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Fターム[4C100AD01]の内容

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【課題】オットマンを容易に回転させることができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】オットマン14は、その一面側にマッサージ手段としてのエアバッグが設けられ、その反対側である他面側に使用者の脚部を載置可能な脚載部14cが設けられ、左右方向に延びる回転支軸16aにて回転可能に支持され、オットマン14を回転させることでマッサージ可能状態と脚載可能状態とに変更可能に構成される。足部用凹部14bは、単独で回動可能に構成されるとともに、マッサージ可能状態において前部側となる足部用凹部14bの先端部位を回転支軸16a側に所定の付勢力で付勢する付勢部材31が備えられる。 (もっと読む)


【課題】マッサージ部材を内側面に配した側壁を背もたれと一体感のあるものとする。
【解決手段】人体背面のマッサージ用のマッサージ機構を背もたれ1に配したマッサージ機において、上記背もたれ1の少なくとも上部の両側面に側方へ張り出す張り出し部14を背もたれ1と一体に設けるとともに該張り出し部14の前面に背もたれ1前方側に突出する側壁15を設けて、該側壁15の内側面に人体の上部側面のマッサージ用のマッサージ部材16を配置している。 (もっと読む)


【課題】着座者の腰部に局部的な刺激を付与する装置の破損を懸念することなく、着座者の腰部を支持する機能を低下させることがない車両用シートを提供することである。
【解決手段】車両用シート1のシートバック12には、保持体40と、バイブレーション装置50と、エアマッサージ装置60と、ランバーサポート装置70とが設けられている。ランバーサポート装置70は、シートバック12の受け面の突出量を変化させるための進退動作が可能なロッド72を備えている。このロッド72は、自身の進出動作に伴って保持体40を押し出すと共にエアマッサージ装置60を配置しているパッド部材26を押し出すことでシートバック12の受け面を突出させることができるように、保持体40とバイブレーション装置50との間に配置されている。 (もっと読む)


【課題】皮膚老化などを防止すると共に、皮膚の弾力を改善させるための圧迫マッサージマスクを提供する。
【解決手段】空気袋に固定された空気注入口の空気プラグに連通され注入される空気が通過できるチューブにより外部空気を注入するポンプを含む空気膨張ユニット2と、目開口部と鼻開口部114を備え弾力性のある材質からなる前面部11、および弾力性のない材質からなる空気膨張ユニット2が挿入される内部袋を備える後面部12で形成される圧迫ユニット1とを含む圧迫マッサージマスクにおいて、前面部11は、ネオプレン材のスポンジの両面にナイロンとスパンデックスを混用したスパンデックス織物が重なっていることを特徴とする。本発明の圧迫マッサージマスクは、皮膚の上方向への圧迫による皮膚リフティング効果と低周波マッサージ効果を同時に与えることができる。 (もっと読む)


【課題】コンパクトな管路構造の空気圧式マッサージ装置の圧縮空気供給装置を提供する。
【解決手段】この装置は、それぞれ同数の空気供給口を備える第1及び第2空気供給口セット34,36を備えるハウジングと、エアポンプ40と、第1空気供給口セットの各空気供給口に連通接続された複数の下流管50a〜50fを有する第1下流管セット50、及び、第2空気供給口セットの各空気供給口に連通接続された複数の下流管52a〜52fを有する第2下流管セット52と、エアポンプからの圧縮空気を受け入れて該下流管に供給するための上流管56a〜56fと、それぞれ、上流管の1つに連通された1つの空気入口60a、及び、第1下流管セットの1つの下流管及び第2下流管セットの1つの下流管に連通された第1及び第2空気出口を有する分岐管60とを有する。 (もっと読む)


【課題】椅子型マッサージ機において、被施療者の尻と背を支える座部及び脊凭れ部が、エアバッグの膨縮によってリクライニング可能なマッサージ機において、被施療者の体重の違いに拘わらず、倒す、起こすのリクライニング速度を一定に制御する。
【解決手段】マッサージ機には、被施療者がマッサージ機に乗り込むことによって受ける圧力を測定する測定センサー7から測定値に応じて、エアバッグ40への単位時間当たりのエアーの供給量及び/又はエアバッグからの単位時間当たりのエアーの排出量を決定して、リクライニングの倒し速度及び/又は起し速度を制御整可能な制御手段8が設けられている。 (もっと読む)


【課題】リラックス効果が得られると共に、浮遊感を得ることによる揺動による楽しさを感じることができるリラックス装置を提供する。
【解決手段】使用者の身体を支持する身体支持部材13と、前記身体支持部材13を前後方向に、その移動軌跡が円弧状になるように、揺動動作させる揺動駆動装置12と、前記揺動駆動装置12を制御して前記身体支持部材13をリラックス揺動させるコントローラ24と、を備えたリラックス装置10であって、前記コントローラ24は身体支持部材13の揺動方向が変化するときに身体支持部材13の揺動が所定時間停止するように揺動駆動装置12を制御し、前記所定時間の内、身体支持部材13が前方向から後方向に揺動方向が変化するときの第1の所定時間と、身体支持手段が後ろ方向から前方向に揺動方向が変化するときの第2の所定時間とを異ならせるように制御するようにした。 (もっと読む)


【課題】被施療者の身体部位の側面に擦り動作を行いつつ、身体部位の背面における異なる箇所に個別に擦り動作及び押圧動作を行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の身体部位に擦りマッサージを施す対の擦り部2,2と、該擦り部2を駆動する擦り駆動部3と、を有する擦りユニット1を備えたマッサージ機M1(M2)である。前記擦り部2は、前記身体部位の両側方に配置され、該身体部位の側面に沿う方向へ往復動する対の第1擦り部12,12と、前記身体部位の背面に配置され、該身体部位の背面に沿う方向及び該背面と交差する方向へ往復動する対の第2擦り部13,13と、を有している。 (もっと読む)


【課題】 背凭れ部に内装された施療機構の施療動作に応じて、背凭れ部の起倒角度を自動的に変更動作し、常時施療効果を有する有効角度での施療を行う事ができるようにする自動施療機を提供する。
【解決手段】 電動起倒可能な背凭れ部1内に移動自在で複数の施療動作を行い得る施療機構7を内装した施療機に、各施療動作に適した背凭れ部1の起倒角度を夫々設定した起倒プログラムを備え、施療動作を任意に選択指定する事で該施療動作に応じて前記起倒プログラムに従った背凭れ部角度に自動的に起倒変更動作して、施療動作に応じた背凭れ部の有効施療角度で施療を行い得るよう構成する。 (もっと読む)


【課題】着席者に、人体工学に最も符合したサポート効果を提供することができる座椅子調整方法及びシステムの提供。
【解決手段】座椅子調整方法及びシステムは、様々に体重が異なる着席者に対応して、着席の姿勢と、着席の快適性を主動的に調整可能で、複数の圧力探知装置20により座椅子サポート面11の圧力分布状態を探知し、サポート面11内に埋設する複数のエアバッグ30を通して、サポート面11の幅を主動的に改変し、これによりサポート面11と着席者との間の接触面積は拡大し、その間の圧力分布状態は予期の比率に符合する。 (もっと読む)


本発明は、反復的トレーニングを必要とせずに身体的パフォーマンスを向上させる方法を提供する。
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【課題】 被施療者の心拍や皮膚抵抗を、一つの検出体でリラックスした状態で正確に測定でき、ストレスや凝りの状態に応じたマッサージを可能にする。
【解決手段】 生体情報検出手段30は、皮膚抵抗を測定する皮膚抵抗検出部60と、心拍を測定する心拍検出部70を有し、皮膚抵抗検出部と心拍検出部は、被施療者が両手でその左右両端部を掴持することのできる棒状の検出体42に配備されており、検出体42の一端側に皮膚抵抗検出部として第1の電極62、心拍検出部として第2の電極72及びグランド用の第3の電極80が配置され、他端側に心拍検出部として第4の電極74が配置される。検出体の左右両端部を左右の手で掴むことにより、心拍と、皮膚抵抗がリラックスした状態で正確に測定でき、これら測定値から、ストレス度合いや凝り度合いを判定し、マッサージ手段を制御する。 (もっと読む)


本発明は、脚などの重力依存領域から上体及び吻側野への予防的体液移動を、もたれかかって寝る前にその除去及び分布を生じさせるために十分に長い時間生じさせることに基づく、閉塞性無呼吸を治療するための方法及び装置を記載する。 (もっと読む)


【課題】膨張収縮面に設けられた凹凸が違和感が感じさせてしまうことがないものとする。
【解決手段】一面が人体との接触面、他面が支持体によって支持される面となっているマッサージ用エアバッグであり、片面がフラットな非膨張面71、他の片面が膨張収縮面72となっているものであり、且つその膨張収縮面72が支持体側に、非膨張面が人体との接触側に配置されている。膨張収縮のための山谷による凹凸が人体との接触側の面になく、フラットな非膨張面が人体との接触側にあるために人体に違和感を感じさせてしまうことがない。 (もっと読む)


【課題】エアセルの設置スペースの小型化を図る。
【解決手段】空気圧によって膨張収縮する袋体2を備えたエアセル1である。袋体2は、支持体となるベース板6に当てがわれて設けられている。袋体2には、袋体2に対する空気流入口2Eを構成する流入管2Dが、ベース板6に貫通して設けられている。流入管2Dは、袋体2に凹み形成された凹面2Fの形成領域において袋体2への空気流入口2Eを形成している。流入管2Dは、凹面2Fに当てがわれるようにベース板6に張り出して形成された凸面6Aの凸内空間6Bを通って配設されている。 (もっと読む)


【課題】体形に依存するマッサージ力に関する強さの基準を、体形に応じて予め設定可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者が着座する座部と、この座部の後部に倒伏自在に連結された背もたれ部と、この背もたれ部の左右両側に取付けられた側壁部とを具備し、前記背もたれ部にもみ玉を備えたマッサージユニットを昇降可能に配設したマッサージ機において、前記背もたれ部の左右側上部に背中部用エアバッグを配設するとともに、前記左右の各側壁部の内側面に体側部用エアバッグを配設し、しかも、当該左右の各側壁部の先端部分にはホールド用エアバッグを配設した。 (もっと読む)


【課題】伸縮距離を大きくとることができ、かつ、軽量・小型であって低コストで実現することができるフットレストを備えた椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者が着座する座部2と、使用者の脚部を支持し脚部の長手方向に伸縮可能なフットレスト4を有する椅子型マッサージ機1である。前記フットレスト4は、前記座部2に連結された固定部11と、前記固定部11に設けられ、該固定部11に対して移動可能な移動部12と、前記固定部11と前記移動部12との相対距離を変更する伸縮機構14と、を有している。前記伸縮機構14は、脚部の長手方向に伸縮動作することによって前記移動部12を移動させる駆動部15と、前記駆動部15の伸縮距離よりも前記移動部12の移動距離が大きくなるように該駆動部15の伸縮動作を該移動部12に伝達する伝達部16と、を有している。 (もっと読む)


【課題】より好適にストレッチを施すことができる椅子型ストレッチ機を提供する。
【解決手段】座部15は、ストレッチ手段としてのエアバッグ21,22の上面側を覆う可撓性のカバー部材15bを備え、カバー部材15bは、その後端部が座部本体15aの後部側で固定されるとともに、前端部側が移動自在に構成される。エアバッグ21,22の内の第2エアバッグ22は、カバー部材15bの前端部側に配置される。 (もっと読む)


【課題】座部に座った使用者の肩部を左右のエアバッグによってマッサージする構造を備えた肩もみ装置付き椅子型マッサージ機において、エアバッグが着座動作等にとって支障となることはなく、また使用者の体型に応じてエアバッグによる使用者へのマッサージが効果的に行われるものとなる。
【解決手段】背もたれ部3の左右両側に、互いに対向配置とされ且つ使用者に押圧マッサージを施す対のエアバッグ17が設けられた椅子型マッサージ機において、対のエアバッグ17は、背もたれ部3の前方へ突出した使用状態とこの使用状態より後方へ後退した収納状態とを切り換え自在とする位置切換機構20を介して、背もたれ部3に取り付けられている。 (もっと読む)


【課題】エアバッグを具えた椅子式のマッサージにおいて、被施療者の芯体を大きく捩るストレッチ運動を可能とする。
【解決手段】被施療者8の尻81及び大腿部を載せる座部11、被施療者8の背中を支える背もたれ部12、被施療者8の頭83を支える枕部13を有する椅子部1と、座部11、背もたれ部12、枕部13の夫々に椅子部1の左右中心に対して対称位置に配備した複数のエアバッグ2、21、3、31、4、41と、それらエアバッグの膨縮を行う給排気装置6とからなる。座部11と背もたれ部12のエアバッグ2、21、3、31を交互に膨らませ、枕部13の左右のエアバッグを4、41は、座部11及び背もたれ部12のエアバッグとは左右逆側のエアバッグが膨らむ様に制御する。 (もっと読む)


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