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Fターム[4C100AA09]の内容

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【課題】ローラーには、美容効果が公認され、消費者にも明確に判断できる素材を使用、本体内には皮下組織の活性化に対して安全かつ効果的な微弱電流が発生する装置を具備した、小型で安価なローラー美容器を提供する。
【解決手段】ローラー2には強力な磁石を使用し、医療器具としても認められた皮下組織の活性効果を利用、同時に本体1内のコイル5との電磁結合により発電し、微弱電流を皮下組織へ流すことで活性化させ、ローラーによるマッサージ刺激との組み合わせで美容効果をより高めることになるが、ローラーの静止状態では発電しないため安全である。 (もっと読む)


【課題】局所的なマッサージを実現することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】揉み玉33は、支持軸32によって支持される揉み玉本体33aと、この揉み玉本体33aの外側を覆う袋部33bとを備える。そして、揉み玉本体33aを変形させて硬化するべく揉み玉本体33aを袋部33b内部の流体(空気)を排出する流体排出手段を構成する貫通孔32c、接続部35及びエアポンプを備える。 (もっと読む)


【課題】身体に沿って移動させると、身体接触部間の身体部位の挟み具合の強弱が変化し、より効果的なマッサージ効果が得られるマッサージ具を提供する。
【解決手段】軸方向に適宜間隔で設けた複数の身体接触部1を回転させながら身体の一部をマッサージできるようにしたマッサージ具であって、身体に沿って移動させると、隣り合う身体接触部1間に入った身体部位の挟み具合の強弱が変化するように、各身体接触部1が起伏を有する形状に形成されたものとしている。身体接触部1は、外周縁部に外方に突出する突出部1aを設けたものとすることができる。また、軸方向の中央よりも両端側の身体接触部1の径が大きくなるようにしたものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】ボールを円滑に回転させることができるとともに、ボールの外周面に擦過傷が発生するのを抑制することができ、しかもボールの支持構造を簡略化することができる美容器を提供する。
【解決手段】ハンドル12にマッサージ用のボール23を設け、そのボール23をボール径より小さいハンドル12の開口21bから自由回転可能に、かつ出没方向に移動可能に露出させる。ハンドル12の内部にはボール23を受けるためのボール支持部材22を設ける。ボール支持部材22のボール受け面22aをボール23の球面の曲率より大きな曲率で形成する。ボール23がハンドル12の開口21bの周縁部に係合した状態で、そのボール23とボール受け面22aとの間に隙間S1が形成されるようにする。 (もっと読む)


【課題】マッサージ装置において、複数の施療部に対して、効果的なマッサージを同時に行うようにする。
【解決手段】本発明のマッサージ装置1は、左右方向に所定間隔をおいて配備され、且つ施療部に対して揉みマッサージを行う一対の前方マッサージ部5,5と、左右方向に所定間隔をおいて配備され且つ施療部に対して叩きマッサージを行うと共に、左右の前方マッサージ部の後方側に配備されている一対の後方マッサージ部8,8と、
前記一対の前方マッサージ部5,5と一対の後方マッサージ部8,8とを同時に駆動可能とする駆動部12とを備えた構成を有する。 (もっと読む)


【課題】施療子によるマッサージ動作開始時から好適な温熱施療を行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】起動スイッチと、この起動スイッチがオン状態である場合において操作可能になるとともに予め設定されたコースプログラムを開始するか選択可能なコース選択スイッチとを有する操作器を備える。操作器の起動スイッチがオン状態で前記コース選択スイッチが操作されるより前にPTCヒータの予備加熱を行うよう制御部によりPTCヒータが制御される。 (もっと読む)


【課題】肩位置判定に要する時間を短くすることができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機1がマッサージ動作を開始すると、まずはホーム位置Yaに待機する施療子8が肩位置判定開始位置Ybに向かって上昇を開始する。このとき、施療子8は、目標圧力をP1とした最弱ローリングによって上昇する。そして、施療子8が肩位置判定開始位置Ybに到達後、まずは仮肩検出動作を実行する。このとき、目標圧力をP1よりも高いP2とした力制御ローリングによって施療子8を上昇させる。仮肩の位置判定が終了すると、続いては本肩決定動作を実行する。このとき、施療子8を仮肩位置から下降させ、検出圧力がP3になった位置を本肩とする。 (もっと読む)


【課題】揉み玉の幅を可変とすることで、被施療者の患部へ加わるマッサージ力を調整することができる揉み玉を具えた椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】先端に揉み玉が軸支されたマッサージアーム32を有する施療指30が、揺動可能に配備されたマッサージユニットであって、揉み玉36は、マッサージアーム側の第1揉み玉40と、該第1揉み玉に対して接近離間可能に配備された第2揉み玉50と、第1揉み玉に対して第2揉み玉を接近離間させる駆動機構70と、を有する。 (もっと読む)


【課題】揉み玉の回動を規制、即ち、回動自在又は回動不能に切り替えることができるようにすることで、マッサージ動作に応じた良好なマッサージを施すことができると共に、マッサージユニットへの負荷も低減できるマッサージユニット及び該マッサージユニットを搭載した椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】左右一対のマッサージアーム32と、各マッサージアームに軸支された揉み玉40と、を具えたマッサージユニットであって、マッサージアームに対する揉み玉の回動を規制する規制手段50を有する。 (もっと読む)


【課題】施術子の運動を頭皮側に効率的に伝達し、頭皮に効果的な刺激を付与することができる頭皮ケア装置を提供する。
【解決手段】モータ12の駆動に基づいて回転する回転体15に対し、その第1回転軸15a周りを4つの突起22を有する施術子20が周回するように回転体15の回転中心から径方向にずらして回転自在に設置される。そして、施術子20の突起22の先端部22aに設けられた凹部22bによる吸着構造にて、突起22の先端部22aが使用者の頭皮に密着する構成とした。 (もっと読む)


運動ローラ(10)は、2以上のサブ運動ローラユニット(12,14)を具え、このサブ運動ローラユニット(12,14)は互いに連結されて単一の運動ローラ(10)を構成するとともに、分離して個別の運動ローラとしても利用可能である。 (もっと読む)


【課題】ローラーと顔面との間にできるだけ隙間を作らないようにし、顔面に接触する部分が多い、美顔用マッサージ器を提供すること。
【解決手段】ローラー部と、把手部と、ローラー部と把手部とを連結する連結軸部とよりなる美顔用マッサージ器であって、ローラー部はチタニウム製又は純プラチナ、又は純金メッキを施した円筒形ローラーでローラーの先端を閉塞し、ローラーの円周を4等分した外周面の軸線方向に円弧溝を刻設してローラーの外周面に4個の凸面8を形成し、凸面に小穴を凹設し、前記小穴に表面を研磨したゲルマニウム粒子6を突設し、ローラーの先端面にも表面を研磨したゲルマニウム粒子を突設し、ローラー外周面のゲルマニウム粒子と相隣る凸面のゲルマニウム粒子とを軸線方向で同位置にならないようにずらして配置し、ローラー先端を金属で閉塞し、ローラー表面を純プラチナ、純金、純チタニウムなどでメッキした美顔用マッサージ器とした。 (もっと読む)


【課題】カバー部からの枕部の紛失を防止することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】背もたれ部17の前面には背もたれ部17を覆うカバー部20が設けられるとともに、そのカバー部20の前面上側には使用者の頭部を支持可能な枕部21が設けられる。そして、カバー部20前面側に枕部21を配置する使用状態とカバー部20後面側で背もたれ部17の上端に枕部21を被せて配置する非使用状態とに変更可能に構成される。また、枕部21及びカバー部20の対向面である枕部21の後面及びカバー部20の前面には、二部材を着脱可能とする留め具としての面ファスナ23,24が設けられる。 (もっと読む)


【課題】上下の施療指で掴み揉みするマッサージユニットの軽量化、低コスト化を達成する。
【解決手段】シャーシ21に軸支された揉み軸30と、揉み軸上に形成され、揉み軸の軸心に対して互いに逆方向に傾斜した出力軸部32と、基端側が出力軸部に回転可能に嵌まり、自由端側が被施療者側に突出し、揉み軸の回転によって、左右に揺動する左右一対の揺動レバー60と、該揺動レバーの先端に配備された第1施療指40と、揺動レバーの内面側に枢支された補助レバー70と、一端が補助レバーの基端側に接続され、他端側がシャーシに接続され、補助レバーの揺動角度を規制する角度規制部材90と、揺動レバーに軸支されると共に、補助レバーに対してスライド可能に支持される揺動アーム80と、揺動アームの先端に配備された第2施療指50とを具え、揉み軸の回転により、第1、第2施療指を互いに接近離間させる。 (もっと読む)


【課題】マッサージ機構を可動したときに発生する騒音を抑制しつつ、軽量化を図ることのできる椅子型のマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者が腰掛ける座部2と、その座部の後部に背もたれ部5とを備え、この背もたれ部に施療体14a、14bを備えたマッサージ機構12を上下昇降自在に取付けて構成されているマッサージ機において、背もたれ部は、座部と連結される外縁フレーム10と、この外縁フレーム内に上下方向に延設され上記マッサージ機構を昇降自在に支持する支持フレーム11で構成され、該支持フレームは、被施療者の施療体への押圧力により外縁フレームに対し移動する構成とした。 (もっと読む)


【課題】大腿部の背面側を伸長するストレッチを行うことができる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者が着座する座部1と、該座部1に着座した被施療者の上半身を後方から支持しつつリクライニング動作可能に設けられた背凭れ部3と、該座部1の前部に上下回動可能に設けられた脚載部2と、該背凭れ部3をリクライニング動作させるアクチュエータ40と、該背凭れ部3内に設けられて昇降動作及び前後動作可能であり、被施療者の上半身を後方から施療する施療機構7と、前記アクチュエータ40及び施療機構7の動作を制御する制御部6とを備えた椅子型マッサージ機である。前記制御部6は、前記脚載部2を上方に回動させた状態で、前記アクチュエータ40による背凭れ部3の起立動作に連動して前記施療機構7を上昇動作及び前進動作させ被施療者の上半身を前屈させる前屈動作を行うよう制御する。 (もっと読む)


【課題】蓄熱体を蓄熱するための時間のロスをなくす。
【解決手段】板状のハンドル11の両端部に設けた対向する一対の軸受部12、12に、中空のローラ21の両端に設けられた軸22が回転可能に、かつ着脱可能に支持される。ローラ21は、円筒状のローラ本体23と、ローラ本体23の一端を開閉する蓋24と、他端を閉塞する蓋25と、ローラ本体23の外側に着脱可能に嵌められる円筒状のカバー26とを有する。このローラ本体23に、蓄熱剤32としてのシリコンオイルを袋に収納して形成された蓄熱体31が収納される。一対の軸受部12、12から取り外したローラ本体23から蓄熱体31を取り外すことができるので、その蓄熱体31を予め加熱または冷却させた別の蓄熱体31と交換することができる。これにより、蓄熱体31を蓄熱または冷却するための時間のロスをなくすことができる。 (もっと読む)


【課題】 マッサージの対象となる部分に対して、施術者が行うマッサージに近い正確なマッサージを自動的に行うこと。
【解決手段】 マッサージロボット10は、使用者Hの顔面Fに接触する接触子17と、接触子17を保持しながら所定空間内を移動させるアーム19と、アーム19の動作を制御する制御装置15とを備えて構成されている。制御装置15は、顔面Fの所定領域内で接触子17が移動するマッサージ軌跡を作成する軌跡作成機能24と、マッサージ軌跡に沿って接触子17を移動しながら接触子17で顔面Fを押圧するマッサージ動作をさせるマッサージ動作制御機能25とを備えている。軌跡作成機能24は、顔面Fにおける任意の複数位置に接触子17を接触させたときに、当該各位置の座標をマッサージ軌跡上の設定点として記憶する記憶部28と、前記設定点をスプライン曲線で補間することでマッサージ軌跡を求める軌跡決定部30とを備えている。 (もっと読む)


【課題】 高齢者や独身者の一人住まいが多く見られる今日、人の手を借りなければ出来ない事も多くあるが、背中に湿布薬ひとつ貼るにしてもなかなか困難であった。そこで、従来から知られている孫の手に、一人で患部に湿布薬を正確、且つ自在に貼ることができる機能を加えた湿布薬貼付具を提供する。
【解決手段】 孫の手の柄の握手部分に回転自在な円筒形のローラーと、そのローラーを支持する外周ケースとを設け、背中に対してローラーが密着するよう本体に適度な角度をつけた。保護シートを剥離した湿布薬の裏面でローラーの外周に添わせ、湿布薬表面の粘着性を利用して外周ケース上下内側に当該湿布薬の両端を仮止めする。ローラーを背中などの患部に当て上下に移動回転させることで、人手を借りずに容易に湿布薬を貼ることができる。また、患部を正確に特定するため、コの字状から成る突起物をローラー支持軸部両端に設けた。 (もっと読む)


【課題】身体が老化することによる口腔内の唾液不足による消化力の衰えや、口内血流の悪さからくる不快感、老化による頬の弛み等、これらの症状を改善する。
【解決手段】口腔内に使用できる安全な材質で形成したローラー(器具の先端)1を、口腔内で回転させマッサージする。胴体部分2は、手に持ち易く衛生的に使用できる材質と形状(例えば、歯ブラシの胴体)で形成する。ローラー部分の形状においては、回転方向別に3種類の形状が考えられる。 (もっと読む)


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