説明

Fターム[4C100AD01]の内容

マッサージ装置 (14,641) | もみ (1,680) | 流体駆動マット (584)

Fターム[4C100AD01]の下位に属するFターム

構造 (358)

Fターム[4C100AD01]に分類される特許

1 - 20 / 226


【課題】温度刺激を局所的に付与するにもかかわらず、温度刺激による温熱効果を身体の広範囲に至らせるとともに、当該温熱効果を長く持続させることのできるマッサージ装置を提供する。
【解決手段】四肢に対して温度刺激が付与される際、左の上肢に対して温度刺激を付与するヒータと右の上肢に対して温度刺激を付与するヒータのうち少なくとも何れか一方のヒータから温度刺激が付与される。それと同時に、左の下肢に対して温度刺激を付与するヒータと右の下肢の上肢に対して温度刺激を付与するヒータのうち少なくとも一方のヒータから温度刺激が付与される。また、温度刺激を付与される際には、間欠的に温度刺激を付与される。 (もっと読む)


【課題】車両乗客の視点から、主観的に均等な押圧力分配が、背当て部に沿って発生される、自動車座席を提供する。
【解決手段】背当て部1と背当て部に設けられたマッサージ装置2を有し、マッサージ装置が、電気的及び/または機械的に操作可能な押圧要素2a〜2dを、乗客の背中に押圧力の作用のために有し、押圧要素が、背当て部の座部と頭部領域との間の背当て部の長手方向延在Zに沿って、背当て部の腰椎領域内に設けられた下側の押圧要素2c、2d、と上側の押圧要素2a、2bでもって、異なる高さに、配設されており、背当て部が、上側の押圧要素の1つの押圧要素の領域内において、少なくとも、上側の押圧要素の1つの押圧要素の操作の際に、乗客に対して、背当て部の表面に対して垂直方向に力が作用され得、この力が、上側の押圧要素の領域内において、下側の押圧要素2c、2dの領域内に比して増大されているように形成される構成とする。 (もっと読む)


【課題】被施療者の体格に柔軟に対応可能なオットマンを備えたマッサージ機を提供する。
【解決手段】オットマン21は、座席本体11の下部に前後方向に変位可能に連結される変位部材31と、変位部材31に回動可能に連結されて被施療者の下腿を保持する下腿保持部41と、下腿保持部41に上下方向に変位可能に連結されて被施療者の足裏を支持する足裏支持部51とを有する。 (もっと読む)


【課題】マッサージを行う前の最適なタイミングで、マッサージの施療予定部位を温めて、血行等の身体の働きを活性化し、身体に与えるマッサージの効果を大きく高められるマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機に内蔵される施療機構と共に、加熱手段を設け、施療機構でマッサージ動作を実行する前に、被施療者における施療機構でマッサージ動作を行う施療予定部位に対し、加熱動作を実行し、直接的又は間接的に施療予定部位を押し付けた状態で温めた後、マッサージを実行することから、あらかじめマッサージの施療予定部位を十分に温めて条件を整えた状態でマッサージを行うこととなり、マッサージの身体に与える効果をより一層向上させることができ、効率よくマッサージを実行して、被施療者の身体のマッサージによる状態改善を促進できる。 (もっと読む)


【課題】使用者の大腿部に対して略後方への十分な押圧作用を与えて、大腿部を胸に引き付けるようなストレッチ感覚を得ることができる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】座部3及び背凭れ部4を有する椅子本体2と、座部3に設けられた大腿部用エアセルa7と、エアの給排気を行う給排気装置12と、給排気装置12の動作を制御する制御部15と、を有している。大腿部用エアセルa7は、給排気装置12からのエアの供給により、その押圧面a70が該座部3の座面3aに対して略後方に向かって膨張して使用者の大腿部を略後方に押圧する。 (もっと読む)


【課題】使用者に対して多様な動作感を付与することができる揺動装置を提供する。
【解決手段】使用者が着座可能な座部12と、使用者の脚部を支持する脚部支持部18と、使用者の背中を支持する背もたれ部13とを備え、それらの一部を左右方向に揺動可能なマッサージ機10であって、使用者の背面側から使用者の身体において体軸方向に異なる押圧部位を押圧するエアバッグ20a,20b,20cを複数備え、エアバッグ20a,20b,20cは、座部12、脚部支持部18、及び背もたれ部13のうち、それらの一部が左右方向に揺動した状態で、使用者の身体を背面側から押圧する押圧位置を変更させる。 (もっと読む)


【課題】自動二輪車の見栄えを損なうことなくシートに設けることができるマッサージ装置、およびマッサージ装置を備える自動二輪車を提供する。
【解決手段】自動二輪車2のシート3におけるシート器台30の座板31の上面には、一対のエアバッグ1が設けられる。シート器台30の前端部における壁板32には、連結片322が内周面に突設される。連結片322の下端部は、シート器台30の下端から突出している。連結片322の下端部を左右方向に通る回転軸323を自動二輪車2の本体21の軸受部が回転自在に支持する。連結片322と回転軸323と軸受部とは、ヒンジ部を構成する。座板31の下面には、エアバッグ1に空気を給排気する空気給排装置4が設けられる。空気給排装置4は、本体21側に設けられ電力を供給する電源装置6とハーネス7により電気的に接続されている。ハーネス7は、ヒンジ部に沿うように設けられる。 (もっと読む)


【課題】 取り外し可能な施療ユニットの背凭れ部への装着作業が容易であり、施療ユニットを装着した状態で被施療者への施療位置を調整可能であり、しかも、施療ユニットを取り外した状態ではコンパクト化することができる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】 椅子型マッサージ機1は、背凭れ部3の左右の側部に対して着脱自在に装着される左右別体の施療ユニット7Aと、これを装着状態に固定するロック機構110とを備え、ロック機構110は、ガイドピン(支持突起)111と、解除レバー(操作部)112と、ロックアーム(係止部)112とを有している。 (もっと読む)


【課題】休止機能を有する圧縮デバイスを提供すること。
【解決手段】着用者の肢に圧縮治療を提供するように適合された圧縮デバイスのための制御器であって、該制御器は、該圧縮デバイスの膨張可能袋と流体接続するように適合され、該袋を周期的に膨張させ収縮させて、圧縮治療を提供するように構成され、該制御器は、該圧縮デバイスを再設定することなく設定された時間の期間の間、該圧縮治療を一時的に休止するようにプログラムされたプロセッサを含む、制御器。 (もっと読む)


【課題】身体をより確実に保持することのできるマッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者が着座する座部と、この座部の後部に倒伏自在に連結され、もみ玉を長孔から臨ませた状態で昇降可能に配設されたマッサージユニットを備えた背もたれ部と、この背もたれ部の左右両側に取付けられた側壁部とを具備し、前記背もたれ部の長孔の左右側下部に腰部用エアバッグを配設するとともに、前記左右の側壁部の先端側に、前記背もたれ部に背中を当接させて座部に腰掛けた使用者の肩を斜め前方から押圧するホールド用エアバッグを配設した。 (もっと読む)


【課題】椅子型マッサージ機において、使用時に座部を前後動させたとしても、側部マッサージ部による使用者へのマッサージ位置が前後方向でずれることがないようにして、使用者の大腿や腰を効果的にマッサージできるようにする。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機1は、前後動自在となっている座部2と、この座部2の後部に設けられて且つ背部マッサージ機構が配備された背もたれ部4とを有しており、座部2には、この座部2に着座する使用者の側部をマッサージする側部マッサージ部7が取り付けられており、側部マッサージ部7と座部2とが一体に前後動するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】脚載せ部が複数に分割された構成であって、分割された各部分を連動させることができる新たな技術的な手段を備えた椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】脚載せ部2は、使用者の脹脛部を載せるレッグレスト部10と、脹脛部よりも先の足先部を載せるフットレスト部20と、座部1に対してレッグレスト部10を脚の長さ方向に移動させる第一移動機構と、レッグレスト部10に対してフットレスト部20を脚の長さ方向に移動させる第二移動機構とを有している。第一移動機構は、レッグレスト部10を座部1側へ付勢する第一のバネ34を有し、第二移動機構は、フットレスト部20をレッグレスト部10側へ付勢する第二のバネ35を有している。第二のバネ35は、レッグレスト部10とフットレスト部20との間に設けられている。 (もっと読む)


【課題】マッサージ手段の位置を素早く検知することのできるマッサージャーを提供することである。
【解決手段】
被施療者の患部にマッサージを施すマッサージ手段50と、マッサージ手段50を患部に沿って移動させる移動手段40と、を具えるマッサージャーにおいて、マッサージ手段50の移行路に沿って延びるように突設された案内条103を有し、マッサージ手段50には、マッサージ手段50と一体に移動可能なスライダー105を具え、スライダー105に第1検知手段121と第2検知手段122を有し、案内条103に第1検知手段と第2検知手段により同時に検知可能な2つの被検知手段131,132と、スライダーの移行路の両端に、前記第1検知手段121と第2検知手段122の何れか一方により検知され、スライダー105が移行路端に達したことを検知する被検知手段141,142を有するようにした。 (もっと読む)


【課題】被施療者の脚部に対してストレッチ運動を行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者が着座する座部と、被施療者が凭れる背凭れ部と、被施療者の脚部を支持するフットレストと、により構成される椅子本体と、椅子本体内において、背凭れ部から座部を経由してフットレストまでの間を移動自在に設けられたマッサージ機構と、マッサージ機構の動作を制御する制御部と、を有している。マッサージ機構は、左右に対をなす内側施療子と、内側施療子と対をなして内側施療子よりも左右方向の外側に離隔して設けられると共に左右に対をなす外側施療子と、これらの施療子を駆動する駆動手段と、を有し、駆動手段によって、内側施療子と外側施療子との間の左右方向の離隔距離を変更可能に構成されている。制御部は、施療子により被施療部を挟んだ状態で、マッサージ機構を前後方向又は身長方向へ移動させるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】椅子の身体支持部を衛生的に保ち、且つ身体を安定的に保持できる椅子を提供する。
【解決手段】背凭れ部と、座部3と、フットレスト2に夫々身体支持部31,41を有する椅子において、前記椅子は、前記背凭れ部4とフットレスト2が座部3に対して回動することで、前記身体支持部31,41が収納される収納状態と、前記背凭れ部4とフットレスト2の少なくとも一方が座部3に対して回動することで、身体支持部31,41が使用可能となる展開状態とを有しており、前記収納状態は、前記フットレスト2が座部3を支持し、前記座部3が背凭れ部4を支持し、前記背凭れ部4の身体支持部31,41と座部3の身体支持部31,41が当接した状態であることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
肘掛部に施療者の前腕部をマッサージする前腕部施療機構を設けた場合に、該前腕部施療機構の立上り壁が施療者の腕部に対して不必要に圧迫して不快感をもたらすという要因を解消し、前腕部施療機構における腕部の載脱をスムーズに行えるようにすると共に、施療者が起立及び着座時に前腕部施療機構が邪魔にならずに快適に使用できる肘掛部にした椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】
椅子式マッサージ機1aにおいて、肘掛部14aには、肘掛部14aの内側後方から施療者の前腕部を挿入するための前腕挿入開口部61aを有しており、前腕挿入開口部61aから延設して肘掛部14aの内部に施療者の前腕部を挿入保持するための空洞部62aを設け、空洞部62aの内部壁面621a各所に施療者の前腕部にマッサージを施すための前腕部施療機構6aを設けて構成する。 (もっと読む)


【課題】身体を背もたれ部側へ押しながらしっかりと保持することができ、しかも、肩の前部の施療を行うことのできるマッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者が着座する座部と、この座部の後部に倒伏自在に連結された背もたれ部と、この背もたれ部の左右両側に取付けられた側壁部とを具備し、前記左右の側壁部の先端側に、前記背もたれ部に背中を当接させて座部に腰掛けた使用者の肩を斜め前方から押圧するホールド用エアバッグを配設した。 (もっと読む)


【課題】ヒータの熱を足裏の前方の部分に効率よく伝えることのできるオットマン、およびこれを備える椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】このオットマンには、足裏を支持する足支持部40と、足裏を施術する施術突起51と、足裏に温感を付与するヒータと70が設けられている。また、足支持部40において足指FTの付け根に対応する部分から施術突起51までの領域を足前方領域として、この足前方領域にヒータ70の一部分が設けられている。 (もっと読む)


【課題】エアポンプの負荷を軽減してエアバッグを膨張状態で保圧できるマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機は、エアバッグ23a,23b,24a,24bを有する複数の制御系統34a,34bと、その制御系統34a,34bと同数の電磁弁32a,32bとがそれぞれ設けられている。制御部の制御により、エアバッグ23a,23b,24a,24bを用いた保圧によるマッサージを行う際、エアポンプ31を非駆動状態とし、自身に備える逆止弁31aから電磁弁32a,32bを介して制御系統34a,34bのエアバッグ23a,23b,24a,24bまでの空気路内が密閉区間S1とされて、各エアバッグ23a,23b,24a,24bの保圧を行うようにした。 (もっと読む)


【課題】 脚部の長さに応じて希望する位置にサブユニットを位置合わせして、少なくとも膝関節の周囲を確実にマッサージできるフットマッサージャーを提供する。
【解決手段】 ふくらはぎ及び足先を挿入可能な左右一対の凹部22を有する本体ユニット20と、本体ユニットの上方に位置して本体ユニットに対して接近離反可能に支持され、左右一対の凹部42を有するサブユニット40とを具え、前記凹部22、42の両側面に、夫々これら凹部に挿入した被施療部位を側面から押圧するエアバッグ32、33、35が配設され、本体ユニットの凹部22に配設したエアバッグ32、33の上端を凹部22の上端より上方へ突出させる。そして、凹部22に配設したエアバッグ32、33の上端を、サブユニットが本体ユニットに接近した状態において、凹部42に配設したエアバッグ35の下端と重なるようにした。 (もっと読む)


1 - 20 / 226