発生を抑制することができる。製剤の成分が相互に協働して、病原を排除し、正の“気”を強くする目標を達成することができる。 (もっと読む)


バコパモニエラ抽出物、ミルクシスル抽出物、アシュワガンダ末、緑茶抽出物、ゴツコラ末、イチョウ葉抽出物、アロエベラ末、ウコン抽出物及びN−アセチルシステインを含んでなる、対象において抗酸化防御能力を増加させる、抗酸化促進組成物が開示されている。本発明の抗酸化促進組成物は、抗酸化促進組成物の個々の構成要素に付随する、望まれない副作用を伴わず、酸化ストレスの総合的な正味の減少を達成する、細胞性抗酸化能力を安全に誘導する。こうした抗酸化剤を必要としている対象に、本発明の抗酸化促進組成物の有効量を投与することによる、対象中のフリーラジカルの望まれない副作用を減少させるための方法も開示されている。 (もっと読む)


Andrographis paniculataからの貴重な植物種の乾燥薬草から特殊な抽出法により得られるジテルペンラブダン類と同定された分子から構成される、ヒトおよび動物の自己免疫その他の免疫学的疾患の治療のための、低毒性および重大な副作用のないことを特徴とする組成物。同様に、この新規な組成物はアルツハイマー病の予防および治療のために有用な医薬組成物を調製するためにも有用である。本組成物はPPARγ受容体を活性化してNFκBを減らす結果、炎症誘発性サイトカインの合成を阻止する。それ自身の治療特性に加えて、この新規な組成物は、重要な毒性レベルを有しかつ/または望ましくない副作用を引き起こす現在の製品、薬および処置の不便を解決する。本発明は、免疫薬理学、臨床および前臨床のヒトおよび獣医科の薬理学、製薬技術、リウマチ学および臨床免疫学、免疫療法、臓器および組織移植、ならびにエイズのような免疫不全疾患に用途を有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明はキサントセラス ソルビフォリア由来の純粋で、生物学的に活性な化合物を同定および生成する方法並びに行程を提供する。本発明はまた、キサントセラス ソルビフォリア由来の純粋な化合物、さらにサポニンを含む組成物も提供する。
【解決手段】組成物は、各種疾病を治療するために用いられる。トリテルペン骨格またはサポゲニンを含む化合物を提供し、その化合物においては糖部分がそのトリテルペン骨格の3位の炭素に結合していて、アセチルおよび/または糖部分が21位および22位の炭素に結合していて、そしてアンゲロイル基が糖部分に結合している。これらの官能基は機能的にトリテルペンまたはサポゲニンに機能的に結合することで化合物を形成する。 (もっと読む)


安全な食品素材由来であるIL−8産生促進剤、及び、これを含有する免疫賦活剤、または感染症の予防又は処置剤を提供することを課題とする。ペパーミント、ドクダミ、カンゾウからなる少なくとも1種の植物抽出物を有効成分として含有する組成物がIL−8産生を促進すること、およびα−フムレン、α−ピネン、β−ピネン、L−メントールからなる群より選ばれた少なくとも1種の化合物を有効成分として含有する組成物がIL−8産生を促進することを見出した。それらIL−8産生促進剤は、免疫賦活剤、または感染症の予防又は処置剤を配合する飲食品に使用できる。 (もっと読む)


本発明は、コンセントリコリド及びそれの誘導体、それらの調製用の工程、それを含有する薬学的組成物、並びに、ヒト免疫不全症ウイルス(HIV)に感染することの処置及び予防におけるその使用に関する。 (もっと読む)


【解決課題】本発明は、Xanthoceras sorbifoliaの抽出物を含む組成物、該抽出物を生産する方法および過程を提供する。
【解決手段】この抽出物は、アルカロイド、クマリン、サッカリド、タンパク、ポリサッカリド、グリコシド、サポニン、タンニン、酸、フラボノイド、その他を含む。本組成物は、抗ガン、脳の加齢の防止、記憶力改善、脳機能の改善および、遺尿症、頻尿、尿失禁、痴呆、知能衰弱およびアルツハイマー病、自閉症、脳外傷、パーキンソン病、および、その他の脳の機能不全によってもたらされる疾患の治療、および、関節炎、リューマチ、循環不全、アテローム硬化症、レイノー症候群、狭心症、心臓障害、冠状動脈性心疾患、頭痛、眩暈、腎臓障害の治療、および、インポテンツおよび早漏の治療の治療に使用が可能である。本発明は、糖、テレペン例えばサポゲニン、および、炭素21と22に側鎖、例えばアンゲロイル基を含む化合物を提供する。本発明の化合物は、各種製薬学的、および治療的用途を有する。 (もっと読む)


本発明は、細胞内のテロメラーゼ活性を増大させる方法および組成物に関する。このような組成物は、局所処方物および栄養処方物などの薬剤を含む。該方法および組成物は、例えば、HIV感染、種々の変性疾患、および急性もしくは慢性の皮膚、消化器の疾患など、患者の細胞または組織内のテロメラーゼ活性増大による治療を必要とする疾患を治療するのに有用である。また、それらは、エキソビボ細胞療法および幹細胞増殖などにおいて培養中の細胞の複製能力を増強させるのに有用である。 (もっと読む)


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