説明

Fターム[4C098BB01]の内容

整形外科、看護、避妊 (21,441) | 整形、矯正の対象部位又は疾患 (1,579) | 正姿勢維持又は姿勢を矯正するもの (94)

Fターム[4C098BB01]に分類される特許

1 - 20 / 94


【課題】楽な着用感及び見栄えを損なうことなく、姿勢を補整することが可能な姿勢補整機能を有する衣類を提供する。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る姿勢補整機能を有する衣類1は、バストを覆うためのカップ部12を有し、少なくともバストを覆う本体部10と、本体部10の背部裏側に設けられ、着用状態において、第7〜第9胸椎のうちの少なくとも何れかに相当する部分に当接する突出部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】交差するベルト同士を、専用の保持部材を用いることなく、相対移動可能な状態に維持でき、着用者に良好な装着感を与えることが可能な身体装着具を提供する。
【解決手段】中央交差領域C1で交差する脇ベルト3,4をそれぞれ二枚の布地3a、3b/4a、4bを重ねた二重構造とし、中央交差領域C1において、各脇ベルト3,4の布地3a、3b/4a、4bを交互に互い違いに積層し且つ脇ベルト3,4毎における布地同士3a、3b/4a、4bを固定していない非固定領域で脇ベルト3,4同士を相対移動可能に構成した身体装着具とした。 (もっと読む)


【課題】 スラックス着用時に、股間部を指で押し上げると、両足そろえてのまっすぐな美脚になる原理は古くから知られているが、そこからの進展はあまりない。それは、押し上げた状態をどう維持するかという構成的な困難さと、0脚、ガニ股の人には上記の原理は通用しないからであり、効果を発揮さすには、両脚を合わせた時の膝の隙間が少なくとも、0から2,3センチ内に収まる必要があった。
結論として、押し上げた状態の維持と、膝の隙間の短縮が課題であった。
両発明は、以上の問題点を解決するためになされたものである。
【解決手段】スラックス内側の股間周辺部を支点とし、その支点を密着型インナー類で受け、支点をスラックス本体より独立して、吊り、浮かす状態にすることを特徴とする、スラックスと密着型インナー類における、支点独立吊り原理。
そして、一本柱の正座椅子で、その柱を一枚底板で支え、着座の形態は正座ではなく、両足首は反転させて外側へ向け、そのまま両足踝内側と両膝で着床し、それぞれをクッションで補い、そして、両大腿部は膝を密着させるよう力を入れながら座ることを特徴とする、逆正座法。 (もっと読む)


【課題】ストレッチ運動やチンニングのようなスポーツ又は運動により背筋力を強化するのではなく、高齢者であっても容易、かつ安全に背筋力を強化することができる背筋力強化具を提供する。
【解決手段】本発明に係る背筋力強化具10は、伸縮性を有し胴体に装着される胴部バンド11と、胴部バンド11のほぼ中央部分に設けられたボール固定部材15と、ボール固定部材15により体軸方向に固定されるボール20と、からなる。前記ボール20は断面形状が楕円であり、短径が150〜250mm、長軸の短軸の長さに対する比が1.3〜1.8、空気圧が、1〜20kPaであるものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】 全身の神経伝達能力を高め、すべての身体パフォーマンスをさせる器具である。
【解決手段】 小指装着具を装着し、尺骨神経系の活動を活性化させることで、前腕に始まる全身の歪みを解消し、脊柱の歪みによる身体の不調を取り除くことができる。また、脊柱が解剖学上正しい配列をとることで、その中を通る中枢神経からの指令が各機関により正確に伝わり、人間の行う身体活動のすべてのパフォーマンスレベルを高めることができる。また、このツールを装着した全身の身体機能を高めた状態での身体トレーニングや、リハビリテーションは、神経系の目覚めから通常よりもその改善効果が高めることができる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構造でありながら、顎位置の調節を操作性良く行い得るところの頚椎装具を提供すること。
【解決手段】支持本体と、弾性を有する合成樹脂素材により形成され、枢支ピンにより回動自在に枢着された左右一対の顎支持部材と、顎載置用部材とからなり、前記支持本体に調節係止孔が設けられると共に該調節係止孔には複数段部が形成され、前記左右一対の顎支持部材に、前記複数段部係合可能な係合突起を備えた係合部材が設けられると共に該係合部材が、その顎支持部材の弾性により常時前記支持本体の側に附勢されて前記調節係止孔に係合するように構成され、前記係合部材の前記調節係止孔に対する弾性係合を解除する解除機構が設けられている。 (もっと読む)


【課題】バンドの部分が確実且つ容易に人体の所望の位置に配置可能な下半身部用衣類を提供する。
【解決手段】下半身部用衣類2の右足把持バンド部30、左足把持バンド部40は、該着用者の下半身部に密着する下半身部用衣類本体2に対して移動不能である。該右足把持バンド部30は、該下結合点2Cから、右太股の前側、右脚の外側、右脚の膝の裏側にある大腿三頭筋、右脚の内側、右脚のふくらはぎ、及び右脚の内側のくるぶしのすぐ上にこの順で対向するように螺旋状に巻回されるように配置される。 (もっと読む)


【課題】ラックピニオン式調整機構を備え、左側および右側が単一の動きで調整され得る調整可能な頸部カラーを提供する。
【解決手段】第1のラック130および第2のラック140は、第2の顎支持部材135および第2の顎支持部材145を移動させ、この顎支持部材は顎片150を上昇させ下降させる。さらに、顎支持体がカラー本体110とは無関係に角形成し得る機構であって、角形成はラックに、あるいは左顎支持片および右顎支持片に顎片を枢支することによって実現され、カラーはカラー本体に対する顎支持片用の枢軸、および顎支持片に対する顎片用の他の枢軸を有する。 (もっと読む)


【課題】構造、及び着脱操作が簡単で、胸腹部や頚部を圧迫することなく、暑さも感じなく、手術後の脊柱の前屈、後屈、側屈、及び回転も防いで患者を安静に保持することができる脊柱補装具を提供する。
【解決手段】尾骨から上部胸椎にかけての脊柱の彎曲に沿って形成された、剛性の強い帯板状の脊柱プレート1を形成し、その下部に骨盤部保持具3を着脱可能に設けて骨盤部を保持し、上部には肩背部保持具4を着脱可能に設けて肩背部を保持して、身体の脊柱部と脊柱プレート1を密着することにより、身体の前屈、後屈、側屈、及び回転を防止する。また、上部胸椎から頭部にかけての脊柱の彎曲に沿って、剛性に強い帯板状の頚部プレート2を形成し、その上端に頭部の左右回転を防止する頭部保持具5を着脱可能に設けて頭部を保持し、下部は脊柱プレート1の上部に固設連結して肩背部を保持することにより、後頭部と後頚部を頚部プレート2に密着させる。 (もっと読む)


【課題】着用することにより、体幹、肩又は骨盤等の傾きを目視で容易に確認することができ、これにより、脊椎、骨盤、肩甲骨又は四肢等の骨格や関節の歪み・ズレを認識することができる衣服を提供すること。
【解決手段】衣服100を正しく着用した際に、体幹、肩又は骨盤のゆがみを測定するために、着用した状態で衣服の傾きを確認可能な水準器40を衣服の少なくとも一部に備え付けた。この水準器を確認することによって、脊椎、骨盤、肩甲骨又は四肢等の骨格や関節の歪み・ズレを認識することができる。 (もっと読む)


【課題】 特に可撓性がある3次元通気片状材料に熱可塑性被覆材料を重ね合わせ、加熱することで適宜な形状に変形できると共に、重量が軽い上に通気性がよく固定力がある熱可塑性と形状の記憶が可能な3次元網体片状材料を提供する。
【解決手段】 熱可塑性を持ち合わせ、3次元の織布法(メッシュ・ファブリック)によって構成され、可撓性と通気性を備えた3次元通気片状材料と、この3次元通気片状材料の表面に部分的に或いは全面的に加熱により変形することができるポリマーを被覆することによって、熱可塑性の温度が3次元通気片状材料の温度より低い熱可塑性被覆材料とを有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】骨盤のゆがみを正常に矯正する骨盤矯正尻枕及び骨盤のゆがみを正常にすることにより側湾症を矯正する側湾症矯正尻枕を提供する。
【構成】前方に向けて下降傾斜した両膝で挟持する前方部分と、正座した場合に臀部を足の踵上端よりも上方に位置させる臀部載置部とを有し、弾力性のある材料から構成される、患者が正座して両膝で前記前方部分を挟持すると臀部が安定し、骨盤のゆがみを矯正し、骨盤のゆがみを矯正することにより背骨を真っ直ぐにする。 (もっと読む)


【課題】従来の整形当てまくらはマグネット、合成樹脂、化学繊維を利用し安眠まくらや整形を目的としコールセット保整用具があるがこれ等は伸縮性で、縛られる感じが強く化学繊維素材で汗の吸収や通気性も肌さわりも悪く、負担も大きく高価等の問題があった。
【解決手段】長方形部材にミシンステッチと充填物を入れ、凹凸の山形三個、四個、六個にそれぞれの形態に作製し、長さ方向に調節紐を通しループを作り自由調節できる構成に高齢者、病気、一日中前かがみで従事する人等何らかの原因により脊椎が曲って行く時の整形、鈍痛の緩和が出来脊椎を凸に当てると凹は肩甲骨の位置に行き、体重を掛け整形保護ができ長期療養者、車椅子の床ズレ防止保護や介助介護に役立ち背当、腰当、足当に通気性が良く又骨折、捻挫、手術後に調節紐で固定でき安全で負担も軽く、凹凸形態と充填物により衝撃にも防御でき多目的に使用出来る便利な整形保護当てまくら。 (もっと読む)


【課題】肩ベルトを背当て部から抜け難くすること等。
【解決手段】背当て部1と、背当て部1の上面側に設けられ、上部ベルト挿通窓11a,11b、中央ベルト挿通窓12a,12bおよび下部ベルト挿通窓13a,13bが形成された補強メッシュ部2と、背当て部1下部に固定され、装着時に上部ベルト挿通窓11a,11bから飛び出し、それぞれ肩部に掛けられ脇の下を通り、中央ベルト挿通窓12a,12bから戻り、下部ベルト挿通窓13a,13bから飛び出す肩ベルト3a,3bと、背当て部1下部に固定され、装着時に胸部周囲に巻き付けられる胸ベルト4a,4bとを有し、下部ベルト挿通窓13a,13bの開口幅が肩ベルト3a,3bの幅とほぼ同じで、肩ベルト3a,3bが下部ベルト挿通窓13a,13bから抜け難くした。 (もっと読む)


着用者の感覚運動系を刺激するための衣服。衣服は、前部および後部を備える本体部と、本体部に関連付けられる少なくとも1つの感覚運動刺激部材と、を含む。衣服は、着用者の胴体の少なくとも一部に着用されるよう構成され、着用者が着用すると密着する。少なくとも1つの感覚運動刺激部材は、衣服が着用されたときに着用者の皮膚に接触する。衣服は、エラストマー素材から製造されるので、少なくとも1つの感覚運動刺激部材が、少なくとも1つの感覚運動刺激部材が接触する着用者の皮膚における皮神経受容体を刺激する。 (もっと読む)


人体用の支持収容構造体は、主に長手方向軸(Y)に沿って拡張する少なくとも1つの支持部材(23)と、少なくとも1つの収容要素(11)とを備えている。少なくとも一つの収容要素(11)は、少なくとも1つの支持部材(23)上で横方向に組み立てられており、且つ、人の胴体を収容することが可能である。少なくとも1つの支持部材(23)は、互いに隣接する複数のモジュラー要素(19)からなり、選択的に高さ調節が可能であり、且つ、関連するクランプ手段(13、14、35、25、27、125)によって安定した位置に固定されることが可能である。モジュラー要素(19)は、使用中その全体として、人の背骨に対応して、人の胴体に実質的に合う位置に位置取る。 (もっと読む)


【課題】パソコンの普及などで首を突き出す姿勢が増え、読書、勉強、ゲームなど、肩こりや首周りの負担が大きい現状の中、それを軽減するために、日常的に使える器具を提供する。
【解決手段】顎受けと、それを支える支柱と、支柱を支える土台を持った器具により、頭の重みを支え、首への負担を軽くする頭保持具で、中空軸2の上部に挿入自由となる挿入軸3を設け、全体が伸縮自在となる支柱1とし、中空軸2の上方に貫通孔5を設け、締め具4は貫通孔5を通して挿入軸3に固定可能とする。挿入軸3の上端に略V字の顎受け6を設け、顎受け6の上面にウレタンフォームやゴム材などからなる弾性材7を設ける。 (もっと読む)


【課題】 巻き爪になりやすい湾曲した爪の湾曲の程度を軽減し、巻き爪を防止する。
【解決手段】 上面固定部(1)と下面固定部(2)および、上面固定部(1)の中央に設置された加圧帯(3)により構成される。本発明は加圧帯(3)が爪(4)の先端中央を下方向に変形させることにより、爪(4)の先端の両側端を外側上方に変形させ、もって爪(4)の湾曲の程度を軽減することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】脊柱の痛みの軽減、位置の再整列、変形の矯正を与える成人用整形装具を提供する。
【解決手段】脊柱変形又は整列不良の治療のための整形装具であって、使用の際、胸部を覆い、非伸縮性材料でできた上側の胸部部材(101)と、使用の際、骨盤を囲み、伸縮性材料ででき非伸縮性材料で補強された骨盤部材(110)と、使用の際、骨盤バンドとして横方向に骨盤を囲み、横方向の面の回転及び基部方向の移動に抵抗し、安定なフィッティングを与える非伸縮性ストラップシステム(111、112、113、114)と、胴回りを部分的に又は胴回り全体を斜めに延び、胸部部材から骨盤部材の背側側面側と腹側との少なくとも一方まで取り付けられる少なくとも4つの取り外し可能な矯正用伸縮性バンド(130)とを具備し、前記伸縮性バンドは、巻かれている特定の矯正の動きに従う伸長及び固定位置で、変形の矯正、痛みの軽減等のために胴の一部に与えられる。 (もっと読む)


【課題】ユーザの姿勢を正確に報知することができ、ユーザが姿勢の報知以外の機能を使用しながら、姿勢報知も受けることができる姿勢報知システムを提供すること。
【解決手段】姿勢報知システム10は、人体に取り付けられる姿勢検出ユニット20、人体に携帯される携帯装置40を有し、姿勢検出ユニット20は、複数の位置の位置関係を検出する検出部22a、22b、検出部22a、22bを人体または衣服に取り付けるための取付部72a、72bを備え、携帯装置40は、画像生成処理及び音再生処理の少なくとも一方を含む所与のメイン処理を行う処理部44を備え、処理部44が、検出部22a、22bの検出結果に基いて人体の姿勢を報知する姿勢報知処理を行う。 (もっと読む)


1 - 20 / 94