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Fターム[4C099CA11]の内容

温熱、冷却治療装置 (9,441) | 治療部位 (1,570) | 胴体 (196)

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【課題】繰り返し使えるが高価な燃料注入式カイロ、安価だが使用時間や使用環境に制限がある使い捨てカイロ、使う手間がかかり使用時間も8時間程度でやけどの心配のあるお湯注入式の湯たんぽ、安眠・休息・健康を保ちつつ使用者に本当にあったものが探しにくい枕、このような現状の中、それらが不要になった時には、ゴミとしてしか処分されていなかった。
【解決手段】人や植物に有用な自然物を利用してカイロ・湯たんぽ・枕を作ることで、人体の発熱や発汗を利用して、長期間使えて使用部位や環境が自由で使用後肥料となるカイロと、手間なく長期間使えて安全な使用後肥料となる湯たんぽと、使用者に対応した形に変化し継続して使用することで安眠を助け、体のコリをほぐして、使用後には肥料となる枕としている。 (もっと読む)


【課題】 吸水性樹脂入りバンドを使用するときに、吸水性樹脂の粉末やその含水ゲルの漏れのない吸水性樹脂入りバンドおよびその製造法を提供する。
【解決手段】 縫製により2区画以上の袋部が形成され、各袋部の中に吸水性樹脂が封入された、袋状の通気性の布帛のバンドであって、該布帛と吸水性樹脂との間に合成繊維製などの不織布が存在することを特徴とする吸水性樹脂入りバンドであり、吸水性樹脂の粉末または吸水性樹脂の粉末を含むシートが入った不織布の袋を、通気性の布帛からなるバンドに入れた後、縫製により区画を形成するバンドの製造法である。
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【課題】 持続時間を長くできる冷却具を提供する。
【解決手段】 急冷バック13に圧力を加えると溶解熱で瞬間的に冷却される。高分子ポリマーバック11も冷えて清涼感が得られる。また、高分子ポリマーバック11の上ポケット7が存在しない露出面5aからは水分が蒸発し、気化熱により冷却がなされる。しばらくすると、急冷バック13の表面が結露し、結露による水分が高分子ポリマーバック11に供給される。急冷バック13の吸熱作用が無くなると、急冷バック13を取り出す。上部ポケット7の領域からも高分子ポリマーバック11による吸熱作用が開始される。 (もっと読む)


【課題】皮下脂質リッチ細胞から熱を除去するための処置装置、システム及び方法を提供する。
【解決手段】皮下脂質リッチ組織から熱を除去する間に事象を監視し、制御し、及び/又は検出するためのシステム及び方法が開示される。ある実施例において、システムは、対象者の皮膚に接触する処置装置における温度上昇を検出し、その温度上昇が処置事象に関係していることを決定し、そしてその決定に基づいてアクションを遂行する。ある実施形態では、システムは、処置装置を遮断し、オペレータに警告し、又は決定された処置事象に応答して冷却を減少する。 (もっと読む)


【課題】 安全性の高い保温具を提供する。
【解決手段】 蓄熱材に蓄積した熱の放散により、保温対象を温める保温具であって、主成分が無極性分子から成る蓄熱材と、その蓄熱材を真空包装する内袋と、その内袋を包容し、開閉可能な開口部を有する外袋と、主成分が極性分子からなる液体を保持可能な液体保持部材と、を備え、内袋と外袋の間に液体保持部材を配置する保温具。 (もっと読む)


【課題】安定した発熱特性を有する発熱体を製造し得る方法を提供すること。
【解決手段】被酸化性金属の粒子、電解質及び水を含む発熱組成物の層が、基材シート1に設けられてなる発熱体の製造方法である。基材シート1の一面に、前記電解質を固体状態にて添加する工程と、前記電解質を含まず、かつ前記被酸化性金属の粒子及び水を含む塗料を塗工する工程とを、この順で行うか、若しくはこれと逆の順で行うか、又は両工程を同時に行う。 (もっと読む)


【課題】 従来のシリコン薄膜と、ジェル、並びにイオン導入手段を利用し、イオンを皮膚下に浸透した状態で、可視光を照射する構造とし、シリコン薄膜から発生するマイナスイオンを照射して、身体の部位の細胞の活性化を図る発明がある。この発明は、ジェルを利用する構造であるが、ジェルを身体の部位に塗布する構造であり、使用の度に、このジェルを廃棄することから、無駄であること、面倒であること、等の改良点がある。
【解決手段】 本発明は、超音波発振素子、イオン発生素子、ヒーターを備えた可撓性の布地と、布地に着脱自在に設けたシリコン状のジェルと、ジェルの前面に含滲したパック剤とで構成した健康器具で、パック剤の効果を、ジェルの陥没を利用し、身体の凹凸に順応可能とし、パック剤の効果で、身体の顔面、手、腕、頭部と、産後の腹部、術後の皮膚、腕、身体の皮膚の美肌と、皮膚の張り回復、又は老化防止を達成可能とする。 (もっと読む)


【課題】使用者の欲する様々な部位に蓄熱部材をフィットするように配置することのできる保冷・保温用装着具を提供する。
【解決手段】少なくとも径方向が弾性的に伸長可能であって長手方向に延在するフレキシブルな略筒状体と、略筒状体の中に装填される蓄熱部材であって、当該蓄熱部材の幅方向のサイズが略筒状体の非伸長部の内径サイズよりも大きいように寸法構成されている扁平な蓄熱部材と、を備える保冷・保温用装着具であって、第一係合部が略筒状体の内面上に形成されるとともに、第二係合部が蓄熱部材の表面上に形成され、略筒状体の中に装填された蓄熱部材は、伸長している略筒状体からの弾性収縮力と、第一係合部及び第二係合部の間での係合構造とにより、略筒状体の中に位置決め保持される。 (もっと読む)


【課題】入浴時、体に掛湯やシャワーをしても、流れ落ちてしまい保温できなかった。タオルなどを肩にかけても、掛け湯をするとタオルがずれたり、背中が出てしまい寒く感じていた。また、高齢者や体が不自由な人が体を洗うときなど、肩や背中が少しだけでも暖かく感じるように、肩や背中を保温するための入浴用保温布を提供する。
【解決手段】保温布本体にU字状の凹部と留め具とカット部を設け、お湯をふくませて、保温状態を持続する。 (もっと読む)


【課題】簡易な構造で冷却効果が高く、特に外気温が高く比較的乾燥している環境下で用いるのに好適な冷却シートを提供する。
【解決手段】冷却シート10は、通気性を有する第一シート状部材11と、それに対向して配置された、吸水性を有する第二シート状部材12と、第一シート状部材11と第二シート状部材12の間において間隔をあけて複数の箇所に配置された吸水剤13と、各箇所において当該箇所に配置された吸水剤13を囲むように第一シート状部材11と第二シート状部材12を接合することにより形成された、吸水剤13を収納する複数のセル14とを備える。吸水剤13としては、水を容易に吸水すると共にその吸水した水が容易に蒸発する特性を備えるものを使用する。冷却シート10を体に密着させることにより、吸水剤13に吸水させた水が蒸発する際に周囲から奪う気化熱を利用して体を冷却する。 (もっと読む)


【課題】ショーツ等の衣類から発熱具を取り外す際に、発熱具のシートの破れを防止し、操作性を高めることができる発熱具を提供すること。
【解決手段】本発明の発熱具は、第1,第2のシート13,14、発熱部11を備えている。シート13,14には、周縁接着領域15とそれに囲まれる空間が形成され、周縁接着領域15は、上下縁接着領域15a,15b、左右縁接着領域15c,15dを有する。発熱部11は、空間内に横方向に並置されている。第2のシート14には粘着部16が設けられ、粘着部16は中央粘着部16e、左右端粘着部16c,16dを有する。右端粘着部16dは右縁接着領域15dに一部重なって配され、左端粘着部16cは左縁接着領域15cに一部重なって配されており、中央間粘着部16eは上下縁接着領域15a,15bの間に配され、且つ、上下縁接着領域15a,15bの両領域に重なって配されている。 (もっと読む)


【課題】高熱時などに、腋下動脈を冷やして体温の下降を促進しようとする場合、ペットボトルの水を凍らせた物や小さな保冷剤、冷たいおしぼりを丸めた物を腋に挟んだりしていたが、腋に用いるには大きすぎたり、小さくて挟み辛かったり、短時間での取り替えを要したりしていた。また、タスキ式や貼り付けシートタイプ、体型によって形を変えられる偏平形状の冷却具が知られている。
本発明は、腋の下の保冷剤を胸部で固定する冷却具を提供する。
【解決手段】可動式の保冷剤収納部を、長さ調節可能な胸部固定ベルトに通して設け、腋下にフィットしやすい円柱形の保冷剤を前記保冷剤収納部に装着することを特徴とする、腋下動脈熱冷却具。 (もっと読む)


【課題】本発明の課題は、脊髄、脳や食道を局所的にかつ持続的に冷却するのに有効な生体内への液体循環もしくは注入装置を提供することにある。
【解決手段】2基のシリンジ型ポンプから構成され、同時期に交互に反対方向に往復運動を繰り返すことができる圧力監視が可能な同期交代式2筒並列式シリンジ型ポンプと、分岐したそれぞれの部分に対とする逆向きの一方向弁を有する2つのY字型分岐チューブおよび弁を有しない2つのY字型分岐チューブとを組み合わせた、耐圧回路から構成される液体循環もしくは注入装置は、循環冷却水の流量や流圧を正確に制御することでき、高い流圧を確保することが可能であり、脊髄、脳や食道を局所的にかつ持続的に冷却するのに有効である。 (もっと読む)


【課題】発熱体が発熱する肌当接面側の面積が縮小してしまうことを抑制し、効率よく着用者の子宮を温めて生理痛を低減する。
【解決手段】本発明に係る吸収性物品1は、液透過性の表面シート11と、液不透過性の裏面シート12と、表面シート11と裏面シート12との間に配置される吸収体2とを有する吸収性物品1であって、表面シート11と裏面シート12との間に、発熱体3A、3Bが配置されており、発熱体3A、3Bは、多数の繊維を集合させた繊維集合体60A、60Bと発熱材50A、50Bとを有し、発熱材50A、50Bは、繊維集合体60A、60Bの繊維に担持している。 (もっと読む)


【課題】 高気温高湿度環境下における運動や作業時に、熱中症発症の予防として、体温上昇の抑制を図ると共に水分補給を行なうことができ、尚且つ体型や姿勢、環境、運動量を問わない機動性の良好な衣料及び飲料容器を提供する。
【解決手段】 通気性の良好な生地の被服(1)に、柔軟な素材で出来た飲料容器(2)を体形にそって保持させ、飲料を保冷材としても用い頚部と腋下を冷やし、容器の内容物をチューブ(3)を介して設けられた摂取口(4)を通して摂取できる衣料及び容器を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザーの背骨の両側の患部を効率よく加温する。ヒーターを設ける部分を薄く、フレキシブルにして、しかも、ヒーターの熱を効果的に保温して腰を暖かく加温する。
【解決手段】腰用の加温具は、可撓性のある帯状のカバーベルト1と、ヒーター4を内蔵する可撓性のあるシート状の発熱ユニット2と、この発熱ユニット2にリード線5を介して接続されて、ヒーター4に通電する電池31を内蔵し、かつカバーベルト1に連結される電池ユニット3とを備える。カバーベルト1は、発熱ユニット2を出し入れ自在に収納できる収納部6を有する。ヒーター4は、一対の面状発熱領域43を離間して設けて、中間に非発熱領域44を設けており、非発熱領域44をユーザー50の背骨51に位置させて、両側の面状発熱領域43で背骨51の両側を加温できるように収納部6に収納して、電池ユニット3でヒーター4を発熱させてユーザー50の腰部を加温している。 (もっと読む)


【課題】
湿タオルを人体に接触させる場合、湿タオルが落ちないように横臥になったり、手などで支えなくてはならない不便さがある。また、保温もしくは冷却させて湿タオルを使用する場合、開始時の温度が短時間で体温に近づいてしまう。湿タオルの水分が、衣服を湿らすこともある。
【解決手段】
保温可能な湿タオル保持具は人体に湿タオル(10)を密着させるもので、湿タオルを包み込むようにして湾曲収納部(20)によって保持する。これにより湿タオルを保温して元の温度を長い時間保ち、湿気を外部に出さない。温熱水蒸気発生材である湿タオルは蒸しタオルを代表的なものとして、着脱自在に装着できる構造である。タオルは冷しタオルであってもよい。 (もっと読む)


【課題】 湿布薬が一人で貼れない場所に、色々な湿布薬の素材、形状や大きさ薬面のシート状態、及び湿布固定テープ貼りなどを一人で簡単に貼ることができることを目的にした。
【解決手段】 本発明は、湿布薬を患部に確実に貼るため、患部に本体2が当たるように、位置を自由に決め固定できる様、本体2とメッシュパネル10を設けることで簡単にできるようにする。そして色々な形状の湿布薬や薬剤面シート、湿布薬固定テープを吸引しスポンジ面に取付けるための吸引機1及びスポンジ6をもうけた。さらに湿布薬が人の肌の凹凸を吸収し、しっかり貼れる様スポンジ6に肌を押し当てることで一人では貼れない所に簡単かつ綺麗に貼れるようにする。 (もっと読む)


本方法及び装置は、臨床若しくは専用のプロフェッショナル設定での、対象自身の家というプライバシーでの、又は、快適かつリラックスしたフィットネスルーム、スポーツアクティビティセンター、若しくはスパのような環境での、脂肪低減、痩身、セルライト低減、皮膚引き締め、及び皮膚リジュベネーションのような、ただしこれらに限られない美容ボディコントワリング・トリートメントに使用されるボディコントワリング装置を与える。
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【課題】衣服内や寝具内、また屋内外にて携帯使用可能な効果の高い暖房器を得る。
【解決手段】小型で円形の発熱暖房器本体から温熱を発するとともに、内部送風機により本体外周から温風を放射するものとし、充電池式にて携帯使用可能なものとする。コイル状電熱線などからなる発熱体3は環状に配されており、発熱体皿1にて保持されており、発熱体3の内側にファンモーター4を発熱体皿1に接するように設置し発生熱を外側表面に伝える。 (もっと読む)


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