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Fターム[4C098CC14]の内容

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本発明は、超吸収性ポリマー粒子を含む吸収性物品に関する。超吸収性ポリマー粒子は、カチオン性ポリマー類の総重量に対して1〜25mol/kgのプロトン化可能なカチオン性基を有するカチオン性ポリマー類でコーティングされている。カチオン性ポリマー類は、超吸収性ポリマー粒子に実質的に共有結合されていない。さらに、超吸収性ポリマー粒子は、実質的に共有表面架橋されていない。
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吸収性物品の一部分をその長手方向縁部に沿って活性化して、実質的に均一なギャザーを作る工程、前記吸収性物品の一部分をその長手方向縁部に沿って折り畳む工程、及び前記吸収性物品の一部分をその長手方向縁部に沿って接着する工程を包含する、前記吸収性物品の一部分をその長手方向に沿って前記活性化する工程を包含する、長手方向縁部を有する吸収性物品上に縁部折り畳み部を作成する方法。前記方法は、前記折り畳む工程の前に、前記吸収性物品の一部分を切断する工程を包含してもよい。前記方法は、接着する工程の後に、前記吸収性物品の一部分を切断する工程を包含してもよい。前記活性化する工程は、活性化の前あるいはその最中のいずれかに関わらず、吸収性物品に熱を印加して活性化プロセスを助けることを包含してもよい。前記接着は、接着剤の塗布、超音波接着、圧縮接着、熱接着、高周波接着、赤外線接着及びこれらの組み合わせによって実施されてもよい。吸収性物品としては、使い捨てのおむつ、生理用ナプキン、パンティライナー、失禁用ブリーフ、及び失禁用下着が挙げられる。前記折り畳む工程は、一対のサイドパネルの間の長手方向縁部の一部分を実質的に覆う縁部折り畳み部を作る。
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商業的に許容できる質の画像を有する大量生産された吸収性物品である。画像は、物品の製造工程において、ジェットの下方を高速度で移動するウエブにインクを付与するインクジェットプリントヘッドによって形成される。画像は、低解像度で印刷されるが、大部分において高い適用面積比及び輝度を特徴とする。 (もっと読む)


本発明は、ナノファイバーを含む衛生物品を対象とする。衛生物品としては、おむつ、トレーニングパンツ、成人用失禁パッド、婦人用ケアパッド及びパンティライナーのような生理用品、タンポン、パーソナルクレンジング物品、パーソナルケア物品、並びに赤ちゃん用拭き取り用品、顔用拭き取り用品、身体用拭き取り用品及び婦人用拭き取り用品を含むパーソナルケア拭き取り用品が挙げられる。ナノファイバーウェブは、バリア、拭き取り用品、吸収性材料、及び他の用途として使用され得る。特に、ナノファイバーウェブは、バリア−オン−コア(コア周りのバリア)、外側カバー、及び/またはレッグカフとして、おむつに使用される。該ナノファイバーウェブは、液体の傾斜の低減、制御された物質の送達及びその他の用途のための拭き取り用品として用いられてもよい。
直径が1ミクロン未満のナノファイバーは、衛生物品に含有されるウェブの1つの層にて相当数の繊維を構成しなければならない。ナノファイバーは、溶融フィルムフィブリル化プロセスから製造される。本プロセスは、一般に、ポリマー溶融物を調製する工程、中央の流体流を利用して細長い中空のポリマーフィルムチューブを形成する工程、並びにこの流体流及び/または他の流体流を用いて、その中空のチューブから多数のナノファイバーを形成する工程を含む。 (もっと読む)


本発明は衛生ナプキン、パンティライナー、タンポン、おむつ又は失禁パッドの如き吸収物品であって、その物品が装着者の股領域に位置されることを意図され、かつ使用中皮膚及び/又は粘膜と接触することを意図される表面を有するものに関する。その物品は少なくとも一つの吸収体(205)、及びキャリア(102)から放出されることを意図される少なくとも一つの添加剤を含有するキャリア(102)を含む。キャリア(102)はポリシロキサンゲルを含む。 (もっと読む)


【課題】 従来の紙おむつでは、あお向けの赤ちゃんが足を動かすと着用に手間がかかること、また原則としてうつ伏せの状態では着用が困難又は不可能である課題がある。またこのような課題を解決する先行技術文献では、何れもおむつカハ゛ーであり、紙おむつ本体に関する文献はなかった。
【構成】 赤ちゃんA等に着用させる紙おむつ1であって、紙おむつの腹側1aと背中側1bの両方に貼着用のテーフ゜2、3を設けた構成である。赤ちゃん等があお向け・うつ伏せのどちらの状態でも容易に着用させることが可能であり、特に、うつ伏せにして着用できるので、赤ちゃんが手足を動かして悪さをしたり、寝返りを打ったりすることなくスムース゛に作業ができる特徴がある。 (もっと読む)


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