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Fターム[4C100AD02]の内容

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多層 (21)
空気孔 (15)

Fターム[4C100AD02]に分類される特許

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【課題】 施療者の身体側部と肩部とを施療可能とする施療機において、それら身体側部及び肩部に対する夫々の施療における相乗的な効果をもたらす事が可能な施療機を提供する。
【解決手段】座部11aと背当て部12aからなり、背当て部12aの左右両側に前方に向かって突出した側壁部2aと、該側壁部2aの上部から幅方向中心に向かって突起する突起体22aを夫々備え、側壁部2a及び突起体22aに夫々膨縮袋4aを設けた施療機1aであり、突起体22aの膨縮袋4aにより施療者の少なくとも肩部を施療または保持する事が可能な構成となっている。側壁部2aや、また側壁部2aに対して突起体22aを可動させて、施療者個人の身長差や要望等に適応するようにし、更に突起体22aにおける施療を行わない場合は、突起体22aが施療者の肩部に当接しないよう収納状態にする事ができる。 (もっと読む)


【課題】マッサージ機能を具えたフットレストを有する椅子式マッサージ機において、フットレストを上昇させても、脹ら脛がマッサージ用エアーバッグから離れない様にする。
【解決手段】座部12の前部に回動して昇降可能なフットレスト2を具え、該フットレストは脹ら脛レスト部3と足先レスト部4からなり、少なくとも脹ら脛レスト部3にマッサージ用エアーバッグ51を具えた、椅子式マッサージ装置において、フットレスト2には、該フットレストを上昇回転させた際、脹ら脛レスト部3と被施療者の脹ら脛との間に空間が生じない様にする脹ら脛密着手段6が連繋されている。 (もっと読む)


【課題】エアバックの着脱が容易に行え、作業性および経済性に優れたマッサージチェアを提供する。
【解決手段】本発明のマッサージチェア1は、座部2と、背もたれ部4と、マッサージ手段とを備え、背もたれ部4は、基体となるバックパネルと、バックパネルを覆うカバー部材15とを有している。マッサージ手段は、空気の給排によって膨縮動して、座部2に着座した施療者の身体部位を押圧マッサージするエアバック10A,10Bを有し、カバー部材15には、エアバック10A,10Bを挿脱自在に収納するための収納部が設けられている。 (もっと読む)


【課題】フットレストを具えた椅子型マッサージ機により、脚部のストレッチを行う。
【解決手段】リクライニング可能な座部12及び背凭れ部13、該座部の前部に位置する支持軸20を中心に回動して上下動可能なフットレスト2を具え、該フットレストは脹ら脛及び/又は足先をマッサージするエアーバッグ61、62、63、64を具え、座部12、背凭れ部13及びフットレスト2のリクライニング機構の制御及びエアーバッグの制御を行う制御部を具えた椅子型マッサージ機を用い、フットレスト2のエアーバッグを膨らませて脹ら脛及び/又は足先を固定した状態でフットレスト2を回動昇降させて脚のストレッチを行うのに先だって、座部12をその前部が持ち上がる様に、且つ背凭れ部13を後傾する様にリクライニングさせておくことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】構成の簡素化が図れるマッサージ機を提供する。
【解決手段】エア供給源と、少なくとも1つがマッサージ用の動作部である複数のエアアクチュエータと、前記複数のエアアクチュエータの内のいずれかへ前記エア供給源からのエアを切換えて供給する切換弁12とを有するマッサージ機である。前記切換弁12は、本体部20と、前記本体部20内に摺動及び回動可能に設けられ、前記エア供給源からのエアを前記エアアクチュエータへ供給させる給気位置と、前記エアアクチュエータへ供給されたエアを前記本体部20外へ排気させる排気位置との間を移動自在の弁体21と、前記本体20部の内部圧力と外部圧力との差圧を利用して、前記弁体21を摺動させて前記給気位置と前記排気位置とに切換え、且つ、前記弁体21を回動させて前記エア供給源と連通させる前記エアアクチュエータを切換える駆動機構と、を有している。 (もっと読む)


【課題】上下2層の座クッションを常に良好な状態に保つことができるものとする。
【解決手段】人体背面のマッサージ用のマッサージ機構を背もたれ1に配している椅子型のマッサージ機である。座部2に配された上下2層からなる座クッション21,22を備えるとともに上層側の座クッション21と下層側の座クッション22とは少なくとも前端側を除く他の部分で連結されており、上層側の座クッション21の自由端となっている前端縁から椅子の構造体に先端が連結される可撓性の連結片23が延出されている。 (もっと読む)


【課題】脚部用凹部及び足部用凹部を収納可能としつつ、使用者の体格に対応してより好適に脚部のマッサージを行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】オットマン14には、一面側に脚部用凹部14a及び足部用凹部14bと、他面側に使用者の脚部を載置可能な脚載部14cとが備えられる。また、オットマン14は座部12側に設けた支持枠16に対して左右方向に延びる態様で設けられる回転支軸16aにて回転可能に支持され、オットマン14を回転させることで各凹部14a,14bを座部12前方に露出させるマッサージ可能状態と、脚載部14cを座部12前方に露出させる脚載可能状態とに変更可能に構成される。また、オットマン14の脚部用凹部14aは、エアバッグを備えるとともに、足部用凹部14bは、脚部用凹部14aに対してスライド可能に構成される。 (もっと読む)


【課題】使用者が脚に対する脚帯の取り付け方向を誤ることを抑制することのできるエアーマッサージ器を提供する。
【解決手段】このエアーマッサージ器1は、第1エアーバッグ13が設けられて左右の一方の脚に装着される第1脚帯10と、第1エアーバッグ13にエアーを供給する本体30とを備えている。本体30は第1脚帯10に設けられるものである。そして、第1脚帯10には脚に対する上下の取り付け方向を示す上下方向ラベル17が設けられている。 (もっと読む)


【課題】背もたれをリクライニングさせた時にも肘掛けを有効に利用できるものとする。
【解決手段】人体背面のマッサージ用のマッサージ機構を背もたれ1に配したマッサージ機において、上記背もたれ1の両側前方に位置する肘掛け3を備えるとともに、該肘掛け3はリクライニング自在とされた背もたれ1の後方に倒すリクライニング動作に連動して前側よりも後ろ側が下がるものとする。 (もっと読む)


【課題】背もたれ側方に配したマッサージ部材が梱包サイズや視界の点で問題を招くことが少ないものとする。
【解決手段】人体背面のマッサージ用のマッサージ機構を背もたれ1に配したマッサージ機において、上記背もたれ1の両側部に背もたれの前方側に突出するマッサージ部材15,16を備えるとともに、人体の上部側面のマッサージ用で空気の給排気によって膨張収縮する上記マッサージ部材15,16は、背もたれ1前方への突出量が上部よりも下方側が大となっている。 (もっと読む)


【課題】背凭れ部の傾動に常に連動して脚載部本体を回動させることができるものであって、脚載部本体を任意に回動させることができる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者が着座する座部と、使用者に対しマッサージ動作を行う施療部と、前記座部の後部に傾動可能に設けられた背凭れ部と、前記座部の前部に上下方向へ回動可能に設けられた脚載部と、前記背凭れ部の傾動に連動して前記脚載部を回動させる連動部材と、を備え、前記脚載部は、前記座部の前部に上下方向へ回動可能に設けられた脚載部本体と、前記連動部材と前記脚載部本体との間に配置されて上下方向へ揺動可能に設けられた回動駆動部と、を有し、前記脚載部は前記連動部材を介して前記背凭れ部の傾動に連動して回動可能であると共に、前記回動駆動部が前記連動部材に対する前記脚載部本体の位置を変更して前記脚載部本体を回動させるように構成する。 (もっと読む)


【課題】材料のコストが低減され、血液の循環効果を高めることができるエアー袋装置を提供する
【解決手段】エアー袋装置100であって、少なくとも第1の膜材と、第2の膜材と、前記第1の膜材と前記第2の膜材の間に形成され、充気可能な気密領域102を区切る少なくとも一本の閉鎖接合線104cと、前記閉鎖接合線104aに接続され、前記気密領域内102に位置される二本の開放接合線104b、104dとを備え、前記二本の開放接合線104b、104dの内、少なくとも一本の開放接合線の両端に孔106を有するエアー袋装置100。 (もっと読む)


【課題】体幹部である骨盤に効果的な回旋動作を与えることができるものとする。
【解決手段】背もたれ部1及び座部2を備えた椅子型のマッサージ機において、背もたれ部1及び座部2の夫々に使用者の体幹部を回旋させるための体幹部回旋機構5a,5bを備えているとともに両体幹部回旋機構は略同時に同方向に動作する。また、体幹部回旋機構は、背もたれ部と座部の夫々の左右に配された膨張収縮駆動されるエアバッグ8r,8lからなる押上機構で形成され、背もたれ部側の体幹部回旋機構は座部側の体幹部回旋機構よりも遅れて動作する。 (もっと読む)


【課題】体幹部である骨盤に効果的な回旋動作を与えることができるものとする。
【解決手段】背もたれ部1及び座部2を備えた椅子型のマッサージ機において、背もたれ部1及び座部2の夫々に使用者の体幹部を回旋させるための体幹部回旋機構5a,5bを備えており、背もたれ部1から座部2に跨って体幹部を支持する前記背もたれ部1がリクライニング自在である。 (もっと読む)


【課題】体幹部である骨盤に効果的な回旋動作を与えることができるものとする。
【解決手段】背もたれ部1及び座部2を備えた椅子型のマッサージ機において、背もたれ部1及び座部2の夫々に使用者の体幹部を回旋させるための体幹部回旋機構5a,5bを備えているとともに両体幹部回旋機構は略同時に同方向に動作する。また、体幹部回旋機構は、左右に配された押上機構で形成されているとともに、該押上機構は膨張収縮駆動されるエアバッグからなり、上下に重なる2段重ねのエアバッグは各一端側で連結されて膨張方向が上記回旋方向に向かう斜め上方向となっている。 (もっと読む)


【課題】体幹部である骨盤に効果的な回旋動作を与えることができるものとする。
【解決手段】背もたれ部1及び座部2を備えた椅子型のマッサージ機において、背もたれ部1及び座部2の夫々に使用者の体幹部を回旋させるための体幹部回旋機構5a,5bを備えるとともに、背もたれ部に人体背部を押圧して施療する施療子21を備え、略同時に同方向に動作して体幹部に回旋動作を与える上記両体幹部回旋機構5a,5bは、上記施療子21の動作中に体幹部に回旋動作を与えるものである。 (もっと読む)


【課題】少量の加圧容積で効果を表わす膨出部の袋体の構造を提供する。
【解決手段】指圧、マッサージ、リラクゼーション装置の膨出部を人力の加減圧器で圧迫と馳緩をさせる膨出部の構造に於て、軟質のビニールシートを二枚重ね加減圧器と連通する通気孔を設け、施療部の輪郭に沿って熔着し、その内側に通気時に期待する膨らみの高さに対応する間隔で二枚のシートを貫通する熔着孔を穿ち装着時の接触をよくする。 (もっと読む)


【課題】枢支軸を有し、枢支軸周りに施療部が近接離反するマッサージ機において、施療者に十分な施療を行えるマッサージ機を提供する。
【解決手段】座部10と、背もたれ部11と、肘掛部12と、肘掛部12のカバー片13と、を備え、肘掛部12の上面またはカバー片13の下面の少なくとも一方に施療部15を設けたマッサージ機1であって、前記カバー片13は少なくとも2つの枢支軸16によって肘掛部12に枢着されており、枢支軸16回りに回動することにより開閉可能であり、枢支軸16が切り換えられることによりカバー13片の回動方向が変わるようにした。 (もっと読む)


【課題】複数の空気袋を用いた、使用効果が向上したエアマッサージ装置の提供をする。
【解決手段】圧迫部は複数の空気袋4a、4bを内蔵しており、本体は、圧縮装置1と、タンク3、タンク3から各空気袋に圧縮空気を送る開閉弁5a、5b、各空気袋からの空気を圧縮装置の吸気側を用いてタンクに戻す開閉弁6a、6b、各部を接続する複数の空気管を備えている。これによって、各空気袋の排気側を圧縮装置の吸入側に空気管で接続することで、身体への圧迫と開放、特に圧力の開放が素早くできるようになる事と、1組の圧迫開放ができる機構で2つ以上の空気袋への給排気が可能になる。その結果、身体へのマッサージ効果が上がり、小型で軽量なマッサージ装置を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】腕の上側の筋肉を効果的にマッサージでき、且つ施療する腕の位置に制約が少なく使用者がリラックスして使用できる椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】座面3、背もたれ2、肘掛け4を備えた椅子式マッサージ機である。これにいおいて、肘掛け4と、肘掛け4の上方に間隔を隔てて設けられた壁6との対向する面の双方に、空気圧により膨張・収縮可能な空気袋7,8,9を備えており、手および腕が置かれる肘掛け4の上面に対向する上方の壁6の下面に設けられた空気袋8,9は、肘掛け4に腕を置くときの腕の長手方向に複数配列されており、肘掛け4の上方に設けられた壁6が固定された状態で、腕の長手方向に配列された複数の空気袋8,9がタイミングをずらして別々に膨張されることで、肘掛け4と壁6との間に入れた手および腕がマッサージされるように設けた。 (もっと読む)


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