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Fターム[4C100AD02]の内容

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Fターム[4C100AD02]に分類される特許

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【課題】腕の上側の筋肉を効果的にマッサージでき、且つ施療する腕の位置に制約が少なく使用者がリラックスして使用できる椅子式マッサージ機を提供する。
【解決手段】座面3、背もたれ2、肘掛け4を備えた椅子式マッサージ機である。これにいおいて、肘掛け4と、肘掛け4の上方に間隔を隔てて設けられた壁6との対向する面の双方に、空気圧により膨張・収縮可能な空気袋7,8,9を備えており、手および腕が置かれる肘掛け4の上面に対向する上方の壁6の下面に設けられた空気袋8,9は、肘掛け4に腕を置くときの腕の長手方向に複数配列されており、肘掛け4の上方に設けられた壁6が固定された状態で、腕の長手方向に配列された複数の空気袋8,9がタイミングをずらして別々に膨張されることで、肘掛け4と壁6との間に入れた手および腕がマッサージされるように設けた。 (もっと読む)


【課題】 取り外し可能な施療ユニットの背凭れ部への装着作業が容易であり、施療ユニットを装着した状態で被施療者への施療位置を調整可能であり、しかも、施療ユニットを取り外した状態ではコンパクト化することができる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】 椅子型マッサージ機1は、背凭れ部3の左右の側部に対して着脱自在に装着される左右別体の施療ユニット7Aと、これを装着状態に固定するロック機構110とを備え、ロック機構110は、ガイドピン(支持突起)111と、解除レバー(操作部)112と、ロックアーム(係止部)112とを有している。 (もっと読む)


【課題】被施療者の左右の下腿を夫々独立して挿入できる下腿用マッサージユニットの左右両凹み部の夫々の左右幅を下腿にフィットさせる。
【解決手段】被施療者の下腿を独立して挿入できる下腿用マッサージユニット2の左右の凹み部5、5を、脹ら脛用の凹み部上部51、51と、足先用の凹み部下部52、52とで構成し、凹み部上部51、51は、凹み部下部52、52に較べて拡縮量が大きくなる様に調整可能と成している。被施療者の下腿の大きさには個人差があるが、足先の太さの個人差は、脹ら脛の太さの個人差に較べると小さいので、殆んどの被施療者に対してフィットする様に凹み部5、5の幅調整が可能になる。 (もっと読む)


【課題】被施療者の脹ら脛を効果的にマッサージする。
【解決手段】被施療者の下腿を挿入する凹み部28の、脹ら脛に対向する壁面に脹ら脛用エアーバッグ5及び該エアーバッグ上に指圧突起53を具えたマッサージ装置において、該指圧突起53は脹ら脛の筋肉の繊維に沿う様に縦長に形成され、脹ら脛用エアーバッグ5の左右両側部分52、52は、指圧突起53の両側にて脹ら脛を押しつける様に膨らんで、脹ら脛を効果的にマッサージする。 (もっと読む)


【課題】エアーバッグ式マッサージ機において、特別の装置を付加することなく、振動マッサージの効果を付与できる、マッサージ装置を提供する。
【解決手段】エアーバッグ5又は該エアーバッグへエアーを供給するエアー流路6の壁に、空気が外部に洩れる際に振動を発する空気洩れ孔7を開設している。エアーバッグ5又はエアー流路6の空気洩れ孔7からエアーが洩れる際に、該孔の周辺が震えて、エアーバッグ5全体が振動する。エアーバッグ5を膨縮させると、エアーバッグ式マッサー機本来のマッサージ効果を得ることができる。これに加えて、上記空気洩れ孔7からエアーが洩れることによるエアーバッグ5の振動で、振動マッサージの効果も得ることができる。 (もっと読む)


【課題】体形に依存するマッサージ力に関する強さの基準を、体形に応じて予め設定可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者が着座する座部と、この座部の後部に倒伏自在に連結され、マッサージユニットが配設された背もたれ部と、この背もたれ部の左右両側に取付けられ、前記背もたれ部前方に向って突出した側壁部とを具備し、前記側壁部の内側面に、前記背もたれ部側となる基端が枢軸に連結された施療体本体を設け、前記施療体本体を、前記側壁部に設けられたアクチュエータによって進退可能とした。 (もっと読む)


【課題】 椅子型マッサージ機において、座部に設けられた空気袋を膨張させた際に座部の隆起量を均等にして、使用者に対する快適でムラのないマッサージを可能とする。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機1は、上面にマッサージ用の空気袋6が備えられた座部2とこの座部2の両側に設けられた肘掛部3と座部2の後側に設けられた背もたれ部4とを備えている椅子型マッサージ機1であって、空気袋6は座部2上面の後側の左右に配置される一対の第1空気袋11と座部2上面の前側の中央であって第1空気袋11より前方に配置される第2空気袋12とを有しており、一対の第1空気袋11と第2空気袋12とは互いの一部が上下に重なり合うように配備されている。 (もっと読む)


【課題】座部前方に対して宙に浮いた状態で足揉み装置が設けられた椅子型マッサージ機において、足揉み装置に許容を越える下向き荷重が作用し、その後、かかる下向き荷重が急激に解除されたとしても、当該椅子型マッサージ機が破損や故障に至らないようにする。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機1は、座部2と、座部2の後部に設けられた背もたれ部3と、座部2の前部に設置された足揉み装置5と、足揉み装置5を使用位置に進出させると共に収納位置に退行させる進退機構15とを備え、進退機構15には、使用位置で保持された足揉み装置5に許容を越える下向き荷重である過荷重が付与された際に、当該過荷重が進退機構15に伝達するのを防ぐための緩衝機構58が設けられ、緩衝機構58から足揉み装置5に伝達される上向きの緩衝力により足揉み装置5が使用位置を超えて上昇するのを防止する位置規制手段80が設けられている。 (もっと読む)


【課題】噴射ノズルの開口面積を変更して、刺激感を大きく変更する。
【解決手段】ドラム36A内に設けた回転体52Aが、ドラム36Aの頂壁部材51Aに対して所定角度範囲だけ相対回転可能で、かつ噴射用液体の圧力を受けた時に頂壁部材51Aに圧着される。頂壁部材51Aに第1開口部61Aが形成され、回転体52Aに互いに開口面積の異なる複数の第2開口部62A、63Aが形成される。回転体52Aに対して頂壁部材51Aを相対回転させて、第1開口部61Aに対して整合される第2開口部62A、63Aの変更(噴射ノズル12Aの開口面積の変更)が行われる。前記相対回転可能な状態であっても、例えば回転体52Aに設けた永久磁石70Aと本体ハウジング1に設けた磁性部材76Aとの間の吸引力によって、回転体52Aの停止状態が確保される。 (もっと読む)


【課題】噴射ノズルの開口面積を変更して、刺激感を大きく変更する。
【解決手段】ドラム36A内に設けた回転体52Aが、ドラム36Aの頂壁部材51Aに対して支軸32Aを中心として所定角度範囲だけ相対回転可能で、かつ噴射用液体の圧力を受けた時に頂壁部材51Aに圧着される。頂壁部材51Aに第1開口部61Aが形成され、回転体52Aに互いに開口面積の異なる複数の第2開口部62A、63Aが形成される。回転体52Aに対して頂壁部材51Aを相対回転させて、第1開口部61Aに対して整合される第2開口部62A、63Aの変更(噴射ノズル12Aの開口面積の変更)が行われる。前記相対回転可能な状態であっても、回転体52Aに設けた永久磁石70Aと支軸32Aに設けた磁性部材80との間の吸引力によって、回転体52Aの停止状態が確保される。 (もっと読む)


【課題】マッサージ機の座部を、エアーバック膨縮によって傾動させるに際して、エアーバックに対する負荷を軽減し、且つエアーバッグの膨らみストロークを短くする。
【解決手段】被施療者の尻を載せる座部2が該座部の後側に位置する傾動支点21を中心に傾動して座部2の角度変更が可能なマッサージ機において、座部2には前記傾動支点21より前側に座部傾動用の補助脚3を起伏可能に枢支し、該補助脚にエアーバッグ41を連繋している。 (もっと読む)


【課題】椅子式マッサージ機において、背凭れ部に設けた被施療者の肩部用のマッサージ手段の該肩部に当たる角度を好みの角度に調節可能とする。
【解決手段】被施療者の臀部を載せる座部2の後側に背凭れ部主体41を配備し、該背凭れ部主体41の上部に補助背凭れ部42を、傾動保持装置6を介して背凭れ部主体41に対して前後に傾き可能且つ傾き角度調節可能に支持している。該補助背凭れ部42にマッサージ手段7を配備する。背凭れ部主体41に対して補助背凭れ部42の角度を調節して、該補助背凭れ部上のマッサージ手段7が被施療者9の肩部91に当たる角度を変えることができる。 (もっと読む)


【課題】マッサージ効果を維持しつつ使用者の身体が本体ケースと接触することを抑制可能なエアマッサージ機を提供する。
【解決手段】第1エアバッグ23,24には、エア給排装置による空気の給排気が行われて膨縮動作可能な膨縮部23a,24aと、エア給排装置による空気の給排気が不能な非膨縮部23b,24bとに区切るべく、第1エアバッグ23,24の内部空間を区切る区切り部32が備えられる。第1エアバッグ23,24の膨縮部23a,24aには、押圧部位Xの変位を増大させるべくその周囲に蛇腹部35が設けられるものであり、非膨縮部23b,24bにおいても同様の蛇腹部35が設けられる。 (もっと読む)


【課題】 被施療部を温めるヒータ52の温度を制御する温度センサ58と、外気温度を検出する温度センサを共通化して、部品点数の削減とコストの削減が可能なマッサージ機を提供することを目的とする。
【解決手段】 足裏を温めるヒータ52と、該ヒータの温度制御を行うための温度センサであるサーミスタ58を具えたマッサージ機で、温度センサにより外気温度も検出し、検出した外気温度に応じたヒータの温度制御を行なう。そして、ヒータ52への通電をオフした後、所定時間経過後(例えば1時間経過後)は、温度センサにより外気温度を再検出し、再検出した外気温度に応じてヒータの温度制御を行い、所定時間以内であれば、検出済みの外気温度に応じてヒータの温度制御を行なう。 (もっと読む)


【課題】
被施療者の前腕部の存在に対応して、自動的に被施療者に最適な施療を提供することができる椅子式マッサージ機を提供することを目的とする。
【解決手段】
座部3とリクライニング可能な背凭れ部2と座部両側に肘掛部6を備えて椅子本体を形成し、前記肘掛部6は、挿入された被施療者の前腕を挟持する前腕部挟持機構7を備え、該前腕部挟持機構7は、被施療者の前腕を施療する前腕部施療体70と、前腕部施療が可能な領域内で被施療者の前腕部の存在を検知する検知手段8を備え、該検知手段8により、被施療者の前腕部の存在を検知したまたは検知しない場合に、前腕部施療体70による施療内容を変更する制御を行う椅子式マッサージ機。 (もっと読む)


本発明は、血液の微小循環における灌流を調節する装置に関する。この装置は、パルス電磁場を生成する第1機器であって、この電磁場は、周期的な電磁場の特定の同期または非同期パルスシーケンスを有し、35〜100μTにおいてパルス時間が0.1〜0.2秒である第1パルス群、および、2〜40μTにおいて10〜30秒である第2パルス群を有する第1機器と、リンパ流を循環させる第2機器であって、前記第2機器は、互いに隣り合うように配置されたいくつかのマッサージシステムを介して上昇圧力および下降圧力でマッサージパルスを生成するために用いられる第2機器と、赤外線を発する第3機器であって、前記第3機器は、少なくとも1つの熱パルスを発する第3機器と、前記3つの機器のパルスが制御され、2つまたは3つの機器が同時にパルスを発するような制御ユニットとからなる。 (もっと読む)


【課題】 従来の一般的なマッサージ器はもちろん、手指圧マッサージによる問題点を解決し、手のひらと手の甲を必要に応じて部分的又は全体的に選択して指圧することができるとともに、ユーザが両手をマッサージ器に入れてマッサージを受ける状態でも、機器の作動を簡単に制御することができる手指圧マッサージ器を提供する。
【解決手段】 本発明は、手指圧マッサージ器に関し、チューブ型からなるケースと、ケースの内部に設けられる上下部エアポケットと、下部エアポケットの上に載置され、手のひらの経穴部位を押すための突起が形成された指圧板と、エアポケットに圧縮空気を供給するエアポンプと、上下部エアポケットに供給される圧縮空気の流れを制御する制御弁と、エアポンプ及び制御弁の作動を制御するコントローラとから構成されている。 (もっと読む)


【課題】 乗り物用シートの座り心地を低下させることなく後側の乗り物用シートに座った人の脚を効果的にマッサージできる。施療手段をマッサージしたい部位にぴったりとフィットさせることができる。現状の乗り物用シートの構成部材を利用してマッサージ装置を取付けることも可能となる。
【解決手段】 前後に配置された乗り物用シート1において、前側の乗り物用シート1の背面部に後側の乗り物用シート1に座った人をマッサージするための施療手段2を設ける。 (もっと読む)


【課題】従来、左肩ひねりと右肩ひねりを行なうものがあるが、本発明はこれとは異なり
、腰と臀部を含む部分全体を一方側から積極的に持ち上げるようにして、腰の付け根に集
中的に掛かるねじり負担を軽減しつつ、腰から左右の背筋部分に至るねじりを与えたスト
レッチ運動が得られるようにするストレッチマット装置を提供する。
【解決手段】空気吸排気装置の動作によってそれぞれ独立して膨張収縮する複数のエアー
バッグは、少なくとも肩部エアーバッグ、背部エアーバッグ、腰臀部エアーバッグ、足部
エアーバッグを有し、腰臀部エアーバッグは、仰臥した人体に対して左側の臀部と腰部を
支持する左エアーバッグと右側の臀部と腰部を支持する右エアーバッグで構成され、この
左エアーバッグと右エアーバッグ相互の間隔が臀部から腰部に掛けて広がる配置であり、
左エアーバッグと右エアーバッグはそれぞれ独立して膨張収縮する構成であること。 (もっと読む)


【課題】車両の空きスペースを有効に活用して、車両の前席に着座している着座者の下肢部をマッサージする。
【解決手段】車両5のダッシュボード51の下部において運転席52との境界となる第1の側壁部53に設置され助手席50に着座している着座者PのふくらはぎP1に圧力を加える第1の押圧部1と、車両5のダッシュボード51の下部において助手席50の前方空間55を挟んで第1の側壁部53に対向する第2の側壁部54に設置され着座者PのふくらはぎP1に圧力を加える第2の押圧部2とを備える。第1の押圧部1と第2の押圧部2とは、着座者Pによる操作部4へのオン操作がされると、給排気装置3から空気が給排気されて膨張と収縮を繰り返すことによって、着座者PのふくらはぎP1をマッサージする。 (もっと読む)


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