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Fターム[4C100BA01]の内容

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【課題】被施療者に与えるマッサージ動作を適切な出力とすることができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者に対してマッサージ動作するマッサージユニット5と、このマッサージユニット5によってマッサージを受けている被施療者の脳波を取得する脳波取得部18と、脳波取得部18が取得した脳波に基づいてマッサージユニット5によるマッサージ動作を制御する動作制御部17と、電磁ノイズを除去する電磁ノイズ除去部19とを備えている。電磁ノイズ除去部19は、脳波取得部18が取得した脳波から、当該脳波の取得中におけるマッサージ動作に応じて、当該マッサージ動作を実行しているマッサージユニット5に起因する電磁ノイズを除去する。 (もっと読む)


【課題】使用に際して入浴者に不快感を与えることを抑制した打たせ湯装置を提供する。
【解決手段】給湯器3から供給される湯水を吐出する打たせ湯ノズル45a,45bを備えた打たせ湯装置7において、該打たせ湯ノズル45a,45bから吐出される湯水の吐出方向に光を照射する照射部46と、該給湯器3から該打たせ湯ノズル45a,45bへ供給される湯水の供給開始からの経過時間を計時する計時手段47と、該計時手段47により計時された該経過時間に応じて、該照射部46により照射される光の照射態様を変更する照射態様変更手段48とを備える。前記光の照射態様は光の色とすることができる。打たせ湯装置7は、打たせ湯ノズル45a,45bから吐出される湯水の湯水温度を検出する温度センサ42をさらに備え、照射態様変更手段48は、前記経過時間と、該湯水温度とに応じて、前記光の照射態様を変更するものであってもよい。 (もっと読む)


【課題】施療を効果的に行うために筋繊維方向を的確に検出することができるものとする。
【解決手段】身体に当接する接触子28と、この接触子を体表面に沿った方向に駆動する駆動装置と、上記接触子に作用する力のうちの少なくとも体表面に沿った2軸方向の力成分を検出する負荷検出手段SCと、負荷検出手段から得られる上記2軸方向の力成分の成分比から筋繊維方向を求める筋繊維方向検出手段を備える。接触子を体表面に沿って動かす時の体表面に沿った2軸方向の力の成分比から筋繊維方向を求める。 (もっと読む)


【課題】座者の局部的な押圧動作により、座者の血流を増加する体動促進手段が駆動中に、過度な横加速度が印加すると、体動促進手段を駆動停止させるよう構成する。
【解決手段】車両の右又は左横方向に加わる加速度を検出する横加速度センサー8と、横加速度センサー8により検出された加速度が所定値域にあるとき、体動促進手段6を駆動可能状態に保ち、該加速度が所定値域よりも過度値になったとき、体動促進手段6を一時駆動停止し、該加速度が過度値より所定値域に向けて降下したとき、体動促進手段6を駆動可能状態に戻す加速度の判別制御回路7をシートバック1の内部に付設した。 (もっと読む)


【課題】点検時期の到来を使用者に報知して、健康増進機器の点検を使用者に促すことができる健康増進システムを提供する。
【解決手段】健康増進機器1とサーバ装置2とがネットワーク3を介して接続される。健康増進機器1は、使用者の体に対して作用して使用者の健康を増進させる作用部11と、作用部11が使用される毎にその動作時間および動作内容を含む動作情報を、通信部16からサーバ装置2へ送信させるとともに、通信部16がサーバ装置2から点検通知信号を受信すると、点検時期を報知するための表示を表示部13に表示させるとともにブザー14を一定時間鳴動させる演算処理部10とを備える。サーバ装置2は、健康増進機器1から送信された動作情報を記憶する記憶部22と、記憶部22に記憶された動作情報に基づいて点検時期に到達したと判断すると、通信部21から健康増進機器1へ点検通知信号を送信させる演算処理部20とを備える。 (もっと読む)


【課題】使用者の着座姿勢を判別して適切なマッサージを行う椅子型マッサージ機を提供することを目的とする。
【解決手段】使用者が着座可能な座部2と、該座部2の後方に設けられる背凭れ部4と、使用者の身体部位を施療する施療部6と、該施療部の動作を制御する制御部7が設けられた椅子型マッサージ機1であって、前記施療部6は、使用者の身長方向に所定範囲内で上下動可能に設けられ、使用者の身体部位の前記背凭れ部4への当接度合の変化を検出する当接検出センサ70を備え、前記施療部6の可動範囲内における所定位置での当接検出に基づいて、使用者の着座姿勢を判別する着座姿勢判別手段を有している。 (もっと読む)


【課題】 按摩技術者の操縦を元に自動的に全身按摩を行い、且つ使用者の体型に自動的に対応できる自動按摩装置及び該自動按摩装置を用いる自動按摩方法を提供する。
【解決手段】 使用者に対して自動的に按摩する自動按摩装置であって、上方に面する略水平面に形成されて使用者が横たわることができるベッド面を有するベッド手段と、前記ベッド手段のベッド面の上方に可動的に配置されてベッド面に横たわった体に対して刺激を与えて按摩を自動的に行う按摩手段と、それぞれ前記按摩手段のベッド面に対する前後、左右、上下三次元の方向における動きを制御する第1の駆動機構、第2の駆動機構、第3の駆動機構を有してなる駆動手段と、コントローラと該コントローラによる操作に従い前記駆動手段及び按摩手段の制御を行う制御ユニットとを有する制御手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】的確なメンテナンス時期を報知することのできるマッサージ椅子を提供する。
【解決手段】マッサージ機構の駆動時間を計時するタイマ31aと、タイマ31aにて計時した駆動時間を累積駆動時間として記憶する記憶部35と、その記憶部35にて記憶した累積駆動時間と設定時間との比較に基づいて、メンテナンスが必要か否かの判定を行う制御部31と、制御部31によりメンテナンスが必要であるとの判定に基づいて、その旨を使用者に報知する表示部39及びマッサージ機構の動作を停止する手段を設けている。 (もっと読む)


【課題】使用者に新たな体感を与えることができる椅子型マッサージ機を提供する。
【解決手段】上面に座面7aを有する座部1と、使用者の上半身を支持する背凭れ部とを備えている。座部1は、座部フレーム8にアーム部材17によって左右動可能に取り付けられており、駆動部12によって左右動する。アーム部材17は、座面7aの右端部41が左端部40よりも高くなるようにして座部1を右側へ移動させ、座面7aの左端部40が右端部41よりも高くなるようにして座部1を左側へ移動させるように、座部フレーム8に座部1を左右動可能に取り付けている。 (もっと読む)


【課題】 所望の角度にリクライニングしている座部、及び脚部について、初期位置に復帰させる場合に、不自然な姿勢になって不快感を与えたり、脚部と床面との間に物が挟まったりすることのない椅子型マッサージ機を提供する
【解決手段】 座部20、背凭れ部30、脚部40を夫々揺動する座部揺動手段24、背凭れ部揺動手段34及び脚部揺動手段44は、夫々制御手段50によって制御され、操作部60は、座部、背凭れ部及び脚部を夫々予め設定された初期角度に戻すための初期位置ボタン64を具え、初期位置ボタンを操作したときに、制御手段は、座部、背凭れ部及び脚部が傾いている状態から、予め設定された初期角度に復帰させる際に、座部の揺動角度と、脚部の揺動角度に基づいて、脚部を初期角度に復帰させるタイミングを変える。 (もっと読む)


【課題】 脚載部を簡単に位置調整してロックできると共に、脚載部の脚先側が障害物に当接するとロックを解除してスライド可能にすることができる椅子型マッサージ機を提供すること。
【解決手段】 座部の前側に設けられて、この座部に着座した被施療者の脚部が載せられる脚載部と、この脚載部を被施療者の脚の長さ方向にスライド可能に支持するスライド支持機構21と、前記脚載部を脚の長さ方向にスライドさせた調整位置でロックする位置決め部55と、前記脚載部の脚先側から前記座部側に作用する力でこの位置決め部55のロックを解除するロック解除機構65とを備えさせる。 (もっと読む)


【課題】肩甲骨付近に対するマッサージに際して使用者に痛みを感じさせることがないものとする。
【解決手段】人体背面に対してマッサージを行う施療子の人体に対するマッサージ力を変化させる駆動部と、該駆動部を制御してマッサージ力を調整する制御部とを備えるとともに、上記制御部は人体背面における肩甲骨付近に対するマッサージ力を他の部位に対するマッサージ力よりも小さくした設定値を保持して、該設定値に基づいてマッサージ力を調整するものである。肩甲骨付近に対するマッサージは、制御部が保持している小さい設定値に従って常に弱いマッサージとなる。 (もっと読む)


【課題】
「経絡」の通う首から肩を連続的に満遍なくマッサージするマッサージ機構を制御する制御部を備えたマッサージ機を提供する。
【解決手段】
左右一対の施療子311aを有するマッサージ機構3aを背凭れ部11a内に備えたマッサージ機であって、該マッサージ機構3aには、該機構3a自体を背凭れ部11aに対して前後の方向に移動させる前後動用駆動部36aと、背凭れ部11aの上下方向に沿ってマッサージ機構3aを昇降させる昇降用駆動部33aとを有しており、施療子311aが前方に突出しているときの被施療者の首部に当接する位置を首部当接基準位置f1とし、該基準位置f1から被施療者の肩部に当接する肩部当接位置f2まで施療子311aを下降移動させる動作に並行して、その移動量に比例した所定の関係を保ちつつ施療子311aを後方に移動させるマッサージ機構3aの制御部41aを備えた。 (もっと読む)


【課題】被施療者の最適施療状態において施療手段の移動を制御することで、被施療者の臀部から脚部までを効果的にマッサージするマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者の背中を支持する背もたれ部2と、当該背もたれ部2に連結し当該被施療者が着座する座部1と、当該座部1に連結し回動自在に上下動する脚載部3と、当該脚載部3と当該座部1の間を移動する施療手段を備えるマッサージ機において、前記座部1と前記脚載部3のなす角度を検出する角度検出手段と、前記角度検出手段が検出した結果に基づいて、前記施療手段の動作を制御する動作制御手段とを備えることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】マッサージ機のマッサージ効果を高くする。
【課題を解決する手段】マッサージ機に乗った人のマッサージをおこないたい部位を検出し、所望の部位を正確にマッサージすることができるようにした。
また、マッサージ機に腕支持部(1)を設け、マッサージを受ける姿勢で腕を腕支持部(1)に載せると、肩関節周囲の筋肉をリラックスさせるてマッサージをおこなうことができるようにした。 (もっと読む)


【課題】椅子本体の角度を任意に変更調整して、希望の姿勢で骨盤の歪みを矯正することができるとともに、椅子本体の角度を調整した場合でも、骨盤に対する押圧位置が変化することを回避することができる骨盤矯正椅子を提供する。
【解決手段】座部13と、背もたれ部14と、着座者Bの骨盤の歪みを矯正するために骨盤の部分を左右から押圧する左右一対の押圧部材15とを備えるとともに、それらの相互の位置関係を固定して椅子本体12を構成する。その椅子本体12を脚体11に対して前後方向へ角度調整可能に支持する。椅子本体12と脚体11との間には、椅子本体12を任意の角度調整位置において固定するための制動機構を設ける。 (もっと読む)


本発明は電動歯ブラシに関するものであるが、1つは、アタッチメントブラシが固定可能で、第1のハウジング側でハンドル部ハウジングから突き出ている、好ましくは柱状の駆動伝達装置と、この駆動伝達装置を動かすための駆動モータと、を有する電動歯ブラシの歯ブラシハンドル部に関し、この場合、駆動伝達装置は、その長軸方向に対して横方向に駆動モータにより旋回可能であるように、ロッカアームのような形で、ベアリング装置によりハンドル部ハウジングの内部に支持されている。他方で、本発明は、このような歯ブラシハンドル部と、その駆動伝達装置に固定されるアタッチメントブラシとを含む歯ブラシ全体に関する。本発明に基づき、このベアリング装置は、ハンドル部ハウジングの外にある旋回点の周りを旋回可能なように駆動伝達装置を保持している。このとき、前記の旋回点は、ハンドル部ハウジングから外へ遠く離され、とくに、アタッチメントブラシのブラシ部分とハンドル部の前面端部との間の口唇部分にくるように移されている。このことによって、歯ブラシのブラシ部分では歯磨きの振幅が大きく、口唇部分では歯ブラシの振幅が小さいという効果的な歯磨き動作を組み合せることが可能となる。
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【課題】足裏保持部を有するマッサージ機であっても脚の伸縮によるマッサージの効果を下げることなくマッサージ行うことができるマッサージ機を提供する。
【解決手段】被施療者Mが着座する座部1と、前記被施療者Mの脚を狭持する脚狭持手段を有し、前記座部1に回動可能に接続されて当該座部1から離れる方向または当該座部1に近づく方向にスライド移動する脚載部3と、前記脚載部3に接続され前記被施療者Mの足裏を支持する足裏支持体4を備えるマッサージ機であって、前記足裏支持体4を前記被施療者Mの足裏から離れる方向に移動後、前記脚載部3を下方向に回動させて施療を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】
空気給排装置により膨縮する膨縮袋を活用して三次元的なストレッチやひねりを可能にしたマッサージ機を提供する。
【解決手段】
空気給排装置3aにより膨縮する膨縮袋2aを椅子本体10aの座部11a及び背凭れ部12aに左右一対としてそれぞれ設けると共に、背凭れ部12aの左右一対からなる膨縮袋2a・2aを上下方向に複数並設し、背凭れ部12aの起立状態において座部11aの左右一対からなる膨縮袋2a・2aのうち片側のみを膨張させると同時に、背凭れ部12aにおける最下の左右一対からなる膨縮袋2a・2aのうち座部11aで膨張させた膨縮袋2aと左右同側の膨縮袋2aのみを膨張させ、且つ背凭れ部12aにおいて複数並設した左右一対からなる膨縮袋2a・2aのうち、少なくとも一組の対角関係にある膨縮袋2a・2aのみが膨張するよう構成したものである。 (もっと読む)


患者の皮下脂肪過多細胞から熱を除去する治療装置であって、機械エネルギを組織に与える治療装置。与えられる機械エネルギは、低周波と超高周波との間にあるのが良い振動成分を含むのが良く、このようなエネルギは、所望の効果を皮下組織に与えるよう調整して設定された2つ又は3つ以上の周波数の種々の組み合わせを含むのが良い。外部治療装置によって冷却される脂肪組織の破壊を促進するには、機械エネルギを冷却状態の組織に与えることのが良い。さらに、かかく機械エネルギは、振動効果、マッサージ効果、脈動効果又はこれらの組み合わせを組織に与えるのが良い。
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