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Fターム[4C100AA15]の内容

マッサージ装置 (14,641) | 摩擦 (611) | 形状 (422) | 把持部 (62)

Fターム[4C100AA15]に分類される特許

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【課題】本願発明は、頭皮の毛根を損傷することなく、指先と同様な感覚でマッサージが可能であり、且つ確実にツボを押圧し、頭皮の血行の改善をはかることができる頭皮の美容器を提供する。
【解決手段】本願頭皮の美容器1は、ゲルマニウムからなる球体10、この球体を取付ける筒体20、この筒体を固定するための基台30、及び把持部40からなる。この球体は全方向に回転自在であり、頭皮との摩擦であらゆる方向に回転できる。また、この球体はバネの力で上下動可能であり、多彩な人の頭の表面の凹凸に追随してもれなく頭皮全体をマッサージして頭部に存在する多くのツボを逃さない。この球体は人の指による押圧マッサージと同様な感覚を与えるように適度な間隔に配設されている。 (もっと読む)


【課題】施療機構を有する身体支持部を移動させることで、大腿部から脹脛までを移動しながら施療できるマッサージ機を提供する。
【解決手段】座部2と、施療機構33を有する身体支持部3と、前記身体支持部3を被施療者の大腿部から少なくとも脹脛までを移動させる移動機構6と、前記移動機構6を駆動させる第1駆動源61と、を有する。前記身体支持部3は、前記移動機構6によって、大腿部から少なくとも脹脛までを移動しながら、擦り施療動作を行なう。 (もっと読む)


【課題】ひざ下よりも下方の部位の的確な摩り施療を行い、施療による不快感や違和感の発生を抑制することが可能な椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】着座した施療者のひざ下部位を収容し得る収容部を有する第一下肢保持部1と、着座した施療者のひざ下より下方の部位を収容し得る収容部を有する第二下肢保持部2と、前記第一下肢保持部1及び前記第二下肢保持部2の各収容部内にそれぞれ設けられ、各収容部内の施療者の下肢を施療し得る第一、第二施療子とを含む足載せ部とを備える。第一施療子を突出又は膨張させることにより第一下肢保持部1に施療者のひざ下部位を固定的に保持させ、第二施療子を突出又は膨張させたまま、第二下肢保持部2を施療者の脚の長手方向にスライド移動させる。 (もっと読む)


【課題】ローラーには、美容効果が公認され、消費者にも明確に判断できる素材を使用、本体内には皮下組織の活性化に対して安全かつ効果的な微弱電流が発生する装置を具備した、小型で安価なローラー美容器を提供する。
【解決手段】ローラー2には強力な磁石を使用し、医療器具としても認められた皮下組織の活性効果を利用、同時に本体1内のコイル5との電磁結合により発電し、微弱電流を皮下組織へ流すことで活性化させ、ローラーによるマッサージ刺激との組み合わせで美容効果をより高めることになるが、ローラーの静止状態では発電しないため安全である。 (もっと読む)


【課題】使用者の首と肩に対して空気式のマッサージ具に比べて強いマッサージを行うことができ、かつ、人手に似た複雑なマッサージ動作を実現できるマッサージ機を提供することを目的とする。
【解決手段】モータ5と、使用者の肩に当接する当接部53a,54aを有する肩アーム51を備えた肩施療部と、使用者の首に当接する当接部55aを有する首アーム55を備えた首施療部52と、モータ5駆動により回転し、肩施療部と首施療部52とを連動して動作させる駆動軸14と、を有する。 (もっと読む)


【課題】身体に沿って移動させると、身体接触部間の身体部位の挟み具合の強弱が変化し、より効果的なマッサージ効果が得られるマッサージ具を提供する。
【解決手段】軸方向に適宜間隔で設けた複数の身体接触部1を回転させながら身体の一部をマッサージできるようにしたマッサージ具であって、身体に沿って移動させると、隣り合う身体接触部1間に入った身体部位の挟み具合の強弱が変化するように、各身体接触部1が起伏を有する形状に形成されたものとしている。身体接触部1は、外周縁部に外方に突出する突出部1aを設けたものとすることができる。また、軸方向の中央よりも両端側の身体接触部1の径が大きくなるようにしたものとすることができる。 (もっと読む)


【課題】つまみ上げる動作と叩く動作を共に行うことによりマッサージ効果の向上を図り得る手動マッサージ装置及びこれを用いた美容方法を提供する。
【解決手段】一対のローラ4A,4Bと、このローラ4A,4Bを回転自在に軸承する軸承部23A,23B,24A,24Bと把持される把持部22とが形成された本体部2とを具備する手動マッサージ装置であって、各ローラ4A,4Bをその回転軸X,XがV字を形成するよう配置し、この回転軸X,Xのなす内角θを90°以上130°以下に設定すると共に、各ローラ4A,4Bをその断面形状が五角形以上八角形以下の角柱とする。 (もっと読む)


【課題】ボールを円滑に回転させることができるとともに、ボールの外周面に擦過傷が発生するのを抑制することができ、しかもボールの支持構造を簡略化することができる美容器を提供する。
【解決手段】ハンドル12にマッサージ用のボール23を設け、そのボール23をボール径より小さいハンドル12の開口21bから自由回転可能に、かつ出没方向に移動可能に露出させる。ハンドル12の内部にはボール23を受けるためのボール支持部材22を設ける。ボール支持部材22のボール受け面22aをボール23の球面の曲率より大きな曲率で形成する。ボール23がハンドル12の開口21bの周縁部に係合した状態で、そのボール23とボール受け面22aとの間に隙間S1が形成されるようにする。 (もっと読む)


【課題】出力軸の軸直交における頭皮ケア装置の大きさを小さく抑えつつも施術突起による刺激の付与可能な範囲を広げることが可能な頭皮ケア装置を提供する。
【解決手段】施術ヘッド部は、最終出力軸及び連結軸の軸方向視において複数の角部Kを有する多角形状をなし、施術子81a〜81dは、前記角部Kに対応する位置に設けられる (もっと読む)


【課題】装置自体の適正な持ち方を使用者に対して容易に認識させることができる、施術突起を頭皮に接触させて刺激を付与する頭皮ケア装置を提供する。
【解決手段】施術子がモータにて駆動される出力軸に駆動連結され、モータの駆動に基づいて方向性のある動作が実施されるものであり、使用者の把持する手により施術子の方向性を認識することができる認識手段及び把持部としての縮径部13aが備えられる構成とする。又把持部自体が前記施術子の動作の方向性と一致する方向に長い形状とすることで認識手段が構成される。 (もっと読む)


【課題】回転駆動される突起による頭皮への刺激が強くなりすぎた状態や、頭皮ケア装置にかかる負荷が大きくなりすぎた状態から的確に脱することが可能となる頭皮ケア装置を提供する。
【解決手段】頭皮ケア装置1は、突起15をモータ14の駆動力にて回転駆動させ、突起15を頭皮に接触させて頭皮をケアするものである。そして、頭皮ケア装置1は、突起15の回転駆動に対して過負荷が掛かったか否かの過負荷情報を検出するための電流検出センサ21aと、前記過負荷情報に基づいてモータ14を停止制御することで突起15への駆動力の伝達を遮断する制御部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】 従来、トリガーポイントの存在を理解している者に限られ、しかも熟練を要し容易にトリガーポイントを見つけ処置することが困難で、痛みなどの症状があっても医師、鍼師、按摩、マッサージ、指圧師のいる施術所に出向かなければならず、自分では処置が容易に出来なかった。誰にでも簡単にトリガーポイントを見つけ処置が出来るように、1軸性の球体ローラーを設けたトリガーボールローラーを提供する。
【解決手段】 中心部分に貫通した穴を設けた球体のローラー(1)とカバー(2)を棒状の軸(3)で固定する、トリガーボールローラーを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ふくらはぎや足の両方をマッサージ行うことができる小型の装置を提供する。
【解決手段】ふくらはぎから足へとつながる下肢に沿うように側面視でブーツ形状に形成され、且つ当該下肢を挟み込むように配備された左右一対のマッサージ部材10,10と、マッサージ部材10,10を左右に亘って貫通するように設けられた1本の回転軸26と、回転軸26を回転駆動する駆動部と、回転軸26の回転力をマッサージ部材10,10によるマッサージ動作に変換する変換部31と、を有する。マッサージ部材10,10は、ふくらはぎに対して挟み込みマッサージ動作を行う第1施療部11と、足に対して挟み込みマッサージ動作を行う第2施療部12とを有し、回転軸26は、第1施療部11と第2施療部12との境界部分を貫通していて、貫通部30に変換部31が設けられている。 (もっと読む)


【課題】 痛みを感じることなく、また、特別なテクニックを要せずに、誰でも簡単に実施できる顔のマッサージ方法を提供すること。
【解決手段】 コルクボールを用いた顔のマッサージ方法であって、次の各マッサージ(1)〜(3)、
(1)顎中央から、耳下前への往復運動によるマッサージ、
(2)口角から耳の前への往復運動によるマッサージ、
(3)頬の中央部、頬骨の下縁のへこみの部分を圧迫するマッサージ
をそれぞれ少なくとも1回行うことを特徴とする顔のマッサージ方法。 (もっと読む)


【課題】患者が気分を損なわずに、リラックスして施術を受けることができる施術器具を提供する。
【解決手段】カッサ処理を行うための金属製の板状体50と、板状体50の平面に垂直に固定された筒状体10とを有し、筒状体10の一部を把持してカッサ処理を行う施術器具であって、筒状体10が、板状体50に一端を固定された金属製筒部20と、金属製筒部20の他端に結合された非金属性の延長筒部40とを有し、金属製筒部20が、香を保持する香保持手段を内部に具備し、カッサ処理の際に香が焚かれ、香の燃焼熱で板状体50が温められる。患者は、板状体50が肌に触れても冷たさを感じずに、リラックスした状態でカッサ処理を受けることができ、また、香が香る中で気分良く施術を受けることができる。 (もっと読む)


【課題】従来の手持ち型のマッサージ器具は持ち手部分が作用点より施術者側にあるものがほとんどであり、器具を押す形となり指圧を行おうとする者の手元が安定せず長時間の指圧やマッサージが困難であった。また被施術者の患部に当たる作用点も点状のものがほとんどで、器具が安定せず施術者が長時間マッサージを行うことが困難であった。
【解決手段】持ち手1を車のシフトレバーの様な形状にし、マッサージの方向を自在にコントロールできる形状とした。力点3を手のひらに合った浅いおう面上にして楽に力を入れるような形状とした。作用点2を線状にした事により施術時マッサージ器具が安定し、またわずかな力で十分な効果が得られる。形状を持ち手1、作用点2、力点3の順に配して器具を自在に楽に使用する事が出来るような形状にした。また従来の指圧も器具内に鋭角の部分を設ける事により、器具形状を利用して楽に施術できるものとした。 (もっと読む)


【課題】 本発明は足の裏のツボと足の裏のツボ以外の体のツボを刺激することができ、こすって使用するので体のマッサージの役目も果たし樹脂を使用することで軽く大きさも小さく場所を占めず、持ち運びも楽にした。しかも自分の自由な時間に使用できる。
【解決手段】 直径約4ミリ高さ約1ミリの半球状の突起4を約4ミリ間隔に縦横に羅列した樹脂の板に握柄3を設けた樹脂の板でできた擦り健康器具を提供する。 (もっと読む)


【課題】被噴射部に対する擦込み効果およびマッサージ効果を有するエアゾール式容器の操作機構を提供する。
【解決手段】操作部材4の内部に、噴射口5aを備えた環状通路6dと、環状通路6d内に周回可能に設けたボール7と、ステム3からの内容物が環状通路6dに旋回流を形成する方向で流入させる渦状通路6cと、を備えた。利用者が容器本体1を把持して操作部材4の突起部5bを皮膚9に押し付けると、噴射口5aから内容物を放出しながら、途中内容物の流勢で生じる環状通路6dの旋回流がボール7を当該通路内で周回させるので、それによる遠心力が振動として突起部5bを介し皮膚9に高い擦込み効果およびマッサージ効果を与える。 (もっと読む)


【課題】ローラーと顔面との間にできるだけ隙間を作らないようにし、顔面に接触する部分が多い、美顔用マッサージ器を提供すること。
【解決手段】ローラー部と、把手部と、ローラー部と把手部とを連結する連結軸部とよりなる美顔用マッサージ器であって、ローラー部はチタニウム製又は純プラチナ、又は純金メッキを施した円筒形ローラーでローラーの先端を閉塞し、ローラーの円周を4等分した外周面の軸線方向に円弧溝を刻設してローラーの外周面に4個の凸面8を形成し、凸面に小穴を凹設し、前記小穴に表面を研磨したゲルマニウム粒子6を突設し、ローラーの先端面にも表面を研磨したゲルマニウム粒子を突設し、ローラー外周面のゲルマニウム粒子と相隣る凸面のゲルマニウム粒子とを軸線方向で同位置にならないようにずらして配置し、ローラー先端を金属で閉塞し、ローラー表面を純プラチナ、純金、純チタニウムなどでメッキした美顔用マッサージ器とした。 (もっと読む)


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