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Fターム[4C100AA12]の内容

マッサージ装置 (14,641) | 摩擦 (611) | 形状 (422) |  (74)

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複数球 (61)

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【課題】多様なマッサージを可能にするマッサージ機を提供する
【解決手段】熱付与機構40は、肩上部分をマッサージするための第1部分61と、肩のうちの後方湾曲部分をマッサージするための第2部分62とを有する。第1接触面61Aは、肩上部分の表面形状に対応する形状を有する。第2接触面62Aは、後方湾曲部分の表面形状に対応する形状を有する。 (もっと読む)


【課題】 本発明は長尺綿タオル、手拭をリング状に縫い合わせサークル状態にすることにより、タオルの両端を持ったり、丸めたりすることなく、両手の左右、上下、前後、斜めの動きで、タオルを回転させながら、簡単に全身の乾布摩擦、リンパマッサージが出来るようにする。
【解決手段】 本発明は長い綿タオル手拭Bの両端1a、1bを縫い合わせてリング状に縫製する。且つ中央部に桧ボールや、薬草ボール2などを差し込み固定する為の袋3を縫い合わせする。タオルを輪にすることにより、首に掛けたリング状サークルタオルは身体から落ちることなく身体に纏い付く。身体をリング状綿タオルの輪の中に入れ、タオルを回転させながら桧ボール、薬草ボールの位置を変えて頭の先から足裏まで、身体の全てを簡単に乾布摩擦、リンパマッサージする事を可能にする。 (もっと読む)


【課題】ボールを円滑に回転させることができるとともに、ボールの外周面に擦過傷が発生するのを抑制することができ、しかもボールの支持構造を簡略化することができる美容器を提供する。
【解決手段】ハンドル12にマッサージ用のボール23を設け、そのボール23をボール径より小さいハンドル12の開口21bから自由回転可能に、かつ出没方向に移動可能に露出させる。ハンドル12の内部にはボール23を受けるためのボール支持部材22を設ける。ボール支持部材22のボール受け面22aをボール23の球面の曲率より大きな曲率で形成する。ボール23がハンドル12の開口21bの周縁部に係合した状態で、そのボール23とボール受け面22aとの間に隙間S1が形成されるようにする。 (もっと読む)


【課題】 従来、トリガーポイントの存在を理解している者に限られ、しかも熟練を要し容易にトリガーポイントを見つけ処置することが困難で、痛みなどの症状があっても医師、鍼師、按摩、マッサージ、指圧師のいる施術所に出向かなければならず、自分では処置が容易に出来なかった。誰にでも簡単にトリガーポイントを見つけ処置が出来るように、1軸性の球体ローラーを設けたトリガーボールローラーを提供する。
【解決手段】 中心部分に貫通した穴を設けた球体のローラー(1)とカバー(2)を棒状の軸(3)で固定する、トリガーボールローラーを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】スポーツ選手が怪我を予防するための骨盤調整ボールを提供する。
【解決手段】ボールの中心部材2に硬い材質を使い、ボール本体1に軟らかい材質を使う事で骨盤の筋肉を痛める事なく強く指圧して骨盤を調整できる。ボールの中心部材2の硬さは、体重100キログラムの人が足で乗っても、へこまない材質とする。材質は木材やコルクまたは、プラスチックなどが適している。骨盤の筋肉は太く厚いので、へこむ材質では強い指圧が出来ず骨盤が調整されない。 (もっと読む)


【課題】 痛みを感じることなく、また、特別なテクニックを要せずに、誰でも簡単に実施できる顔のマッサージ方法を提供すること。
【解決手段】 コルクボールを用いた顔のマッサージ方法であって、次の各マッサージ(1)〜(3)、
(1)顎中央から、耳下前への往復運動によるマッサージ、
(2)口角から耳の前への往復運動によるマッサージ、
(3)頬の中央部、頬骨の下縁のへこみの部分を圧迫するマッサージ
をそれぞれ少なくとも1回行うことを特徴とする顔のマッサージ方法。 (もっと読む)


【課題】効果的なセルライトの解消を可能にした生体刺激装置を提供する。
【解決手段】吸引カップ1は、生体表面に密着してこの生体を吸引する。吸引カップ1には、電気刺激電極14が固定して設けられ、また磁気刺激手段としての永久磁石15が回動自在に設けられる。したがって、電気刺激電極14からのイオン導入等を含む低周波や高周波の電気刺激と、永久磁石15からの磁気刺激が、生体の皮膚及び皮下組織を刺激して、筋運動や血行促進により刺激部位の基礎代謝を上げる。それと同時に、吸引カップ1により吸引された生体部位の物理的刺激により、生体の皮膚及び皮下組織をさらに刺激し、効果的にセルライトを解消できる。 (もっと読む)


【課題】顔をより効果的にマッサージすることが可能な顔用マッサージ器具を提供することを目的とする。
【解決手段】顔をマッサージする際に肌に触れる部分に曲面を有するマッサージ部と、持ち手から構成される顔用マッサージ器具において、上記マッサージ部の表面に酸化チタン膜をコーティングする。 (もっと読む)


【課題】施療子を人体側に向けて駆動することをコンパクトな機構で行う上に、施療子の動きに不要な成分も少なくする。
【解決手段】施療子1の位置を前後上下左右に変更する駆動機構を備えたものにおいて、人体を押圧する方向である前後方向に施療子の位置を変更する駆動機構は、固定された軸11と、この固定された軸によって回転自在に支持された従動リンク2と、直動する軸30と、直動する軸によって回転自在に支持された原動リンク3と、上記従動リンクと上記原動リンクとを連結する軸31とからなるリンク機構を備え、施療子を備えたアーム4が上記原動リンク3または従動リンク2に連結されている。原動リンクを動かすための直動する軸の動作スペースを確保すれば施療子の前後方向の位置変更を上下の位置ずれが小さい状態で行うことができる。 (もっと読む)


【課題】放射光放出装置及びマッサージ機構を含んだ、体組織を治療するためのシステム及び方法が提供される。
【解決手段】一実施形態では、放射光放出装置はレーザであり、マッサージ機構は、自動機械マッサージ機構である。放射光放出装置は、可視及び赤外線波長の放射光を放出できる。放射光放出装置は、同心円状に組み合わせた赤外線及び可視レーザ光を放射できる。この組織治療システムを用いる方法は、患者の皮膚表面を、放射光放出装置から発せられた所定波長の放射光に所定時間にわたって曝す段階を含む。更に、この方法は、患者の曝された皮膚表面を上記マッサージ機構でマッサージする段階も用意する。この組織治療システムを用いて、過剰なセリュライトを減少させることができる。 (もっと読む)


【課題】 被施療者の体形情報の調節を容易にすること。
【解決手段】 背もたれ部に上下昇降及び前後進退可能に配設した施療体と、この施療体の動作を制御する制御手段とを備えるマッサージ機において、前記施療体を移動させるための要求を前記制御手段へ出力可能な操作手段を設け、前記制御手段は、被施療者の体形情報を調節可能な期間において、前記操作手段から前記要求があると、前記要求に対する前記施療体の移動速度又は移動量を、一方の方向への移動とその反対の方向への移動とで異ならしめる。 (もっと読む)


【課題】 施療効果の高い指圧マッサージを施すことができ、バリエーションに富んだメリハリのある効果的なマッサージを施すことのできるマッサージ機を提供する。
【解決手段】 一対の施療指40,40と、該施療指40,40が傾斜した状態で取り付けられる揉み軸52と、該揉み軸52を回転させる揉みモータ51と、を具え、揉みモータ51を回転させることによって、施療指40,40が夫々楕円軌道を描きつつ、施療指40,40の間隔を広狭方向に往復移動し、被施療者の患部に揉みマッサージを施すマッサージユニット30を具えたマッサージ機において、揉みモータ51は、制御手段70によって制御され、制御手段70は、施療指40,40の間隔が最も広い位置及び/又は施療指40,40の間隔が最も狭い位置で、揉みモータ51の正転及び逆転を繰り返すように制御する。 (もっと読む)


【課題】 ブラシレスDCモータを用いたマッサージ機において、モータの騒音による不快感を低減すると共に、モータの回転速度を正確に制御する。
【解決手段】
ガイドレール22に沿って上下動される駆動ユニット30と、駆動ユニット30を上下動させる第1モータ11と、互いに逆方向に往復駆動される施療子ベース3A、3Bと、施療子ベースを互いに逆方向に往復駆動させる第2モータ12と、施療子ベース保持された施療子2と、施療子2を椅子の背もたれに対して略直交する面内で駆動させる第3モータ13と、各モータを独立して駆動する制御回路25を備え、各モータはブラシレスDCモータであり、制御回路25は、モータの回転速度に応じて、モータへの通電方式を少なくとも2以上の通電方式の中からいずれか1つを選択して切り換える。 (もっと読む)


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