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Fターム[4C098BB05]の内容

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胃下垂

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【課題】
身体装着具に通気層形成シート材として三次元立体編物などの立体繊維構造体を使用する際、切断面を介しての通気性を損なわずに切断面の繊維によるチクチク感の防止や切断面自体の変形や解れを防止する。更に通気帯においては通気層形成シート材の切断面の繊維に引っ掛からずにスムーズに伸びるようにする。
【解決手段】
通気層形成シート材の両面に通気層形成シート材の外形の外側に食み出している保護シート枠を設けた通気層形成体、および通気層形成体の保護シート枠の材質やコーナー形状を滑りのよいものにして袋状帯に収納した通気帯。 (もっと読む)


【課題】 着用者の腹部を前方から後上方に押圧して、前腹部に位置する腹直筋に反発力を働かせ、腹直筋に繋がる腹部のインナーマッスル(特に、腹横筋、内腹斜筋)に収縮力を働かせて、着用者のインナーマッスルを鍛錬することができるサポーターを提供する。
【解決手段】 サポーター100は、着用者の安静立位の体幹側面視における上前腸骨棘201と第5腰椎301とを結ぶ線分に沿って、当該着用者の腰部を包囲する本体部10と、本体部10における着用者の左右の上前腸骨棘201間に対応する部分に配設される袋状の収納部20と、収納部20に収納され、気体を注入して体積を増加させる膨張部30と、を備え、膨張部30が、着用者の第5腰椎301に向けて、当該着用者の腹腔を押圧する。 (もっと読む)


【課題】 国内の椎間板性腰痛の治療については、「腰椎前弯を回復する」との目的をもつ腰枕などはない。これは国内整形外科医を含む多くの関係者が、「腰反しはタブー」との古い常識を踏襲してきたことに起因している。しかし国外では、「腰を反す」療法のマッケンジー体操が主流をなしており、それが正しい療法であることを証明している。
【解決手段】 椎間板性腰痛の治療に「腰を反す」との正しい療法を基調とし、その方法は、腰枕を腰椎にあてがい腰椎を押圧作用させ、使用後は筋肉のこりをほぐし、もって腰椎前弯を回復するよう創成した。該腰枕は、下部に矩形板の台板11を、その上部に多角面にして長手方向に一様な台座6を装着、その上部の中央部において、空気圧弁を有するゴム製チューブ5を並列形態にしたものである。ゴム製チューブは、空気年弁による内圧調整によって、適確な押圧力となるようコントロールでき、腰椎前弯を回復できる。 (もっと読む)


【課題】 本発明は携帯性、収納性に優れ、どこでも簡単に設置することができ、家具としても使用することが可能であり、腰痛を非常に効果的に予防、又は治療する。日常の腰の健康器具及びスポーツ後のアフターケアとしても効果的側面をもつ。
【解決手段】 腰痛器具15は人体の胸部側面を当接することができる支持部1と、椅子としての使用時には人体の上臀部を下方から支持する座面部10を備えている。この椅子型の健康器具15は人体の上半身を胸部両側面から均等に支持することができる連結運動装置(リンク機構)4、5、6も備えている。ストッパーピン11を解除することにより座面部10が下方への動機となり、1が人体の胸部両側面の内側に動き定位置で支えることになる。臀部が下方へ離反する一方、1により、人体の腰部を空中に浮かせる。 (もっと読む)


【課題】医療又は介護従事者の医療行為又は介護における前傾姿勢に対し、体幹の安定を長時間にわたって実現させるために筋持久力の向上、及び腕下垂位での肩安定能力を付与する。
【解決手段】着用者1の上半身及び腰部6を被覆して着用者1の体表面にフィットするとともに、緊締力を備えた本体部7と、この本体部7よりも緊締力の強い最強緊締部8とから成る。そして、最強緊締部8は、着用者1の左右の腸骨稜及び腹直筋に配置した一対の第1最強緊締部10と、着用者1の左右の肩部から胸部にかけて配置した一対の第2最強緊締部11と、着用者1の骨盤に対応する位置に配置した第3最強緊締部12と、着用者1の腰椎に対応する位置に配置した第4最強緊締部13と、着用者1の胸背部に対応する位置に配置した第5最強緊締部14と、着用者1の肩甲骨30に配置した一対の帯状の第6最強緊締部15と、両端が各第6最強緊締部15に連続するよう帯状に形成した第7最強緊締部16とを備えたものである。 (もっと読む)


【課題】腰部の痛みや、長時間の労働などによる腰部疲れ軽減のために腰部に巻き付ける固定帯において、装着時の身体からの発汗による水分を吸水する機能を待たせた腰部固定ベルトを提供する。
【解決手段】全体が表布と裏布で構成され、長さ方向の両端部に雌雄の係止手段が設けられ、長さ方向の一部に伸縮部が設けられた腰部固定ベルトにおいて、その長さ全体の各部位において表布と裏布の間に急速吸水材が挟持されたことを特徴とする腰部固定ベルト構造。 (もっと読む)


【課題】腰部の痛みや、長時間の労働などによる腰部疲れ軽減のために腰部に巻き付ける固定帯において、装着時の身体からの発汗による水分を吸水する機能を待たせた腰部固定ベルトを提供する。
【解決手段】全体が表布と裏布で構成され、長さ方向の両端部に雌雄の係止手段が設けられ、長さ方向の一部に伸縮部が設けられ、その長さ全体の各部位において表布と裏布の間に急速吸水材が挟持された構造とする。又伸縮部が設けられる以外の全部位の周長部に、表布と裏布に挟持させた非伸縮性の伸び止め芯材を縫合した構造とする。 (もっと読む)


【課題】長時間の着用によっても位置ズレが生じ難く、快適に使用することが可能な腰用ベルトを提供する。
【解決手段】伸縮性を有する材料からなる帯状のベルト本体12と、ベルト本体12の両端部に設けられ、互いに係止される面ファスナー14とを有しており、ベルト本体12の肌に接する側の面には、ベルト本体12の幅方向一方端部から幅方向他方端部に至る凹溝18が細長い凸部20を散点状に作るように押圧形成されており、凸部20は、その長軸側Aがベルト本体12の幅方向に沿っており、短軸側Bがベルト本体12の長手方向に沿っていることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】前屈気味の姿勢の原因は背中ではなく腹部の筋であり、腹部の筋へアプローチする事によって姿勢を矯正する。
【解決手段】矯正具からの外的な圧力で、みぞおちや腹部などに張り付けることによって、体幹を前屈する作用のある腹直筋と錐体筋のいずれか一方または双方の収縮を抑制し、前屈気味の姿勢を矯正する姿勢矯正具。 (もっと読む)


【課題】使用者の大腿部に対して略後方への十分な押圧作用を与えて、大腿部を胸に引き付けるようなストレッチ感覚を得ることができる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】座部3及び背凭れ部4を有する椅子本体2と、座部3に設けられた大腿部用エアセルa7と、エアの給排気を行う給排気装置12と、給排気装置12の動作を制御する制御部15と、を有している。大腿部用エアセルa7は、給排気装置12からのエアの供給により、その押圧面a70が該座部3の座面3aに対して略後方に向かって膨張して使用者の大腿部を略後方に押圧する。 (もっと読む)


【課題】人が身に着け得る治療処置装置およびそれを使用する方法に関して、向上した処置装置および使用方法を提供する。
【解決手段】治療処置装置であって、複数の接触要素であって、それぞれの要素は少なくとも一つの頂点を有する接触表面を含み、それぞれの頂点は極点およびそこから延長する側面を有する、接触要素;を備え、当該接触要素は、少なくとも二つの支柱の中にあり、当該支柱が互いに間隔を置いた少なくとも二つの接触要素をそれぞれ含む構成とする。 (もっと読む)


【課題】丹田を形成して鍛えることにより、ストレスを解消して肩こり、腰痛から内蔵障害までさまざまな病気を引き起こしにくい身体に整えることができ、効果的な健康促進を得る。
【解決手段】骨盤を固定し、腸骨と仙骨の中心腔に向かう線を基軸として該基軸方向に大腿臀部を持ち上げ腰椎及び仙腸関節を屈曲させて、丹田部位において上腹部に膨隆を発生させ、かつ臍下部に下腹筋群の花芯状収縮を起こさせてなる丹田を形成する。 (もっと読む)


【課題】丹田を形成して鍛えることにより、ストレスを解消して肩こり、腰痛から内蔵障害までさまざまな病気を引き起こしにくい身体に整えることができ、効果的な健康促進を得る。
【解決手段】骨盤を固定し、大腿臀部を仙腸関節面の傾斜角方向に移動させて腰椎及び仙腸関節を屈曲させて、丹田部位において上腹部に膨隆を発生させ、かつ臍下部に下腹筋群の花芯状収縮を起こさせてなる丹田を形成する。 (もっと読む)


【課題】
牽引装置には腰椎牽引装置と頸椎牽引装置があり、いずれも患者が多いため、両方の牽引装置を導入している施設が多い。しかし、2つの装置を導入すると、多くの費用と設置スペースを要する。これを解決するため、1台の装置で腰椎牽引と頸椎牽引を可能にしたものもあるが、腰椎牽引と頸椎牽引を別系統にしていないため、牽引力の正確さに問題があり、また、誤操作により、腰椎牽引と頸椎牽引を取り違えて使用する危険性を有する。
【解決手段】
1台の牽引装置に、独立した腰椎牽引手段と頸椎牽引手段の両方を設けるとともに、一方の牽引を選択した場合、選択した側の牽引治療のみを行い、選択しなかった牽引をおこなうことができないようにした。 (もっと読む)


【課題】透明性に優れかつ樹脂が低密度であることから、着用者に心理的な圧迫感を与えることがなく、また、好みの顔料や染料を添加することにより鮮やかにかつ好みの色に着色することができ、一部が着衣から露出しても、ファッション性と明るさや場合によっては露出を目立たなくすることができ、さらにミシン穴から裂けが生じることがなく、着用中に該ベルトの位置がずれることが少ない骨盤ベルトを提供する。
【解決手段】スチレン系エラストマーからなる帯状体の両端部に面ファスナーを熱融着により取り付けた骨盤ベルト。 (もっと読む)


【課題】
頸椎と腰椎の牽引治療に用いられる牽引治療装置において、腰椎牽引治療を意図する治療条件が設定されて治療が行われている最中は、頸椎装具の進退動を可能とするように制御し患者の頸部に牽引力が作用することを防止することで、より安全に牽引治療が行えるようにした牽引治療装置を提供すること。
【解決手段】
頸椎牽引手段と、腰椎牽引手段と、頸椎装具と、治療条件設定手段と、制御部を有する牽引治療装置において、前記治療条件設定手段で腰椎牽引治療を意図する治療条件が設定されて治療が行われている最中は、前記制御部が患者の頸部に牽引力が作用することなく前記頸椎装具の進退動を可能とするよう制御する。 (もっと読む)


【課題】電源を必要としない軽量で携帯可能な簡素な構造でありながら、使用者が自身の腰椎を自力で容易に牽引することができる伸腰器を提供する。
【解決手段】使用者は被牽引ベルト11を腰部に装着し、左右一対の支持棒部材12,12の一端部の脇当て部12A,12Aのクッションパッド12B,12Bを両脇下に押し当てる。この状態で使用者は左右一対の支持棒部材12,12の手動式伸縮機構13,13のナット部材13A,13Aを手動により回転操作する。この手動操作により、手動式伸縮機構13,13の係合アイ部13J,13Jが伸張し、使用者の腰部に装着された被牽引ベルト11の両脇部分が左右一対の連結ストラップ14,14を介して使用者の腰椎の牽引方向に牽引され、こうして使用者の腰椎が自力で牽引される。 (もっと読む)


【課題】前屈姿勢の作業を行うとき弾性材が屈曲してその復元力により身体を支え、姿勢を元に戻すときは弾性材の力により楽に戻すことが出来、さらに簡単な構造であり、又構造物が股間部を避けて、下着として着用の上にズボンを穿いての作業に支障がなく、軽量で介護用にも使用可能な腰痛予防サポータを提供する。
【解決手段】一対の弾性材1を骨盤の左右側面に位置させ、それらを複数のベルト4〜6で股間部を避けて繋ぐことにより、下着として着用のうえにズボンを穿いての前屈姿勢の作業が容易で且つ軽量な腰痛予防サポータとした。 (もっと読む)


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