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【課題】効果的な叩き動作を行うことができるマッサージ機構を提供する。
【解決手段】モータ14と、被施療部の施療面と交差する方向を軸方向として配置され、モータ14の回転に基づいて偏心回転する偏心軸部36を有する対の揉み軸17,17と、モータ14の回転に基づいて回転する叩き軸19と、揉み軸17と叩き軸19を連結するリンク部材20と、被施療部をマッサージするマッサージ部材11と、を有している。マッサージ部材11は、偏心軸部36の偏心回転に追従して揉み動作を行うとともに、叩き軸19の回転に追従してリンク部材20が動作することにより、対の揉み軸17,17が揉み軸17の軸方向に沿って交互に進退して叩き動作を行う。 (もっと読む)


【課題】使用者に対して熱を付与させつつ揉み玉の剛性及び耐久性を高めることが可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】施療子21は、マッサージ機構のアーム22と接続されるとともにPTCヒータ30を収容して使用者にPTCヒータ30からの熱を伝達可能な第1及び第2ケース部材31,32と、使用者の身体を押圧する揉み玉24とを備える。アーム22と揉み玉24との間にPTCヒータ30を収容した第1及び第2ケース部材31,32が設けられて構成される。 (もっと読む)


【課題】使用者の首と肩に対して空気式のマッサージ具に比べて強いマッサージを行うことができ、かつ、人手に似た複雑なマッサージ動作を実現できるマッサージ機を提供することを目的とする。
【解決手段】モータ5と、使用者の肩に当接する当接部53a,54aを有する肩アーム51を備えた肩施療部と、使用者の首に当接する当接部55aを有する首アーム55を備えた首施療部52と、モータ5駆動により回転し、肩施療部と首施療部52とを連動して動作させる駆動軸14と、を有する。 (もっと読む)


【課題】分割された身体支持部の伸縮に合わせてマッサージ機構の施療範囲も変化することで、被施療者の体格に合わせた良好なマッサージを行うマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の身体を支持する身体支持部と、被施療者の身長方向に沿って身体支持部内を移動するマッサージ機構を有したマッサージ機である。身体支持部は、被施療者の身長方向に分割されており、少なくともベース部と可動部とにより構成され、可動部が、ベース部に対して移動することで、身体支持部が伸縮する。 (もっと読む)


【課題】被施療者の脚部に対してストレッチ運動を行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者が着座する座部と、被施療者が凭れる背凭れ部と、被施療者の脚部を支持するフットレストと、により構成される椅子本体と、椅子本体内において、背凭れ部から座部を経由してフットレストまでの間を移動自在に設けられたマッサージ機構と、マッサージ機構の動作を制御する制御部と、を有している。マッサージ機構は、左右に対をなす内側施療子と、内側施療子と対をなして内側施療子よりも左右方向の外側に離隔して設けられると共に左右に対をなす外側施療子と、これらの施療子を駆動する駆動手段と、を有し、駆動手段によって、内側施療子と外側施療子との間の左右方向の離隔距離を変更可能に構成されている。制御部は、施療子により被施療部を挟んだ状態で、マッサージ機構を前後方向又は身長方向へ移動させるよう制御する。 (もっと読む)


【課題】被施療者の上半身から下半身にかけて良好なマッサージを可能としたマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機構は、左右に対をなす内側施療子と、左右に対をなす外側施療子と、これらの施療子を駆動する駆動手段と、を有し、駆動手段によって、内側施療子と外側施療子との間の左右方向の離隔距離を変更可能に構成されており、左右の内側施療子及び外側施療子を夫々支持すると共に、駆動手段により軸芯回りに回転する第1支持シャフトを更に有し、第1支持シャフトは、アームを介して内側施療子を支持する内側傾斜軸と、アームを介して外側施療子を支持する外側傾斜軸とを有し、内側傾斜軸及び外側傾斜軸は、軸芯に対して互いに異なる角度を有し、且つ対をなす内側傾斜軸は、軸芯に対して互いに異なる角度を有しており、背凭れ部から座部を経由してフットレストまでの間をガイドレールに沿って移動自在に構成されている。 (もっと読む)


【課題】身体に熱を付与すること、および多様な揉み感を身体に付与することのできるマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機には、身体をマッサージする揉み玉60と、身体に熱を付与する温熱部材70とが互いに対応して設けられている。温熱部材70は、揉み玉60の施術部材63よりも硬い。そしてマッサージ機においては、温熱部材70を身体に接触させて身体をマッサージする第2施術動作が行なわれる。 (もっと読む)


【課題】複数の被施療部に対して同時又は選択的にマッサージ可能であって、各被施療部の事情に応じて適切なマッサージが可能となるマッサージ機、及びマッサージ機能付き椅子を提供することを目的とする。
【解決手段】左右方向を軸方向とする回転軸3と、回転軸3に設けられ、回転軸3の回転に伴って左右方向に相互近接離反する対の第1マッサージ部材4と、第1マッサージ部材4に設けられ、第1マッサージ部材4の動作に連動して左右方向と略直交する方向に揺動する対の第2マッサージ部材5と、を有する。第2マッサージ部材5は、取付部20aが第1マッサージ部材4に取り付けられ、先端部20bに使用者の被施療部に当接し第1マッサージ部材4よりも左右外側方に位置する施療部19が設けられたアーム20を有する。 (もっと読む)


【課題】顔の表面を挟み込みながら、顔の皮膚を持ち上げてマッサージすることが可能で、しかも使い勝手のよいマッサージ用器具を提供する。
【解決手段】手で把持する本体1と、本体1の上部に設けられた一対の支軸2と、各支軸2に回転自在に支持された一対の球状部材3とを備える。一対の支軸2は、本体1を上部が上になるように鉛直姿勢とした状態において、各支軸2同士が所定角度αを成し、かつ、鉛直方向Vに対する各支軸2の角度βが鋭角となるように、斜め下方向に傾いて設けられている。 (もっと読む)


【課題】被施療者の患部の幅方向を含む広い範囲にマッサージを施すことのできるマッサージユニットを提供する。
【解決手段】駆動用モータにより回転する主軸18の左右両端に主軸に対して一体回転可能且つ主軸の軸方向にスライド可能に配備される揉み軸30,30と、該揉み軸に配備され被施療者の患部をマッサージする施療指40と、軸方向にスライド可能に配備され、前記揉み軸を軸支し、揉み軸及び施療指を一体にスライド可能とする左右一対のスライドブロック20,20と、該左右のスライドブロックを互いに接近する方向に付勢する付勢手段と、揉み軸と一体回転可能に配備されたゼネバ原動車70と、スライドブロックに軸支され、前記ゼネバ原動車により従動するゼネバ従動車80であって、軸方向に突設して形成されたカム面81を有するゼネバ従動車と、シャーシに設けられ、前記カム面が当接するカム押面17と、を具える。 (もっと読む)


【課題】柔軟な素材で形成されたマッサージ本体部と、硬質の素材で形成された把持部との接合部分に、隙間が生じて髪の毛を挟み込み易くなるのを効果的に回避できるマッサージ具を提供する。
【解決手段】マッサージ本体部10、把持部12、及び固定ピン部17を有するマッサージ具であって、マッサージ本体部10は、複数の押圧突起13a,13b,13cを有し、弾性力を備える合成樹脂材料からなる。把持部12は、硬質の合成樹脂材料からなる。固定ピン部17は、張出し基台18と接合ピン16とを有し、合成樹脂材料からなる。張出し基台18の下部外周縁部18cをマッサージ本体部10に融着させて、固定ピン部17がマッサージ本体部10に一体として取り付けられる。接合ピン16が把持部12の下端接合面12aに形成された嵌合接続穴15に嵌め込まれることで、マッサージ本体部10、把持部12、及び固定ピン部17が一体化される。 (もっと読む)


【課題】背もたれ部における施療子の支持部分の支持中心位置を施療子の駆動機構部の傾動中心と一致させ、施療子に加わる力を無理なく受けて、施療動作の信頼性や安全性を確保すると共に、駆動機構部の傾動機構を簡略化できるマッサージ機を提供する。
【解決手段】背もたれ部13内部に施療子の駆動機構部60を傾動可能に配設する一方、この駆動機構部60における施療子を取付けた施療子支持アームを傾動軸53で支持し、施療子に加わる力を傾動軸53にそのまま伝えることから、駆動機構部60の傾動機構に不要な力が加わらず、施療子と駆動機構部60の傾動動作及び施療動作の信頼性や安全性を高められると共に、傾動機構を高い強度のあるものとする必要が無く、この傾動機構を簡略化でき、施療子に係る機構部分全体の小型化が図れる。 (もっと読む)


【課題】自分で自分の肩を強く連続的に揉める肩もみ器を提供する。
【解決手段】肩の凝ったところに肩もみ器を掛けて、三本の板棒の両サイドの胸当て棒1は肩の頂点より背中寄りに設けた回転支点3から鎖骨の上のくぼみに嵌め込む丸形突起4を設けて、胸当て棒は胸板に装着させて胸の中心の鳩尾の前のトッテ9でしっかり片手で支える。一方の胸当て棒に挟み込まれたハンドル棒2は釣り針形にして背中に延長し、その突端にツボ押え5を設けて、このツボ押えと丸形突起を向かい合う位置に設定して、回転支点で胸当て棒と半回転できるようにハンドル棒とは一体に組み合わせる。鳩尾の前のハンドル棒のトッテをもう一方の手で上下すると丸形突起とツボ押えが、肩の筋肉を掴み連続的に揉むことができる。 (もっと読む)


【課題】第2施療指の動力を揉み軸から得ることにより、第2施療指の設計自由度を高め、部品点数、コストの削減を達成できるマッサージユニットを提供する。
【解決手段】主軸21の軸芯に対して傾斜した斜軸25とを有する揉み軸20と、斜軸に回転可能に嵌まるアーム部31と、該アーム部の先端に配備され、被施療者の患部をマッサージする第1揉み面33と、アーム部の基端に形成され、シャーシと係合してアーム部が揉み軸と一体に回転することを規制する角度規制部材17とを有する第1施療指30と、第1施療指に揺動可能に軸支され、先端に被施療者の患部をマッサージする第2揉み面44を具えた第2施療指40と、斜軸の軸芯に偏心して配備された偏心カム27と、偏心カムには基端が当接するロッド19と、第1施療指に形成され、前記ロッドがスライド可能に嵌まるガイド39と、第2施療指に形成され、前記ロッドの先端が当接する当たり43と、を有する。 (もっと読む)


【課題】複数の第1施療指を有し、人の手指による肩揉みに近い揉み挟みマッサージを施すことのできるマッサージユニットを提供する。
【解決手段】シャーシ12と、シャーシに配備された揉み用モータ14と、シャーシに軸支され、揉み用モータにより回転する主軸21と、該主軸の左右に配備され、主軸の軸芯に対して傾斜した斜軸25とを有する揉み軸20と、斜軸に回転可能に嵌まる係合孔32の形成されたアーム部31と、該アーム部の先端に配備され、被施療者の患部をマッサージする先端押圧子33と、アーム部の基端に形成され、シャーシと係合してアーム部が揉み軸と一体に回転することを規制する角度規制部材とを有する第1施療指30とを有するマッサージユニットにおいて、斜軸には、複数の第1施療指30,30a,30bが並んで配備されている。 (もっと読む)


【課題】施療子によるマッサージ動作開始時から好適な温熱施療を行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】起動スイッチと、この起動スイッチがオン状態である場合において操作可能になるとともに予め設定されたコースプログラムを開始するか選択可能なコース選択スイッチとを有する操作器を備える。操作器の起動スイッチがオン状態で前記コース選択スイッチが操作されるより前にPTCヒータの予備加熱を行うよう制御部によりPTCヒータが制御される。 (もっと読む)


【課題】揉み玉の回動を規制、即ち、回動自在又は回動不能に切り替えることができるようにすることで、マッサージ動作に応じた良好なマッサージを施すことができると共に、マッサージユニットへの負荷も低減できるマッサージユニット及び該マッサージユニットを搭載した椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】左右一対のマッサージアーム32と、各マッサージアームに軸支された揉み玉40と、を具えたマッサージユニットであって、マッサージアームに対する揉み玉の回動を規制する規制手段50を有する。 (もっと読む)


【課題】胸を開くストレッチ動作を行うことができ、マッサージ機への着座するときやマッサージを行わないときに、押圧部が邪魔にならないマッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者が着座する座部と、この座部の後方に設けられ使用者の胴体を支持する支持部とを有するマッサージ機である。前記支持部は、使用者の胴体における肩部の上方に位置し、肩部を前方から押圧する左右対の第1押圧部29と、使用者の胴体を後方から押圧する左右対の第2押圧部30とを有し、前記第2押圧部30は、前記第1押圧部29よりも左右方向内側を押圧する。 (もっと読む)


【課題】マッサージアームの反転動作時のがたつき音を抑えることのできるマッサージユニットを具えた椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】先端に揉み玉40を具え、被施療者の患部にマッサージを施す一対のマッサージアーム40,40と、該マッサージアームの内側に揺動可能に配備された補助アーム50,50と、マッサージアームを被施療者の患部に対して左右に揺動させる揉み手段20と、マッサージアームを被施療者の患部に対して上下に揺動させる叩き手段30と、を具えたマッサージユニット10を被施療者の腰掛ける椅子の背凭れ部に配備した椅子型マッサージ機において、マッサージアームと補助アームの摺動部分に、マッサージアームから補助アーム又は補助アームからマッサージアームに向けて突設された弾性変形可能な押圧片70,72,75,80,81又は84を有する。 (もっと読む)


【課題】椅子式マッサージ機において、左右の揉み玉の設定間隔が外圧によって狂っても自動的に直ちに設定幅に戻す。
【解決手段】背凭れ部13上に左右に対を成す様に配備され揉みモータ51に連繋されて夫々周回軌道を描く様にして接近離間するもみ動作可能な揉み玉41、41と、揉みモータ51の回転量を検出する揉みモータ回転検出部54と、揉みモータ51の回転を制御して左右の揉み玉41、41の間隔を設定可能な制御部70とによって構成され、制御部70は、揉みモータ51の停止時において、揉み玉41、41に対する外圧による負荷で揉みモータ51が回転したことを前記モータ回転検出部54が検出したとき、揉み玉41、41間の間隔を設定間隔に戻す方向に揉みモータ51を回転させる様に制御する。 (もっと読む)


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