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Fターム[4C100AD26]の内容

マッサージ装置 (14,641) | もみ (1,680) | もみ玉 (998) | アーム (294) | アーム支持部材への取付 (144) | 取付位置可変 (63)

Fターム[4C100AD26]に分類される特許

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【課題】効果的な叩き動作を行うことができるマッサージ機構を提供する。
【解決手段】モータ14と、被施療部の施療面と交差する方向を軸方向として配置され、モータ14の回転に基づいて偏心回転する偏心軸部36を有する対の揉み軸17,17と、モータ14の回転に基づいて回転する叩き軸19と、揉み軸17と叩き軸19を連結するリンク部材20と、被施療部をマッサージするマッサージ部材11と、を有している。マッサージ部材11は、偏心軸部36の偏心回転に追従して揉み動作を行うとともに、叩き軸19の回転に追従してリンク部材20が動作することにより、対の揉み軸17,17が揉み軸17の軸方向に沿って交互に進退して叩き動作を行う。 (もっと読む)


【課題】分割された身体支持部の伸縮に合わせてマッサージ機構の施療範囲も変化することで、被施療者の体格に合わせた良好なマッサージを行うマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の身体を支持する身体支持部と、被施療者の身長方向に沿って身体支持部内を移動するマッサージ機構を有したマッサージ機である。身体支持部は、被施療者の身長方向に分割されており、少なくともベース部と可動部とにより構成され、可動部が、ベース部に対して移動することで、身体支持部が伸縮する。 (もっと読む)


【課題】被施療者の上半身から下半身にかけて良好なマッサージを可能としたマッサージ機を提供する。
【解決手段】マッサージ機構は、左右に対をなす内側施療子と、左右に対をなす外側施療子と、これらの施療子を駆動する駆動手段と、を有し、駆動手段によって、内側施療子と外側施療子との間の左右方向の離隔距離を変更可能に構成されており、左右の内側施療子及び外側施療子を夫々支持すると共に、駆動手段により軸芯回りに回転する第1支持シャフトを更に有し、第1支持シャフトは、アームを介して内側施療子を支持する内側傾斜軸と、アームを介して外側施療子を支持する外側傾斜軸とを有し、内側傾斜軸及び外側傾斜軸は、軸芯に対して互いに異なる角度を有し、且つ対をなす内側傾斜軸は、軸芯に対して互いに異なる角度を有しており、背凭れ部から座部を経由してフットレストまでの間をガイドレールに沿って移動自在に構成されている。 (もっと読む)


【課題】人体において胸、肩、首の周辺の体内には、神経や血管、リンパ管などが有ることから、疲労等により張りつめた胸、肩、首の周囲の筋肉の凝りを解して循環を促すことは疲労回復や治癒力の促進に必要なマッサージを、自分自身で行う事ができるマッサージ器具を提供する。
【解決手段】略逆U字型のフレーム5の湾曲部nの内側を首後ろ側に掛けることで、胸の前方位置に来るフレームの両端近傍に胸の方向に向く胸押突起部1を備え、ユーザy自身が両端近傍の所定範囲に備えられた把持部2を握り押圧することで、少ない力で効率よく指圧、マッサージ効果が得られる構成とする。 (もっと読む)


【課題】人体の種々の部位を一つの用具で押圧可能なる人体用の押圧具を提供する。
【解決手段】2本の棒体を設けるとともに、各棒体端部間の開閉手段を設け、一方、その端部に押圧部を有する有孔の押圧体を設け、該押圧体は棒体に対し挿入可能であるとともにスライド可能かつ回動不能として、以上の棒体と押圧体との組み合わせよりなることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】背もたれ部における施療子の支持部分の支持中心位置を施療子の駆動機構部の傾動中心と一致させ、施療子に加わる力を無理なく受けて、施療動作の信頼性や安全性を確保すると共に、駆動機構部の傾動機構を簡略化できるマッサージ機を提供する。
【解決手段】背もたれ部13内部に施療子の駆動機構部60を傾動可能に配設する一方、この駆動機構部60における施療子を取付けた施療子支持アームを傾動軸53で支持し、施療子に加わる力を傾動軸53にそのまま伝えることから、駆動機構部60の傾動機構に不要な力が加わらず、施療子と駆動機構部60の傾動動作及び施療動作の信頼性や安全性を高められると共に、傾動機構を高い強度のあるものとする必要が無く、この傾動機構を簡略化でき、施療子に係る機構部分全体の小型化が図れる。 (もっと読む)


【課題】より快適な状態で使用することができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】着座可能な座部12の後部に背もたれ部13を備えるものであり、使用者の身体をマッサージするマッサージ手段にて使用者をマッサージするマッサージ機であって、背もたれ部13は、硬質部材からなる背もたれ本体21と、この背もたれ本体21の少なくとも前面を覆う態様で固定されるとともに背もたれ本体21の外周縁部21aよりも外側に迫り出す態様のカバー部31とを有する。 (もっと読む)


【課題】背もたれ部に配備する背部マッサージ機構を、使用者の肩位置へ届くほど高い位置へ設けることができない場合でも、この背部マッサージ機構によって使用者の肩をマッサージすることができるようにする。
【解決手段】本発明の椅子型マッサージ機1は、座部2と、この座部2の後部に設けられて且つ背部マッサージ機構4が配備された背もたれ部3とを有しており、座部2の後端部が背もたれ部3の下部に近接又は当接する「後部位置」と、「後部位置」の前方側に設定された「前部位置」との間で、座部2が前後動自在に設けられている。 (もっと読む)


【課題】足部用保持部と脚部用保持部とが回動されるオットマンにおいてマッサージ可能状態と脚載可能状態とに切り替え可能なマッサージ機を提供する。
【解決手段】オットマン14を座部の前後方向にスライドさせてオットマン14が座部の下部に収納された収納状態と、オットマン14が座部の前方に露出された使用状態とに切り替え可能なスライド機構30が備えられる。脚部用保持部21と足部用保持部22とは別の回動軸35b,35cにて回動可能に設けられるとともに、脚部用保持部21及び足部用保持部22を回動させて、エアバッグ側を座部の前方に露出させるマッサージ可能状態と、使用者の脚部を載置可能な脚載面22cを露出させる脚載可能状態とに切替え可能に構成される。各保持部21,22を回動させてマッサージ可能状態と脚載可能状態とに切替える際には各保持部21,22の回動を連動させるリンク部材35が設けられる。 (もっと読む)


【課題】複数設けられるロック機構によるロックの解除を容易に行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】オットマン14は、座部に対して前後方向にスライドさせるスライド機構30によって前後方向にスライド移動される。オットマン14が座部の下部に収納された収納状態において前方へのスライド移動をロックする収納状態ロック機構40と、オットマン14が座部の前方に露出された使用状態において後方へのスライド移動をロックする使用状態ロック機構と、各ロック機構40によるスライド移動のロックを一つの操作部材としての引っ張り部材64にて解除可能な解除機構60とが備えられる。 (もっと読む)


【課題】椅子型マッサージ機において、足揉み装置を使用するに際し、使用者が足を前方へ投げ出すようなリラックスした姿勢を取れるようにする。また、使用者の身長差に対応した足揉み装置の位置調整も可能とする。
【解決手段】椅子型マッサージ機1は、座部の下方に足揉み装置と連接する進退機構15が設けられ、この進退機構15は出退動作部16と前方突出動作部17とを有し、出退動作部16は、座部下方の収納位置に収納された足揉み装置を、座部の前方に位置すると共に床面に接地する第1使用位置を経由し座部前方で床面上方に浮き上げる第2使用位置へ進出させたり、足揉み装置を収納位置へ復帰させたりするものである。前方突出動作部17は、第2使用位置の足揉み装置を床面上方へ浮き上げ状態のまま更に前進させて第3使用位置へ進出させたり、足揉み装置を第2使用位置へ復帰させる。 (もっと読む)


【課題】マッサージアームの反転動作時のがたつき音を抑えることのできるマッサージユニットを具えた椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】先端に揉み玉40を具え、被施療者の患部にマッサージを施す一対のマッサージアーム40,40と、該マッサージアームの内側に揺動可能に配備された補助アーム50,50と、マッサージアームを被施療者の患部に対して左右に揺動させる揉み手段20と、マッサージアームを被施療者の患部に対して上下に揺動させる叩き手段30と、を具えたマッサージユニット10を被施療者の腰掛ける椅子の背凭れ部に配備した椅子型マッサージ機において、マッサージアームと補助アームの摺動部分に、マッサージアームから補助アーム又は補助アームからマッサージアームに向けて突設された弾性変形可能な押圧片70,72,75,80,81又は84を有する。 (もっと読む)


【課題】寝姿勢にある使用者の首〜肩〜背中に亘る施療範囲内の適宜位置においてマッサージ施術を確実に行う。
【解決手段】本発明に係る枕型マッサージ装置1は、床面F上に載置されるベース部2と、ベース部2の後部側で上方に配設され且つ寝姿勢にある使用者Mの頭部を載置する枕部5と、ベース部2の前部側に配設され且つ枕部5に頭部を載置した使用者Mの首から背中に亘る施療部をマッサージする左右一対の施療子12,12と、この左右一対の施療子12,12を駆動するマッサージ機構3と、使用者Mの施療部内であって第1の施療部をマッサージ可能とする枕部5の第1位置P1と施療部内であって第2の施療部をマッサージ可能とする枕部5の第2位置P2とに枕部5の位置を切り換える枕位置調整機構6と、が備えられている。 (もっと読む)


【課題】被施療者の心拍等の生体情報を正確に測定することのできる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】座部12と、背凭れ部14と、脚部用ユニット16と、を具え、座部及び/又は背凭れ部には、被施療者の患部にマッサージを施すマッサージ手段20,22、脚部用ユニットには、被施療者の脚部にマッサージを施す脚部用マッサージ手段24を具え、マッサージ手段及び脚部用マッサージ手段を制御する制御手段50を有する椅子型マッサージ機において、制御手段に電気的に接続され、被施療者の生体情報を測定する生体情報検出手段30,30を具え、制御手段は、生体情報検出手段により被施療者の生体情報を測定する際に、マッサージ手段を作動させることなく、脚部用マッサージ手段のみを作動させるようにした。 (もっと読む)


椅子の背もたれおよび座面に固定し得るよう構成した1対の細長い直立ポストを有する個人用携帯型マッサージレバーである。回動可能に連結したロッドをポストの上端部間に取り付け、このロッドは、使用者が背中をポストに向けて椅子に座るとき、使用者の肩に押し付けてマッサージするよう構成した肩マッサージデバイスを有する。ポストは椅子の背もたれに直接固定する、または椅子の座部に載置するベースに弾性的に固定することができる。
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【課題】省スペースの起立型のマッサージ装置を提供する。
【解決手段】起立する人の背中を凭れさせる背凭れ部材1と、背凭れ部材1を支持する支持部2とを備え、背凭れ部材1は、利用者の身体に対してマッサージを行うマッサージ動作部10を備え、支持部2は、床に設置され或いは壁面に取り付けられて、支持部2の前方に起立する利用者の背中に対して、マッサージ動作部10を配位させるものであり、支持部2は、起立する利用者の背中へマッサージを施すことができる背中対応位置と、起立する利用者の下肢へマッサージを施すことができる下肢対応位置との何れか一方の位置を選択して、背凭れ部材を移動させることができる。 (もっと読む)


【課題】マッサージ機構を可動したときに発生する騒音を抑制しつつ、軽量化を図ることのできる椅子型のマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者が腰掛ける座部2と、その座部の後部に背もたれ部5とを備え、この背もたれ部に施療体14a、14bを備えたマッサージ機構12を上下昇降自在に取付けて構成されているマッサージ機において、背もたれ部は、座部と連結される外縁フレーム10と、この外縁フレーム内に上下方向に延設され上記マッサージ機構を昇降自在に支持する支持フレーム11で構成され、該支持フレームは、被施療者の施療体への押圧力により外縁フレームに対し移動する構成とした。 (もっと読む)


【課題】上下の施療指で掴み揉みするマッサージユニットの軽量化、低コスト化を達成する。
【解決手段】シャーシ21に軸支された揉み軸30と、揉み軸上に形成され、揉み軸の軸心に対して互いに逆方向に傾斜した出力軸部32と、基端側が出力軸部に回転可能に嵌まり、自由端側が被施療者側に突出し、揉み軸の回転によって、左右に揺動する左右一対の揺動レバー60と、該揺動レバーの先端に配備された第1施療指40と、揺動レバーの内面側に枢支された補助レバー70と、一端が補助レバーの基端側に接続され、他端側がシャーシに接続され、補助レバーの揺動角度を規制する角度規制部材90と、揺動レバーに軸支されると共に、補助レバーに対してスライド可能に支持される揺動アーム80と、揺動アームの先端に配備された第2施療指50とを具え、揉み軸の回転により、第1、第2施療指を互いに接近離間させる。 (もっと読む)


【課題】新たな感覚を使用者に与えることができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】使用者の臀部を下から支える座板10を有する座部1と、座板10が上下動可能に取り付けられているベース部5と、座板10を動作させると共に当該動作を制御する動作装置とを備えている。座板10は左右に分割された二つの分割座板11,12を有している。動作装置は、分割座板11,12それぞれを持ち上げて動かすエアセル21,22と、これらエアセル21,22の動作を制御することで分割座板11,12を交互に上下往復動させる制御装置とを有している。 (もっと読む)


【課題】 大型化を抑制しつつ、左右方向の施療位置の調整を可能とし、更には左右の各半身に対して単独で揉みマッサージ等を行うことのできるマッサージ機構を提供する。
【解決手段】 被施療者の上半身を背骨の位置で左右に区切ったときの一方の半身に対応して設けられた一対の内側施療子61a及び外側施療子61bと、これらの施療子61a,61bを駆動する第1もー打80とを備え、外側施療子61bは、内側施療子61aよりも左右方向の外側へ離隔して設けられており、第1モータ80によって、内側施療子61aと外側施療子61bとの間の左右方向の離隔距離を変更可能に構成されている。 (もっと読む)


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