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Fターム[4C090CA05]の内容

多糖類及びその誘導体 (20,591) | 製法、装置又は処理手段 (2,965) | 加圧又は減圧によるもの (57)

Fターム[4C090CA05]に分類される特許

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【課題】触媒等の薬品を使うことなく、過分解物の発生量も少なく、短時間にセルロースを可溶化することができるセルロースの可溶化方法を提供する。
【解決手段】セルロースを含有する原料を粉砕してその結晶化度を小さくし、水分調整を行い、触媒の存在しない条件下で水と反応させて水可溶性成分に変換する。このとき、温度を100℃以上300℃未満であって、且つ、全圧が0.05MPa以上10MPa未満の条件下で反応を行う。水可溶性成分に水を加えて抽出し、固液分離して固形分と水溶液に分ける。 (もっと読む)


【課題】 分解することが非常に困難であるガラクトマンナンを高濃度でかつバイオプロセスを経ることのない操作工程によって、効率的に冷凍変性防止活性を有するガラクトマンナン部分加水分解物を生産する。
【解決手段】 1.0重量%〜5.0重量%のガラクトマンナン溶液を無機アンモニウム塩またはアミノ化合物の触媒存在下で高圧水熱反応を与えることによって、冷凍変性防止効果を有するガラクトマンナン部分加水分解物を製造する方法。 (もっと読む)


【課題】酵素反応技術や化学薬品処理による方法では、フェルラ酸の離脱やオリゴ糖の分子量低下を招き、工程上の負荷が大きく産業利用が困難であったフェルラ酸結合型糖質を高収率で得ることを可能にする。
【解決手段】植物細胞壁由来のペクチン含有原料を使用し、ペクチン含有原料に、飽和蒸気圧以上の圧力制御下において、加熱温度160〜180℃、加熱時間5〜15分の処理条件により水熱処理を施す水熱処理工程を利用することにより、フェルラ酸基を持つアラビノオリゴ糖あるいはガラクトオリゴ糖等のフェルラ酸結合型糖質を製造する。 (もっと読む)


【課題】セルロース系バイオマス供給材から炭素系糖類を抽出する。
【解決手段】第一加圧反応器12で供給材14を前処理して加水分解し、第一加圧反応器から、加圧シール装置18に供給材を排出し、第一加圧反応器に水蒸気13を吹き込むことより第一加圧反応器に気相を維持し、吹き込まれた水蒸気が第一加圧反応器の供給材に熱エネルギーを供給し、第一加圧反応器または加圧シール装置の下流領域で供給材を洗浄し、第一加圧反応器と加圧シール装置の内の少なくとも一つの供給材から抽出された溶解ヘミセルロース材を含む液体を排出し、第二加圧反応器16へ加圧シール装置から供給材を排出し、第二加圧反応器では供給材が第一加圧反応器より高い圧力に維持され、第二加圧反応器において、スチームまたは水蒸気を吹き込み供給材の細胞にスチームまたは水蒸気を染みこませ、その後圧力を急速に解放して、供給材の細胞に水蒸気膨張を起こさせ、供給材を精製する。 (もっと読む)


【課題】良好に分散したセルロースナノファイバー分散体およびその製造方法を提供する。
【解決手段】セルロースナノファイバーの分散体であって、該分散体中に陰イオン性分散剤を含むことを特徴とするセルロースナノファイバーの分散体。 (もっと読む)


【課題】熱水流通式糖化技術を用いて従来よりも簡単かつ高い収率でバイオマスから多糖類を取得する。
【解決手段】反応槽4に収納された原料バイオマスに加圧熱水を通水させて加水分解する熱水流通式バイオマス糖化装置Aであって、反応槽4の一端に加圧熱水を供給する加圧熱水供給部8と、反応槽4の他端から加圧熱水と分解液とを処理液として回収すると共に分解液を分別して外部に排出する液回収部6と、反応槽4内の温度を計測する温度計測手段5A〜5Dと、該温度計測手段5A〜5Dの計測値に基づいて加圧熱水供給部8を制御して加圧熱水の反応槽4への供給量を調節させると共に、温度計測手段5A〜5Dの計測値に基づいて液回収部6を制御することにより加圧熱水の供給量に応じて得られる異なる性状の分解液を分別させる制御装置7とを具備する。 (もっと読む)


【課題】様々な種類のバイオマス原料が混合している場合に起こるオリゴ糖の回収率の低下を抑制することを目的とする。
【解決手段】バイオマス処理方法において、反応器内に充填されたバイオマスに加圧熱水を通水させて加水分解する熱水流通式糖化装置のバイオマス処理方法であって、反応器の加圧熱水流入口から分解物流出口にかけて加水分解速度が遅いバイオマスから順番に階層的に充填する。 (もっと読む)


【課題】繊維径の分布が小さいセルロースナノファイバーを用いた樹脂複合体であって、線膨張係数が小さく、透明性に優れた樹脂複合体とその製造方法を提供する。また、そのためのセルロースナノファイバーの製造方法を提供する。
【解決手段】セルロースナノファイバーを含有する樹脂複合体であって、当該セルロースナノファイバーが、その表面にアシル化処理を施された植物由来のセルロース繊維集合体であり、Iβ型結晶化度が40〜60%の範囲内であり、平均繊維径が4〜200nmの範囲内であり、かつ当該平均繊維径Daとその標準偏差Sの比である変動係数(S/Da)が0.15以内であることを特徴とする樹脂複合体。 (もっと読む)


【課題】
リグノセルロース資源からの合成樹脂増量剤、又はセルロース系炭化物を簡便に、且つ、低コストで得ることが可能な製造方法を提供する。
【解決手段】
リグノセルロース資源に対して水蒸気蒸留処理を施す水蒸気蒸留工程と、水蒸気蒸留処理が施された水蒸気蒸留処理物を粉砕する粉砕工程と、粉砕工程において得られた粉砕物をさらに微粉末化する微粉末化工程と、微粉末化工程において得られた微粉末に対して150℃〜250℃の温度で過熱水蒸気処理を施す過熱水蒸気処理工程とを備えることを特徴とする合成樹脂増量剤の製造方法、又は当該微粉末対して200℃〜400℃の温度で加熱処理を施す加熱処理工程とを備えることを特徴とするセルロース系炭化物の製造方法。 (もっと読む)


【課題】ミクロフィブリル状多糖、特にミクロフィブリル状セルロース(MFC)の調製方法、および前記方法から得られるミクロフィブリル状多糖の提供。
【解決手段】酸化剤及び少なくとも一種の遷移金属を含む水性懸濁液中で多糖を処理し、前記多糖を機械的に離層し、その結果、ミクロフィブリル状多糖を生成するミクロフィブリル状多糖の調製方法。また、その方法により得られるミクロフィブリル状多糖。 (もっと読む)


【課題】キノコからβ−グルカンを主体とする多糖類を、高収率で効率よく得る抽出方法の提供。
【解決手段】キノコを、約2〜約3MPaの範囲の圧力下にある約140〜約180℃の範囲の温度の水で処理することによる、β−グルカンを主体とする多糖類の抽出方法。該キノコとしては、マイタケであることが好ましい。使用するキノコは、予め溶媒で処理したものを用いることが好ましい。該多糖類は、水溶性であるので、生体に取り込まれやすく、医薬品、特に腫瘍の予防及び/又は治療用医薬品、医薬部外品、化粧品、あるいは健康食品、健康補助食品、特定保健用食品、又は栄養補助食品などの食品、あるいは動物用飼料に利用できる。 (もっと読む)


【課題】 流動性と透明性に優れた高濃度のセルロースナノファイバー分散液を低エネルギーで効率良く製造できる方法を提供する。
【解決手段】 (1)N−オキシル化合物、及び(2)臭化物、ヨウ化物若しくはこれらの混合物の存在下で、酸化剤を用い水中にてセルロース系原料を酸化して酸化されたセルロース系原料を調製し、該酸化されたセルロース系原料を解繊・分散処理に付す前に、酸を添加して加水分解処理することにより、セルロースナノファイバーを製造する。 (もっと読む)


【課題】 微結晶セルロースの新規な製造方法を提供する。
【解決手段】 本発明の方法は、グルコース鎖の分解及び好適な重合度を得る前に、セルロースの事前圧縮ステップを有する。本発明の方法は、エネルギー、水及び重合度低減に使用される化学薬品の消費量を大幅に低減することができる。得られた微結晶セルロースは、錠剤の製剤用賦形剤として使用でき、しかも、噴霧乾燥法により得られた微結晶セルロースの崩壊特性に匹敵する崩壊特性を発揮する。 (もっと読む)


【課題】
本発明は、微細繊維状セルロースを効率よく製造する方法であり、最大繊維幅1000nm以下の微細繊維状セルロースを簡便な方法により効率的に製造する方法を提供する。
【解決手段】
最大繊維幅1000nm以下の微細繊維状セルロースの製造方法において、セルロース繊維をオゾン処理した後、水に分散し、得られたセルロース繊維の水系懸濁液を粉砕処理することを特徴とする微細繊維状セルロースの製造方法である。オゾン処理におけるオゾン添加率を絶乾セルロース繊維質量当たり0.1〜30質量%とする。粉砕処理は石臼粉砕、高圧ホモジナイザー、ボールミルから選択される少なくとも1種である。 (もっと読む)


【課題】改良された、熱抑制された多糖類、およびその製法を提供する。
【解決手段】本発明は、熱抑制された多糖類、ならびに、色、風味、および臭いを含めた、改良された官能的特性の組成物を製造するのに、増大した圧力および/または増大した有効酸素濃度下で該多糖類を脱水することを改良とする、それらを製造する改良された方法に関する。 (もっと読む)


【課題】短時間の乾燥処理で残存有機溶媒量を低減でき、水分散性および溶解性も良好なシラン変性カチオン化高分子化合物粉末を製造できる製造方法を提供する。
【解決手段】水相溶性有機溶媒と水との混合溶媒中、アルカリ存在下にて水溶性高分子化合物をカチオン化して、カチオン化高分子化合物を含有するスラリーを調製するスラリー調製工程と、前記カチオン化高分子化合物をアミノシラン化合物で処理してシラン変性カチオン化高分子化合物を得るシラン処理工程と、前記シラン変性カチオン化高分子化合物を、温度50〜120℃、真空度4.0〜53.3kPaにて処理する1次乾燥工程と、前記シラン変性カチオン化高分子化合物を、温度105〜155℃、真空度2.0kPa以下にて処理する2次乾燥工程と、を有することを特徴とするシラン変性カチオン化高分子化合物粉末の製造方法。 (もっと読む)


【課題】化学的合成反応を用いずに、物理的な処理を用いて、水懸濁液を加熱した時に澱粉の膨潤を抑制し、耐熱性及び耐酸性等の物性を改良することを課題とする。
【解決手段】密閉容器に澱粉を入れ、そこへ過熱蒸気を導入して、102℃以上の温度で所定時間加熱することにより、澱粉の水懸濁液の膨潤を抑制することができ、耐熱性及び耐酸性等の物性を改良する。 (もっと読む)


【課題】硫酸基の脱離を実質的に伴うことなく低分子化でき、しかも反応条件を変えることにより容易に分子量制御を可能にする方法、ならびにそのような方法により得られる低分子化コンドロイチン硫酸を提供する。
【解決手段】コンドロイチン硫酸を高温高圧水中で処理(熱水処理)するに際し、温度、反応時間およびpHを選択することにより、硫酸基の脱離を実質的に伴うことなく低分子化させ、容易に分子量制御を行う方法、ならびに上記方法により得られる低分子化フコイダン。 (もっと読む)


【課題】セルロース含有原料からセルロースI型結晶化度を低減させた低結晶性セルロースを効率的に得ることができる、生産性に優れた製造方法を提供する。
【解決手段】下記式(1)で示されるセルロースのセルロースI型結晶化度が33%を超えるセルロース含有原料を二軸押出機で処理して低結晶性セルロースを製造する方法であって、水分含量が5質量%以下のセルロース含有原料を、二軸押出機のシリンダー内壁面とニーディングスクリュの外周面とのクリアランスが0.05〜5.0mmである二軸押出機を用いて、せん断速度600〜4000sec-1で処理して、該セルロースI型結晶化度を33%以下に低減する、低結晶性セルロースの製造方法である。
セルロースI型結晶化度(%)=〔(I22.6−I18.5)/I22.6〕×100 (1)
〔式中、I22.6は、X線回折における格子面(002面)(回折角2θ=22.6°)の回折強度、及びI18.5は、アモルファス部(回折角2θ=18.5°)の回折強度を示す。〕 (もっと読む)


【課題】微細かつ均一な繊維径のセルロース繊維が均一に分散してなり、十分な流動性を有する低粘度でも分離し難い微細セルロース繊維分散液の提供。
【解決手段】セルロースI型結晶を有し、一般式(1)で表される繰り返し単位を有するセルロース繊維の分散液。
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